嫁いできたばかりのエレメンデールは、聞いてしまった。
「エレメンデールに優しくするのはただの義務だ」という夫の言葉を。魔女の血を引く彼女は、生まれながらに虐げられて育った。夫に優しくされて、初めて人の優しさに触れた。
だけどその淡い想いを打
ち砕いたのは、夫本人だった。
ショックを受ける彼女に、夫──ロディアスは告げた。
「第二妃を迎えようと思う」と。
名を挙げられたのは、ロディアスの恋人として密かに有名な令嬢、ルエイン。
私は、二人の邪魔になっているのでは──?
そう感じたエレメンデールは、ひとつ、彼に嘘を吐くことにした。
*効率的で合理主義な男が、失って初めてその存在の大切さに気が付くお話
*R18は激しめ、本編は117話
*2/29&3/1日間1位、3/5&3/6週間1位ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 00:00:00
265794文字
会話率:22%
両親に愛されずに少女時代を過ごした公女パルミラルは乳母アルビラの養育を受けて努力し教養や知識あらゆる学問を取得、ヴェレイアル王国王妃フェレイデンの皇后のの地位に立つ。
しかし彼女の本当の目的は他にあった。乳母のアルビラの秘密、皇后の出生の秘
密と両親への復讐と愛する者のため命をかけて陰謀と策略の世界へ自ら飛び込む 彼女の復讐は叶うのか?
壮大な叙事詩に乗せてジェットコースター仕立てで展開してゆきます。異世界歴史的王室ロマンス&冒険&ミステリー小説を目指し世界の謎と歴史を叙事詩的な壮大でスリリングな物語にする三部作
第一部はその娘エルミエのお話自分の出生の秘密を抱えながら人として成長していく物語
第二部神々の審判
エルミエを守るため禁制地にある聖パルミラル騎士団の本拠地アレクサンドロヴィナ城を目指す旅
途中王党派、ファルラン騎士団の襲撃を受けつつ禁制地に立つ。森と氷の世界で氷山の神に試練を与えられ、炎の世界では決死の戦いを大切な人との別れ、エルミエとセヴィエの関係の変化、アレクサンドロヴィナ城の世界の謎を神話の物語とからませて展開していきます。
第三部 オンディーヌの森の戦い
聖パルミラル女騎士団と合流して船でオンディーヌの森を目指す。その航海の途中で自分の出生の秘密とセヴィエとの愛、そして新たな戦いのステージに立ちます。
オンディーヌの森ではエルミエ・セヴィエ聖パルミラル女騎士団旧王党派対ファルラン騎士団傭兵部隊の戦いは俊敏な女騎士団の活躍、メヌエットとベルナールのファルランの副団長の攻撃に打ち勝ち前哨戦を優位に進めます。中盤では地上戦が繰り広げられます。ファルラン騎士団の圧倒的な力とセヴィエ、エミリエの神の剣、女騎士団の命をかけた戦略、ジルベール隊の銃撃戦を展開します。残された者の苦悩嘆きそれでも前を向いて新たな戦いに挑みます。
最終章
オンディーヌの戦いに敗れた事を知ったアルビラはフェレ皇国へ逃亡する計画をベルナードに託します。
しかしすでにベルナードはパルミラルとアルビラ失脚の計画を立てて逃亡を図るも計画は頓挫しアルビラは二人に拘束されてしまいます。
最後に今まで隠してきた秘密を暴露してアルビラを追い詰めます。母として二人のとった行動は想像を絶するものだった。復讐はどのように達成出来、最後は幸せになるのでしょうか?
長編作遂に完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 13:11:25
186272文字
会話率:16%
★人妻Xシリーズ
https://novel18.syosetu.com/xs0732b/
★Kindleで販売中のオリジナル官能小説を、読者さまへご紹介を兼ねて途中まで連載します。小説の続きはこちらへ→ 緋い罠: 寝取られ妻のみだらな秘密
人妻Xシリーズ (愛欲書館) https://amzn.asia/d/dA3hdht
★フランス書院官能小説大賞一次予選通過作品を改訂(といっても言い回しや表現をブラッシュアップしただけでストーリーはそのまま)した作品です。
★期間限定の公開です。
♦︎あらすじ
ある日、庭にぽつんと生えてきたヒガンバナ。
植えた覚えもないのにどうして生えてくるのだろう。
末永優莉(スエナガユリ)三十歳。結婚五年目。専業主婦。子供はいない。
仲の良い夫婦だが、もう一年以上も夫に抱いてもらっていない。俗に言うセックスレスの夫婦だ。
成熟した体を持て余した優莉は、ある日、誰もいない家で衝動に駆られて自分の身体を慰め始める。
その恥ずかしい行為は次第にエスカレートして、自分が近所の知り合いの男性に抱かれる妄想をしながら自慰に耽るようになる。それでも物足りなくなった優莉は、とうとう近所のお宅のご主人に声をかけた…。
誘惑したはずが、みだらな自慰行為のビデオをネタに逆に脅迫される優莉。
脅迫に屈した人妻の体はいつしか甘くとろけていく。
そして陵辱される日々のなかで、彼女の胸にある思いが芽生えたのだった。
♦︎目次
プロローグ〜緋の花
一 緋の思い
二 緋の誘惑
罠
屈辱のストリップショウ
堕ちていく
三 緋の遊戯
疑惑
淫らな願望
四 緋の淫
仮説
ついてくる
涙の願い
五 緋の思惑
淫らな玩具
愛に抱かれながら
六 緋の決意
満開
淫靡な庭
見られている
女の本性
七 緋の種子
焦燥
緋の種子
陵辱の嵐
真実と嘘と
わたしの宝物
エピローグ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:26:12
41197文字
会話率:54%
「辺境ってのはですねぇ、色々出来るんですよぉ。」(by 陰謀農民主人公)
===
4歳の時に魔法書を拾い、練習を重ねてきた転生者ヴェルナー。 だが、一向に魔法が顕現しない。
腐らず、前世の知識を生かし、近隣の農村が豊かになる様に努力し、少
しづつ豊かに……。
そんなある日、町で”貴族排除革命”の噂を聞く。
そして、知れば知るほどその内容は、共産主義革命に似通っている――
――貴族の腐敗も糞だが……
大虐殺が起き、独裁者が誕生するんじゃないのか?
前世の知識で知っていた。
仕組み上、過度に中央集権化する共産主義の危険性を――
そして、大虐殺と大腐敗がその社会システムには付き物であることを――
絶望的な状況ながら、ヴェルナーは二つの武器を持っていた。
――農民の子には似つかわしくない『交渉能力』。
そして、魔法発動地点を自由に操る、『座標』と名付けた特殊技能だった。
座標―― それは、何年も顕現しない魔法に悩み、
体のあらゆるところから魔法が出る事をイメージしながら血の滲むほど練習し、
何年もかけて手に入れた、彼の宝物だった。
誰もが予測できなかった。
彼が後に役人となり、共産主義革命を更にひっくり返すべく奮闘する事を――
---
※ 少しスロースタート型です。 その代わり、テンプレ作品によくある
「主人公が突然アホになったり、人物描写が狂ったり、インフレ、ワンパターンが繰り返す」
ような展開はしません。
※ 中学生レベルの知識で理解できるように解説を入れていますが、それなりに知性を要求する作品です。 その代わり、読むとある程度交渉力が付くと思います。(キモになる重要事項のみ抜粋して書いてます。 割りと役に立つと思います。)
※ この作品はフィクションであり、意見や思想は登場人物のものになります。
---- ↓ 煽ってるって、コレですか?(消す事を検討します。 嫌な人がいるみたいなので。)
※ 殆の評価が5(それ以外は4が2人、3が2人くらい)なんですが、不当に低評価を付ける
共産主義信者が居るようです。
やはり言論封殺は共産主義者のお家芸なんですね。
理性的な行動も出来ると言うなら反論は感想欄に書いて下さい。 受けて立ちますので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 19:00:00
398674文字
会話率:15%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 21:25:46
486463文字
会話率:19%
「目が覚めたらおじさんの体で見知らぬ鍾乳洞。」という冗談のような状況で、更に下半身が動かない。そこへ迫りくる尿意。詰むや、詰まざるやの状態で……ダメでした。漏らしました。漏らした後能力に目覚めました。それも念動力というビミョーな能力でした。
その風貌から、屈辱的な事にゴブリンと勘違いされ、ゴブリンの群に加入。そこで出会った美少女神官、クリス。何故かそのクリスを狙って迫り来る貴族たちの追手の凶刃……
巡り巡り国落としを目的とした英雄暗殺の陰謀に巻き込まれたクリスと、スパイによって根幹を腐敗させられた領地を巡るスパイとの戦いに巻き込まれていく。
そんな中、ビミョーな「念動力」……。
しかし、対遠隔武器、対魔導士戦では実は馬鹿にできない戦力と気付いてから、意外な戦略冒険譚が始まる。 おじさんの脳から得た機転と工夫――それを一番の武器として…… 絶望的な状況をひっくり返す。
※ 最初は「おじさんの体スタート」ですが、おじさんの脳からエロスキルと知識・経験を吸収して、自分の体を取り戻し、ハーレムエンドしますのでご安心下さい。
※ 48話「考察」迄読むことを推奨。 実はSFです。
◆ 冒険もエロも陰謀劇も濃厚 ◆ 快楽攻め、言わせる系多め ◆ 珍しい、対スパイ戦 ◆
□ この作品の特徴
- 戦闘は地味目です。
火力でなく、弱点を的確に突いて弱火力で強敵を倒すタイプになります。
- スキル、Lv制ではないので、数値は出てきません。
その代わり、不意打ち、伏兵を始め、弱点を突いての一発逆転が有ります。
- 対スパイ戦が中心なので、あまり戦闘は出てこず、騙し合いと信頼で状況を変え、
「戦わずして降らせる」方法を使って戦う事が多いです。
- 弱者と書いてますが、知恵を使うと実際結構強いです。 すみません。
- 評価する方へ: 無駄に過激な表現は避けています。 純粋に感じた事で評価して下さい。
真面目に、一生懸命書いています、ご理解お願い致します。
□ その他
※ 内容は全てフィクションであり、主義主張は筆者とは関係なく登場人物の考えになります。
※ 星記号(☆)の後にあるものは、その章の特記事項を示す記号です。
L: 「Leaderの心得」記述アリ。 E: エロ回(飛ばしてOK) I: 重要回折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 21:20:48
470400文字
会話率:19%
兄から魔王の座を受け継いだばかりのメリア。兄の仇を討つ為に勇者を追い詰めるが、突然キスをされ逆に勇者に迫られてしまう。
一角獣の混血である勇者は、子供の頃に出会ったメリアに大切な角を預けているが、メリアは覚えていない。
勇者と両想いになった
のに、兄である魔王の策略により、メリアの体を魔王と入れ替りで使うことになってしまう。
そこへ謎の一角獣が現れ、メリアは拐われてしまった。勇者に愛され、美しい一角獣に愛され、兄の魔王の復讐、そして謎の敵の陰謀に巻き込まれていく。
※R18要素が強いお話は★がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 17:09:08
131335文字
会話率:37%
【年上僧侶×年下魔法使い】
異世界に召喚された4人は特殊な能力を授かり、勇者一行として死闘の末に魔王を撃ち倒した。役目を終え、元の世界に戻ってめでたしめでたし。……となるはずが、異世界で得た特殊能力がそのまま残り、しかも消滅する直前の魔王
から『他人に能力がバレたら死ぬ』という厄介な呪いを掛けられてしまう。
肉体強化系の『勇者』由宇斗と『格闘家』将子は力を抑えることで普通の生活を送れているが、『魔法使い』諒真だけは攻撃魔法を使える場所がない。上限値を超えて溢れ出した魔力のせいで日時生活に支障が出始める。困り果てた諒真は同じ魔力持ちの『僧侶』創吾を頼るが、彼から提案された魔力発散方法はあまりにも恥ずかしい行為で……。
異世界→元の世界→再び異世界へと舞台が変わります。
※アルファポリス、ノベルアップ+で公開している同タイトル作品を改稿しております。物語の大筋はほぼ同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 21:05:34
156264文字
会話率:54%
国境警備隊で働くアリーシャは、不吉と言われる黒髪の持ち主だ。ある日視察に訪れた上流貴族を成り行きで殴ってしまい、牢屋に入れられてしまう。「俺の夜の相手をすればお前のやった事は不問にしてやる」下衆な男の提案に腹を立てるアリーシャだが、事態は思
わぬ方向へ……/陰謀系の話/嘘がテーマ/Rは後半/R回は❊印がしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 08:43:47
59155文字
会話率:43%
サイバーパンク世界に転生するも、そこは貞操逆転&男女比が狂った世界だった。
数少ない男は希少資源扱いで、そこに人権はない。
女性への性的奉仕を義務付けられた主人公。そして彼の身柄を狙う大企業に、政治利用をもくろむ軍警や男性保護局。
自
由のない世界への抵抗を試みようにも、容赦のない社会システムと渦巻く陰謀に、彼は絡め取られていく。
(男女比1:100の世界なんて本当にあったら男は特権階級扱いされるんじゃなくて、希少資源として厳しく管理されるんじゃないかという妄想。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 01:29:11
30352文字
会話率:50%
国境近くの小さな島に暮らす折立優史郎(おりたてゆうしろう)は、難病を患う妹の櫻子(さくらこ)と暮らしていた。そんな妹に新しい薬の治験の話が持ち上がるが・・・。
彼を取り巻く仲間たちが次々と国家的陰謀に巻き込まれ、奪われていく。彼はそれを阻止
し、護る事が出来るのか。
エッチな話には☆がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 23:39:10
521993文字
会話率:32%
80万PV超、いつもいつもお読みくださいまして、本当にありがとうございます!
主人公アリスがクールな王弟殿下と一緒に中世ヨーロッパ風の異世界を前世の知識を使ってひた走るお話です。何故だか国家的規模の陰謀が絡んできます。最終目標は、ひたす
らアリスちゃんを幸せにしてあげることです。
ストーリー重視の長編です。恋愛とワクワクと同時にお楽しみいただきたい読者様、大歓迎です。全年齢版への掲載も検討したのですが、Rシーンを捨てられなかったためここにいます。伏線・爆弾・銃撃・スパイ・アクション……謎トキ要素も搭載なので、ミステリ好きな読者様、大歓迎です。第1章(出逢い編)>第2章(お披露目編)>第3章(陰謀編)>第4章(弟襲来編)>第5章(新婚旅行編)>第6章(収穫祭編)>第7章(ベビー編)まで完結です。
※Rシーンはソフトです。サブタイトルに「ふたり」って入ってます。
※本作の転載・複写・改変・翻訳等は固くお断りいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:08:24
1719917文字
会話率:53%
生徒会長だからおっぱいがでかいのか。おっぱいがでかいから生徒会長なのか。
真偽は定かでないが、この私立南侭学園において生徒会長は数代、大きなバストを有していた。
そんなことは露も知らず、生徒会をめぐる陰謀に巻き込まれる百合二人。
シリアス
を醸し出す百合二人とは打って変わり、奔放に馬鹿ップルをやる現生徒会長と会計。
そんな両者の巨乳が今、交わる。
***
毎週水、土で更新予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-05 06:37:02
15717文字
会話率:40%
【2023 eロマンスロイヤル大賞 奨励賞受賞】
※2024/03/02 書籍化記念SS更新しました(3/4発売)
悪妃イェルマ、今世にて猛省中…のはずが、なぜこんな事に⁉︎
嫁ぎ先の国を滅ぼした原因として、歴史上の人物になった皇帝妃イ
ェルマ。悪妃として死んだ時代から生まれ変わり、今では自らの前世の行いを猛省して娼館で地味に生きていた…が、なぜか前世の悪妃イェルマ時代に戻ってきてしまった!
しかも、愛されてはいけない自分を、夫である皇帝ルスランは執拗に追いかけてくる。
その後の歴史を知るイェルマは、ルスランと、もう一人の妃であるエジェンの間に、少しでも早く皇子が生まれるようにと願って行動にうつすのだが…⁉︎
ルスランを想うがために逃げまくるイェルマと、彼女を絶対に逃すまいとする紳士な(?)皇帝ルスラン。
二人の愛は歴史を変えるのか?
《紳士な褐色肌系イケメン皇帝×史上最悪の元悪妃》
ヒーローは俺様ではありません。
国同士の関係が出てくるので、Twitterに地図を載せました。
文化や役職などはオスマン帝国が土台の、オリジナル設定です。
※エロ場面には★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 22:34:02
169946文字
会話率:49%
元軍国主義ダムライト国の侯爵令嬢リリシアが主人公。
幼い頃から第一王子の婚約者候補として奮闘してきたけれど、そりの合わない第一王子とは絶対結ばれたくない!
なんとか候補者から外れたものの、リリシアを気に入っている国王から、次は留学先から戻ら
せた第二王子ルカジオルの婚約者候補にと打診されて、お家存続のために快諾。
ところが、この第二王子…見た目は人畜無害なのに、なんだか侮れない!?
リリシアもルカジオルも双方に思惑があり…?
しかも交流が深まった先には、人畜無害なはずのルカジオルの意外な側面で翻弄されっぱなし!
処女作ですが、エロシーンはかなり濃厚にしたくて思い切り書かせてもらう予定です。
エロシーン掲載時には★マークでお知らせします。
★→キスシーンなど
★★★→本番に近い
★★★★→濃厚な交わり
決闘シーンも後半に予定してありますが、残酷描写などはありません。
溺愛ラブラブと謎も少しあり?のお話です。
溺愛ラブラブ愛されストーリーです。
※現状は感想欄を閉じています。
★処女作のため、中身文章は元より、レイアウトなども不慣れなので大変読みにくいかと思います。
上達できるように鋭意勉強中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 22:15:56
143820文字
会話率:34%
◆◇元海賊人魚×第四王子(リバ)◇◆
《あらすじ》
元海賊・浪吼団の団長フーヴァルから見た、ダイラ国の王子ゲラードの印象は『甘ちゃんで、世間知らずの王子様』。珍しいが、すぐに飽きが来る玩具のような男だと思っていた。
しかしフーヴァルの予
想は裏切られ、ゲラードの婚約に伴う破局は、心に大きな傷を残した。
四年後。フーヴァルは、王位継承者の殺害の疑いをかけられて逃亡中のゲラードを船に迎え入れる。再会はほろ苦く、しかし微かな熱を残してもいた──。
大蒼洋を恐怖に陥れる幽霊船団を追う浪吼団は、エイルを巻き込む陰謀の渦に飲み込まれてゆく。置き去りにしたはずの過去との対決が迫るなか明らかになるのは、ゲラードの血統に秘められた古の秘密 ── !?
『腥血と遠吠え』の番外編にも登場した、元海賊人魚 と 王子 のリバーシブルCPでお送りする第三弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-02 21:45:12
245145文字
会話率:37%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い
詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 14:03:22
268206文字
会話率:44%
◆◇カタブツ異端審問官×一途な砂漠の魔女(♂)◇◆
《あらすじ》
束の間の自由を手に入れるため、故郷アシュモールを逃れてダイラに密航した魔女マタルと、審問官ホラス。ある事件の最中に二人は出会い、手を組んだ。ホラスの幼馴染み・マギーを奪っ
た20年前の魔女狩り──その実行犯を狩るために。
7年の歳月を共に過ごし、身体だけの関係を続けながら、狂おしいまでの思慕を募らせてゆくマタルと、気付かぬふりをするホラス。
「お前が羨ましいよ、マタル」小さくため息をつく。「お前と同じくらい、俺も……自分のことを信じられたらいいんだが」
すると、マタルはそっと微笑んだ。
「あなたはそのままでいい」彼は言った。「あなたの分まで、俺があなたを信じるから」
いまようやく黒幕の正体に迫ろうとする彼らの前に、王都で発生した失踪事件が立ちはだかる。行方不明となった貴族の娘──彼女は魔女に変異していた。少女は自ら姿を消したのか? 彼女を狙う者の正体は?
謎を追うほどに、深まってゆく過去との共通点と陰謀の影──そして、無視できないほどに燃え上がる思い。
そんななか、新生エイルにはマタルの命を狙う刺客が現われ、ヴェルギルに助けを請う。
「〈呪い〉が生まれようとしているのです」
次第に浮き彫りになってゆく現実に打ちのめされながらも、真実を追い求めるマタルとホラスに、忍び寄る〈呪い〉の宿命。命を懸けて運命に抗うふたりがたどり着く先とは──!?
『腥血と遠吠え』に続く、ダークファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ第2巻。
一作目はこちら→https://novel18.syosetu.com/n3285io/
※『腥血と遠吠え』のクヴァルドとヴェルギルのリバがあります。お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 22:44:05
218352文字
会話率:43%
マリーナは高い魔力と金髪赤目の美しい容姿から聖女候補と謳われ王子クリスとの婚約が決まっていたが、ある日一方的に王族側から婚約破棄された上にクリスは行方不明となる。更に両親祖父母を何者かに暗殺されたマリーナは、引き取られた先のリリーネ子爵家の
夫婦と娘・ソヴィから忌み子と疎まれ、地下牢にて唯一の宝物である熊のぬいぐるみとともに監禁生活を送ってきた。
ソヴィが隣国の王太子イリアスの元へ嫁ぐ日。ぬいぐるみが突如光り出し、王子クリスに変化した。
「ずっとこの時を待っていた」
クリスに連れられ、地下牢及び屋敷から抜け出して逃亡生活の末宮廷へ流れ着いたクリスとマリーナ。
マリーナを狙う黒い陰謀が隣国から蠢いているとは知る由もなく。
一途な幼馴染元婚約者の王子×元聖女候補だった令嬢のお話になります
※印には性描写がございます
※アルファポリスで掲載していた作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 21:38:45
131919文字
会話率:64%
愛を誓った聖職者の婚約者は、実は聖騎士の先輩に寝取られており、二人の陰謀により男は、落ちたら生きて帰れないと言われている瘴気の谷へ罠によって突き落とされた。
死を直前に男は、女神を呪い、世界の呪い、人々を呪った。
聖なる力、レリック『聖水』
によって彼は生き残ることができたが、女神を捨てたことで大罪人となり、魔王へと変貌する。
そして、聖騎士内最弱レリックと言われた『聖水』が進化をし、男の力となる。
力に目覚めた男は魔王として、全ての者に復讐を、そして――――自分の欲望のままに生きると誓う。
※作者はがっつりR18は人生初の作品となっております。えちしーんが拙いかもしれませんが、勉強しながら書けたらなと思いますので、温かく見守っていただけたら幸いです。
※寝取られ、寝取るから複数プレイ、両穴、なんでもござれのつもりでいますが、この先どうなるかは作者もわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 05:40:11
30155文字
会話率:40%
策略により売国奴の汚名を着せられた小国の姫君・エリシアは、性的な辱めを与えることで罪を償わせる魔の刑罰『羞陵刑』を宣告されてしまう。愛する国民の面前で行われる公開ストリップ、浣腸による強制羞恥排泄、男の手によって行われる剃毛儀式。恥辱の嵐
に曝された美少女の心はやがて⋯⋯。
陰謀渦巻く世界で繰り広げられる羞恥と禁断のエロティックファンタジー。
◆第1部『ドラグニア王国編』
売国の冤罪により羞陵刑に処された王女・エリシア姫は、詰めかけた民衆の面前にて常軌を逸した辱めを受けさせられる。恥辱の先に彼女が感じ得るものは。
◆第2部『簒奪者編』
羞陵刑の最中に突如として現れた異国の襲撃者たちの手により、ドラグニアに新たな動乱の幕が開く。エリシアの身を賭けて始まった争いは、次第に巨大な波紋を呼び起こし⋯⋯。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 22:03:25
142263文字
会話率:38%
少年は「透明」だった。
もちろん背景が透けて見えてはいないし、ましてや肉体がないわけでもない。
孤独の檻に入れられている廃王子ヘイム・ダル・アルタールの「黒い獣」が吠え,腰の後ろに帯びたナイフを握り締める。
自分を無視する世界に復讐
するために。
だが,自分を導く師匠となる謎の男との出会いによって友情と努力を知ったヘイムは,魔族と人類に世界を支配するローマン神たちの陰謀が渦巻く激闘の中を,仲間たちとの絆を信じ,明日の勝利を目指して戦い抜いていく。
うん。まあ。間違ってはいないし,ウソでもない。
長らくウダウダ書き続け、最後の方はリアルが忙しくて遅れてしまいましたが、どうにか生きているうちに完結まで到達できました。
おめでとう。
自分で自分をセルフ賞賛したいと思えなくもないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 20:00:00
1156545文字
会話率:42%
近過去のこと。
かつて人類は、「温暖化」ではなく、「氷河期」という困難な時代をむかえていたが…さらに「極移動《ポール・シフト》」による、未曾有の大災厄に襲われることになった。
それによって引き起こされた大洪水で、全地表を洗われた地球は
、崩壊した原子力施設から放出される放射能と、生き返ろうとする草木の放つ強烈な花粉の嵐で、とても人間が生活できるような状態ではなくなっていた。
唯一の「居住可能領域《ハビタブル・ゾーン》」=生き残った人々が暮らす地下都市は、復興の途上にあったものの…そんな環境下の世界で生まれ育った「俺」は、今では日常生活に欠かせない物となった「空気圧縮機《エアー・コンプレッサー》」の整備を生業《なりわい》とする、しがない機械工。人生のハイライトと言えば、無気力化が進む現代人の中にあって、許婚者《フィアンセ》と結ばれたことくらいだが…そんな、ある日。生活用空気に、毒物を混入させようとするテロ事件に出くわす。
でも、まだこの段階では、単なる目撃者でしかなかった。しかし直後に、通常の業務とは、少し違った仕事が舞い込む。そこで出会った清掃工場の女所長。仕組まれるままに、男女の関係を持ってしまうが…彼女の正体は、現政権に反旗を翻す地下組織の女首領? 俺は、清掃工場に拉致・監禁されてしまう。
だがそこに、真の悪党どもの手が伸びる。実は彼女は、地下世界の覇権を握ろうと暗躍する政治家一味に抵抗する、反抗組織《レジスタンス》の指導者だったからだ。
襲撃に遭い、命からがら禁断の地「地上」へと逃げ出した俺と彼女は…いくたの試練をくぐり抜け、地下都市へと帰り着く。
頼りになる仕事の相棒の手も借り、お手製の武器を次々と繰り出しては、ここから反攻の狼煙《ノロシ》を上げるが…近未来の「大洪水時代」を生き延びた後《のち》の人類の、ささやかな抗争の物語の結末は…?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 13:20:36
213529文字
会話率:41%
あらすじ
青山冴姫は28歳の課長を務めるキャリアウーマンである。
職場では誰これ構わず悪い所は指摘する様な人に厳しく自分にもまた厳しい女性だ。
だがその反面、面倒見が非常に良く人望も厚い。
仕事に追われ浮いた話が無かった。
そんな彼女も恋
をしてみたいと結婚相談所に通いひとりの男性と出逢う。
不知火優と言う24歳の年下の男性と結ばれた冴姫は、結婚後優の実家へ挨拶へ向かう事になった。
片田舎の山奥の方で冴姫は少々困惑気味ではあるが無事夕の実家へ辿り着く。
挨拶に来てくれた時と結婚式でしか面識が無かった優の両親。
実家は大きく冴姫は驚いた。
だが、そんな優の父親は冴姫にとっては抵抗があった。
優の実家で小さな宴を繰り広げ、優は安堵したのか酒を飲み過ぎ寝入ってしまった。
その後冴姫は優の父である豪に呼ばれ部屋へ・・・
そこからが冴姫の戦いであった。
豪の陰謀に呑み込まれてしまった冴姫は必死に抵抗を続け、豪を拒み続けた。
だが、次第に豪が与える快楽に溺れてしまった冴姫は・・・
村の真実を教え込まれ、優との絆を頭にしっかりと思い出し戦い続けた。
だが、冴姫は豪の想像を絶する施しに次々と翻弄されながら淫らに踊り狂う・・・
冴姫は豪から脱する事が出来るのだろうか?
そして、村の真実とは一体!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 20:01:05
35772文字
会話率:40%
ヴェルテェール様より、
現在受付中の私への有償リクエストに詳細な設定
を頂戴し、物語を執筆させて頂きましたリクエスト作品です。
今回、ご厚意によりノクターンノベルズ様の方にも投稿
させて頂きました。
ヴェルテェール様、ありがとうございます。
宜しければご覧頂けましたら幸いです。
あらすじ
とある小さな街にあらゆる病を治療する少女がいた。
清き心と身体を持った彼女は聖少女サミリースと呼ばれていた。
彼女の能力によって忽ち苦しんでいた人々は瞬く間に回復してゆき、
元気を取り戻した。
不治の病だと恐れられていた病気ですら彼女の手に掛かれば容易く完治。
人々は彼女を神の申し子だと崇め奉った。
だが、彼女の治療完了時から患者の様子が不可解であった。
治療中は彼女以外の者は患者のみとされ、どの様な関係者であろうとも
その場に居る事を禁じたのだ。
そんな合間にも不可解な事件が起きていた。
この街の人々が消息を絶つ事件が多発していたのだ。
黙って見過ごす事が出来ず起ち上がった勇者達がいた。
彼らは「エミサリーオブジャスティス(Emissary of justice)」=「正義の使者」である。
たった3名ではあるが、勇敢な指揮を執るリーダーであるアミリアスを筆頭に
判断力が高く縦横無尽に剣を振るうラミリア、そして能力者であり、
回復魔法を扱うメディナ、アミリアスとラミリアは男子、
メディナは女子と言う何れも年の頃10代後半である。
そんなメンバーが消息を絶った街の人々を救い出す為に起ち上がる。
果たして、彼らは無事に街の住人達を救い出す事が出来るのだろうか?
今回の事件の犯人の正体は一体誰なのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 23:14:15
19805文字
会話率:39%
人間界・魔界・・・そしてエルフ界の3つの生存エリアが存在している小惑星、その3つのエリア同士で元々争いが生じていた。
だが、最後の争いの時に生存した者が均等に近かった。
協定を結び以後、仲良く、平和にお互い暮らして行く事を目的としていた・・
・
互いの地に足を踏み入れる事も当たり前の様になって来た頃、ある異変が起きようとしていた。
快楽と洗脳を用いて全世界を支配しようと目論む物が現れ、次々と支配して行く。
残されたのはエルフ界のみとなり、エルフ界の女神であるセイファーレは責任感が強く何とか食い止めなければと考える。
だが、当初想定していたのは一般的な戦闘だと言う事だった。
勿論その戦闘に対する対策を立てながら敵の遡上等を探り出そうとしていた。
だが、実際に発覚した事は想定している事とは正反対であり、対策をどの様に立てるのか悩んでいた。
セイファーレの館で仕えていたルーティーと言うエルフの少女はセイファーレに憧れを抱いており、ある日の夜、話がしたいとセイファーレの部屋を訪れる。
セイファーレはある程度の相手の心理状態を読み取る事が出来る為、ルーティーが何を求めていたのか分かっていた。
ルーティーの心理的な欲求を満たす為セイファーレはそれに応えようとする。
体を重ね合った2人。セイファーレは翌日の会議で作戦を立て直す必要がある事を痛感しているとそこにルーティーの姿が・・・
ルーティーはこれ迄に無い程の優れた感覚、意見を述べ対策を再度立て直す事が可能となった。
だが、この後とんでもない展開へと事が運んでしまう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 20:24:03
23086文字
会話率:86%
巨乳美女軍団!
襲い来る美女!
ダンジョンにうずまく陰謀!
だがここはエロエロハーレム王。
「おっ♥おっ♥おっ♥おおおおおおぉぉん♥」
パンパンパンパン!!
つくつくツキまくる!
「あっ♥あああああああぁぁぁぁ♥」
~PV候
補♥~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 23:00:22
206文字
会話率:20%