ホムンクルス美少年、造られた目的は
勇者様の代わりに女の子たちを受け入れること
恩返ししたい娘が多すぎるから
そんなわけで、美少年と美少女たちの必要半強制ハーレム物語
納得いかない不満顔の娘たちもとろかして
ラブラブに語ってもらう予定です
作者の趣味により、ハーレム、フェラチオ山盛りになります
月曜木曜夜に更新予定
六回くらいで完結させたいです
Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:05:56
3738文字
会話率:36%
遺跡で眠ってた愛玩用ホムンクルス美少年
起動させたお嬢様に責任とってもらうみたいなハーレム物語
生身だけど性愛用の仕掛けも山盛りな美少年が
御主人様と決めたお嬢様に全力で尽くしつつ
妹ちゃんやメイドさんたちも巻き込んでラブハーレムな予定です
作者の趣味により、フェラチオ、ハーレム山盛りになります
週二回、月曜木曜の夜に更新予定
六回くらいで完結させたいです
Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 18:40:17
20871文字
会話率:24%
第四王都で大災害を引き起こし、囚われたエルフの魔法使いウィルマは釈放と引き換えにすべての魔力を失った。
釈放された後、かつて封印した『失敗作』を思い出す。それは愛した男――セヴァインの器として作ったホムンクルスだった。
処分に迷うウィルマの
前でホムンクルスは目覚めてしまう。ウィルマは彼に『ラドヴェイン』という名を与え、自らの子として育てることを決意する。
しかし、次第に自我を持ち始めたラドヴェインはウィルマを親ではなく、一人の相手として見始める。
親としてのプライドとセヴァインを忘れられないウィルマは、ラドヴェインのまっすぐな想いを受け止められず、親子として関係を続けようとするが――。
旧題『禁忌の果てで、ワタシは彼を愛す』
※後半、受けがカントボーイになります。
※Rシーンがあるページには*がついてます。
ラドヴェイン×ウィルマ
(ファンタジー/美形×美形/人外×エルフ/養い子×育ての親/一途攻め/年下攻め/意地っ張り受け/敬語受け/美人受け/カントボーイ/男性妊娠/ハッピーエンド/溺愛/じれじれ→いちゃらぶ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 12:22:17
70568文字
会話率:47%
若くして亡くなった大学生の虹口杉則は、今日発売のエロゲができなかったこと、勇気を出して一度は風俗に行ってみたかったなどなど……。そんなことばかり悔やんでいたところ、その性への執着心に引かれて神様が現れた。
そして彼は神様に異世界へ行くこと
を提案される。
取得できるスキルを全て与えると言われて、異世界でハーレムをと考えて異世界に行くことを決断。しかし取得できたのは超絶倫、超勃起、超繁殖、媚薬調合、究極の種馬、嫌われ者と役に立つとは思えないスキルばかり。
こんなスキルで何ができるのかと嘆くが、ホムンクルスや吸血鬼……様々な種族の美少女と出会う。
そして彼は異世界を美少女たちと堪能しながら、スキルを駆使してその世界を救うことになる。
pixivでも投稿していきます。
けっこう行き当たりばったりで書いているので、おかしなところがあれば随時調整をしてまいります。
よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-04 09:06:02
327283文字
会話率:44%
前世において少年は悪女しかいない凶悪犯罪組織の性奴隷として幸せに暮らしていた。しかし、そんな幸せな日々は“正義の味方”によってすべて破壊され、少年も命を落としてしまう。
剣と魔法のファンタジーな異世界に転生した少年は、無力な性奴隷だった
前世の自分とは違う、悪女を愛し抱くための強大な力を欲し、神の気まぐれとたゆまぬ努力によって、その力を手に入れる。
悪女を時に懲らしめ時に救い、とにかく抱きたい愛したいと、少年は生まれ育った貴族の家を出奔、冒険者となり、巨乳や爆乳の美しき悪女たちと次々にまぐわっていく……
【抱く(抱かれる)悪女】
女暗殺者、義母、女冒険者、貴族令嬢、女盗賊、女吸血鬼、女事務員、メイド、女主人、女傭兵、くノ一、女騎士、女宰相、王女、ホムンクルス、美人局の女、女戦士、魔物娘(モンスター娘)、女魔術師、女領主、淫魔(サキュバス)、女軍人……基本的に一話につき一人以上抱いています。
本編は第1章~第4章となります。別章は主人公の少年の青年期の物語です。
外章その1は主人公の少年に出会うことができず、救われなかった悪女たちのエロと死を描いたものです(単話か2話で完結する読み切りになります)。悪女が“正義の味方”等に屠られてしまいますので、お読みになる場合はご注意ください。
外章その2は主人公の少年に出会わなくても、愛してくれる少年や青年との邂逅によって、幸せなひとときを過ごせた悪女たちのエロを描いたものです(単話から3話で完結する読み切りになります)。悪女は“正義の味方”等に殺されませんので、安心してお読みいただけます。
pixivに投稿したものを、時系列順に組み直し、修正の上で投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-12 00:00:00
642209文字
会話率:54%
※注意:本作は衝動的に書かれた見切り発車の作品です! 続きの展望もありませんしエタる可能性が高いです! ご了承の上でお楽しみ下さい!
悪魔に統治された汚濁と喧噪の地下都市パブエドゥラ。そんな都市の屋敷で悪魔専属のメイドとして働く少年メイ
ド『シャルロット』。
見た目には愛らしい少女にしか見えないが、その身体は『ホムンクルスの皮』を被せられた偽りの姿で……
取り敢えず人間の男がとんでもない辱めを受ける予定です!
序と第一話を読めば何がしたいのかボンヤリとわかって頂けるかもしれません!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 18:10:00
22406文字
会話率:28%
2X24年、無数の社会問題に対する解決策の1つとして、人口生命体ホムンクルスが量産、社会に解き放たれた。彼らは通常の人間に比べて脆弱かつ社会的スティグマもあり、マトモに生活していくことは難しい。それゆえに、大半はより良質な精液を生産できる機
能を活かし、乳牛のように糊口をしのいでいた。
精液はこの時代において最上の資源の1つであり、その使い道の1つとして船を動かすためのエネルギーなどとして使用された。
生きた燃料として、劣悪な環境の中で生活させられるホムンクルスたち。しかし彼らはある時自分たちの現状に疑問を抱き……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 17:10:00
8784文字
会話率:31%
アルジェは人材生産公社で作られた、男の娘型性奴隷用ホムンクルスだ。手違いで孤児院に紛れ込んでいたのが発覚し、公社は彼を物言わぬ性奴隷に調教するために社員を送り込んだ。
最終更新:2022-11-25 19:07:47
2423文字
会話率:63%
見目麗しいホムンクルスを創り、それら採取される精液が貴重な資源とされる現代。
一人の少年がいる。彼の名は桧山葵。男性ではあるが、華奢かつ可愛らしい顔立ちで、脱走ホムンクルスと勘違いされたこともあるぐらいだ。
そんな彼は手違いで、一週間
ホムンクルスとして飼育されるボランティアに応募してしまう..折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 18:00:00
2032文字
会話率:58%
元引きこもりのルクス・フォーチュナーは、男が少なく女の性欲が強い所謂貞操逆転世界に転生した。貴族の子息として生まれた男は生まれてすぐに男性塔に保護され、女を怖がらず積極的に種付けするように性の英才教育が施される。だが転生者である彼ははじめ
から種付けに積極的。お世話係のホムンクルスメイドたちに自分の正体を明かし、塔に種付け依頼でやって来た実の姉や騎士志望の女子、実の母も籠絡して自身の〝協力者〟となってもらう。それは塔から出ずとも自由な引きこもり種男ハーレムライフを送るため!
ルクスは異世界に転生しても、否、前世よりも充実した引きこもりライフを送るのである。
2024/4/23~26日間1位、2024/4/28~29週間1位、2024/?~月間4位 まことに、まことにありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-16 07:00:00
190115文字
会話率:53%
雪国の湯治旅館で代筆業をしていた少女ミカエラは、宿泊者の『錬金術師』ロイドの達筆すぎる文字が読めることで、彼の専属書記として採用された。
仕事はロイドの実験の記録を代筆することと、錬金術の実験で寝食を忘れるロイドの身の回りの世話。
また、
動物にも抵抗感がないということで彼のペットであるヘビの世話も任されることに。
口数は少ないが優しいロイドとの日々は、あっという間に過ぎていくが、彼の研究は常に狙われていた。
「……寒い……温めてくれ」
「……ねえ、ミカエラ。……私と子作りしようか」
一日中まぐわうという、珍しいヘビの精子からホムンクルスを培養していたロイドが、逃さないと言わんばかりにミカエラを押し倒して…
【寡黙な国宝級錬金術師】✕【まじめな平民書記官】!
ヘビは、怖がると丸まるボールパイソンという種類です。
⭐︎印R18です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 19:00:00
129794文字
会話率:43%
司祭の少年ソルは少女三人のパーティーの冒険に同行することになった。
女の子だけの中に男子一人ということで煙たがられていたのだが、ある事態をきっかけにその少女達とセックスをする仲に。
司祭なのに爛れた毎日。悩むソルだが少女達は今日も求めてくる
のだった。
戦闘シーンにおいて若干残酷描写がありますが、女の子が酷い目にあうなどはありません。
電子書籍化しました。
オシリス文庫様より発売中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 04:33:38
700595文字
会話率:26%
「悪いが、セイシを分けてくれないか? 180ccほどでいい。なるべく新鮮なものを出してくれ」
唐突に、突きつけられたフラスコ。
は? なにを? なにを分けろと?
「いやいやいやいや、ムリッ! ムリですよ、アグネス!」
いくらなんで
もそれはムリ。「精子を出せ」→「はい、わかりました。ちょっと出しますから待っててください」ってヤツじゃないでしょ、精子ってもんは!
「研究所では、アグネスではなく、〝博士〟と呼べ、カトー」
フラスコ片手に胸を反らす博士、アグネス。
大きすぎる丸メガネに、大きすぎる胸のせいではち切れそうな白衣姿。十年前、浜に打ち上げられてた俺を助け、「サイトー」と名付けた人。……密かに、俺の好きな人。
「ホムンクルスを作りたいのだ。だから出せ」
いや、「出せ」って言われても。ってか俺、好きな女に、何を要求されてんだ?
聞けば、最強の武器になる「カワイイ」を研究するため、カワイイの塊である赤子が必要らしく。ここに赤子はいないから、代替でホムンクルスを作ろうと思い立ったのだとか、なんとか。
このトンチキ思考博士め。
ため息と同時に、底意地悪いイタズラを思いつく。
「博士。俺の精子を差し上げることは構いませんが、その代わり、もう少し別の方法を試してみませんか?」
「別の方法?」
「フラスコじゃなく、博士のお腹で醸成させるんです」
ようはただのセックスだけど。
「わかった。ぜひ、やってみよう。ジトー」
……俺の名前、サイトーじゃなかったっけ?
こじらせ片思い助手✕一般常識欠落トンチキ女博士の、順番手順間違い恋愛物語。
※ この作品は、PIXIVさまと、アルファポリスさまにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:00:00
60377文字
会話率:36%
限界社畜の伊掬(いつか)は、残業帰りに地球が滅んだことを知る。
転生先に乙女ゲームの世界を希望したけれど満員で、泣く泣く飛ばされた先は、自称天才錬金術師のロキが錬成したホムンクルスのフラスコだった。
発明品のひとつ、モノとして溺愛される伊掬
だったが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 19:14:17
4130文字
会話率:28%
巨乳メイドハーレム最高
最終更新:2023-12-04 20:17:45
709文字
会話率:9%
翼ある一族、エル族と人間(ヒューマン)のハーフ、ヤツキ。
天空大陸で迫害されて育った彼は、差別から逃れ、自らの人生を切り開くべく、地上へと降りて、学院へと入学する。
学院の名前は、セントラル=サンドリア学院。
そこは、1000年前の遺跡を利
用して作られた学院だった。
時折学院内には、『アビス』という原因不明の亜空間が現れる。
入学式初日に、ヤツキは『アビス』に取り込まれてしまう。
そこで出会ったのは、1000年前の天地大戦で地上側の兵器として開発・運用され、その凄まじい能力で戦争を終らせたと言われているミルスペックホムンクルス、ミナキだった。
契約を求める未知のホムンクルス。
とりあえずアビスから出るためにも、ヤツキはびびりつつ契約する。
『俺は人間に使われる人間の形をしたホムンクルスという”道具”。ヤツキちゃんの望みなら、大体のことは叶えるよ。世界を征服したいとかはさすがに無理だけどね』
そういって、強大な力を持つ金色のホムンクルス、ミナキは微笑む。
道具と己を定義する彼は、ヤツキの全てを叶えるといいながら、ひとつの願いを差し出した。
『道具でもいいから、愛して』
ただ、その願いの形は、ひとのものとは違っていた。
『『道具』の俺を愛して。そしたら”正しい”使い方は自ずと出来るでしょ』
彼が求める『愛』の形と、『道具』としてミナキを割り切れず、ヤツキは惑う。
愛されたことのない片翼の天使と、愛を求めるホムンクルスの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 13:18:33
41392文字
会話率:37%
『猫は聖獣を愛し、聖獣は猫を愛するⅠ』から10年後の世界。
5年前に己の鍛錬による成長の限界を感じたジルは、レンと共に師匠の元へ戻ってまた修行に励んでいた。
5年振りに帰った、愛するラグナロクシティ。
しかし、その5年の間に、世界は大きく変
わり―発掘されてあ超古代技術、『マギア』という、魔力を使った装置の技術が使われるようになり、それが組み込まれたマギアバスや魔導携帯端末(マギアスマートフォン)や、果ては人工生命体、『ホムンクルス』などが開発されていた。
それらによって発達した技術を冒険者たちもそれを使うようになり、ジルが徹底して守り続けてきた『冒険者の教え』も古いものとされていた。
変わってしまった世の中でタイムスリップした気分になるジルとレン。
それでも、彼らは歩み続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 14:53:21
222697文字
会話率:36%
エル族―それは翼持つ、空に浮かぶ天空大陸に住まう天使のごとく種族。エル族と人間のハーフであるヤツキは、黒い片翼で生まれたがゆえに迫害され、病も患っていた。新しい場所で生きていくことを決意したヤツキは、地上へと降りて『セントラル=サンドリア学
院』へと入学する。そこで偶然にも1000年前の太古の遺産、ホムンクルス、『ミナキ』と出会い、彼を使役することになる。
『俺は、戦争の為の『兵器』で、『道具』だよ』
片翼の天使ヤツキと、人の形をしていながら自らを『道具』と称し、それを譲らないミナキの物語。
『エルとホムンクルス』の改訂版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 16:21:32
136268文字
会話率:39%
見習い錬金術師からの日雇いの仕事の依頼。単純な作業かと思っていたら……? 錬金の秘薬で処女なのに淫乱になった女の子に身も心も搾り取られちゃいます!
最終更新:2023-10-16 21:13:05
8266文字
会話率:64%
科学の代わりに錬金術が進化した日本で、実力派の水渡(攻め)と付き合っているが多忙で相手にしてもらえず泣いていたら、「バイブだと思え」といって攻めそっくりのホムンクルス(ワタル)を渡される僕(流歌)の話。喪服プレイが書きたかった作品です。※
●●な奥様アンソロジーへの寄稿作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 09:31:42
17337文字
会話率:65%
紫髪金眼の美少女エイヴェリー・トリストスはセレマ王立魔術学院にて良い意味でも、悪い意味でも有名な女魔術師だ。
1つ。平民で若輩でありながら確かな実力を持ち、学生の身分で既にいくつもの功績を打ち立てている事。
2つ。魔術の腕を高める為に
、殆ど裸同然の衣服を着て生活を送る様な魔術キチである事。
そして最も有名な3つ――それは彼女が自ら作ったホムンクルスの肉体に意識を移した元男であるという事。
これはそんな「魔術の探求こそがこの世で最も素晴らしく、それに比べれば恋だの愛だの、性欲など下らない物だ」なんてイキっているクール系TS魔術師が、貴重な魔術を餌に1ヵ月の雌奴隷契約を結んでしまい、自分がメスなのだとチンポで分からせられるお話。
主人公エイヴェリーちゃんの立ち絵をコチラで公開しています(作:カシワユ様)
https://twitter.com/IPhKG9hQ4b4m9Hs/status/1617993048197328896
よかったら見てみてね!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 22:16:33
169900文字
会話率:31%
しがない村人のアルフは、ある日理不尽な理由で貴族に殺されてしまう。
しかし通りがかった魔術師に拾われ、美少女ホムンクルスとして蘇ることに。
慣れない女の身体に戸惑っているとセックスした相手の能力をコピーするラーニング能力のせいで、エッチなト
ラブルに次々と巻き込まれ……
絶倫魔術師、街のチンピラ、行きずりの冒険者に悪徳貴族に用心棒。
アルフの身体はどんどん開発されていく……
第2部では魔術学院で精液と魔力を採取するため男たちを籠絡していくアルフ。
そこに忍び寄る悪意の影が……
基本的に女体化主人公x男のお話です。
エッチありの話はサブタイトル末尾に☆をつけています。
※ボーイズラブタグ付いてますが肉体的には男x女しかないです。
※第2部よりビッチ要素がちょっと入ってきたのでビッチタグつけました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 22:07:48
659888文字
会話率:40%
基礎魔法研究の黄金期から数年が経ち、人々の関心は応用魔法へと移っていた。
便利な魔道具や秘薬が人々の生活を飛躍的に向上させた。
王国の繁栄の裏では、権力者たちによる有能な魔法研究者の引き抜き合いが発生していた。莫大な資金と最高の環境を提示し
、彼らに研究をさせ、成果物を独占するのだ。彼らにとって研究者は「金のなる木」だった。
魔導学校主席のロイは、そんな風潮を嫌って孤独の道を歩もうとしていた。
超優秀者しか入れない「特定管理魔法研究所」に志願した彼は、先行調査部門で魔法の限界を調査していた。そこでは自由に魔法の研究ができた。関係者以外施設には入れないのも、喧騒を嫌う彼にピッタリの環境だった。
「これ以上の環境はない」
そう断言する彼のもとに、一人の少女が現れる。
ーーーーーー
ホムンクルスと魔女と○○。
ある屋敷に招待されたロイは、そこである契約を結び、魔女のためにあるものを研究することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 19:04:28
27908文字
会話率:36%
神様のミスで死んでしまった俺は、チートな体と能力で転生する事に。
そして転生した勇真(ユウマ)が授かったスキルは······
【パラサイト】
『え? 寄生しちゃうの? もしかして強い人についていってパワーレベリングしろって事な
の?』
だがそのスキルはどんな強敵も一撃で倒せてしまえるスキルだったのです。
相手のスキルも経験値も、アイテムまで搾取してしまえる最強スキル。負ける方が難しいが無職な主人公。
一緒に転生した可愛い女の子や、王家から『お前は邪魔だ!』と、毒を盛られ、道端に捨てられ殺された美少女元王女様の3人で、旅を始める。
《王家に "キャイ~ン" 言わせるために》
パラサイトを使い、絡んできた転移者達や、暗殺者を "ざまぁ" しながら最強へと成長していきます。
※エッチは少なめですが、よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 00:04:40
189494文字
会話率:62%
宮廷魔法使い兼国王陛下の愛人だったオフィーリアは、愚王を討とうとした王子の一人に巻き添えで殺されてしまう。
ところが見知らぬ場所で目を覚まし、そこに現れた息子のように可愛がっていたルカスに「遺体をくすねてきて、ここでこねくり回して仮の命を
吹き込んだ。」と告げられる。
何もかも奪われてホムンクルスもどきにされてしまったオフィーリアがヤンデレ&倫理観崩壊のルカスに執着され暴力的過ぎる愛に翻弄されるお話。
*当初は前編と後編のみの予定でしたが、気分が乗ったのでしばらく続きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 14:56:04
19893文字
会話率:43%