公園プールの監視員と言う夏休みだけのアルバイトを始めた大学生
子どもは好きだが、そう言う意味の好きでは無く、飽く迄も可愛らしいモノとしてしか見ていなかった彼だが、童貞故の悲しさかそれとも男の性か、幼い少女達のアラレもない姿に魅了され一線を越
えてしまう
そんな一夏の淡い恋と欲棒に負けた悲しい青年の物語
この物語はフィクションであり、実在の地名、事件、団体、個人等には一切関係有りません。
また作中で行われている行為の一部は現実で行うと明確に犯罪となる行為なので、飽く迄もフィクションとして楽しむに留め、実行する様な事の無い様にしましょう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 00:00:00
335391文字
会話率:27%
ある日、突然、人類が99.9%も滅んだ終末世界へと異世界転移させられてしまう。
そこは、かつての輝きを失い、絶望と破滅の影が大地を覆う世界であった。
その世界で唯一の希望とされるのは、女性だけで構成された特殊部隊『ミネルヴァ』。
彼女たちは
侵略者『ヴェクスター』と絶望的な戦いを続けていた。
カトレアは特別な力を持つ異世界転移者である彼に、指揮官として『ミネルヴァ』を率いる事を嘆願する。
俯瞰視点装置『隼』と『ミネルヴァ』の潜在能力を飛躍的に向上させる装置『E-DHA』を起動させる事が出来る彼は渋々ながらも、その重責を引き受け、極限状態に追い込まれ、精神をすり減らしながらも生きる彼女達の心に寄り添い、希望の礎となろうと誓う。
彼と『ミネルヴァ』の隊員達は滅びの運命を覆し、未来を掴むことができるのだろうか――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:00:00
35969文字
会話率:56%
ティト・ロタリオは前世の記憶を思い出した。そしてこの世界がBLゲームの世界であることを知る。
ティトは幸せになりたかった。前世では家族もなく、恋愛をしても、好きな人に好きになってもらったこともない。だからこそティトは今世では幸せになりたくて
、早く物語を終わらせることを決意する。
そんな中、ティトはすでに自身が「悪役令息に階段から突き落とされた」という状況であると知り、物語の違和感を覚えた。
このシナリオは、どこかおかしい。
というところから始まる、ティトが幸せになるまでの、少しだけ悲しいお話。
※第25回角川ルビー小説大賞最終選考作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 16:58:11
90463文字
会話率:54%
強い召喚士であることが求められる国、ディスコミニア。
その国のとある侯爵の次男として生まれたミルコは他に類を見ない優れた素質は持っていたものの、どうしようもない事情により落ちこぼれや恥だと思われる存在に。
両親や兄弟の愛情を三歳の頃に失い、
やがて十歳になって三ヶ月経ったある日。
自分の誕生日はスルーして兄弟の誕生を幸せそうに祝う姿に、心の中にあった僅かな期待がぽっきりと折れてしまう。
自分の価値を再認識したミルコは、悲しい決意を胸に抱く。
相棒のスライムと共に、名も存在も家族も捨てて生きていこうと…
のんびり新連載。
気まぐれ更新です。
BがLするまでかなり時間が掛かる予定ですので注意!
人外CPにはなりません
ストックなくなるまでは07:10に公開
他サイトにも掲載してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 07:10:00
135775文字
会話率:28%
※※※コミカライズ企画が進行中です。詳しいことは今後お伝えしていきます。※※※
クラスごと転移したこの世界で、僕たちはその日をやっと生き延びながら、苦しい数年間を送ってきた。そんな僕たちに、思わぬ幸運が訪れ始める。クラスメイトの超絶パワー
アップを皮切りに、僕たちの環境は一変していった。
それに実は、僕の『値引き』スキルはまぁまぁぶっ壊れだった。地道に熟練度を上げていき、最大値に達したとき、凶悪な本性をむき出しにした。『認識阻害』という追加スキルだ。
そして僕は、恐ろしい勢いで成り上がっていく。その過程で、可愛いクラスメイトだけではなく、お姫様や絶世の美女たちも手中に収めていく。銀髪ダークエルフのお姫様のスカーヤ、高級娼婦エロフのラスティ、元貴族で高級娼婦の金髪爆乳美女のナタリー、まぁ他にも盛りだくさんだ。
だけど、この世界は楽しい話ばかりじゃない。奴隷制度は普通に存在するし、戦場では捕虜は輪姦される。辛いこと、悲しいこと……切ない別れもある。それでも僕は、この世界を生き抜いていく。これ以上、クラスメイトを喪わないために。飢えて死ぬ子供を、見ないために。
※火曜、金曜、日曜日に更新中です。
※R-18の挿絵がありますのでご注意ください。
※年間ランキングで3位となりました。
※1,000万PVを達成しました。2024年以降の連載作品では、最速での到達となりました。読んでいただいている皆さまのおかげです。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 06:00:00
741609文字
会話率:58%
完全会員制クラブでキャストとして働く湊には、忘れられない人がいた。
想い合いながら、…想っているからこそ逃げ出すしかなかった初恋の相手が。
悲しい別れから五年経ち、少しずつ悲しみも癒えてきていたある日、オーナーが客人としてクラブに連れてきた
男はまさかの初恋の相手、松平竜次郎その人で……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 23:37:16
310092文字
会話率:42%
少女は両親が亡くなった夜に、命を落とすはずだった。
青年は破滅的な生き方の末、一族の捨て駒として、命を落とすはずだった。
少女の名は、アンジェリーナ・ステラ・レイクウッド。
たぐいまれな美貌と溢れる才能を持っていたが、過酷な状況の中、すで
に命の灯は儚く消えようとしていた。
青年の名は、ジークフリード・ロックウェル。
悲しい過去のために、心荒み、破壊的な行動をとり、破滅的な人生をおくっていた。
一族からは捨て駒のように扱われ、いつかは悪戯に命を失うはずだった。
決して出会うことがない二人が、運命のいたずらで出会い、愛をはぐくむ物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 10:30:00
1450977文字
会話率:67%
鈍感天然小悪魔の魔法少女が、
真実の愛を知るまで。
※年齢設定を変更しました。
ヒショウはユリと8歳違い。
ヒーローのアリスは10歳違いです。
ユリ……治癒系の魔術師(ヒーラー)。
15歳(物語り開始時)~19歳(第二話以降)。
水色
(ライトブルー)の髪、栗色(マロンブラウン)の瞳。
純粋で一生懸命人に尽くすタイプ。
天然で恋に疎いが、彼を好きになり恋する気持ちを知る。
幼い日に母を亡くし、10歳の時、治癒系魔法の使い手になる為、ヒショウの屋敷を訪ねる。
15歳で魔術の試験に受かるまでヒショウの元で魔術を学ぶ。
アリスティッド・フォン・ヴィンセント。
通称:黒衣の守護者。
ユリの前では幽霊(ゴースト)とも名乗る。
漆黒の髪、仄暗い青(ベビーブルー)の瞳で怜悧な美貌の持ち主。
悪魔的な美声も持つ。
187センチ。
29歳(ユリの10歳上)
狙った獲物は逃さないタイプ。
時に自分の命を顧みないほど刹那的に生きている、
ユリが、危機的状況に陥った時、
真っ先にその身を守った。(恋心は無自覚のまま)
それが二人のきっかけに繋がった。
重く悲しい過去故に人を信じきれない。
ヒショウのことは忌み嫌っている。
(ある事実を知り嫉妬の炎を燃やし独占欲を隠さなくなる)
伯爵家当主で広大な領地を管理している。
社交シーズンなどは関係なく
タウンハウスに住んでいる。
腹黒な策略家でS。
ヒショウ・アレングラード。
23~27歳。(ユリの8歳上)
銀髪、藍色(インディゴブルー)の瞳の美青年。
189センチの男らしい体格の持ち主の魔術師。
攻撃魔法と治癒魔法を自在に操る。
(ユリには攻撃魔法は教えなかった)
俺様気質で独占欲は強い。
ある思惑があり、未熟なユリを試験に合格させ、旅立たせる。
ユリが13歳の時、寝ている姿を見て魔が差してキスをしたことがある(ファーストキスを奪った)
公爵家の主としての顔も持つ。
カントリーハウスに暮らしタウンハウスは、使用人に管理を任せている。
キチガイ変態の師匠がいる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-02 21:52:26
26372文字
会話率:27%
サブヒロインフェリシア、彼女は加入イベントでは、彼女の悲しい過去を知る事が出来ます。聖女であった過去、起きてしまった事件は取り返しがつきませんが、彼女は救われます。
しかし何故か私はその過去の中で暮らしていました。聖女フェリシアとして……
。
異世界転生者の私にやがて来る事件の日は迫ります。未来は変えられるのか? けれど……倒せない敵ではないかもしれない。
そして影の諸悪の根源の彼女の夫、宰相であるアモルドとフェリシアこと私が初めて出会う日から話は始まります。
この世界は『勇者が西向きゃ、魔王が東』と言うゲーム!
勇者は、8人のハーレム要員と出会い魔王と出会う旅に出る。
そこでサブヒロインの聖女フェリシアは、王子と結婚する未来も、聖女としての誇り高い人生も、幸せな結婚さえ奪われ宰相アモルドと結婚生活を送っていた。そこへ勇者が現れて、イベント繰り広げて彼女のトルゥーエンドへ良かった。良かった。って話をベースにしていますが……。
「ねぇ、君、何事もハプニングある。そうだろ? だから仕方ない事はある。そう思わないか? 私が知りたかったら見ればいい。とても駄目な男が見られよ」って感じの男性の話に代わり、ちょっとまー何処へ話を持って行くか悩み中で、はちゃめちゃなんですわかりますか? 全体的に話は暗く。私的にはラストを、暗黒面から救い上げれるか、ちょい未定です。救われるといいですね。
(いつもは、もうちょっとましにあらすじ書きますが、内容に合わせました)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 01:38:07
21807文字
会話率:35%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:00:00
523074文字
会話率:63%
不治の病を抱え、孤独に生きてきた少女・瑠璃は、贄となるため龍神の棲まう滝壺へと身を沈める。
薄れゆく意識の中。瑠璃の前に現れたのは、恐ろしくも美しい白龍だった。
瑠璃は、龍神・珀のその瞳に悲しいほどの優しさを見出し、惹かれていく。一方
、過去の悲劇から人間を哀れみ蔑む珀もまた、瑠璃の純粋さに心を奪われていく。
そうして満月の夜。
ふたりは、禁断の契りを交わす。
※全6話
※R18シーンを含む回に、とくに印はつけていません
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 00:00:00
19128文字
会話率:29%
公爵令嬢のレイチェルは唐突に前世は日本人女性であることを思い出した。
前世はデブス、異世界転生してグラマラスな美女になりたかったのに、悲しいことにまたデブス。
そのせいで、婚約者が自分相手では勃たないなどという下世話な話まで聞いてしまう。
早速婚約破棄して、新たに婚約者とロックオンしたのは「捨てられた王子」という二つ名の第五王子だった。
その名の通りみすぼらしいなりをした王子を磨きたてれば、誰もがふりかえる美男子に。
ついでに自分もダイエットを頑張って念願のグラマラスボディに……
そしていつの間にか王子から溺愛されていたのだが、なんだか溺愛の仕方か変態チックで………
R18シーンには※つけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 00:10:00
173743文字
会話率:27%
家族に疎まれ、友達に疎まれ、孤独に生きる一人の少女がいた。
その少女は、少しずつ貯めていた貯金を駆使して、学園に通い続けていた。そんなある日、少女はイケメン幼馴染みと仲睦まじくしている所を、女子達に見つかり、嫉妬されてしまう。
そして、嫉妬
した女子達に、危険な怪物が住むと言う洞窟に置き去りにされてしまう。
そんな中で出会う、一人の青年。そして、そんな青年と因縁がある様子の青年がもう一人。
その二人の青年と出会う事で、孤独な少女の人生の歯車は、動き始める。
二人の青年と孤独な少女が織りなす、美しくも切ない純愛ファンタジー。
少女に秘められた力が、世界の運命を左右する?
※この作品は、純愛……? を目指しています。ですが、三人の男に好かれたり、命を狙われたりなど、純愛やエロとはほど遠い展開になる事が多いと思います……。
そこも含めて、楽しんで頂けますと幸いです……!
この作品は、かなり長い物語になると思います。最後まで完走できるように作者自身、頑張りますので、皆様も最後までお付き合い頂けますと、幸いです……!
キーワードが、入り切らないのでここに書かせて頂きます。
『クリ・乳首責め』『3P』『4P』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 14:11:22
20589文字
会話率:61%
付き合って1年の彼女に、高校に入学する前日に振られた。お互い別々の高校に進学する事となった僕達。彼女は女子校、僕が男子校に行くことになっていた。
「別々になっても大好きだよ!」
↑これが数ヶ月前の僕達。
「ごめんなさい。私達別れよう」
↑こ
れが今の僕。
こんな悲しい事があっていいのか!? しかも、別れた理由が彼女に新たに好きな人ができたから、そしてしかも、その相手が女子!
ふざけるな……! 別に同性愛者の人を悪く言うつもりはないが、彼氏がいながら同性に恋するなんて……!
絶対に許せない!! まだ男に奪われるならいい! なんで同性に……!
そっちがその気なら、こっちだって新たな恋をしてやる! …………。とは言っても、男子校だから出会いなんてないんだけど……。
僕も同性に恋するのかな……? いいや!
僕は絶対、男に恋なんてしないぞ!!!
↑入学前の僕。
「チンポしゅきぃぃぃ♡♡♡」
↑入学して1年後の僕。
この作品は、男に恋をしないと固く誓った少年が、学校の至る所で営みを繰り広げる男子達にどんどんと堕とされていく物語です。
主人公の少年が、ただひたすらにエロい事をされます。
※初のBL作品です……! しっかりと書けているかかなり不安でございます……!
女性(男性達も)の皆々様に心より楽しんで頂けるよう、誠心誠意、書かせて頂きました!
BLを書くのに慣れていないため、おかしな所や変な所、また読者様の納得の行く面白さになっていないなど、色々問題点はあるかもしれません。ですが、どうか、暖かい目で見守って頂けますと幸いです……!
ラブコメを書くのが苦手なので、とにかくエッチしまくる作品になってしまっております……。それでも気に入って頂けるよう、頑張ります!!!
こう言うシチュエーション、こう言うプレイが読みたいなと思った事がありましたら、教えて頂きたいです。
出来る範囲で、作品に反映させて頂きたいと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 20:36:14
10368文字
会話率:64%
私が初めておにいちゃんとえっちしたのは、私が小学五年生の頃。おかあさんが死んでから二年後の夜だった。
おにいちゃんは、とても優しい人で、そして、悲しい笑い方をする人だった。
きっとおにいちゃんは、天使なんだろうと思う。
/子
供と大人のえっちはフィクションでも駄目、という方は閲覧をご遠慮ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 15:25:38
6569文字
会話率:40%
女王が治める極北の国において、人々から尊敬され敬われる真面目な女騎士、高潔な王女、達観した妖精女王、慈愛に満ちた女王たちがモンスターやクソガキとかに狂わされてチン負けオナホに落ちていくいっぱい悲しいお話です。
主人公くんはそこそこ優秀で、そ
こそこ正義漢で、そこそこエロ坊主ですが基本報われません。
でもそこそこ美味しい目に合わせる予定です。本人が希望するものではないですが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-22 07:55:59
235452文字
会話率:38%
エッチな男子と女子たちの織りなす高校「性」活コメディ、ここに開幕す!
高校生ともなれば、本当はセックス関連の話題を避けては通れない。そういう話題に全く触れることが無い青春は嘘っぱちだ。
オナニー、セックス、パパ活、風俗……生きていれば
、楽しいこと、嬉しいこと、辛いこと、悲しいこともたくさんある。切ない別れもあるけれど、それでも駈は駆けていく!
※ この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
<主な登場人物>(以下、ネタバレあり注意)
○田中駈(たなか・かける)……主人公。父親は神戸市福原(ふくはら)桜筋にあるソープランド『アモール』などのオーナー、母親は元コンパニオン(故人)。神戸市立神戸みらい高校入学時はたいして目立たなかったが、実は巨根絶倫ということが知れ、スケベな女の子たちにモテ始めると、次第に自信を持っていく。新開地駅近くのマンションで父親と二人住まい。
○山本六花(やまもと・りっか)……駈のクラスメイト。母子家庭で、母親は福原ソープのコンパニオン。T156・B82(Cカップ)・W52・H82のスレンダーボディ、無駄な贅肉は一切なし。肌もスベスベ、水も弾く肌が自慢。下ネタ大好き。
○桜木美咲(さくらぎ・みさき)……『アモール』のコンパニオン。駈の母の友人(と言うか後輩)で、今まで駈のよき相談相手だった。T160・B88(Eカップ)・W59・H89のむっちりボディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-20 20:00:00
55428文字
会話率:29%
さざ波が心地よい街は、宇宙港建設で賑わっていた。
幼い時、両親に捨てられたメシア・クライスト。その心を支えてくれたのは、教会の前に乳飲み子の頃に捨てられていた、マリア・プリーストだった。
2人は孤児院の少年と教会の娘として出会い、やがて惹
かれ合っていく。
しかしそれはすべての宿命を背負う2人の始まりの物語に過ぎなかった。
神々とデヴィル達の宇宙も時間も次元も超えた永劫で無限の大戦。
その中心となるべくして産まれ落ちた2人の背負う運命は、骨に喰い込むほど残酷で、悲しい物語。
今、終わりなき、果てしない旅路が始まる……。
星空文庫、カクヨムというサイトと重複投稿になります。
本作品はAIを使用している部分があります。あらかじめご了承ください。
チャットGPT3,5を使用しています。
下記の通り、著作権は作者にあります。
コンテンツの所有権。お客様と OpenAI の間では、適用法で認められる範囲で、お客様は (a) 入力の所有権を保持し、(b) 出力を所有します。私たちはここに、アウトプットに対するすべての権利、権原、利益(もしあれば)をあなたに譲渡します。
※オーディオブックでの聞き流しを強くおすすめします。
通勤、待ち時間など、お暇なときに、トークバックなどのアプリで聴き流してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 18:36:38
538956文字
会話率:23%
平凡な氷河期世代の、悲しい派遣社員の男「岡士泰三」。
彼はひょんなことから、魔神を壺から解放して、願いを一つだけかなえてくれることになる。
何となく『絶対裏があるタイプの願いのかなえ方だ!』と察した彼は
「決して犯罪にならず、相手の
女の子の心も体も傷つけない形でエッチしたい」
と言って願いをかなえてもらう。
だが、魔神の方が一枚上手だった……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 21:00:00
69491文字
会話率:44%
三か月前、日本に突如としてワンダーランドからの侵略者が現れた。トランプ兵、影を泳ぐ芋虫といった科学の外にある魔法の力によって、彼らは現れる度に女性をどこかへ連れ攫ってしまう。帰ってくる者は誰もいない。
人知れず攫われた人たちの涙が積もって
いく中、一人の少女が現れた。
「悲しい物語はここで終わりよ!」
魔法の力で侵略者を追い払った彼女は自らを魔法少女アリスと名乗り、ただ一人で戦う。
しかしその敵はあまりにも強大であった。
「わらわに抗う愚か者に、死すら救わぬ末路を与えよ」
怪物ジャバウォックにアリスの頭髪を与え、淫夢を見せるワンダークイーン。
「俺は女王の邪魔をする者を排除するだけだ」
ワンダークイーンの参謀、黒スーツの紳士ジャック。
「アリス、僕のむすめぇ!」
狂った白衣のピエロ、マッドハッター。
「ハティはハティはアリスが大好き♪」
卵の人形を抱えたゴスロリの少女、ハンプティ・ダンプティ。
無垢な魔法少女に迫る淫らな魔の手を退け、彼女は平和を掴むことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 18:10:00
62164文字
会話率:42%
「今から俺とキスしない?」
きっかけは健斗から誘われて、軽い気持ちでしたキスだった。
売れっ子モデルとして活躍する立花英(エイ)は、学校では孤立した日々を送っていた。
そんな英の世界が一変するのは、学園の人気者・山下健斗との偶然の出会い
から。英が健斗を助けたことをきっかけに、健斗と英は親しくなる。
そして迎えたクリスマスイブ。英の家で交わしたキスをきっかけに、お互いに惹かれあう。当初は戸惑いながらも、健斗の真っ直ぐな想いに惹かれ、やがて二人は恋人になる。
しかし、幸せな時間は長くは続かなかった。英は思いもよらぬ事件に2度巻き込まれ、日本を離れざるを得なくなってしまう――。
(2つ目の犯罪事件はモブレ未遂ですので、ご注意ください)
※完全なフィクションです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 20:10:00
107304文字
会話率:41%