美尻と芯の強さを兼ね備えた30代の女性ルポライター・森田芳枝。流行らない温泉地を取材し、その魅力を“身体ごと”発信する異色の取材スタイルで話題を集めている。だが、彼女の真の目的は記事ではない──その土地に根を張る“心の闇”を、快楽と対話を通
じて癒すこと。
毎話訪れるのは、過疎や経営不振に悩む温泉宿。そして、そこにいるのは女将や従業員、跡継ぎたち、それぞれが抱える深い悩み。引きこもりの青年、性的トラウマを持つ若女将、不倫に迷う仲居たち──芳枝は自らの肉体と心をさらけ出しながら、静かに寄り添い、解きほぐしていく。
取材の合間に披露される全裸入浴、ストリップショー、密室での濃密な交わり。そして、旅立ちの朝にそっと手渡されるUSBメモリー……それは単なる記録ではなく、“癒し”の証そのもの。
裸になれば、見えるものがある。身体で触れれば、伝わるものがある。
これは、ひとりの女が、温泉と欲望の湯けむりをめぐりながら、「書いて、脱いで、癒す」姿を綴る官能と救済のルポルタージュである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 18:00:00
67130文字
会話率:26%
地方の名家の長男、高校生の藤代直人は妹、美桜(みお)の将来に悩まされていた。
藤代家には本家の長女が家督を継ぎ、そのためには17歳になるまでに婿候補を見つけて子作りしなければならないという習わしがあるのだが
妹の美桜は家長候補という境遇のせ
いか甘やかされ、幼い頃からわがままばかり。
どんなイケメンのお坊ちゃんや御曹司を紹介されても「いらない!」と突き返し、挙句の果てには「あんなのとするくらいならお兄とした方がマシ!」が口癖。
今までは本家の人間達も妹の暴挙を許していたが、17歳の誕生日が近づいてもわがままばかりで婿を取るどころか恋人さえ作ったことがない。
このままでは妹のわがままのせいで本家の権力が分家に移ってしまうことに……。
そしてとうとうある日の深夜――。
進退窮まった現家長、母の佳代はなんと兄妹を密室に閉じ込めてしまう。
本家の家督を守るためには兄妹同士でもいいから子作りをさせて既成事実を作らねばならない。
そのため『そこから出たければ子作りをしなさい』と言い放つ。
母が本気であることを知った兄妹は、密室から出るために渋々兄妹エッチを始めるものの、元々お兄ちゃん子の妹は次第に本気になってしまい、兄もそんな妹の可愛さに夢中になり、結局本気で子作りを始めてしまう。
※連載指定にしていますが実際は短編を細切れに上げていくことになります。
少し構成を変更して
イベントは前戯1(お触り)→前戯2(抜き)→本番
にします。
今回はお兄ちゃん視点で頑張ります。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 02:33:19
27337文字
会話率:43%
あらすじ(約300字)
老教皇の死を受け、バチカンにて極秘に開かれた異例のコンクラーベ。
選ばれたのは、4人の女司祭——いずれも信仰と肉体を備えた聖なる乙女たち。
密室で行われる選抜の儀式は、外界からは神聖に見えても、
その実、肉体と快楽を
もって“神の意思”を問う淫らな審判だった。
一夜ごとに脱落者が現れ、声と悦びと聖液が交錯する中、
最後に教皇の座に昇るのは——誰か。
そして、神はその絶頂の中に、何を見出したのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:28:05
6935文字
会話率:15%
眼を覚ますと、そこは何もない密室だった。
唯一あるのは、四方の壁に一枚の鉄の扉だけ。
そんな部屋に閉じ込められた、
自分の記憶すら無くしている男性・シンヤ。
彼はそんな密室からの脱出を目指す。
だが、その部屋は巨大な迷路であり
恥辱と淫猥
な罠が張り巡らされていた。
陰謀ではない。黒幕もいない。
何の展望もなく行われている計画だ。
―これは終わりの無い忘れられた公共事業だ。―
【映画:CUBE(1997)】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 21:00:00
60608文字
会話率:31%
セックスには問題がない。けれど、なにか感じない——。
恋人との関係に静かな違和感を抱えていた遥は、
ある日、“触れない施術”という言葉に導かれて、不思議なセッションを受けることになる。
ガウン、椅子、指先、そして——ゆで卵。
誰の視線も届か
ない密室で、遥は自分の内側に初めて触れる。
都市や社会のなかでの官能的実践。
これは、他人に決められた快感から離れ、
自分の欲望を取り戻していく官能の物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-28 03:10:00
33269文字
会話率:31%
密閉された満員車両。
勝ち気な女性・天海理沙は、十人の男たちに囲まれる異様な空間に閉じ込められる。
無言の圧力と這い寄る視線。
理沙は警戒を強めるが、逃げ場はなかった。
じわじわと距離を詰められ、衣服の上から愛撫される。
腰、太腿、背中
、首筋ーー。
肌を撫でる指先、粘る吐息。
快楽の侵食は静かに、しかし確実に彼女の身体を裏切らせていく。
誇りを胸に耐える理沙。
だが、身体は正直だった。
滲み出す蜜、硬く尖る乳首、震える膣。
ーーこれは、抗いきれぬ快楽の序章。
理沙の戦いは、密室の中で静かに始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 01:23:03
7692文字
会話率:11%
終電間近の静かな車内。
スーツ姿の男たちに囲まれた神崎沙耶は、優しくも抗えない「命令」に従わされていく。
「足を開いて」「口を使って」――囁きは、彼女の羞恥心と理性を溶かし、身体の奥から熱を引き出していく。
手、唇、舌、そして腰。
全身で
応じる奉仕の中、彼女はいつしか“自分から動く”ことに快感を覚えてしまい――
密室で交わされた命令の記憶は、唇の痺れと共に、消えることなく残っていた。
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最終更新:2025-04-22 23:10:44
5624文字
会話率:24%
文也はモテたいお年頃の大学生。がんばって見た目を磨いて話術もがんばってるのに、み〜んな「友達としてならいいんだけど……」と言葉を濁す。その上、文也が気になる人は全員、友人である稀代のモテ男・隼人を好きになってしまう! さらにその上、隼人は文
也に「お前も俺のこと好きになっちゃえば楽なのに」と煽ってくる。ム、ムカつく〜!!! なのに文也は隼人のことが嫌えなくて、なんならちょっとドキドキしちゃうのだ。だって隼人は、一緒に食事してたら文也の好物のからあげをゆずってくれるし、彼の家で映画をたくさん見せてくれるから……。
ある日隼人の家へ遊びに行くと、ノートが1冊机の上へ置きっぱなしになっていた。そしてその表紙には、文也の寝顔(盗撮じゃん!)の写真が貼られていた。文也の心臓がズッコンバッコンうるさい中、隼人は「好きの気持ちが暴走した」と謝罪。もちろん謝られたとて逃げたほうがいい。だけど文也は、なんだか放っておけなくて……。もっと言えば、満更でもなくて……。気づけば2人は抱きしめ合っていた。気持ちがたかぶるまま、2人の身体も熱くなる。
密室、告白直後、男2人。何も起きないはずもなく――。
ストーカー気質美形攻め×絆され鈍感受け。
今、恋の突風が吹き荒れる!
※pixiv、アルファポリス、ムーンライトノベルズへ掲載しています。
※本番なし。
※間違えて長編として投稿してしまったため、再投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:17:21
11089文字
会話率:34%
事件は密室で起きている
最終更新:2025-04-21 17:00:49
930文字
会話率:28%
異動の挨拶も終えた週末、彼女は雨のオフィスにひとり戻った。
目的はただ一つ、返し忘れた鍵──のはずだった。
けれど、そこには彼がいた。
一年前、誰にも知られないまま関係を持った上司。
一度だけだと、忘れようとしていたのに。
「まだ、君の名前
を思い出す」
理由のない再会。触れることでしか確かめられない温度。
あの夜から、何も終わっていなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 20:29:46
3439文字
会話率:17%
横浜の夜景を背にした、高級ホテルの密室。二人きりになった瞬間から、怜奈の完璧な「氷の仮面」は、彼の執拗な視線と挑発的な言葉、そして不意の接触によって、脆くも崩れ始める。
激しいキスは、互いの衣服を衝動的に剥ぎ取る行為へとエスカレート。純白
の肌を飾っていた深紅の下着が剥ぎ取られた時、怜奈の肌は隠しようのない熱を帯びていた。
自分でも知らなかった衝動に突き動かされ、彼女が彼の前に跪き、大胆な奉仕を始めた瞬間、二人の関係は後戻りできない領域へと踏み込む。
やがてベッドの上で深く結合した時、怜奈の理性は完全に焼き尽くされる。ゆっくりと始まった律動は、すぐに互いの本能を激しく揺さぶり、制御不能な熱情へと加速していく。氷の秘書が見せる、その「熱い肌」の行方は——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 01:02:45
63376文字
会話率:32%
降りしきる雨が窓を叩く、横浜のホテルの一室。以前の激しい出来事を経て、怜奈と海斗の間には、どこかぎこちなく、重い沈黙が流れていた。すぐそばにいるはずなのに、互いの心は厚い壁に隔てられているかのようだ。
怜奈が胸に秘める、言葉にならない問い
かけ。海斗が見せる、真意の読めない静かな表情。探り合うような視線が交錯する中、二人の身体は、まるでその距離を埋めようとするかのように、再び互いを求め始める。
しかし、触れ合う肌の熱さとは裏腹に、心の「すれ違い」は埋まるどころか、より深く、鮮明になっていく。身体は深く結合しているはずなのに、魂は決して交わらない。雨音だけが響く密室で、二人の切なく官能的な夜が、静かに更けていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 18:42:35
3227文字
会話率:24%
いつも無表情で淡々と話す女子大生の白鷺瑛奈は人の頼み事を断らない。それはまるで、断ることがプログラミングされていないアンドロイドのようだった。
ある日、同じ大学に通う男子大学生の成宮律人は自動販売機前のベンチで白鷺を見かける。ひょんな
事から、二人は同じく時間を過ごすようになる。
白鷺は成宮と出会い一緒の時間を過ごすことで、少しずつ心を開いていく。
そんな男女は12月の真冬に──二人きりの密室で温かくて甘い夜を過ごすのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 19:00:00
18547文字
会話率:52%
高校時代に陰キャ同士だった福澤と泉川は、同じ大学に入学してからも仲のいい友人関係だった。
泉川は大学のミスコンで1位に選ばれるほどの美人で、ストーカー被害を受けていた。
二人で遊ぶ約束をした大雨の日、泉川はストーカーの男に接近され
る。
怖くなった彼女はストーカーから逃げて、福澤の家をずぶ濡れで訪ねてくる。
そして──誰かに襲われて処女を奪われる前に、福澤に抱かれたいと懇願をする。
本当はお互いに好き同士だったので、雨音の響く二人きりの密室にて──友人から、肉体関係へと移行する。
終始イチャラブの純愛作品です。
安心して読める内容ですので、ぜひお手に取ってみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 19:00:00
17396文字
会話率:54%
コワモテで目付きが鋭い男子生徒の鬼崎は、ひょんなことからイジメられてた女子生徒の宮野を助ける。
修学旅行当日、宮野は垢抜けたオシャレ女子に変化していたが、鬼崎は気付かず彼女と行動を共にする。遊園地で観覧車に乗ったり、他愛ない瞬間を共有
することによって、鬼崎は宮野の魅力に惹かれていく。実は、イジメから助けられた瞬間から宮野も鬼崎に恋愛感情を抱いていた。
宿泊先の旅館にて、鬼崎と宮野は二人きりになる。
お互いに惹かれあっている若い男女が鍵付き密室で何も無く過ごすワケがなく。朝まで沢山愛を囁き、精を吐き出すのだった──。
純愛、ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 19:00:00
24906文字
会話率:57%
ある日、忽然と姿を消した女たち。どんな運命が彼女たちを待ち受けていたのか?
家族や恋人に囲まれ、満ち足りた人生を送っていた女たちを待っていたのは、秘密組織の私設監獄で性奴隷として生きる地獄の人生だった。
罪なき美畜たちに、連日連夜加
えられるサディストたちの凌辱と拷問。
正義の光が届かない地下牢の闇の中で、純真な女子中学生はほころび始めたばかりの蕾を無惨なレイプで散らされ、
可憐な女子高生は、忌まわしい枷で四肢を拘束され、首輪に通された鎖で調教室の床を引きずり回される。
幾重もの鉄格子で外界から隔絶された密室の中で、素っ裸に剥かれ、鎖で吊るされた女子大生の白き女肉に電流が走り、
強欲な親戚の毒牙にかかった令嬢は、三角木馬の上で悶え苦しむ。
血の臭いが漂う拷問室の中で、教鞭を振るっていた女教師はサディストたちが振るう鞭に絶叫を上げ、
荒縄で緊縛された貞淑な人妻は、恐ろしい拷問具と巨大な浣腸器におそれおののく。
ここはサディストたちの楽園、女たちの地獄。
闇に消えた女たちの悲鳴と啼泣が、今日も地下牢に響き渡る。
※1 サブタイトルに続く( )で挟まれた名前は、その回の主な登場人物です。長い話ですが、時系列順に書かれているわけではないので、どこから読み始めても構いません。最初の方と最近の話で矛盾する点もあると思いますが、ご容赦ください。
※2 Pixiv(新しく作りました) https://www.pixiv.net/users/107194972
※3 挿絵のデータはこちら(イリュージョン社の「プレイクラブ」というゲームで作っています)https://bit.ly/3rSQGlO
ご自由にお使いください。作った作品を見せていただけるともっと嬉しいです。他の方の作品はいつも参考になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 22:00:00
1335131文字
会話率:32%
ヤンデレサイコストーカー×平凡
どこにでもいる平凡な男子高校生、サツキはある日見知らぬイケメンに誘拐され密室に監禁されてしまうが…?
無理矢理、薬物、攻めによるNTR有りの闇深BLです
受けの喘ぎ声が汚い
最終更新:2025-04-12 20:02:31
5979文字
会話率:20%
【赤面するお姉さんシリーズ】
バレンタイン当日の夜更け。お店の締め作業を終えた主人公は、バレンタイン・ランジェリーを手渡してくれた相手と二人っきりの密室でムフフな状況に遭遇する。
最終更新:2025-02-14 17:00:00
2586文字
会話率:48%
タイトルが大体全て。
シスター 触手 睡眠姦 ゴブリン って感じです。
今回は少し長めに連載します。
あらすじ
街で見習いシスターをしているノエルはとんでも発育でドスケベボディに成長してしまう。ある夜、人に襲われていたゴブリンを助けたノエ
ルは、瀕死の彼を甲斐甲斐しく世話するが……。
ゴブリンにとってノエルはバカ乳子袋のメスとしか認識されていない。
彼の魔道具、触手やハメ撮りカメラで夜中の睡眠中に性感を開発されていくノエル。
やがてセックスに十分すぎる若い身体はゴブリンのデカちんぽに汚されていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 18:20:00
35000文字
会話率:17%
タイトルが全て?
シリーズものにしたい欲が絶妙にあったのでお話もあります。
七ツ華の淫乱退魔師たちが色々される話です。
咲はこれからもチンポに媚び穴ほじほじされながら仇敵を倒せるのか……!
《あらすじ》
「亜魔」、欲望を増幅させ宿主に
憑く怪異。
初見市において現れる「亜魔」は土地に根付く退魔師によって祓われる。
名家の一つ、七ツ華家は「亜魔」を性的に興奮させ、犯されながら祓う術式を用いるが、触手ハメ、チンハメでメス堕ちしてしまい、多くの退魔師を亜魔の苗床にされていた。末の一人娘、「七ツ華咲」は七ツ華家に執着する特級亜魔「ミツハ」に父を殺され、母を奪われてから、本家にてついに退魔師となる。
憎き宿命、「ミツハ」との邂逅が彼女を変えていく。
そんな中、出会った男の子、翔と束の間の休息の中。
「ミツハ」の魔の手が忍び寄る……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-16 18:20:00
20651文字
会話率:41%
「あんたとレズセックスなんてもう死んでもごめんなんだけど!」
八木(ヤギ)と吉沢(ヨシザワ)は同じゼミ生でありながら犬猿の仲である。
そんな二人であったのだが、ゼミの教授が発明した媚薬が入っている荷物を一緒に運ぶ事になってしまう。が、よ
りにもよってエレベーター内という密室でそれが漏れ出てしまった。
途端に疼き始める身体。無意識に快感を欲して互いを求めようとするものの、僅かに残った理性でなんとかレズセックスから逃れる二人。
だが欲求はおさまらない。
故に二人が取った行動は、互いの事を見ないフリをしながらそれぞれオナニーする、というものだった。
……しかし、その程度で媚薬の効果が消える筈がなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 21:13:19
16227文字
会話率:44%
私は、3大公爵の一つに数えられる名家の令嬢エリー。
王太子殿下の婚約者として幼い頃から教育を受け、殿下とも静かに愛を育ててきたと思っていました。
ところが、ある日、殿下お付きの騎士と密室に閉じ込められてしまったのです。どうやら密室は殿下
が魔法で作り上げたものらしいのです!
しかも、殿下は部屋の様子を外から覗いているようですし、姫は何やら焦って暗躍しているようです。
一体何が起こっているのかしら。
**************
殿下とその婚約者、騎士、義妹姫、四人がそれぞれの想いと優しさでこじれて動くお話しになる予定です。
R描写多めです。
色んなRプレイ?書いてみたい!と、思って書いてるので、酷いことになるかも!!語彙がほしいー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 22:10:25
54947文字
会話率:29%
深夜タクシーを走らせていると色んな女の子を乗せる。
酔った女の子に、落ち込む女の子……
時には誘われたりもするけれど、楽しくヤッてます★
タクシー運転手をしている俺がお客さんの女の子とエッチしちゃう話です。
最終更新:2025-01-01 19:14:09
7196文字
会話率:19%
目が覚めると、そこは真っ白な密室だった。
家具も、窓も、出入り口も無い白色の匣。
そこは、ある研究所の懲罰房の中らしい。
研究所の名は『リヒタィン・ツァーレン』。
次々に与えられる恥辱の命令と、理不尽な懲罰。
少しづつ狂っていく、私の心と
体。
それでも私は、絶対に負けない。
いつか脱出して、私をこんな部屋に閉じ込めた黒幕を同じ目に遭わすまで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 00:16:04
209465文字
会話率:26%
クラスメイトの綾香に誘われて参加したバイトの内容はなんと新薬の治験だった。恥ずかしい検査の後、薬を飲まされて密室に閉じ込められた俺たちはどうなってしまうのか……
最終更新:2024-11-27 20:00:00
18934文字
会話率:50%