高校の修学旅行でペルーへ向かう途中で、主人公【百文字隼人】達が、搭乗した飛行機が墜落してしまう!
《はっ!こ!ここは!俺…死んだはず?目!目が開かない!何で!あ!あれ?後頭部が…気持ちいい…俺の顔に…とてもフニフニと柔らかく…暖か~い…
物が…昇天しそうだ…ここは…天国か?やっぱり…俺は…死んだのか?》
「クスッ♥️隼人さんは…死んでませんし…天国でもありませんよ?私の膝枕とおっぱいですよ♥️」
隼人が、目を覚ました時は…なぜだか可愛らしいく、母性愛溢れる!グラマラスボディの女神様の膝枕だった…
その女神様から
「私と一緒に冒険しませんか?衣食住不自由させません!」
と…女神様は…お顔を真っ赤にしながら言い放った!
《か!可愛い!めっちゃ可愛い!!!本当に…女神様なの?何か…プロポーズされたみたい…あ!あれ?俺…声出してないよなぁ?》
「クスッ♥️隼人さんの心の声…聞こえてますよ♥️まぁ…可愛いなんて…ありがとうございます♥️」
《え“っ!マジで!》
「はい♥️マジですよ♥️クスクス♥️あ“っ!ごめんなさい…女神のお仕事しますね?」
《えっ?あっ…はい…どうぞ…》
「これから…隼人さんには…勇者になってもらいます。」
《えっ?俺が…勇者?勇者なの!おぉ~!まんまRPGゲームじゃん!…倒すのは?魔王ですか!》
「いいえ…倒すべき敵は…魔王ではありません…
倒すべき敵は…勇者です!」
《はぁ?勇者なの?!》
「隼人さん!勇者に変身して、私と一緒に冒険しませんか!」
《うん?変身?なんだか…分からないし…断っ…》
「え“っ!こ!断るんですか…そう…です…か…」
肩を、ものすごく落とし、めっちゃ落ち込む女神様…
《あ!もぉう!女の子のその顔は!卑怯だぁ!もぉう!分かりました!勇者に変身します!転生しますから!》
こうして…隼人は勇者として転生する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 13:30:33
274147文字
会話率:58%
本編未読でも使えるよう心掛けてます。
逆にこっちを読まなくても本編に支障は出ないようにもしてます。
小説家になろうで連載中の『ロリ巨乳狐娘叔父さんオンライン ‐ 美少女妖狐になったけど姪とゲームがしたい ‐』のエロすぎて本編に収録できなか
った話を載せています。
ある日突然ロリ巨乳狐娘になっていた30歳童貞独身の男が姪とゲームする話なので、もしよければ本編の方もご覧ください。
尚、おもらし・耳や尻尾の愛撫・おっぱい膝枕などの健全な話は本編のみに掲載していますのでご了承ください。
ギリギリ程度の話も載せるかもしれないので各話タイトルの横にエロさの割合を付けておきます。100%だと全編エロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-14 17:00:00
27809文字
会話率:43%
【溺愛祓魔師×健気不眠症少年】
不眠症の高校2年生・半間晴臣はある日の放課後、空から落ちて来た植木鉢が頭にぶつかり意識を失う。目が覚めると、異世界で知らない青年に膝枕をされていた。眩暈がするほど艶かしい匂いにまどろんでいた晴臣は、出会った
ばかりの青年に側仕えを任ぜられる。側仕えの役割は『性行為によって主を癒す事』——?
ほのぼのえっちな異世界ボーイズラブ。
※R18表現があります。
※CP以外との性的接触がわりとありますので苦手な方はご注意ください!
※アルファポリス様にも転載投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 21:35:31
119782文字
会話率:47%
耳かきマニアの僕は「秘密の耳かき店」の噂を耳にする。そこは、クラシックなメイド服を着た女性が、お茶会、膝枕、耳かき、手淫、耳舐め、洗体、洗髪、添い寝など、あらゆる快楽を与えてくれる館だった──。
※耳かきも濡れ場もまだ執筆中です
最終更新:2023-05-13 18:06:21
6695文字
会話率:37%
天才科学者の美少女に合意なく「女の子になる薬」を飲まされて、膝枕で射精煽りをされながら優しく手コキをされて人生最後の射精で雌堕ちさせられる音声作品風のやつです。
合意のない行為が含まれます。ご注意ください。
pixivにも掲載します。
最終更新:2022-11-18 04:50:40
6138文字
会話率:0%
少し疲れた様子の恋人(肉体的には男)に、膝枕したりマッサージしたり匂いを嗅がれたりする話。
「ネットで知り合った女が男だった」シリーズの6本目です。
これまで → https://novel18.syosetu.com/xs6476a/
最終更新:2022-11-03 18:05:00
23983文字
会話率:38%
「妹は、お兄ちゃんを癒すためにいるんだから」
あなたは連日の残業に耐え、ただひたすらに仕事に追われる日々を送っているお兄ちゃん。
リビングでひと休みをしていると、妹の光咲があなたの疲れきった姿を気に掛けている様子です。
「妹は兄にとっての生
きる糧」
疲れたあなたを癒すため、お兄ちゃん大好きな世話好き妹が、いろいろ♡と面倒をみてくれます。
名前:姫柊 光咲 (ひめらぎ みさき)
年齢:JK1
誕生日:11/08
髪型・髪色・瞳:セミロング(結い有)・茶・ピンク
身長・体重・3サイズ:154cm・52kg・81/54/84(Dカップ)
一人称:光咲 二人称:お兄ちゃん(もしくはおにぃ)
口調:言葉遣いは丁寧ではあるが、普通にタメ口。
服装:制服エプロン
属性:実妹・バブみ・家庭的 性格:物腰柔らか・外では内気・兄には心を開いている
趣味・特技:お兄ちゃんのお世話・ぬいぐるみと会話・読書/膝枕・コツコツと努力
好きなこと:お兄ちゃんを甘やかすこと
嫌いなこと:お兄ちゃんの上司
【サンプルセリフ】
「こんなクタクタになるまで働いて…。今日もお仕事お疲れさま、お兄ちゃん」
「おうちでは私が、た~くさん甘やかしてあげるね、お兄ちゃん♡」
その他(詳細・環境設定):
・学校では図書委員を務めており、放課後は読書をしている
・物腰柔らかな性格であり、頼まれごとをすると断れない性格
・一見、引っ込み思案であるが、お兄ちゃんのこととなれば話は別。お兄ちゃん大好き♡
シチュ:場所→自宅 家族構成→父、母、兄(社会人)、妹の4人家族
※この作品はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-28 04:32:43
21097文字
会話率:98%
【ざっくり内容紹介】
終始えっち、イケメンリーマン兄×お兄ちゃん大好きな弟、溺愛、らぶえっち、ブラコン、ネクタイ拘束
【詳細なあらすじ】
お母さんが再婚して、僕に出来た初めてのお兄ちゃん。二十八歳で僕と十歳違い。僕よりも背が高くて、何で
も出来て、スーツがとっても似合う男女問わず、モテモテな自慢のお兄ちゃん。すらっとした体型に茶髪で、いつもギュッとすると甘いムスクの香水の香りがした。
今日は、僕が遅くに帰ってくると、玄関で大好きなお兄ちゃんが待っていた。今日はお母さんが帰って来ないんだって! まさか、二人きり!?
でも、なんだかお兄ちゃんの元気が無さそう……だから、僕は膝枕をしてあげた!お兄ちゃんの柔らかい髪、綺麗な顔……見ているだけでドキドキする!
え? お兄ちゃん、なんだか様子がおかしい? え、嘘でしょ? 今、お兄ちゃんのお仕置きが始める――。
◆この作品は「アルファポリス」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 21:00:00
4989文字
会話率:61%
熱にうなされてでるとこみせちゃう夢見ちゃったやつです。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17764403
最終更新:2022-06-12 12:18:33
1189文字
会話率:100%
魔族の膝枕で見下ろされながら甘えちゃうやつです。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16882543
最終更新:2022-01-27 21:26:03
1200文字
会話率:100%
のじゃメイドさんに膝枕でおままごとお世話してもらっちゃうやつです。
同時掲載:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16502062
最終更新:2021-11-28 11:19:38
1457文字
会話率:100%
フェラチオ、本番ありですが、セックスに至る前段が少し長いかも。前編は微エロのみ、後編の濡れ場はエロエロ全開でお届けします。週末の夜、教え子と出会った女教師は、遊び半分の抱擁、添い寝、膝枕などの歓迎を受ける。その日を忘れられないまま時が経った
が、彼もまた、続きを待ち望んでいた。そして再会した二人は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 10:44:10
7942文字
会話率:27%
遠足の日。小学四年生の清田玲作は他の皆とはぐれ、山奥の中を迷っていた。泣きながら歩いていると、泉があった。そこで玲作は全裸の四十路美女と出逢う。膝枕をされながら、包茎チンポコを優し〜〜くむきむき♡ されたり、授乳手コキをされて精通しちゃった
り、セックスをしたりして、四十路美女に快楽と引き換えに寿命を奪われちゃう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 22:37:03
6007文字
会話率:45%
人生に疲れてしまった。
エッチなお姉さんの膝枕でバブみを感じさせてくれるだけの風俗店はないだろうか。
僕がそんなアホな妄想に身を委ねてボーッとしていると。
「『エッチなお姉さんの膝枕でバブみを感じる事が出来る風俗店』は如何ですかー!」
アホな客引きの台詞に釣られて、僕は向かう。
そこで出会った『お姉さん』は。
「お待たせ、あまた君。ごめんね、お姉ちゃんお仕事が忙しくって!」
とてもエロくて優しい、僕の理想みたいな『お姉さん』だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-29 11:06:39
9378文字
会話率:30%
「好きになったら負け」「君という名の王国」など自作の番外短編集
ほのぼの、まったり、ハッピーエンド
2020.0504「うららかな昼下がり」(王国)
2020.0429「強い絆②(完)」(好き負け)
2020.0421「膝枕」(君の愛でし
花)
他
自サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 18:00:00
120124文字
会話率:34%
親姉妹にすら疎まれる程の醜男である高校生”神木 隆也”。
ある日、隆也が目覚めると自分を膝枕している女性がいた。話を聞けば、隆也は街道で行き倒れの様な状態で、其処を馬車で通りかかった彼女が拾ってくれたらしい。
隆也を助けてくれた女性は、”ル
ーゼン王国”の第二王女 ”イリーナ ウル ルーゼン”だった。
イリーナは隆也を『稀代の美男』と評し、自らを『呪われし醜女』と評した。
しかし隆也から見れば、イリーナは絶世の美女にしか見えない。
そう、隆也は美醜観念が逆転したファンタジーの世界に転移してしまったのだ。
『稀代の美男』たる隆也は、名目上はイリーナの私的な下男として使え、その容姿を駆使してイリーナの為に力を尽くす事になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-18 23:00:00
77899文字
会話率:36%
狐耳ロリババアの新妻にとろとろにふやかされる音声同人の原稿です。
企画自体がなくなってしまったのでとりあえず原稿だけでもここに。
膝枕→キス→手コキ→女性上位セックスという流れです。
フォーマットの特性上、主観もの的な二人称となっています。
最終更新:2020-02-04 02:37:42
11815文字
会話率:0%
前にバー知り合ったサラリーマンのお偉いさんが
おれの仲間は二、三年に一度 自殺で死んでいく
だからおれは遊ぶんだ言うてた
最終更新:2019-12-10 14:29:07
297文字
会話率:0%
同棲して数か月。彼女の伊織はいまだ、俺のそばにいるのが自分ではふさわしくないという考えを、捨てきれないようだった。一緒にいる時間は、お互いにとってかけがえのないものなのに――。
※タイトルはお題で借りたものです。
※ファンタジーではありま
せん。後日談から始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-14 10:23:21
16044文字
会話率:39%
魔法都市シリーズ。
魔法都市プハラの影の薄い(忍者属性)独裁者のタケル将軍(破壊と秩序を司る神であり堕天使)には、プハラの国政を支える二人の腹心がいる。
そのタケルの腹心の一人、ワシントン卿の膝枕でタケルが寝ているだけです。
タケルの過去も
思わせ振りに出て来ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-09 11:31:15
1125文字
会話率:32%
クリスマスを翌日に控えたある日
一組のカップルの様子を覗いてみましょう。
最終更新:2017-12-22 14:13:47
6227文字
会話率:50%
「ぼくはもう、軍医じゃないよ」
峯田は呟き、ベッドを降りる。
「膝枕はお終いですか?」
伴が不満を訴えても、膝枕は戻らない。
峯田は窓辺に寄り添い、低い場所から覗き込むように空を見上げる。
「ああ、見事な夜景だ」
窓から射
し込む閃光に紛れ、峯田の横顔が時折映る。
端整な面差しは、南の島に従軍していた頃から目立っていた。
「軍医の方が全然いいのに」
伴はふてくされる。
「絶対絶対、軍医の方が恰好いいのに。第三旅団峯田軍医。響きもいいじゃないですか。俺、憧れていたんだけどなあ」
未曾有の怪獣大戦争に巻き込まれた受難の地球の片隅で、ひっそりと繰り広げられる、元軍医将校の峯田と、同じ旅団に所属していたヒラ軍人、伴のほのぼの、時々ハードな非常時ライフ「マザーシリーズ」1話目です。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 23:34:52
1727文字
会話率:43%