高校2年生、学年上がって始めてのHRの時間。
なんとなく視線を感じて、隣を見るとイケメンとバッチリ目があった。ゆったりまったりが好きな北楓花は真逆の性格の太田陽平にペースを変えられていく。
「フウちゃんお隣同士仲良くしようね、よろしく!」
彼があまりにも眩しくて、同時に、合わないタイプかもと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-07 18:29:45
14091文字
会話率:45%
主人公、春木と、一歳年上の少女、秋菜は共に児童養護施設で暮らしている
ある日、春木は学校で、本来ならば秋菜がバイトをしていなければならない時刻に、街で遊んでいる姿を見たという噂を耳にする
その真相を確かめようと、夜の街に繰り出した春木を待っ
ていたのは――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 23:00:52
9937文字
会話率:62%
毎朝の決まった通勤の流れ。
ルーティンのように駅のホームで電車を待ってたら誰かに背中を押され、電車が滑り込むホームに落ちたと思ったら異世界へ──
金髪碧眼の美少年と赤髪のやんちゃそうな男の子に保護されたのは魔法に妖精、不思議の世界。
そんな
世界に放り込まれた私にはあるチートが備わっていた。異世界で第2の人生を送る話。
エロは予告無く入りますご注意ください。タグは随時追加していきます。初投稿で不慣れな点もありますが、完結目指して頑張ります。設定ゆるふわファンタジー。全話2500~3000文字前後の短めで進む予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 20:00:00
141546文字
会話率:46%
大学生のハルタはある日、亡き初恋の女性ハルカと無言の再会を果たす。
バレエ講師であるハルカの母はいつしかハルタにハルカの面影を追うようになる。
バレエに性的倒錯を覚えるハルタもまた、彼女の歪んだ愛にしだいに溺れていく…
最終更新:2018-10-05 00:38:31
579文字
会話率:0%
冒険者のグレンはここ半年ほど、ランセルという名のやたら美形な学者に雇われている。ダンジョンの調査・研究を生業としている彼に付いて行き、護衛をするのが仕事だ。
いつも通りダンジョンの調査をしている途中、ピンク色のスライムのような魔物に出会った
のだが、それを倒したせいでグレンはどうしようもない性衝動に襲われ、本能のままにランセルを手酷く抱いてしまう。
年下×年上。無理矢理ですが、最後はラブで終わります。
忘れた頃に後日談を上げるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-04 21:01:02
9274文字
会話率:34%
僕、松本平助は進学のため上京し、節約の一環で安アパートに入居した。
だけど挨拶回りに訪問した隣の部屋の美人のお姉さんから、とんでもないお願いをされてしまった。
「私と契約して性的処理(セックス)をして欲しいのです!」
押し切られ、抗い切れず
にセックスしてしまった僕は、それを切欠に抗い難い日常と夢のような交接を往復していくことになって……?
※本作品は、カクヨム様にて連載中の『となりのサキュバスさん(https://kakuyomu.jp/works/1177354054885569549)』を性癖及びR18方面にフルスロットルさせたものです。転載ではありませんが、作品の元であることをここに明記させていただきます。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 10:34:50
42165文字
会話率:50%
若気の至り、黒歴史。
あの期間を名付けるなら、そんなところ――――
自分の人生を大きく左右した元恋人。
別に今更恨みなどないけれど、再会した彼は、あまりにも最低なままだった。
年下×年上 / 再会 / 節操なし / DV気味 / 確信犯
/ 監禁 / 軽度欠損 / 軽度スカ / 精神的不健全 / 愛はなくもない
この小説は個人サイト・橙脳度(http://ddnd.sakura.ne.jp)と、いくつかの投稿サイトに掲載したものと同様です。
こちらでは毎日0時頃更新予定、全9話。話の構成上、各話の文章量にムラがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-01 00:00:00
23635文字
会話率:30%
武市 琴子(たけち ことこ)は、離婚歴ありの34歳である。
ビジュアルはなかなかの美人だが本人は着飾ることに興味がなく、普段は清掃の派遣員を仕事とし、あまり人と関わらず身分相応な暮らしを送っていた。
その日も、派遣先の会議室を掃除しよ
うと移動している時だった。廊下の角でぶつかったはずみに相手の青年を押し倒してしまい、なおかつ自分の胸を顔に押しつけてしまう。
だからと大騒ぎにもならず、互いに申し訳ないと謝罪しそれで終わるはずが、その翌日。ある場所で再会した、ド緊張している件の青年から、琴子はこう宣言された。
「ぼ、僕の……――僕の童貞、もらってください!」と――。
※番外編(すべて鈴之助視点)の連載を、開始いたしました。毎日午前8~10時の更新を予定しておりますが、突然の変更等が入るかも知れません。それは、先にご了承いただければ幸いです。
※年上の色っぽい女性が、年下をエロく可愛がるお話です。あとおっぱい。おっぱい大好き。そんなお話でもあります。
※R18シーンは「★」表記してあり、尺は話ごとに長短ありますが、トータルで見ると、頻度は他作品の中では一番多めかと存じます。
※他作品と同じく、展開早めのラブコメ、ご都合主義万歳系だと思っていただいて間違いございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 08:02:21
199522文字
会話率:66%
五歳の神託の時。神託によりこの国では珍しい属性に目覚めて僕の生活は変わった。
女王様の住む城での生活が始まりこの国の為に教育を受けた。
十五歳の時、美人な先輩と結婚して、王女様三人と子作りを女王から命じられた。
三歳年上の女王様の補佐をして
いる色っぽい雰囲気を出すナムト様
二歳年上で軍部で期待されている活発なネムト様
同い年で敬謙深いノルン様
美人な先輩のキュリーさんとの生活はどうなっていくだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-23 19:00:00
71817文字
会話率:34%
うちの高校にある屋内プールで、夜中に一人泳ぐ先輩がいる。ぼんやりと暗いプール室で、天窓の月と先輩の身体だけが白く輝いている。
彼女は女子水泳部のキャプテンであり、俺がこっそり憧れていた先輩だ。顔よし、スタイルよし、頭脳よし、運動神経よし。こ
の一週間、こうしてそんな先輩の夜の水着姿をこっそり眺めている俺……明らかに不審者ではあるが、どうやら先輩にバレてはいないようだ。
……と思っていたそのとき、先輩がふいに口を開いた。
「――――――ねぇキミ、わたしに何か用でもあるの?」
その一言から、プールサイドで俺と先輩の夜想曲(ノクターン)が鳴りはじめたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 22:11:59
130315文字
会話率:44%
タイトルそのまんまのお話です。
※日間ですが、ランキング1位にならせていただいたようです。正直ランキング入りとかしないだろうと思っていたので驚きですが、どうやら多くの方に楽しんでいただけているようで嬉しいです。ありがとうございました。
最終更新:2017-02-07 18:30:46
50146文字
会話率:42%
高校生のサキは、ある日、高校の用務員である三輪高司に危ない所を助けられる。
子供の頃から男性に苦手意識を持っていたサキは、穏やかで優しく、自分を助けてくれた高司に恋をする。
10歳以上年の離れた二人の、ゆっくりとした、ちょっとじれったい恋物
語。
今はもうありませんが、以前このサイトに投稿していた『サキ』という小説を現代を舞台にして書きました。前作では二人の恋愛面での関係の発展をあまり書けなかったので、この小説にたっぷりと書いています。
一人下ネタ大好きの、中身がおじさんの女子高生が出てきます。できるだけ下品にならないように書いたつもりですが、お見苦しい所があったらすみません。
最初の方に性犯罪を想起させる描写があります。苦手な方はご注意ください。
今回の小説では、被害に遭いそうになった主人公が、その性格のため、警察には行きたくない、公にしたくないと考えていますが、作者個人の考えとしましては全くの正反対であります。小説ではハッピーエンドを書きたいがために、事件後、犯人は大人しくなったような書き方をしていますが、現実ではそうはいかないと思っています。
昨今の#metoo#wetoo運動の妨げになるような小説は書きたくなかったので、ここで言い分を書かせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-19 09:00:00
40663文字
会話率:46%
10年越しの恋人と別れて、新しい職場で人生の再出発をしたミナミ。そこで出会った12歳年下のアルバイトの学生カイと親しくなる。親しくなるにつれて、当たり前の幸せを当たり前に与えてくれる彼に愛情を募らせるが…
最終更新:2018-09-17 23:03:32
378文字
会話率:0%
陰謀渦巻く宮廷闘争の最中、とある事件をきっかけに、深い信頼と敬愛で結ばれた男達の関係は、静かに狂い出してゆく。
斜陽の王国に真の栄光を取り戻さんとする二人の騎士。
懊悩の果てに、彼等が出した答えは──
「還り着く場所」シリーズの世界観で送
る「あったかもしれないもう一つの物語」
(※こちら単体でも読めます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 18:09:31
22241文字
会話率:34%
主人公の女の子が、中1の春に出会った、5歳年上のイケメン王子様(高3)に溺愛され、結婚まで持ち込まれて逃げられなかったお話。
結婚するまでは、なりきりセックスを結構します。
先生と生徒、兄と妹、伯爵とメイドなどです。
主人公は、夫が嫌い
ではなく、大好きなのだが、寝取られ願望がある。
夫は、主人公に執着しているので浮気はあり得ないのだが、想像する事によって嫉妬を感じで気持ちよくなれる性癖って事です。
他の女性とセックスする事はないのでご注意下さい。
あくまで、主人公の妄想です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 13:23:28
109666文字
会話率:13%
ザハト平和維持軍の少佐、ムティアはサイードという名の少年を拾った。少年は上官のおっぱいでパフパフしたくて仕方がない。
ムティア誘拐を経て二人は結ばれる、筈が。「勃ちが悪いか、少年」「大佐っ、ちょっと待って!すぐに大っきくするからっ!」 年上
の恋人は妖しく微笑んだ。「サイード。私が大人にしてあげる」
【どでかい花火を打ち上げろ】の連載版です。第三章、「黒金剛石の客人」を投稿予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 01:00:00
42762文字
会話率:33%
借金奴隷からのTS。
毒ドラゴン討伐後、僕は治療院に向かう途中路上で子供たちに財布を擦られお金を持たず解毒治療を受けてしまう。支払い前に財布がないのに気づき借金奴隷に堕ちるの確定前に治療院の待合室で隣に座っている老紳士に新薬の治験を交換条件
にお金を受け取る。受け取ったお金で無事治療代を払い、借金奴隷に堕ちずに済む。が、新薬の治験は性転換の薬だった。異世界転移者の僕は現地の人より肌の色艶がいい。栄養状態がいいからだ。そんな僕に惚れ込んだ紳士は【レジスタンス運動の活動家】だった。圧制を敷く帝国との戦いにいやおうなく突入する俺。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 18:30:31
11607文字
会話率:28%
現在書き溜めている小説の最初の凌辱シーンです。
投稿方法の確認のため試験投稿します。
中盤くらいまで書きためたら、改めて連載作品として投稿する予定です。
タイトルは仮のものなので、連載時には変更する可能性が高いです。
登場人物
・石野菜々
本作のヒロイン。
身長156㎝体重41㌔
高校3年生。美術部に所属しており、卒業後はファッションの専門学校への進学を考えている。
ファミリーレストラン「サイゼリア」でアルバイトをしており、副店長の森田に淡い恋心を抱いている。
・高野亮介
大学1年生。
隣の市の国立大学に通っている冴えない男。
凌辱系のゲームやAVが好きで、毎日朝晩にオナニーをしている。
受験生時代から菜々を目当てにサイゼリアに通っており、一か月前に思い切って告白するがやんわりと断られている。
・河村貴久
大学1年生。
高野と同じ大学に通っているが、二浪しているため2歳年上。
高校時代は仲間とともにレイプを繰り返していたが、バレていない。
一念発起して名門大学に合格するも、レイプの快感が忘れられず、たまたま知り合った亮介を誘って菜々をレイプする計画を立てる。
本作はバイト帰りの菜々を拉致して、貴久が使っている郊外の一軒家に連れ込むところから始まります。
連載版では、菜々の恋心や普段の様子、高野と河村が知り合った顛末を第1話、第2話で描き、そこから本作の場面に入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-10 11:57:23
15371文字
会話率:47%
祖父母の住む田舎に預けられた男子中学生の「僕」が出会ったのは、隣の家に住む年上の少女「真梨ちゃん」。白いワンピース、麦藁帽子、草原、青い空、夏休み。甘酸っぱい一夏の思い出――になるはずだったのだが、しかし彼女のワンピースの下には意外なものが
隠されていて……? /清楚だと思ってた女の子が変態ビッチだった話です。彼女とかではないので、NTRタグは保険です。Hはフェラまで&さらっとです。とにかく女の子のエロ刺青が大好きなので少しでも増やしたい気持ちで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 17:53:20
4415文字
会話率:36%
高校三年生の翔は、隣家に住む年上の優介と付き合っている。小学生の時から翔を知っている優介は、肉体関係を持つのは、翔の18歳の誕生日にしようと約束する。
皆から愛される親友の晴太が無理やり自宅に押しかけてきたことから、翔の世界が変わり始める。
最終更新:2018-09-03 16:00:00
5266文字
会話率:27%
大学時代の先輩・余野亘に誘われ、ルームシェアをしている御園生朋成。
数年経ったある日、教授のお気に入りだった亘が大学に引き抜かれることがわかった。
都内の有名企業を退職することになる。それでも彼は同居生活を続けるという。
亘は通勤用の車を購
入した帰りに立ち寄ったビストロで、朋成に謎めいた悪戯を仕掛けてくる。
「きみは自分の魅力に気がついていないんだね」
その真意を、朋成は複雑な心境を隠して考察するようになり――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 22:00:00
33673文字
会話率:44%