なんやかんやあって脳に触手が寄生しちゃった女の子が、それと共謀して色んな人の脳みそイジイジしてエロいことしてあげるお話。
触手には人格があるので、主人公ちゃんはそいつと仲良く、行く先々で女性に手を出しては洗脳して百合ん百合んしながら遊びつ
つ旅をしています。
なるべくシリアス少なめコメディタッチ強め。エロ度はおそらく低い。
舞台はよくある異世界ですので悪しからず。
主役の過去・未来設定とオチは決めてますが、基本的にライブ感重視にしてます。
感想などでネタをおっしゃっていただければできる限り参考にして、ストーリーに組み込みます!
週一更新(日曜24時)目指しています。ただ、忙しかったり私用などで遅れることはあります。
一度エタっていますが、再開してからは週一更新を心がけていますー。
何かあればその都度、最新話の前書き後書きに何かしらコメントを記載して釈明してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 00:00:13
333335文字
会話率:45%
異世界は楽しいだけの世界ではない。
突然異世界に迷い込んでしまった舞は、生き延びるために紐パンツに全てを懸ける事にした。
ふざけてなどいない。真面目に生き抜くことを考えた結果だ。
決死の覚悟で売り込み、大店の主人であるカルレスの目に留まった
ことで大きく運命が変わっていく。
紐パン好きの大人の男に狂おしい程に愛されながら、娼館にイメクラを持ち込んだり、強欲な商人の陰謀に巻き込まれたり、うっかり新商品を作ってカルレスさんに頭を抱えさせても、私、何も悪くない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 00:00:00
160757文字
会話率:49%
その日、フリンス王国に住まう大商会の娘リーフェはやけ酒をしていた。
やけ酒の理由は五年連れ添った婚約者に婚約の解消を告げられたから。しかも、婚約者はその浮気相手を妊娠させたらしく、リーフェは別れるしかなかった。
――本気で慕っていたわけでは
ないが、悔しい。
そう思ったリーフェは、行きつけの酒場でやけ酒をしていたのだ。
そんな時、リーフェに話しかけてくる一人の男性が現れる。彼はブラムと名乗り、この国の英雄的な騎士団の一つ、レインチェス騎士団のメンバーだった。
ブラムと話しているうちに酔いが回ったリーフェは、ついついブラムに「私って、魅力ないですか?」と問いかけてしまう。それに対してのブラムの回答は――
英雄的な騎士団(通称:激重男の集まり)に所属する騎士兼男爵令息(25)×傷心中の商家の娘(20)の、逃げ出したいのに逃げられず、すれ違いたいのにすれ違えないえっちなラブファンタジー。
♢シリアス少なめ、圧倒的にギャグよりのTL小説です
♢アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 21:01:47
61662文字
会話率:56%
異世界に転生した男がまた違う異世界に転生した。今度の異世界は魔法が存在するらしい。そして男は前世での反省をいかして穏やかに楽しく過ごそうと奮闘する。「どうか今世では幸せに暮らせますように。」
最終更新:2013-10-31 00:00:00
52356文字
会話率:35%