僕より二つ年上の姉ちゃんの親友、彩花ちゃんは、可憐で優しく品があって、僕はずっと前から彼女に憧れていた。
小6の夏休み、姉がいない日に彩花ちゃん(中2)と二人きりになり、ふいにキスされてから、僕と彩花ちゃんの関係は変わっていった。
プー
ルで水着越しに触れ合ったり、リビングでゲームをしたあとに深いキスを交わしたり……彩花ちゃんがパンツをさわらせてくれたりした。
そして、あの花火大会の夜、みんなからこっそり離れて二人きりの橋の下。お互いの大事な部分へのさわりっこ。僕は彩花ちゃんの目の前で初射精してしまい、彼女との関係はさらなる深みにはまっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 00:00:00
9159文字
会話率:37%
高二の春、俺は親友・圭介に頼まれ、彼の妹・佳奈ちゃん(中三)のテスト勉強を見てやることになった。
ポニーテールが揺れる無邪気で可愛い佳奈ちゃんの部屋での勉強会は、胸がときめいてしまう。いたずらっぽいボディタッチ、くすぐり、スカートから覗く
白いパンツ、わざと触らせてくる大胆さに、理性がぐらぐら揺れる。
そしてついにテスト前日。佳奈ちゃんの部屋で、甘い吐息とおっぱいの柔らかさに我慢できず、キスから愛撫へ。濡れた水玉パンツをなぞり、勢いのまま禁断の生ハメセックスに突き進む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 00:00:00
28344文字
会話率:45%
文化祭前日、僕はホラーハウスの仕掛け担当で、遅くまで一人で作業をしていた。クラスのみんなは用事があるとかですでに帰ってしまっていた。
そこへ、バレーボール部の霧島さんが忘れ物を取りに来て、手伝ってくれることになった。 霧島さんは明るく
て優しい女の子で、彼女と2人だけで仕掛けを作っていると、胸がときめいた。
しかし彼女は思ったよりエッチな女の子で、僕に積極的に迫ってくるのだった。
「小中くん……私ね、けっこう君のこと好きになったかも」
「ねえ……もっと、私に触れてみる?」
「ね、せっくすしてみようか?」
文化祭前日の深夜の暗い教室で、僕と彼女は激しく燃え上がるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 08:16:57
21278文字
会話率:41%
焔華国、戦乱の世。ふたなり武将の麗華は、没落した大名家の跡取り。両親を殺した筆頭家老への敵討ちを誓い、辺境の村から立ち上がる。妖艶な魅力と剣・槍・火縄銃の超絶技巧で敵を圧倒する。情熱と血、欲望が織りなす戦国ファンタジー官能小説。
最終更新:2025-07-02 00:00:00
4452文字
会話率:0%
美咲、ギャル女子高生。Jカップの爆乳と巨尻、ミニスカで義父・和真を挑発する。和真は若々しい好青年だが、義娘への禁断の欲望に理性が揺らぐ。美咲の甘い囁きと大胆な仕草に、和真はついに一線を越える。熱い夜の情熱は、罪悪感と快楽の狭間で2人を縛る。
疑惑が忍び寄る中、禁断の関係はどこへ向かうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 00:00:00
9326文字
会話率:0%
40歳の悠真は、不動産の遺産で悠々自適に暮らす若々しい男。息子の嫁、28歳の彩花は純粋で、Hカップの爆乳と漆黒の髪を持つ美女。息子の不在中、悠真が訪れた都内のマンションで、彩花の無防備な魅力が彼の欲望を掻き立てる。ビールに濡れたノーブラの爆
乳、シャワーの裸体。背徳感に苛まれながら、悠真は彩花を盗み見し、禁断の衝動に駆られる。やがて2人は、日常の空間から罪悪感と情熱の狭間で激しく絡み合う。彩花の純粋さが崩れ、悠真の青年的な執着が燃え上がる中、2人の関係は取り返しのつかない深みへ墜ちていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 23:00:00
18263文字
会話率:0%
気づいたらドラズニア王国へに居たリンは、突如として青龍の血を引く孤高の若き王、ヴァリオンの花嫁となる宿命を背負う。彼には、強大な魔力を持つ一方で、時に理性を失うほどの独占欲と激しさがあった。当初は戸惑い、抗うリンだったが、ヴァリオンの不器用
ながらも深い愛情と、彼の孤独に寄り添っていく。
自身に宿る「内側の刻印」と「つがいの咬印」を通じて、青龍の力と深く結びつき、真の「神妃」として覚醒する。
6/30本日投稿した閑話3は間違って途中のものをあげてしまったため、一旦削除して明日あげ直します。m(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 00:00:00
44095文字
会話率:31%
自分の好きな性癖を詰め込んだ作品です。
露出やTS(ふたなり含む)がメイン(他はMESSYや状態変化等、1部人外)ですが、リョナ・グロ(性器切断含む)など残酷な描写も多数ありますので、読まれる際はご注意ください。
投稿先一覧
投
稿時間含めて不定期ですが、なるへ毎日投稿出来るようにしたいです。
また、他サイトにも同時投稿している都合で、1度投稿した話でも、後に1,000文字を超えるよう加筆しております。(通常は数日~1週間後までに加筆部分を追加した物を差し替える形で投稿(同時に他サイトへも当該話を投稿)、遅れる場合もあります)
2024年4/8~
「ノクターンノベルズ」様
(本サイト)※メイン投稿先
2024/5/11~
「ハーメルン」様 (別名義)
2024/11/27~
「ソリスピア」様 (別名義)
2024/12/5~
「Nolaノベル」様(別名義)
「ノクターンノベルズ」様若しくは「Nola」様で執筆していますが、基本方針としては「ノクターンノベルズ」様を優先して投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 23:54:38
540572文字
会話率:35%
新田理久(にったりく)と小野穂乃果(おのほのか)。二人は同い年の幼馴染で中学から恋人になり同じ高校へ入学を迎えた。
二人は高校の学校生活で周囲の環境に流されて良くも悪くも関係が変わってった。
そして、ある日、新田理久は知らないうちにいろいろ
なものが変わっていたことに気付いてしまう...
※もともとカクヨムに投稿していましたが、BANの可能性があるためこちらにも投稿します。また、初めて小説を書くため至らないことが多々ありますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 23:27:28
40399文字
会話率:44%
オレ、勇者ゼオンは、これまで数々のヤバい試練を乗り越えてきた。ドラゴンを倒し、死霊術師をぶんなぐり、果ては異世界まで救ってきたんだ。故郷アレミア大陸は魔族に半分以上を占拠されてるけど、「勇者が現れる」って伝承を信じて、みんながオレに希望を託
してくれてる。だから、いよいよ魔王討伐の旅に出るって時に、胸は期待でいっぱいだった。
だけど、師であるセレスティア先生は言ったんだ。オレにはまだ足りないものがあるって。それが、魔王の最大の魔法「淫魔」に対抗するための「女性耐性」だって言うんだ。淫魔ってのは、性欲を刺激して人間を操る恐ろしい魔法らしい。
先生は、女性耐性を得るには「女性経験を積むしかない」って言うなり、オレの目の前でまさかの行動に出た。ローブを脱ぎ捨てて、完璧な裸体を晒したんだ。先生の突然のキス、そして優しく触れてくる手に、オレは初めて感じる快感と同時に頭の中はパニック状態だった。羞恥心と興奮で理性を失って、あっけなく絶頂しちゃって……。
先生は、こんなんじゃ魔王の淫魔になんて対抗できないって言い放ち、これから「特訓」を始めるって宣言した。
マジかよ……。この前代未聞の「女性耐性」特訓、オレは一体どうなっちまうんだ? 魔王討伐の旅は、とんでもない方向へ転がり始めたみたいだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 23:00:00
5318文字
会話率:50%
この小説は、社会のあらゆる階層、年代、背景を持つ男性たちが、どのようにして性的な体験へと導かれるのかを赤裸々に探ります。
物語は、冒頭の主人公である唯斗のように、手の届かない存在への秘めたる欲望に囚われる青年から始まります。彼は、身近な女
性、しかし倫理的な壁に阻まれる対象への抑えがたい衝動を抱え、その欲望を内緒で満たす日々を送ります。
続く章では、以下のような男性たちが登場します。
若い大学生:異性との関係に不慣れで戸惑いながらも、好奇心と衝動に駆られて、初めての性的な経験へと足を踏み入れる。
中年期の男性:失われた若さへの郷愁や、マンネリ化した日常からの脱却を求め、予期せぬ場所で訪れる出会いに心を揺らす。
社会で成功したと思われている男性:外見からは満たされているように見えても、内面では埋められない孤独や虚無感を抱え、一時的な快楽に救いを求める。
既婚男性:家庭では満たされない欲求や、日々のストレスから逃れるために、許されない関係に溺れていく。
高齢の男性:老いという現実の中で、なおも残る生命力や情熱を感じ、最後の性的機会に人生の輝きを見出す。
それぞれの主人公は、自身の性的欲望に直面し、時にはその欲望が予期せぬ結果や葛藤を生み出します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:00:00
75565文字
会話率:35%
主人公の星野守は、恋人の片寄美月を心から愛している。しかし、美月の心は守にはない。美月は、親友の平千里との間に誰にも言えない関係を築いている、秘めたレズビアンなのだ。美月にとって千里との触れ合いは安らぎだが、千里自身はレズビアンではなく、彼
女の視線は恋人の城ケ崎卓也に向けられている。卓也は千里を想いながらも、実の妹である城ケ崎夏希への禁断の感情に苦しんでいる。夏希はそんな兄の複雑な感情に気づかずに、クラスメートの矢沢光一にほのかな恋心を抱いている。光一は夏希に想いを寄せているが、その気持ちはまだ誰にも知られていない。
はたして、彼らはこの報われない「好き」を抱えたまま、それぞれが選ぶ道を進むのか。それとも、この春、奇跡のようにどこかへと「はねる」場所を見つけることができるのだろうか。三月ウサギが狂ったように跳ねるように、彼らの心もまた、出口の見えない迷路の中で、もがき、跳ね続ける。
この物語は、甘酸っぱくも残酷な青春の光景を、それぞれの視点から丁寧に描き出し、誰もが経験する「報われない恋」という普遍的なテーマを、9人の少年少女の繊細な心の動きを通して紡いでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 21:00:00
85314文字
会話率:37%
男女比が1対99に偏った世界。
草食化、絶食化した男性達は引きこもり、女性達は男性達に冷たくあしらわれていた。
そんな世界に生まれ変わった白銀あくあは、夢半ばで果たせなかった前世の夢、アイドルになる事を目指す。
「世の中の男性が女性に冷た
いのなら、俺が傷ついた女性達に笑顔と感謝を届けて癒してあげたい」
バイト先で知り合った大手代理店で勤務していた天鳥阿古と二人三脚で始めた芸能活動。
やがてその活動は日本の多くの女性達を救い幸せにするだけではなく、その救いの翼は世界へと羽ばたいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 23:00:00
5963209文字
会話率:31%
トップアイドル白銀あくあは、訪れた風俗街で新しい扉を開く。
俺は、男の娘ママのお店に行く!
常に時代を切り開いてきたストイックな男が今、新しい世界へと挑戦し飛び立っていく。
NEW WORLD! ようこそ、男の娘ママのお店に!!
最終更新:2025-06-08 20:57:31
6432文字
会話率:24%
男女比1対99の世界、そんな男性が希少な世界で最強最高のアイドルとして活動する白銀あくあと、その作曲家であり同じ事務所に所属する猫山とあ。
引きこもりになったとあに手を差し伸べ、彼を外の世界へとあくあは連れ出した。
そんな2人が結ばれ
る世界線のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 23:00:00
10233文字
会話率:35%
愛する夫たつやから「他の男に抱かれてほしい」という歪んだ性的願望を告白された妻ゆきこ。深い苦悩の末、夫への愛からその願いを受け入れることを決意する。ホテルの一室で、夫が見守る前で見知らぬ男に身を委ねるゆきこ。他の男に蹂躙される自分の姿を見て
興奮する夫の姿に、彼女もまた背徳的な悦びを見出していく。男が去った後、二人は嫉妬と欲望が渦巻く激しい情事で、互いの究極の愛の形を確かめ合うのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:49:26
1677文字
会話率:39%
(あらすじ)
■■疑念と狂気が交錯する、記憶喪失BLサスペンス■■
目が覚めると、そこは精神病院の閉鎖病棟だった。
すべての記憶を失っていた私は、主治医の〝先生〟から、
自分が自殺未遂を起こし、二ヶ月間昏睡状態だったことを知らされる。
自
分の記憶と向き合うため、私は病棟の外へと足を踏み出す。
だが、そこで出会う者たちは、皆どこか奇妙だった。
曖昧なことしか語らない主治医・〝先生〟。
無表情な看護師・〝笑い犬〟。
支離滅裂な言動を繰り返す男・〝さかさま〟。
そして──最も危険とされる隣の房の男、〝王様〟。
「会いたかった」と優しく触れてくる彼の言葉に、
私はなぜか心を揺さぶられてしまう。
だが彼は、暴力と錯乱を繰り返す“狂人の王”だった。
一体、誰を信じればいいのか。
私はなぜ、自殺しようとしたのか。
そして──〝王様〟とは何者なのか。
閉ざされた病棟の中で、過去と真実を追い求める、記憶喪失BLサスペンス。
(基本方針)
・未成年の性描写は無し
・合意のない性行為描写は無し
※物語の都合上どうしても入ってしまう場合は
事前にワーニングを出させていただきます。
(その他)
「郁嵐(いくらん)」という名義で
ブロマンス風の和風歴史ファンタジー小説も書いてます!
ぜひお越し下さいませ〜
https://mypage.syosetu.com/2318984/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:40:00
79058文字
会話率:33%
騎士団長であるアイリスに、一途に想いを寄せる騎士ロイ。
エッチしないと出られない密室系エロトラップに陥った彼らは果たして無事に脱出できるのか。
男性経験皆無な癖に、任務のためなら手段を問わないアイリス団長。(女性だが物理的にロイより強い)
かたや、団長好きすぎて団長を傷物にするくらいなら自害を選びかねない男、ロイ。(密室系エロトラップでの自害は完全に詰むのでおやめください)
そして、オンボロなせいか中途半端にしか媚薬をまかない密室系エロトラップ。
エロトラップがちゃんと仕事しないせいで、ロイの情緒が大変なことになりながら、なんとか折り合いをつけていく、みたいな話になっています。
倫理的に危ういダークな恋愛物になっていますので、閲覧の際にはお気を付けください。
万人受けする話ではありません。
※は、R18描写があります。
※注:男性側の同意のない性行為描写があります
※注:わかりやすいハッピーエンドはありません
すみません、タイトルが気に入らなかったので変えました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:38:31
27651文字
会話率:23%
大好きな妻と、どれだけ夜を重ねても、彼の想いは伝わらない。
そんな、すれ違い両片想い異類婚姻譚。
※注:無理矢理に見える描写があります。
※注:男性側は豚です。ご注意ください。
※注:R18設定ですが本番描写はありません。しかし、冒頭か
らベッドシーンがあります。
※注:最終的にはハッピーエンドですが、作中はハッピーエンドではないです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 22:36:46
5292文字
会話率:17%
奴隷商から逃げようとしていた知り合いの女の子、シウを助けたゼンは、いけないと思いつつもシウと関係を持ってしまう。
ゼンはシウのことを、ただの行きつけのお菓子屋の店員さんくらいに思っていたが、実は彼女は、国内屈指の豪商の令嬢だった。
無実
の罪を着せられた父親の連座で身分刑におとされ、奴隷となったシウ。家族を助けるため、自分を守るため、シウは腕の立つ傭兵であるゼンを利用することを決める。しかし、ゼンと過ごすうちに彼への恋心を自覚してしまうのだった。
一方、利用されていると知りながらも、シウに惹かれまくるゼン。
やっぱりいけないと思いながら、何度も彼女を抱きつつ、文字通りシウのことを命をかけて守る彼もまた、ただの傭兵ではなかった。
開幕Rシーンで始まりますので、背後にお気をつけください。Rシーンが非常に多いお話です。
※印はRシーンを含むお話です。だいたい体格差Rです。
※G印は、残虐シーンを含むお話です。
アルファポリスさんにも似た話を掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 00:42:03
155143文字
会話率:23%
ここは愛願女学園(あいがんじょがくえん)
大企業の社長令嬢、政治家の娘、大病院の院長の一人娘など、数多くのお嬢様たちが通う由緒正しきお嬢様学校。
豊かな教養、高貴、清純を学園の教育理念とし、多くの淑女を輩出してきた全寮制の学園では、今日
も多くの女子生徒が礼儀作法や教養を学んでいた。
が、
そんなお嬢様学園にカウンセラーと赴任してきた『洗脳』大好き、『催眠』大好きなマッドな僕は、一生涯をかけて研究してきた洗脳催眠の技術で、愛願女学園を、一級品の性奴隷輩出学園とするため、カウンセリングルームへとやってきた悩める女子生徒たちに次々と催眠を施していく。
これはそんな僕の『洗脳催眠の記録』である。
※こちらの作品はpixivにて公開している『哀願雌奴隷学園♡キャンパスライフ』を大幅に加筆、修正、シリーズとして再構成したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:33:20
85969文字
会話率:47%
もう、魔法少女たちに媚びへつらうのには嫌気がさした。
もうすぐ中年を迎えるってのに、いつまでも裏声使って魔法少女候補たちにステッキを配り、年下の生意気なガキどもにへこへこするのはもう嫌だ!
中年を迎えた魔法少女のマスコットキャラクターの
バニラは、小生意気でわがまま言い放題の魔法少女の面倒を見るのに嫌気がさし、敵対する組織に寝返ることにした。
バニラが寝返ったことにより崩壊する「魔法の国」
そんなバニラに敵対する組織のボスから指示が出る。
「人間世界にいる魔法少女を見つけて闇堕ちさせ、淫乱な魔痴女に堕とせ」
なんて楽しそうな仕事なんだ。これまで溜まってきた鬱憤を晴らせそうだぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:18:20
22104文字
会話率:44%
美しくて強い正義の変身ヒロインたちが、欲望にまみれたあなたの心を浄化する!
「私たちムジカ・フォースの可憐な演奏に、あなたの邪悪な心も浄化されちゃいなさい!」
楽器を武器に、邪悪な組織ダークソングの野望を打ち砕く五人の正義のヒロイン!
……
が、マルチバースに転移して怪人に改造してもらった冴えないオタク男子とその友人の催眠洗脳によって次々に悪堕ちし、えちえちになってさらに仲間も、友人も、クラスメイトに至るまで次々に悪堕ち淫乱化させてしまう、そんなお話……
に、きっとあなたも、目が離せないこと間違いなし!
毎週日曜日、ちょうどいい感じの時間に更新スタート!
「拍手(アプローズ)は、読み終えた後にね!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 17:19:55
236188文字
会話率:44%
獣人化(狼、人狼、人間)美形ヤンデレ執着ドS作家アルファ×調教済み性奴隷ドM(無自覚)美人オメガの改変オメガバースBLです。
病んでる溺愛攻め×病んでる卑屈受け(たまに受けもヤンデレ化する)。※ヤンデレ要素も純愛要素もあります。
※今後攻
め×受けで一時主従プレイ(SMプレイ)も含まれそう。
シリアス要素も多めですが、甘いちゃからほのぼの、ギャグ要素も割とあるごちゃまぜ作品。めちゃ可哀想な性奴隷受けが、突然現れた愛重ため御曹司攻めにあれこれされて環境が180度変わり、「恋人契約」のあと「契約結婚」をして…?という感じのお話。
【あらすじ】
「貴方の手を見せてくださいませんか。いえ、私は目が見えませんので、《この手》で」
オメガ男性、27歳のユンファ(受け)は「性奴隷契約」を交わしたケグリが経営する店で日夜働き、身も心も性奴隷として調教されながら、日々陵辱され弄ばれていた。
しかしある日突然、盲目だろう謎の美青年(攻め/ソンジュ)がユンファの働くカフェへと訪れ、「貴方の手を“見せて”くれ」とユンファにいう。渋々ながらユンファが手を差し出すと、ユンファの手に触れているだけのその美青年は、次々とユンファのさまざまな面を言い当ててゆく。
そしてその謎の美青年――ソンジュは、「取材」といって聞き出したユンファの身の上話を聞いた後、にわかにユンファへ「一週間の恋人契約」を持ちかけたのだった。
そうして二人は「恋人契約」を結ぶが、「契約」と思っているユンファと、初めから本気でユンファに惚れ込んでいるようなソンジュ、ソンジュは度々ユンファへと本気のプロポーズをするが――「契約」を持ちかけた、ソンジュの思惑とは……?
ソンジュの神のような慈愛と、悪魔のような狂愛に翻弄されながら、ユンファもまたソンジュに惹かれていって――。
「…ユンファさん…俺の“神子”になってください。――“婚姻契約”、結んでくださいますか。」
*健気儚げ、でも芯強めで実はプライド高め、理屈っぽい不憫受け(※ド天然)をチヤホヤする受け大好きわんわんちゅっちゅ溺愛執着攻め(?)。紳士の面被った獣攻め。
*実は「(しばしば素が出る)敬語年下×年上」かつ「愛あるドS×モロ感ドM(ただ受けの本質は…?)」。
【他のサイトさまでもお世話になっている作品です】
【表紙絵は自作】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:31:00
1879199文字
会話率:34%
包容力高めの言いなり気弱な年下溺愛攻め×高飛車シニカルセックス依存症ビッチ美人年上受け
……ですが、本性は「嫉妬心つよめの執着ドS年下攻め×依存体質の健気ドM年上受け」
独自設定ありオメガバース、本編(ぼくはきみの目をふさぎたい)よ
りR18シーン多め。
《※ こちらの「ぼくはきみに鍵をかけたい」単体でもお読みいただけるかとは思いますが、当作は「ぼくはきみの目をふさぎたい」の章「夢と目合う」から派生した、ソンジュ×ユンファのパラレル番外編(一応は派生短編)となります。
もとは「ソンジュの妄想」という体だった作品で、「目」の上述章にも一部同じ内容が含まれています(あまりに一話の挿話にしては長すぎたので別個短編としました笑)。また「目」と二人の設定が若干違う点もございます(例えばソンジュが「神の目」を持っていないなど)。
なおまだ本編の「目」の「夢と目合う」も更新中のため、しばらくは頑張って「鍵」と並行更新していきます…! 「目」→「鍵」→「目」→「鍵」…と交互に更新していくつもりなので、マイペースな更新にはなりますが、よろしければぜひぜひ応援よろしくお願いいたしますm(_ _)m ※》
【あらすじ】
アルファのソンジュ(攻め)は、出会い系サイトで出会った色白のオメガ美男子・ユンファ(受け)に一目惚れをする。そして、ソンジュからの度重なる猛アプローチを受けたユンファはついに折れ、いよいよソンジュとの交際を承諾する。
しかしユンファは、交際するさいの条件に、「ある約束」をソンジュに提示してきた。
ユンファはセックス依存症だった。そのためユンファは、「交際してもいいが、自分が他の男とセックスをしても許すこと。」といった「約束」を呑むのなら、ソンジュと交際してもよいという。
一見不当なその「約束」を、ソンジュはユンファと交際できるのなら何も問題ではない、と呑み、二人は交際を開始し――月日は流れ、案外順調な交際の末に二人は晴れて結婚した。
そして、二人にとって初めての「結婚記念日」のその日――ソンジュが仕事から家に帰ると、なんと結婚記念日にまで、ユンファは他の男とセックスをしていた。
しかしそれさえも見越していたソンジュは、かねてより計画していた、ユンファへの「あるプレゼント」を持って帰ってきていて……――。
※他サイト様でもお世話になっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 18:38:50
341098文字
会話率:36%
【あらすじ】
国の英雄であり大富豪ジャスルの護衛である狼族のソンジュは、ジャスルの側室として迎えられた蝶族のユンファと、婚礼の儀の前夜、ひょんなことから一晩二人きりとなる。
ジャスルはユンファに自らの子を生ませるためにユンファを娶った
ものの、外の世界を何も知らずに育てられた初心なユンファは、護衛を務めながらも優しく誠実なソンジュに恋をし、無理にもソンジュに口付ける。――いわくジャスルへと嫁ぐ自分だが、初めての接吻は、慕った人としたかった、と。
しかしソンジュには、その接吻を忘れてくれというユンファ。その健気な思いにソンジュもまた彼に惹かれ、またたく間お互いに恋に落ちた二人は、気持ちのままに「つがい合う」が――?
「…この籠から、二人…共に逃げませぬか」
【注意】
・セリフ内伏せ字無し男女性器淫語表現アリ
・R18表現時「♡喘ぎ」
・男性妊娠、801穴要素アリ
・無理やり等の陵辱、恥辱表現アリ
・受けの男娼(性奴隷化)展開アリ
・モブ受け、攻めモブ(微)表現アリ
・局所殺害シーンなどぼかした流血描写アリ(メイン二人の死はありません)
「ぼくはきみの目をふさぎたい(https://novel18.syosetu.com/n0406in/)」の前身となったお話のため、一応あの二人の前世という感じです。なお「目」を読んでいなくても全然問題なく読めます。
お読みいただいている最中に合わないと感じられましたら、そっと作品を閉じてくださいますようどうぞよろしくお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 18:47:49
313333文字
会話率:39%
謎の太陽フレアが放った閃光。
その光を浴びた者は、例外なくゾンビへと姿を変えた。
幸いにも屋内にいた俺こと堂島浩一郎は、なぜかユニークスキルを習得する。
それは、ゾンビを倒すことでポイントを獲得でき、そのポイントで買い物が可能になる能力だ
った。
この力を使って、俺は大学を救うヒーローになる。
そんな時、俺はミステアスな美女・大野詩葉と出会う。
彼女との出会いにより、俺は自分の中に眠る欲望を目覚めさせていく。
『ヒーローから、ダークヒーローへ』
これは、終末世界を生き抜く背徳の物語。
※主人公は決して善人ではありません。ご注意ください。
※この物語はフィクションであり、実在する人物・団体・施設とは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:10:00
45922文字
会話率:39%
【裏切りを乗り越えた俺、二度目の人生は楽しく無双する】
S級冒険者のディウスは、相棒のジークとともに世界最強のコンビとして名を馳せていた。
しかしある日、ディウスはジークの裏切りによって命を落としてしまう。
何の奇跡か冒険者になる前にタ
イムリープしたディウスは、ジークへの復讐を果たす。
そして前世では救えなかった故郷の村を救い、一般的な冒険者としての人生を歩み出す。
だが、前世の記憶故に規格外の強さを誇るディウスは、瞬く間に皆から注目されることになる。
多くの冒険者と出会い、圧倒的な強さで女をメロメロにする冒険譚。
ノクターンノベルズ、カクヨム、アルファポリスで連載しています。
なお、性描写はカクヨムを基準にしているため物足りないかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 00:00:00
87422文字
会話率:43%
ネトゲ廃人の俺はゲームのプレイ中に突然死し、プレイしたネトゲに酷似した世界へ転移する。
ゲームの知識をフル活用して成り上がるべく冒険者になるのだが、何故か俺だけレベルが上がらない。
この問題を改善しようと取り組むがどうにもならず、俺は泣く泣
く1ヶ月で冒険者を引退。
その後は農家に転職し、この世界にはないヨーグルトなどを作ることに。
するとこれが思わぬ反響を呼ぶのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-28 00:00:00
187861文字
会話率:52%
優秀な聖女のうちの一人として期待され、大神殿の要職につく聖女メルリア・シェイリン。ある日そんな彼女の執務室を見習い聖女が訪ねてきて、一つのお願いをしてきた。それは、特定の時間に「通常懺悔室」を担当してもらえないかということ。聖女たちは業務の
一つとして、「懺悔室」を訪れる人々の懺悔を聞くことがある。たくさん寄進している人――つまり総じて身分の高い人々は、「特別懺悔室」へ通される。一方、そうでない人々――つまり平民などはもっぱら「通常懺悔室」に通される。懺悔の内容は原則的に他言不可だが、「特別懺悔室」であれば高位者の弱みが握れるかもしれないということもあって、かなり担当希望者が多い。一方、「通常懺悔室」での勤務にはさしたる旨味もないため、半ば押し付けられるように配属された見習い聖女たちが担当することが多かった。つまり、大神殿の中でもトップに近い位置にいるメルリアが「通常懺悔室」を担当するなど、普通はありえないことである。だが、見習い聖女の切実さに感じるところがあったメルリアは、彼女の言う通りにすることにした。そして向かった「通常懺悔室」でメルリアが見たのは、開口一番「聖女メルリア様で抜いてしまったことを懺悔します」などと言い出した王太子殿下だった。どうして、あなたほどの貴人がここに!? そして、いきなり何を言い出すのですか――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:01:21
13981文字
会話率:38%
侯爵令嬢にして聖女であるレイティア・ミルフェンには、一つの許されざる罪がある。それは、大聖女になりたいがあまり、ある男性に媚薬を盛って強引に関係を持ち、彼の子どもを身ごもってしまったということだ。
レイティアは南部地域で一番優秀な聖女と
して知られ、自他ともに認める次代の大聖女候補であった。その強いプライドを持って自分の優秀さを見せつけてやろうと乗り込んだ王都で彼女を待ち受けていたのは、この世には自分よりも優秀な聖女がたくさんいるという受け入れがたい現実。それでも腐らずに努力を重ね、何とか他の聖女たちを追い抜こうと頑張った。だが、南部地域ではトップの魔力量を保有していてもここではその程度の実力者はざらにいて、レイティアはいつまで経ってもその他大勢の聖女の中の一人という立場から抜け出すことが出来なかった。
そんな折だ。現任の大聖女であるエクセラが話しかけてきたのは。彼女曰く、聖女は魔力の強い男性の子どもを産めば魔力量を上げることが出来るのだという。悪魔の囁きのようなそれを、平常であったなら笑って受け流せたかもしれない。しかし、精神的に追い詰められていたレイティアは、藁をも掴む思いで彼女の言葉に縋った。
レイティアが狙いを定めたのは、王弟殿下にして水の勇者であるアルファ・リルタージュ。国内で三本の指に入る高い魔力を持つ彼は、王都暮らしに適応できずにいたレイティアを気遣ってくれた人だった。彼の優しさにつけこむようにして、レイティアは媚薬を使って彼と関係を持ち、やがてその一度の交わりで身ごもったことが分かる。だが、そこで胸の中に去来したのは喜びよりもとんでもないことをしてしまったという罪悪感だった。
妊娠を誰にも告げることなく、レイティアは王都での職を辞し、密かに実家へと戻って息子を出産した。そして、贖罪の気持ちを込めて聖女の仕事の中でも危険なものを率先して請け負うようになる。
このまま母子で静かに暮らしていこう。そう思っていたレイティアのもとに、思いも寄らない知らせが舞い込む。未婚で父の知れない子を育てている状態の自分のもとに、子連れでも構わないと縁談が来たというのだ。
しかも、その相手の名を見て驚愕する。名乗りを上げたのは、他でもないあのアルファ。一体、何が起こっているというの――?
(全年齢版掲載→ノベルアップ+、魔法のiらんど)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 22:26:18
198143文字
会話率:35%
王太子妃ロレッタの最愛の夫・アルシャインは文武両道、眉目秀麗な完璧王太子である。ただ一つ、大きな問題があるとすれば、それは……連日連夜、抜かずの三発(+α)がデフォルトの、超絶絶倫王太子だということ! 彼のことは大好きだけれどこのままでは身
が持たない、どうしようと思っていたある日、彼が事故に遭ったという知らせが入る。幸いにして彼は大きな怪我もなく帰城を果たし、ほっと安堵しつつもこれならば今日も平常運転で抱き潰されるのだろうなぁと遠い目になっていたロレッタだったが……あれれ? あの絶倫王太子殿下が、普通に添い寝しただけで寝てしまったんですけど!? なんと彼は事故の影響で記憶喪失になってしまっていたのだ。しかも、「性知識限定」で! 超絶絶倫王太子が超絶清廉王太子へと華麗にジョブチェンジしたということは、これで自分の悩みは解消! めでたしめでたし……と思ったロレッタだったのだが、連日連夜彼に愛されていたナカが次第に切なく疼いてきてしまい――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 22:25:09
17623文字
会話率:39%
くしゃみをするたびに異世界の各地に転移させられるミチルが、様々なイケメンと絆を紡ぐエロラブコメディです!
さえない男子高校生の坂之下ミチルは卒業式を終えたばかり。キャンパスライフを夢見て美容院へ出かける途中、大量の鳥の羽に囲まれた。思わ
ずくしゃみをしてしまったミチルは突然異世界に飛ばされてしまった。
「【BL】異世界転移なんてしたくないのにくしゃみが止まらないっ!」(R15相当)で各種サイトに投稿している本作を、セクハラと下ネタ部分をより濃厚に表現したR18作品として改稿しました。
本作は主人公のミチル総受けのハーレム作品でありますので、作中に特定のイケメンと最後まで行う表現はありません。
ただし、物語完結後に、登場したイケメンそれぞれとのハッピーエンド(マルチエンド)をご用意する予定です。そちらにはセクシー表現をいたします。
【登場予定のイケメン達(随時更新)】
◎第1のイケメン ぽんこつナイト→ジェイ・アルバトロス(22)
◎第2のイケメン ホスト系アサシン→アニー・ククルス(26)
◎第3のイケメン 小悪魔プリンス→エリィ(15)→エリオット・ラニウス(25)
◎第4のイケメン 毒舌師範→ジン・グルース(33)
◎第5のイケメン 優しいバーサーカー→ルーク・プルクラ・ループス(18)
◎第6のイケメン ???
本作は基本ギャグコメディですが、セクシー表現がある話には※を添えておきます。
最後までお楽しみいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:00:00
321288文字
会話率:46%
2025年6月23日
おかげ様で累計Pv.1900万回突破!
ありがとうございます!心から感謝を。
pixivにてキャラクターイメージ画像公開中
(AI生成)
https://www.pixiv.net/users/15342558
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Xもよろしければフォローをお願いします!!
【X】
https://x.com/KazBgd
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両親を喪って祖父母に育てられ、その後に祖母、最後に祖父を喪って天涯孤独の身となった高校卒業間近の九頭竜八雲は買い物に出ようと玄関を出た瞬間、異世界に送られていた。
突然の出来事に呆気に取られた八雲だが次の瞬間、巨大な影に飲み込まれてまた違う世界へと送られる。
そこで出会った美女はこれから八雲の人生を大きく変える存在。
異世界で四匹の神龍の一人、黒神龍だった。
誰が召喚したのか謎のまま八雲は黒神龍と契約して黒神龍の御子となった。
そして黒神龍の御子になった八雲の異世界冒険譚が始まる。
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初作品・初エロ作品となります。
ストーリーとエロ表現にはこだわっていきたいとおもいますので、よろしくお願い申し上げます。
※現在毎日22時更新予定としていますが、リアルの関係でズレる場合ご了承下さい。
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22.01.30 日間総合ランキング 8位 ありがとうございます!
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2022.07.25 タイトルにサブタイトル追加
黒神龍の御子になった異世界冒険譚~最強ドラゴンの夫になって異世界ハーレム無双~
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2023.01より
小説家になろうにて全年齢版(R15)作品の
黒神龍の御子になった異世界冒険譚~最強ドラゴンの夫になって異世界無双~
連載開始!宜しければ合わせて評価お願いします!
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2023.07.27
只今発売中!!
漫画をご担当くださいました森あいり先生!本当にありがとうございました!!
☆商業案件はこれにて終了ですがこれからも、どうぞ宜しくお願い致します☆
チート×セックス アンソロジーコミック
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2024年1月1日0:00
pixivにてR18版を連載開始。
https://www.pixiv.net/users/15342558
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:00:00
7271100文字
会話率:44%
プログラマー・神崎玲司の悩み──それは「遅漏」
射精まで一般男性の5〜10倍も時間がかかる体質が原因で、これまで何度も恋愛が破綻してきた。
だがある日、大学病院の教授から奇妙なオファーが舞い込む。
「君の体質、VR快楽システムの実験に最適
なんだ」
──感覚共有技術「E-LINK」を搭載した、次世代のVRゲーム。
そのテスターとして選ばれた神崎は、仮想空間でラブエロ体験を繰り返すことになる。
持ち前の遅漏がこの世界では最強のチート!?
現実では悩みの種だった体質が、快楽無双への切符となった今──
テストプレイという名目で、イチャラブエッチが止まらない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:00:00
37798文字
会話率:42%
前世は放置子で餓死、今世は貴族なのに冷遇される。
転生しても不幸続きの少年キオルは、反乱の鎮圧戦争へ。
そこで出会ったのは彼と同じはみだし者の美女たち。
見た目も性格もバラバラ。個性的でまとまり皆無。
デカ女騎士、ギャルアサシン
、毒舌魔術士、母性系聖女。
みんな年上、みんな少年よりも高身長。
ところが彼のちんぽは大人顔負けに立派で……。
戦場で、ベッドで、彼女たちは少年に夢中になっていく。
甘サド年上美女にリードされる、女性優位のエロ×ハーレム×戦記ファンタジー!
*この異世界は寿命が延びた世界です。登場キャラはどんな外見でも三十歳以上になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:00:00
87303文字
会話率:33%
プロローグ(転生直後)
私は転生した。
よりによって、大好きだった乙女ゲーム『聖なる恋と呪いの王子』の世界に——しかも、物語とは何の関係もないモブ令嬢「レティシア=グランフォード」として。
この世界には、私の“推し”がいる。
黒髪に
赤い瞳、氷のように冷たい顔立ち。そして、心に深い傷を抱えた第二王子・ジークハルト=フォン=ルーベンス。
ゲームでは、聖女に恋をし、そして彼女を第一王子に奪われてしまい、呪いの力に飲み込まれて命を落とす……そんなあまりにも切ない運命だった。
でも今は違う。
私はこの目で、彼が笑うところを見たい。
彼が誰かを愛し、愛されて、生きていく未来を、今度こそ——
私が、推しを幸せにしてみせる。
そう決意してから数日後。
「……お前、俺に何の用だ?」
学園の廊下で声をかけると、彼は冷たい目で睨みつけてきた。けれど、その奥にはかすかな怯えが見える。
(……やっぱり、誰も信用できないんだね……)
「ただ……殿下とお話がしたくて」
「……ふざけるな」
彼は私を壁際へと追い込み、鋭い瞳で覗き込んだ。
「お前ら女は……俺を気味悪がって近寄らないくせに、なぜ媚びる?」
「私は……殿下が好きだから」
「……好き? くだらん」
吐き捨てるように言った彼の目が、赤く光った。
「なら——証明してみろ」
「……え?」
「口先だけの言葉など、信じられない」
その時、彼の声が低く震えた。
「……俺の……肉棒を舐めろ」
頭が真っ白になった。
でも、怖くはなかった。
この人が、どれだけ孤独で、疑い深くて、誰かに“受け入れられる”ことを諦めているか、知っているから。
(……大丈夫。私は、殿下のためなら……なんでもできる)
——私の転生物語は、最初から常識なんて通じない。
でも、それでもいい。
だって私は、推しの幸せだけが欲しいから。
愛の証明は、快楽と共に。
疑うことしか知らない彼に、私は何度でも愛を囁く。
——そう、たとえその始まりが、“淫らな口づけ”からだとしても。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:00:00
7133文字
会話率:30%
不幸だらけの人生で命を落とした男は女神によって貞操逆転世界へと転生する。男女比1:200の歪な世界では人類存続のため男性が異常なほどに貴ばれる。新しい世界の常識に困惑しながらも彼は前世で掴めなかった幸せを掴むために日々を過ごす。彼はあまあま
でラブラブな日常の中で彼自身と彼の周りを幸せにするために少しづつ自信をつけながら前に進んでいく。エッチなシーンも書きますが、日常がメインだと思います。かなり物語の進行スピードは遅いのでご注意ください。※このお話はフィクションです。現実のいかなる人物・団体・思想とは関係がありません※初投稿作品です。拙い文章ですが暖かな目でご覧いただけると幸いです。更新も遅いです。試行錯誤しながら書いていますので途中で書き方が変わっている可能性もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-01 22:00:00
542813文字
会話率:60%
『俺は魔女の使いだ』
そういってシグマの前に現れたのは金色の人狼、グライだった。
魔術師の名家に生まれたシグマは、先天的な魔力異常のために屋敷に閉じ込められて育てられた。
彼が外に出られなかったのは、病弱だからという理由だけではなかった。
魔術師の名門の一族として、魔力を扱えないものの存在が表ざたになることが許されなかったからだ。
その窮屈さに耐えかねた彼はある日主治医に不満をぶちまけ、発作を起こしてしまう。
『静かな土地があるから、療養してくるといい』
これまで外に出てはならないと言い続けてきたシグマの父の手のひらを返したような返事にシグマは疑いを抱きつつも、外の世界へと出ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 19:50:01
19904文字
会話率:25%
翼ある一族、エル族と人間(ヒューマン)のハーフ、ヤツキ。
天空大陸で迫害されて育った彼は、差別から逃れ、自らの人生を切り開くべく、地上へと降りて、学院へと入学する。
学院の名前は、セントラル=サンドリア学院。
そこは、1000年前の遺跡を利
用して作られた学院だった。
時折学院内には、『アビス』という原因不明の亜空間が現れる。
入学式初日に、ヤツキは『アビス』に取り込まれてしまう。
そこで出会ったのは、1000年前の天地大戦で地上側の兵器として開発・運用され、その凄まじい能力で戦争を終らせたと言われているミルスペックホムンクルス、ミナキだった。
契約を求める未知のホムンクルス。
とりあえずアビスから出るためにも、ヤツキはびびりつつ契約する。
『俺は人間に使われる人間の形をしたホムンクルスという”道具”。ヤツキちゃんの望みなら、大体のことは叶えるよ。世界を征服したいとかはさすがに無理だけどね』
そういって、強大な力を持つ金色のホムンクルス、ミナキは微笑む。
道具と己を定義する彼は、ヤツキの全てを叶えるといいながら、ひとつの願いを差し出した。
『道具でもいいから、愛して』
ただ、その願いの形は、ひとのものとは違っていた。
『『道具』の俺を愛して。そしたら”正しい”使い方は自ずと出来るでしょ』
彼が求める『愛』の形と、『道具』としてミナキを割り切れず、ヤツキは惑う。
愛されたことのない片翼の天使と、愛を求めるホムンクルスの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 13:18:33
41392文字
会話率:37%