かの偉大なる皇帝アクセル一世は死んだ。のちに絶倫王と称される暴君ダリオンは、皇帝暗殺の首謀者オルスター卿を討ち取り、さらに皇太子アクセル二世を追放して権力を奪う。聖女フローディアのもとで育てられたクライオ王子は、暴君ダリオンを倒して玉座を取
り戻すべく、集まった仲間たちとともに立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 22:01:25
50319文字
会話率:41%
『私。いつか貴方を元旦那様から買い上げますわ』
妖精族のリアはなぜか竜人族の国の海辺で記憶を失い倒れていた。
その海辺の領地の領主エ―デル公爵に保護されたのだ。
リアは見目麗しく保護されてすぐに公爵に求婚されるくらいであった。
し
かしそれをむげにし続ける毎日に辟易としていた。
リアは殿方に煩わせない『自由』と『自立』を欲していたのだ。
リアは記憶を失う前相当抑圧された日々を送っていたのだろうか。
記憶もなく異国の地である竜人国でのリアの身内捜索は難航していた。
ある日エ―デル公爵の旧友であり、『夫』を名乗るルドルフが現れる。
彼は死んだと思っていた大人しく従順で一途だった妻『フローリア』がリアだという。
リアはドラキュ―ル伯爵夫人だという。
皇太子をも虜にした魔性の女だと。
リアは拒否した。
記憶も愛着もないのに貴族の妻である『籠の鳥』に戻るのを拒否したのだ。
『わたくしじゃじゃ馬なんです。
自由のために離縁してください』
「そんな『じゃじゃ馬』な君を愛したんだ。
今までは尽くさせてしまった。
離縁はしよう。
政略結婚など不本意だった。
これからは尽くさせてくれ。
記憶がなくとも。今度は君に惚れてもらえるようにしたい。
俺は君の下僕だ。」
『竜人族はドMですのッ…………?』
ある事情で『自立』出来ないリアはルドルフが雇った用心棒と同居することに。
「お前の過分な自己犠牲で救った命が。
お前亡き後どう悲しむか考えたのか」
一人は財力と包容力で。
一人は側にいて厳しくも叱咤激励する。
自立して旅をしたいリアが元夫ルドルフとルドルフに雇われた用心棒ルードリヒ二人に溺愛される日常に翻弄されていく。
タイプの違う
二人の男に悩まされながら世界の『歪み』に巻き込まれる。
ドラキュール伯爵夫人時代のフローリアは『稀代の毒花』『傾国の姫』と呼ばれ数々の男を虜にした。
フローリアの信奉者は変わらず記憶喪失のリアを愛でている。
そのうち『神』まで籠絡していたことを知る。
『フローリア破天荒過ぎやしませんこと?』
目立たず平穏に暮らしたいリア。
身に覚えがないことで溺愛される日々に辟易するリアは『自由』を手に入れられるのか。
記憶もないのにバツイチの女の子が愛で世界を救う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 17:11:00
139587文字
会話率:19%
自らは望まない皇太子妃候補に選ばれてしまった平民のゆかり。慣れない宮中での手習いに悪戦苦闘しつつ勢力争いの渦に巻き込まれていく。※このお話は「昨日からずっと」の登場人物で構成されているIF(もしも)話です。不定期で気まぐれにエピソードを追加
更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 22:00:00
133014文字
会話率:34%
タイトルとは真逆の話。正しくは「皇太子に不倫されて離婚したけど、不倫絶許の皇帝にプロポーズされてべちょべちょに溺愛されています」です。
最終更新:2024-02-05 20:35:56
21242文字
会話率:40%
【バブみバース】中華風バブみバースの世界で、ある日宝貝(ばぶ)ちゃんの流伊(リウイー)をあやしてあげた媽熳(ままん)の冰雪(ビンシュエ)。それ以来、宝貝(ばぶ)ちゃんの流伊に懐かれた冰雪だったのだが……流伊(リウイー)は帝国の皇太子でもあっ
たのだ。
※男性妊娠可能な世界
※えちちシーンには前書き周知予定です
※流伊と冰雪の子どもが出てくる予定ですが、妊娠出産の直接描写はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 00:00:00
86005文字
会話率:46%
アルファである帝国の皇太子・レオンハルトに嫁ぐことになったちょっと天然なオメガの公子・ユイの物語。
※オメガバースです。独自設定あり
※いちゃラブに予告なし
※2023/1/1 番外編更新済み
最終更新:2023-01-01 11:10:46
37309文字
会話率:45%
ねえ? 運命って信じる?
きみとの出逢いが運命だったとぼくは信じているんだ。
四つの宗教。四大国家。
そんな異世界に召還された双生児の兄弟。
小国華南の皇太子、瀬希に助けられるが、外見が少女、それも美少女にしか見えない弟を側室として迎
え入れることになる。
ふたりが異世界人であることを隠すには、それしか手段がないという。
その頃、大国シャーナーンでは、新興国ダグラスが人型の召還獣を召還したと聞いて、唯一絶対の神の座を揺るがし兼ねないと王太子、アレクが弟、カインを連れて諸国を探る旅に出る。
同じ頃、ダグラスの大統領ウィリアムも、召還したふたりをひた隠し、小王国ルノールの世継ぎの君、レスターと対峙していた。
3カ国が動き出した頃、その中心になるべき運命にある華南では、迎え入れた側室綾都の問題が次々と浮上して?
自サイトにて他複数のサイトで連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 01:00:00
160264文字
会話率:39%
「貴方なんか大嫌い」超番外、禁断の別バージョン。
話を読んでいなくても問題ありません。
全く別の話です。
異世界に召喚された深山鈴は世界を巡り、使命を果たした。
戻った鈴は熱心に求められ、大国の皇太子との結婚を決意する。しかし異界の血は王妃
には相応しくないと正教の教皇の指示を受けた美貌の元護衛騎士ジオラルドにより無理矢理引き剥がされてしまう。そればかりか、鈴は正教と世界からジオラルドと共に逃げる羽目になってしまった。
こちらは
「好きだ好きだ好きだ好きだ!貴女を誰にも渡さない!」
「ヒーッ、そんな整った顔してる癖に激重くて、恐いーッ!……アレ、私、そんな人が好きとかオカシクない?!」
って話です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 20:00:00
206193文字
会話率:37%
前世を思い出したクリスティーナは自分が悪役令嬢だと認識する。
だがクリスティーナは物語の主役である美形な第二王子より、物語の冒頭にクリスティーナが婚約解消する平凡容姿の皇太子殿下がドストライク。婚約解消なるものかと皇太子殿下と濃厚な夜を過ご
した翌朝?日の光を浴びて隣に寝ていたのはキラキラの美形だった。
誤字、脱字報告ありがとうございます。変わらず多いので助かっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:00:00
24099文字
会話率:29%
乙女ゲームのヒロインに転生したリディア。
定番大好きな彼女が狙うのは皇太子ランドルフ・オブ・スィベリロナ。
リディアは攻略対象者の溺愛を手に入れられるのか?
一話ごとの話しは短いです。
「憂いの銀の天使」のリディア視点。
此方はコメディ
ですのでランドルフ様は残念方向です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 06:04:11
20986文字
会話率:41%
皇太子×侯爵家令息。
幼い頃、仲良く遊び友情を確かめ合った二人。
成長して貴族の子女が通う学園で再会し、体の関係を持つようになった。
そんな二人のある日の秘め事。
最終更新:2023-12-28 17:18:08
4455文字
会話率:24%
大好きな乙女ゲームの世界に転生したユリアは嬉々として最推しキャラを攻略しようとしたが、全く成功せず、一か八かの夜這いも失敗してバッドエンドの神殿送りとなった。しかし聖女としての暮らしは割と楽しく性に合う。これもアリよね!と陽気に暮らしていた
ら、うっかり本気(ヒロインあるあるチート魔法)を繰り出してしまい、続編の攻略キャラであるイケメン皇太子に見つかってしまった。
「こんな風に俺を叱ってくれる女は初めてだ」
「どうか俺の女神になってくれ」
ドSな俺様だったはずの皇太子様をMに目覚めさせてしまった責任を取って、私は隣国の皇太子妃になります……てそんな馬鹿な!?
『腐れ縁の公爵令息から初夜達成を条件に契約結婚を迫られていますが、離婚してくれなさそうだから嫌です!』でコーリーに夜這いをしかけたヒロインちゃんのその後のお話です。長くなりそうなので分けました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 20:00:00
45678文字
会話率:62%
次の側近を迎えいれよ。
痺れを切らした陛下により、候補者リスト作製を買って出た皇太子付き筆頭補佐官テオドール・ユージコニカは、ある存在に辿り着く。けれどその人物は友人二人と同じくらい特殊な立場にいて――――。
このお話しは、ある特殊
スキルを有するテオドールのちょっと?愉快な日常を描いたBLです。現段階では一応、攻め複数の総受け傾向を予定していますが、R18まではとても長い目で見てください。
!注意!
ifストーリーに凌辱を予定しておりますので苦手な方は回避宜しくお願いします。(但し此方の道のりも遠い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 00:00:00
20600文字
会話率:60%
【旧題】冷徹宰相の憂鬱〜皇子を本物の聖女と引き合わせたいのに、なぜかまったく見向きもしない〜
【皇太子x氷の宰相】
宰相のサディアスは、密かにずっと想っていたカイル皇子を流行病で失い、絶望のどん底に突き落とされた。しかし、目覚めると数ヶ
月前にタイムリープしており、皇子はまだ生きていた。
次こそは絶対に皇子を死なせないようにと、サディアスは皇子と聖女との仲を取り持とうとするが、カイルは聖女にまったく目もくれない。それどころかカイルは、サディアスと聖女の関係にイラつき出して……
※アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 18:04:43
19080文字
会話率:22%
ここはコンステンサ帝国の東端の街ムガル。
ムガルの山を一つ越えればもう隣のエストラード皇国になるという国境沿いの小さな街だ。
そんな街の森の奥に小さな家があった。
森は鬱蒼とした茂みに覆われここを訪れる人はよほどの事情がない限りは
近寄らない場所だった。
そこにはカロリーナという魔女が住んでいるという話はこの辺りの人間なら誰でも知っている事だった。
コンステンサ帝国は周りの国より特に発展した大きな国で異国の色々な情報がいちばん先に入って来るいわば最先端の国だった。
現在の帝王はクレティオス帝で、カロリーナは先々代のアウストリア帝の娘で、エストラード皇国の初代の皇王ジョセフコールの聖女となりその後妻になった女性だった。
代々コンステンサ帝国の王族は魔力がありカロリーナも例外ではなかった。
だが、ジョセフコールが殺されて国交は断絶した。
だがエストラード皇国の先代のコステラート皇王の代になると、彼がとても温厚な人間だと知りクレティオス帝もエストラード皇国の資源が欲しかったため国交を復活させる。
友好の証としてクレティオス帝の側妃の娘アドリエーヌ王女を聖女としてエストラード皇国に行かせることに。
エストラード皇国は火の出る水、石炭、鉄鉱石と資源の豊かな国でとてもいい貿易相手だった。
だが、アドリエーヌが護衛兵カールと恋に落ちてしまう。純潔を失ったら聖女ではいられなくなる。
その時アドリエーヌは妊娠していて投獄されて子供を産むとすぐに亡くなってしまう。
その子供がシャルロットだった。
シャルロットはカロリーナが育てる事になる。
カロリーナはその時もう100歳にもなっていて魔女となり薬を作りながらシャルロットを育てる事に。
アドリエーヌの最後の願いをかなえて恨みを捨てシャルロットを育てる事にすべてを注ごうとした。
そして現在、森の奥深くに住む120歳の魔女の所には、医者に見放された病、恨みを抱えた人など魔女を頼る人が後を絶たなかった。
だが、カロリーナが助けるのは絶対に善良な人たちだけ、決して悪い行いはしなかった。
そう、彼女は別名白き魔女とも呼ばれていた。
そしてカロリーナのところに若い娘が一緒に暮らしていることはほとんど知るものはいなかった。
その女性の名前はシャルロット。
魔力を封印された見習いの魔女だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-17 06:34:43
176033文字
会話率:35%
大学を出たばかりのわたしサラ・ポーター22歳。ニューマーケットの実家は代々馬の調教場をしている。父は19歳の時になくなりその後を母とレオナルドという調教師が引き継いでいた。ある日実家に帰ると、借金返済の通知が届いていたそこには今月中に支払い
をしなければ強制退去の文字があった。わたしは急いで母のリズに事情を聞いた。驚いたことにレオナルドが家を担保にしてその金を持ち逃げしたらしい。レオナルドの行方はわからずわたしは窮地に立たされる。そしてわたしは無謀なことを思いつく。全財産を競馬に懸けたのだ…結果は散々だった。その日の競馬場にかつて付き合っていたマシーラ国のカマル皇太子が来ていることを知っていたサラは究極の選択に迫られた。一縷の望みをかけて彼に謁見を頼みに行く。やっと会ってくれた彼の口から聞かされる言葉にサラは驚愕する。あなたはそんな人じゃなかった。それは僕の言うことだ!一体どういうことなの?わたしにはさっぱりわからなかった。だが期限は迫っている。わたしは…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 06:11:05
97387文字
会話率:31%
テオクウィントス帝国では、
アルファ、ベータ、オメガ全階層の女性のみが感染する奇病が蔓延。
特効薬も見つからないまま、
国中の女性が死滅する異常事態に陥った。
未婚の皇帝アルベルトも、 国の皇太子となる世継ぎがいない。
にも関わら
ず、
子を孕めないオメガの少年に恋をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-09 19:44:59
246301文字
会話率:22%
テオクウィントス帝国では、
アルファ、ベータ、オメガ全階層の女性のみが感染する奇病が蔓延。
特効薬も見つからないまま、
国中の女性が死滅する異常事態に陥った。
未婚の皇帝アルベルトも、 国の皇太子となる世継ぎがいない。
にも関わら
ず、
子を孕めないオメガの少年に恋をした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 21:00:00
4396文字
会話率:15%
テオクウィントス帝国では、
アルファ、ベータ、オメガ全階層の女性のみが感染する奇病が蔓延。
特効薬も見つからないまま、
国中の女性が死滅する異常事態に陥った。
未婚の皇帝アルベルトも、皇太子となる世継ぎがいない。
にも関わらず、
子供を産めないオメガの少年に恋をした。
*この作品は【カクヨム(https://kakuyomu.jp/users/ravissante/works)】にも
掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 20:00:00
112885文字
会話率:10%
嶌国の第四皇子・朱燎琉(α)は、貴族の令嬢との婚約を前に、とんでもない事故を起こしてしまう。発情して我を失くし、国府に勤める官吏・郭瓔偲(Ω)を無理矢理つがいにしてしまったのだ。
Ω開放政策を唱える父皇帝から命じられたのは、郭瓔偲との婚姻
だった――……。
納得いかないながらも瓔偲に会いに行った燎琉は、そこで、凛とした空気を纏う、うつくしい官吏に引き合わされる。
漂うのは、甘く高貴な白百合の香り――……それが瓔偲だった。
戸惑いながらも瓔偲を殿舎に迎えた燎琉は、しかしそこで、彼の口から思ってもみなかったことを聞かされることになる。
「私たちがつがってしまったのは、もしかすると、皇太子位に絡んだ陰謀かもしれない」
婚約解消を皇帝に願い出るため、ふたりは調査を開始するが、ともに過ごすうちに燎琉は次第に瓔偲に惹かれていって――……?
※この作品はpixiv(改稿前のもの)・アルファポリスにも掲載しています。
※「*」のついたおはなしは性描写を含みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 23:45:11
211426文字
会話率:38%
「この子だけは、何としても外の世に!」刺客の郷を出奔した霜苓は、決死の思いで脚を動かす。
迫り来る追手に、傷口から身体を蝕む毒。もはや倒れるのが早いか、捕まるのが早いのか……。
腕に抱いた我が子を生かすために選んだ道は、初手から挫かれる事
となるのだろうか。
遠く意識の中で差し伸べられた温かな手は、敵なのか味方なのか、もしくはあの時の──
真面目な刺客育ちのヒロインとその子どもを、必死に囲おうとする、少々不憫なヒーローのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 21:00:00
157431文字
会話率:38%
【40万PVありがとうございます】【1・2章完結】
歩道橋から落ちて――イケメンだらけ異世界へ転移。
なにもしていないのに愛される、謎の溺愛まみれ。
ただイケメンに愛されて気持ちよくなるだけのお話です。
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こちらの作品は、なろう(年齢制限なし)に、
減筆と18R部分(※印)を加筆したものです。
*連載中*
「これぞ我がサダメ」 こくふちさと
https://ncode.syosetu.com/n4146id/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-14 01:00:00
268516文字
会話率:32%
公爵令嬢ユーリは長い眠りから目が覚めると、目の前に義弟によく似たイケメンがいた。実はここは8年後の世界で、8年間も見知らぬビッチな魔女に体を乗っ取られていたとか言われ…!?!?
身体の体質のせいで触れ合う人々が皆気持ちよくなっちゃったり、
8年間ビッチな魔女が性行為しまくってたせいで処女だったはずの身体は全身開発されていたり、8年間義姉を愛し続けていた義弟にここぞとばかり溺愛執着されまくり襲われ、感情がないと噂の出会ったことがないはずの皇太子殿下にも気に入られ、口がうまい軍人のお兄さんに丸め込まれて襲われたりする、多少の魔法とちょっとした特殊能力がある世界で乙女ゲーみたいに恋愛して複数に愛されて大切にされるけどエロゲーみたいに抱かれまくる話です。
ただエロを詰め込みたくて書いてます。ひたすらに逆ハーレム愛されプレイを気が済むまで連載します。そういう世界なので複数の人と関係を持ちますしやたらエロいめにあいます。
※現在他作品で執筆修行中のため一時休載中※
よければ連載中作品もよろしくお願いします
―――
ロングランでやるつもりで書いているので長いです。気楽について来てください。
長く一緒に走ってくださっている皆様、本当にありがとうございます。
※R15 ※※R18
モブに襲われることもあります。凌辱表現あり(可愛がられ凌辱)
ブックマーク登録、いいね、評価等頂けますと、より作品が発展します。
いいなと思って頂けましたらどうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 21:56:08
454667文字
会話率:59%
大勢の中で埋没するような平凡な見た目をした俺、水無月風雅はバイトの帰り道、獣の遠吠えを聞いた気がした。
不思議に思っていると俺の身体を光がつつみ気が付くと知らない場所にいた。
そこは獣人の世界であり、皇太子の花嫁として俺は召喚されたらしい。
オメガだとかアルファとか言われても俺は普通の人間だ。
なのに、転性の儀式とかいって身体を作り変えられると言われてしまう。
※主人公は可哀そうだけど強く生きていく
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 14:13:12
27654文字
会話率:34%
ある夜、離宮でひとり暮らしているレーニアは王である兄から帝国皇帝へ輿入れするよういわれる。帝国皇帝といえば「絶倫皇帝」と名高く、女好きと公言しているほどのヤリチン男だ。しかも十年前に実の姉が当時皇太子であった彼の第一側妃として嫁いでいる。な
ぜ男の俺が!?嫌がるレーニアに、兄は「帝国には逆らえない」といって……
不定期連載です
R-18場面が含まれる回のタイトルには*が付きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 12:00:00
32987文字
会話率:40%
【☆祝10万PV♡2万ユニーク☆】投稿開始一月で達成しました♡ご愛読頂き感謝します!!
皇太子の少年ディーノ君が初恋のエルフ王妃をお嫁さんにする為の物語
スキルやたくさんの淫具でエルフさんを落としていきます
主人公は若干ヤンデレ要素アリのイ
ケショタ
R18シーン有り♡喘ぎが多めの官能小説 あまり難しい言葉は使わないように書いてます気軽に見ていって下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 13:55:24
331495文字
会話率:42%