女性向け乙女ゲームアプリのヒロインに転生したユーリエは、メイン攻略対象だったイーヴァイン王子の婚約者で、実は男性だったフランツィスカと結ばれた。
本名のフランツィスクスとして男性の姿となった彼と婚約者として過ごしていると、温泉地にある王子所
有の別荘への一泊の小旅行に誘われる。
フランツィスクスとの婚約解消後に新たに王子の婚約者となったマルレーネと王子のイチャつきを横目で見つつ、ユーリエとフランツィスクスも楽しくラブラブに週末を過ごすのだった。
『ヒロインとは友情ルートだと思っていた王子の婚約者が実は男で溺愛されちゃいました』の続きのお話で、『背景令嬢とクソ王子のイチャイチャ温泉一泊旅行〜ヒロインと元女装令息を添えて〜』のフラユリサイドになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 20:00:00
23133文字
会話率:32%
s級冒険者である魔女リオンと聖騎士ユリーナは、伝説級の装備を手に入れる。
しかし、その装備は男の命令に絶対服従させる呪いの装備だった!
ペニスを舐めろと言われれば舐め、生中出しを懇願させられる最強の女たち。
彼女たちはその美貌と豊満な肉體
を下衆なオス共やモンスターに貪られる。
優れた容姿と類まれない才能を有する遺伝子が、ゲス共の肉棒によって遊び感覚で汚される屈辱。
望まぬ子を孕まされ、ザーメンに塗れながらも呪いを解くための便女旅が今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 20:02:06
9002文字
会話率:41%
進学費用を稼ぐために男娼として働いている樫井杏樹(19)はある日、異世界の国フェルゼール王国に召喚され、「毒のせいで不能となったユリス王子の性機能を回復させてほしい」と頼まれる。「この願いを叶えない限り、元の世界には帰せない」と告げられた
杏樹は、毎晩ユリスの寝室へ通い、勃起させようと試行錯誤する。ユリスの優しさや誠実さにふれた杏樹は、彼に心惹かれていくがーー?
【登場人物】
樫井杏樹(19):
両親を亡くし、今は一人で生活している。研究者だった父に憧れ、大学進学を目指していて、学費を稼ぐために男娼をしている。
穏やかで真面目な性格。
ユリス=ルカ=フェルゼール(26):
異世界の国、フェルゼール王国の第二王子。実直で誠実な性格から、民からの信望も篤い。
ある事情から、勃起不全の障害を抱えている。
異世界ファンタジーBLです。
誠実で優しい王子攻め×不憫で健気な受けのお話。
楽しんでいただけたら嬉しいです!^^
※ 第34回リンクス新人大賞で奨励賞をいただいた作品に若干の修正を加えて投稿しています。編集部の方に許可をいたいて掲載しております。
※ 他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-11 10:53:36
53374文字
会話率:36%
◆魔法が使える世界。オメガバースの存在する世界で身分差やすれ違いをテーマにした小説シリーズ。
皇帝陛下の弟は噛み痕で愛を語る:ウシュク=ベーハ帝国の皇帝陛下の弟アルベルトゥス(α)からいきなり結婚を申し込まれたユリウス(Ω)。番なんか必要な
いこの国で、なぜ、自分が選ばれたのかわからないまま番としてアルベルトゥスを支えていくうちに、心惹かれ初めてしまいーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 00:59:23
2478文字
会話率:21%
前作から二年後
えっちな必殺技、必殺性技を使ったふたなりバトルが盛えるセント・ユリモア学園に入学した一人の少女の物語
最終更新:2024-08-26 01:00:02
496212文字
会話率:92%
主人公、田村ねこはふたなりバトルがひしめき合うセント・ユリモア学園に転校してきた。
彼女はある目的の為にクイーンを目指す
最終更新:2023-01-09 00:00:00
1131452文字
会話率:95%
剣道家で教師をしている女性の話です。キーワードはあくまで予定です。
冨樫佳代(とがし かよ)
ショートカットでボーイッシュな美人、中学校の教師をしている。剣道全国大会の優勝者で東北の鬼ユリと呼ばれていた。
冨樫武蔵(とがし むさし)
佳
代の1人息子。剣道高校全国大会で優勝している、今は教師を目指し大学へ通っているが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 23:43:20
61682文字
会話率:34%
会社員成瀬綾斗は異世界で勇者として魔王軍と戦った。
魔王城で魔王ユリエルと、対決―――
だが、勇者は魔王を押し倒してしまった。
魔王で童貞を捨てた勇者と、勇者で処女を散らした魔王の人類の存亡をかけた戦いが幕を開ける。かと思いきや、魔王城に入
り浸り、毎日えっちしてるダメな勇者と魔王のいちゃラブ性活のお話しです。
魔王ユリエルと勇者アヤトのイチャラブ編開始!
以前、短編で掲載しておりました作品の連載版です。
ノクターン連載初ですが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 20:14:17
353592文字
会話率:41%
勇者アヤトは魔王ユリエルが美少女だったので、押し倒して処女を奪った。
それからしばらくして勇者アヤトは魔王城に居座り、ヒモ生活を始めた。
そんな勇者アヤトと魔王ユリエルのイチャイチャ生活の第四弾!
最終更新:2021-01-20 12:23:47
13706文字
会話率:36%
魔王を倒すつもりが押し倒してエッチしちゃった勇者の話。第3弾です。
魔王ユリエルとイチャイチャなヒモ生活をおくる勇者アヤトだったが、突然王国軍襲来。
最終更新:2020-11-15 00:34:09
16911文字
会話率:44%
ここはふたなり娘が生殖能力を高く評価され、誰とでも子作りできる制度がある国。
貴重なふたなりチンポの持ち主であるユリちゃんは、電車内で見つけたタイトワンピースの巨尻妻に思わず腰ヘコして種付けの許可をおねだりしてしまい……♡
最終更新:2024-08-18 21:51:35
5864文字
会話率:55%
「もう、うんざりだ」
その日、ルシアは第一王子に婚約破棄を言い渡された。彼の隣には、自分とは正反対のタイプの令嬢が愛され自信に満ちた表情で並び立つ。
公衆の面前で散々に辱められたルシア。だが、途中であっという間に形成が逆転する。
第二
王子であるユリウスが、実に見事な手腕で兄を追い詰め、王位継承権まで剥奪してみせたからだ。
呆然としている間に全てに片が付き、気付けば婚約者はユリウスにすげ替わっている。けれどさっきの今で、急に愛しているなどと囁かれても、全く心に響かない。
”蒼の娘”と呼ばれる特別な魔力を持つが故に、絶対的に王家との婚姻を定められている令嬢は、不遇の日々で凍り付き疑い深くなった心を、誠実な愛でゆっくりと甘く溶かされて行く――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 23:01:35
101681文字
会話率:38%
ギャル三人組のチホ、ノッコ、ユリは、ある放課後にシロちゃんからのメッセージを受けとる。シロちゃんは三人となかよしな女子中学生で、三人の性処理用催眠ペットだ。
ノッコに会いにくるというシロちゃんを犯したい気持ちでいっぱいになった三人は、そろっ
てノッコの家へ向かうことにし……
///
私、真白を倒します。かならず倒します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 15:00:00
26052文字
会話率:63%
原作を曲げないように動いていた転生悪役令嬢ユリアが色々あって魔族王子双子兄弟のお嫁さんにされる話です。
最終更新:2024-08-15 01:57:31
21538文字
会話率:62%
気が付いたら乙女ゲームのヒロインとして監禁エンドを迎えていた。
けれどその相手が前世で推していたユリウスであったことから、リーシャは心から歓喜する。その様子を目の当たりにした彼は何やら誤解しているようで……
最終更新:2024-07-27 00:01:02
132777文字
会話率:29%
★ヴァロア聖王国マリウス聖王と予知巫女の娘であるわらわはある朝『わらわの恋は世界の破滅』とのお告げを聞く。亡き母の予知夢録を見ると、わらわには予知というより、過去に経験したことのように感じる。
結婚を約束した初恋の君ユリシスが魔王になり、
わらわはユリシスに殺されたのじゃ。それも過去三回も。魔王化にはわらわが関係するらしいが、よくわからない。
しかし時間の巻き戻りは今回が最後。
わらわは魔王になるユリシスに会おうとするが、ユリシスは秋にも他の女と結婚するという。わらわとの約束はどうなったのじゃ!?
いや、わらわの恋がここで終われば、ユリシスは魔王にならず、世界の平和が保たれるのではないか? わらわは動かなくてよいのでは、と思っていたこともあったのじゃ。
☆登場人物☆
ヴェレダ・イリア〈18〉
【身分】ヴァロア聖王国マリウス聖王の娘、姫巫女(後に第一聖王女になる)
【容姿】陽射しを浴びると珊瑚色に輝く白金髪と深く澄んだ瑠璃の瞳
【性格】一途な恋、面食い、素直。
ユリシス〈21〉
【身分】ヴァレナード王国名門ロアナ侯爵家嫡男
【容姿】白皙の美貌、傾国のイケメン、珍しい銀の短髪、薄氷のように冷ややかで危うい青灰色の瞳
リカ〈21〉
【身分】ヴァロア上級神官
【能力】神力、ばかみたいにある、仕事ができる
【容姿】ユリシスにそっくり、黒髪黒眼
【性格】二重人格の面あり、女たらし、ヴェレダを「総帥」と呼ぶ
✴ヴァロア聖王国用語
聖力:ディアーナの祝福でもたらされた聖なる力であり、初代聖王ユリウス1世の血筋にだけ発現する力。
神力:純粋なヴァロア人の一部に発現するが、暁ノ民であることが多い
異能:家系や血筋に関係なく、ある分野に特化した能力
✴身分は聖王、三大巫女、大神官、聖王子、姫巫女、聖咒師、上級神官、ディアーナ神殿巫女、聖騎士。
・爵位はなく、各地に領主がいて、家名や属名に序列がある。
・ただし外交の都合上、肩書きとしての「伯爵」がいる。政は大神官を頂点とし、執政官が行う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-21 12:49:17
151183文字
会話率:36%
僕の名前は真田弘之(通称:ヒロ)。ある日女友達から借りた人気乙女ゲーム「The・Hiroin~悪役令嬢達に囲まれて~」をプレイしていたら突然気絶した。目が覚めると僕はそのゲームの主人公の相手役「ユーリ侯爵」になっていた。僕はゲーム知識を使っ
てユリアEnd(トゥルーEnd)を目指すが、ユーリが悪役令嬢に攻略されるという個別√に突入してしまう。僕は個性豊かな令嬢達に様々なプレイを強要され、本番行為もしていないのに口で、手で、足で、素股で、はたまた手袋でタイツで果てや靴下やスカートで果ててしまう。僕は悪役令嬢に攻略された苦い経験を糧に記憶(セーブデータ)をタイムリープ(ロード)させ過去に戻りながら主人公のヒロイン、ユリアと結ばれるTrueEndを目指していく。これは悪魔の様な性格の最悪な悪役令嬢達に攻略される物語。
※R18版になります。自主規制版のR15版は小説家になろうにあります。
※私の性癖全開の為、本番行為はないです。着衣フェチや足フェチが多めです。
※主人公(男の方)は過去の各√の自分の記憶を持ってます。
※物語は殆どベッドシーンのみで進行します。
※一部本文の自主規制を解除の他、エロシーンを追記しております。
本番行為はしていません。
※ノクターンとハーメルン、アルファポリスにて掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-20 16:32:55
40905文字
会話率:31%
その時ユリアは、ただ教室で座っていただけのはずだった。
「……っ!!?」
気がついた時には制服の着衣は乱れ、股から白い粘液がこぼれ落ち、体の奥に鈍く感じる違和感があった。
※アルファポリスにも投稿しています。
最終更新:2024-07-11 16:08:29
2164文字
会話率:26%
【2024年10月eロマンスロイヤル大賞にてピーチ賞受賞。ありがとうございます!】
ユリアはその涙で魔獣の呪いを跳ね返すことのできる聖女だ。
魔獣討伐のたびに美しい涙をハラハラと流すユリアを見ながら、護衛騎士のテオは不機嫌そうに顔をしかめ
る。
「見事な嘘泣きですね。悲しくもないのによくそんなに泣けるもんだ」
「うるさいわね。あなたには関係ないでしょう」
幼なじみの二人だが、テオは昔からユリアを泣かせており口喧嘩が絶えない。
それなのに二人の婚約を命じられ、ユリアはこの婚約をどうにか断ろうとするが、なにやら事情があるようで――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-10 19:00:00
124581文字
会話率:40%
悪虐帝と呼ばれて処刑された美貌の女皇帝ユリウス。ルティは、彼女の娘だった。
守られるばかりの無知な少女は母の死と共にすべてを失い、後悔して、時を巻き戻る。今度こそ、孤独に追いやられて敗北してしまう母を守り、大切な人たちを誰も失わないように。
覇道を歩んだ美貌の女皇帝と、彼女に焦がれた男たち……そして女皇帝が愛した娘による、奇跡のような巻き戻りの軌跡の物語。
※Wヒロイン、巻き戻り前・巻き戻り後の時間軸などで、視点は割とコロコロ変わります。戦記要素強め。
ユリウス(愛称ユーリ):巻き戻り前の世界ではその美しさから多くの男に想いを寄せられていたのだが、女としての生き方を選べず孤立する。巻き戻り後の世界では自身の性を受け入れて女皇帝らしく振る舞うようになり……ちょっと開き直り過ぎになる。
ルティ:巻き戻り前の世界では出自不明の劣等感から情緒不安定気味で孤立し、精神面も非常に幼かったが、巻き戻り後の世界では運命だけでなく自分自身も大きく変わって、愛され皇女へと順調に育つ。
(「小説家になろう」で掲載されている作品に加筆修正した「ムーンライトノベルズ版」です。性描写はかなりぬるめで、「なろう」だと引っかかるかも?程度のものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 20:20:00
1029709文字
会話率:32%
私は同性の女性に恋をした、しかも幼馴染の友達に....。
私と永瀬の淫靡で濃密なユリセックスは続いて行く。
【作者からの一言】
私の友彼女、の続編になります。
まだお読みになって無い人はそちらから。
最終更新:2024-07-03 20:24:32
4522文字
会話率:32%
「私に閨事を教えてくれない?」
リストリア王国には炎の悪魔がいる――王立騎士団の魔術師の一人であるキアラ・バルテンシュタインは、断れない結婚を前に困っていた。
男性経験のないキアラは自分の部下であるユリウスに頼むことにした。男女の営み
がどんなものかを知っていれば、無事に初夜を乗り切れるだろうと。
「あなたは自分の身体を預けられるほど他人を信頼したことがありますか?」
誰よりも信頼している。だから頼んだ。ユリウスなら助けてくれる、引き受けてくれると思った。
身体どころじゃない、命を預けられるほどこの人を信じている。
「俺を信じろ、キアラ」
※マークはRシーンです。
誤字脱字のご指摘いただけると大変ありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 22:00:00
52477文字
会話率:43%
竜王が統べるラングレー王国。
その王族は類まれなる美貌を持ち、代々番と呼ばれる伴侶のみを愛し、子を成す。
その竜王の息子の番として選ばれてしまったセンクレア公爵令嬢ユリア。
しかし彼女には決定的な欠陥があった。
「無理! 美形は無理!
!」
彼女は美形アレルギーとでも呼ぶべき、ものすごい美形嫌いだったのである。
※アルファポリス様にも掲載しています
数話で終わる短編です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-15 23:35:11
3467文字
会話率:23%