※新作「玩具母 ~憐香~」を公開しました(2024年9月7日)
<この小説には過激なバイオレンス・グロテスクな表現が含まれていますのでご注意ください>
「あーあ可哀想。おばさん、ギャン泣きじゃん」
「お仕置き決定だな」
「もっと気合
い入れてマ●コ締めろ、オラ」
「犬には服なんていらねーだろ? 全部捨てといたからな」
「ハハッ、白眼剥いて小便漏らしてやんの」
「何でもしていいよぉ、こいつは人権ゼロだから」
若者たちから凄まじい凌辱を受ける、美しき未亡人ーー。
あれは母なのか? 禁断の物語がはじまる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 18:49:54
123112文字
会話率:33%
城田は自他共に認める『春日町のプリンス』。彼が自分の評価の為、クラスに馴染めない(馴染まない)黒滝君に話かけたことから始まる物語。-------なつかない猫が自分だけになつくような優越感。 僕は皆からの『特別』扱いは馴れているのに、 黒滝君
からの『特別』扱いだけは何故か『特別』に嬉しくて。どうして黒滝君の『特別』が僕にも『特別』嬉しいのだろう?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-14 21:10:34
4770文字
会話率:46%