ようやく付き合い始めた奈緒と響。それぞれ大学に通いながらバイトやサークル活動、バンドと忙しい日々を送る。
新しい出会いもあり、再会もあり。二人を取り巻く環境に新たな変化が起きる。
三部作の二作目。
#澤村奈緒……元ギャル。ノ
リが良く、彼女の周りには常に仲間たちが集まる。響のことが好きだが、無意識に男性を寄せ付ける性質なので危なっかしい。テニスサークル所属。
♪秋山響……自称コミュ障だが、女の子にモテる。しかし本人は奈緒にしか興味を示さない。父と兄と一緒にバンド活動を続けている。ライブスタジオとバーでバイトをすることになる。
※作中の団体名は架空のものです。
※女性同士の恋愛話です。苦手な方はご遠慮ください。
※本作品はエブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-18 04:30:00
156739文字
会話率:49%
男装の麗人×ナイト
毎日、午前6:00に投稿します。
サークル活動もしています。
https://www.dlsite.com/girls/circle/profile/=/maker_id/RG01016952.html
もしお好みに合
えば、ご購入よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-07-04 06:00:00
22836文字
会話率:39%
好きなのにすれ違う。愛の物語です。(R18)
毎日、午前6:00に投稿します。
サークル活動もしています。
https://www.dlsite.com/girls/circle/profile/=/maker_id/RG01016952.
html
もしお好みに合えば、ご購入よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 06:00:00
37046文字
会話率:36%
高校時代までを勉強漬けで犠牲にしてきた友之は、サークル勧誘のお姉さんがタイプだったという理由だけで、現役部員はそのお姉さんひとりというサイクリングサークルに入部してしまう。
基礎体力のトレーニング、自転車整備、テント設営・・・そんな日常の
レッスンの末に迎えた、ゴールデンウィークの長距離サイクリング。そこで、お姉さん部長からの特別レッスンが・・・?
新入生が先輩のお姉さん部長に童貞を献上するまでの道程を描きます。
※作者は自転車系はもちろん、サークルや部活動とは無縁に過ごしてきました(中・高時代に図書委員をしていたくらい)。だからサークル内の描写について「?」と思われる方もいるかも知れませんが、「こういうサークルもあるんだ」と目をつむってください。多様性の時代だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:17:05
14814文字
会話率:21%
可愛い、可愛い僕のゆーちゃん。ゆーちゃんは僕とずっと一緒だよ
両親の葬式の日、父親の親友だった世界的な建築家である真崎圭介に榊原由真はそう声をかけられて引き取られた。2人はどこに行くにも一緒で寝るのも風呂に入るのも一緒だ。高校に入り由真が
性に興味を持ち始めると真崎は当たり前のように夜の営みも行った。由真もそれが当たり前だと思っていたが、大学に入学した由真は新しい一歩を踏み出し自分の環境に疑問を覚える。門限は夜7時で授業がそれ以降に終わる場合は迎えに来て、サークル活動もバイトも禁止である。由真は周りの同世代を見て窮屈な日々を過ごしていたある日、真崎は仕事の為に2週間ほどアメリカに出張する事になった。その間、由真は中学時代の友人の誘いでスナックで短期間バイトを始める。初めてのバイトに戸惑う事はあったものの仕事の楽しさもあり由真は真崎に隠れて継続的にバイトを続けていると、ある日真崎が客としてそのスナックに現れる。由真は真崎に連れ戻されて大学を辞めさせられ家から出る事を禁じられてしまう。途方に暮れる由真は真崎がいない隙に逃げ出そうとするが、連れ戻されて更に真崎の狂気を掻き立ててしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 08:22:51
27494文字
会話率:63%
早くに父親を亡くし、母子家庭となった三杖家。
女手ひとつで育ててくれた母親の文香と、仲の良い元気な妹の璃緒とともに長男の弘人は平穏で幸せな日常を過ごしていた。
大学の講義の合間を縫ってサークル活動に打ち込み、複数のアルバイトを掛け持つ、多忙
だが充実した日々だった。
だが、女性を貶めることを至上とする闇サイトが文香と璃緒をターゲットにしたことで、彼の元にも悪意の魔手が忍びよってきているのであった……
Pixivリクエストにて執筆させていただいている連作の第一弾となります。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20094119#7
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 22:45:02
151850文字
会話率:32%
概要:こちらの作品は、
同人サークルSweetNightmare様の
活動7周年記念作品である
「PlatonicAngels洗脳プロジェクト」
の二次創作小説です。
サークル主、そして同人作品などの声優でマルチに活躍されている
MOMOK
A。様が原作者、製作者、出演されている作品にもなります。
ご本人の許可を頂き、公開させて頂いています。
※尚、こちらの作品は原作とは設定の異なる部分が多くあります。
原作本編の内容とは一切関係ありません。
サークル活動では、他にもお持ちでアクティブに幅広く活動されていらっしゃいます。
個人的には、演技力が優れていらしてファンへのご対応なども非常に丁寧で、
感銘を受けている方です。
そんなMOMOKA。様のひとつのサークルが7周年を迎えた記念作品が
昨年2022年12月より約半年間に渡り毎月リリースされました。
現在、Ci-en様などではご本人執筆の小説も展開されていたり、
この11月には「アンコール!」として作品をリリース予定になっています。
PlatonicAngels洗脳プロジェクト特設ページ
https://www.dlsite.com/modpub/lp/maniax/sweetnightmare7th/
SweetNightmare様の作品販売ページ
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG29061.html
MOMOKA。様出演作品の販売ページ
https://www.dlsite.com/maniax/fsr/=/keyword_creater/%22MOMOKA%E3%80%82%22
Peach Studio
http://peachstudio.net/top.html
Booth様 通販サイト
https://momokagoodsshop.booth.pm/
Ci-en様
https://ci-en.dlsite.com/creator/4076
ももかんーMOMOCAN♡ー (Fantia)様
https://fantia.jp/fanclubs/6382
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 11:51:38
56717文字
会話率:45%
とあるド田舎に、サークル活動(飲み会)の一環で訪れた俺は、そこで出会った巫女の幽霊に取り憑かれてしまった。さらにその巫女が召喚(?)したシスターの幽霊(?)、さらにさらに巫女を追いかけてきたJKの祓師にまで纏わりつかれてしまい……。
最終更新:2022-06-25 10:51:45
63113文字
会話率:54%
公立碧青高等学校への転校生、三島海は普通の人間とは異なるところがあった。彼は常人には見えないようにしながらも二本の角を生やしており、人間では出せない怪力を持ち合わせていた。鬼――それが彼の特異体質だった。
海はその体質を活かし、あるサー
クル活動を行っていた。転校直後、そこへ碧青高校の生徒会長から一つの依頼が入る。
会長が言うには、この高校内で原因不明の失神が相次いでいるというものだった。しかも、失神したものは会長達生徒会メンバーが質問すると皆なぜか頬を赤らめ、口を噤んでしまう。故に原因がまったく掴めず困っているという。
海達、サークルメンバーが原因を探っていく内、失神した生徒達のいた場所に必ず一人の女子生徒――島崎未菜がいることに気付く。
そんな時、再び海達の目の前で失神者が出る。一体、何が起きているのか? 彼女は一体何者なのか? 海達が辿り着いた真実とは。
この作品は、小説家になろう(ノクターン)・pixiv・アルファポリス・Fantia・ソナーズ・ハーメルンにも投稿しています。
◯Twitterタグ
イラスト→#初の世界
作品の感想など→#初の覗き見
◯投稿日時
投稿曜日→月・木・土
投稿時間→18:30
※評価・感想等して頂けると、作者が泣いて喜びます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 18:00:00
2869文字
会話率:50%
J大学理工学部物質生命学科に通う二回生、佐々木和人は親友で狐の獣人である白川稔、師元乖次、三島沙耶、佐知川ルル、田上梨園達とともに現代視覚研究部と呼ばれる彼らが作り上げたサークル活動を利用して様々な研究に明け暮れ独自理論の完成を志している。
ところがある日、彼らの指針的存在であった田上梨園の突然の自殺という出来事を通じて、五人の運命は大きく揺れ動き得体の知れない悪意の渦の中に放り込まれる。彼らに共通していたのは死の直前に田上梨園が完成させていた論文『戦争装置によって導かれる恒久的平和の持続可能性』だったが、彼女の死によって全てを闇の中へと放り投げられたまま彼らの学園生活はちょっとずつ日常を取り戻そうとしていく。佐知川ルルとその恋人ミルキー、白川稔ら供に主宰円夜凪率いる『銀の匙』の円夜凪の革新性というタームそのものを唾棄してしまう圧倒的な演劇を目の当たりにした佐々木和人は友人との束の間の休息を堪能し白川稔に恋人との不仲を打ち明ける。些細なすれ違いを指摘され、自らの不手際の可能性が原因であるのかもしれないと思い直した佐々木和人の元に訪れたのは他人との理解という領域において破壊的であり、破滅的であり、圧倒的な悲劇が無惨で残酷な死体として発見された佐々木和人の恋人、梅里桃枝そのであった。一方、同じく恋人の自殺によって失意のどん底にあった師元乖次は親友に訪れた壊滅的な試練を乗り越えるための手を差し伸べようとする。彼が提案したのは決して暗闇に呑み込まれることなく田上梨園の理想としていた装置の研究と成果を続けようとする意志を捨てさせないことだった。崩壊してしまいそうだった日常を取り戻す為に研究に没頭しようとする彼らのもとに、田上梨園が自殺する直前までいた研究室の一員であった柵九郎という生徒が現れる。多重人格者として自身の中に眠る狂気をひた隠しにしていた柵九郎は目的の達成のためにだけ他人を犠牲にしつづける道を選び続けようとし、現代視覚研究部の五人の元に立ち塞がる。佐々木和人を常人では受け入れることすら敵わない試練と悲劇の連続によって人の奥底に眠っているはずの悪意の正体を剥き出しにしながらそれでも乗り越えるべき人生の苦難の在処を見つけ出す。人間にとってもはや存在すら触れることすら敵わなくなってしまった不可知の姿を探し繋がりによって希望を掴み取ろうとする青春SFミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 19:39:59
231884文字
会話率:37%
医大生の本沢理央(23)は中学時代に同級生からうけた悪戯のせいで、人からの好意を素直に受け入れられない。父親の親友である「先生」に憧れを抱いているが、恋愛関係になりたいわけではなく、ただ好きでいたいだけ――。
恋愛に不器用な自身へのストレス
を発散するため、理央は「先生」と似た背格好の中年男性に体を売るようになる。
そんな中、よく利用するカフェのアルバイト・笹部日向(22)に、理央が援助交際をしていること、「先生」を好きなことがバレてしまう。
「バラされたくなかったら、映研サークルに協力してほしい」
日向にそう脅された理央は、一週間限定で撮影に協力することを飲む。
初めは面倒だったサークル活動だが、撮影を通して理央は次第に他人からの好意を受け入れられるようになっていき……
★=ラブシーン含折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 22:26:10
48727文字
会話率:60%
ヤリサー。
それは、サークル活動よりもむしろセックス活動を主体としたサークルに与えられる蔑称または尊称である。たいていの場合飲みサーとの複合型であるとされる。
形だけの週2くらいのサークル活動、それよりはメンバーの参加率の高い定期的な飲み会
、飲み会の二次会でだいたいのメンツは揃い、三次会くらいのカラオケ会ではベロベロに酔っ払っている歌い手の横で手マンやらセックスやらが行われ、お泊まり会ではもちろんのこと乱交パーティ。
避妊はしっかりしましょう。
それだけが唯一のルール。
※ヤリサーに関する上記の定義はもちろん適当です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-29 23:10:11
9045文字
会話率:82%
【三国志オタクで諸葛亮推しの女子大生が女狐にそそのかされて、推しの命を救うためにライバルである司馬懿の側室になるお話】
サークル活動中に訪れた神社で占いをしていたら、女狐に召喚されてしまった藤波恋。女狐が言うには、歴史に異変が起こり、推しの
死期が早まってしまったという。歴史を修復するために、藤波恋は推しのライバルである男の側女になる決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-15 23:47:14
94198文字
会話率:50%
大学のサークル活動で登山しにやってきた何処にでもいるような女子大生。何処をどのようにしてさまよったのか、気付けば見知らぬ森の奥へと迷い込んでしまっていた。
深い闇に包まれる不気味な森の中で出会ったのは、彼女自身、想像だにしなかった得体の
知れない生物だった。
◆―――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆
こちらの作品は過去にPixivに掲載した作品を加筆したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 22:00:00
10572文字
会話率:9%
大学へと進学した少女は友人の誘いで、興味のなかったサークル活動の新歓へ参加することになる。
そこで味わう数々の経験は、少女の人生を変えていくことになる。
最終更新:2016-05-16 18:49:10
21179文字
会話率:80%
(この小説は、後に私のサークル活動にてノベルゲーム化する予定です。)
サラリーマンだった俺は、優しかった。
守りたい気持ちは、誰よりも強かった。
そしてその子の心は、ばらばらに砕け散っていた―――
最終更新:2016-03-22 04:05:01
4452文字
会話率:17%