気づいたら異世界の令嬢でした!
何もないところで転ぶようなドジな伯爵令嬢・リーゼロッテは、領地のお屋敷に閉じこもりで引きこもりな深窓の令嬢生活を送っていた。
使用人たちから『妖精姫』と慕われる一方、リーゼロッテは『悪魔の令嬢』と噂さ
れ!?
日本で生まれ育った知識がありながら、チートなんてみじんも発生する様子もなく、自由度ゼロの毎日に、脳内突っ込みをいれつつ過ごしていたけれど……。
リーゼロッテが十四歳のある日、王城からお茶会の招待状が。
王妃様主催のお茶会だけど、その実、女嫌いの王太子殿下のお見合い大会。
そこには会いたくない婚約者がいたから、さぁたいへん!
待ってましたのラノベっぽい展開に、退屈な日々が変わりそうな予感です?
【チート×伏線スクランブル! 異色の異世界オカルト・ラブコメディー参上です!】
初投稿です!
書き始めてから1年半……ようやく投稿する決意が固まりました٩( 'ω' )و
設定が細かすぎて伝わる気がしないのですが、よくわからないけど面白いと思ってもらえたらうれしいです!
※ 不定期更新中
※ R18はぬるめです。頑張りますが悪しからず (と言いながら、結構頑張りました)
※ 流血は時々、R18はそうそう出てきません(と言いながら、第5章後半から制御不能にR18目白押しとなりました)
※ アルファポリスで外部登録しています
※ エブリスタ・ベリーズカフェでも投稿始めました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 21:56:16
1965456文字
会話率:44%
2024年2月27日全話書き直しが終了致しましたので、
旧verは下げさせて頂きました。
申し訳ありません。
更新頻度は週1~2回を予定しております。
寝ていたらいつの間にか異世界の王城に転移していた
男子高校生の須之原翼空。王城から脱出し
ようと
彷徨っていたらこの国の第3王子に腕を羽交い締め
にされて尋問を受けていたら嘘の匂いがしないと
いわれて……どうやら王族にしか使えない魔法らしい
虎獣人の第3王子と男子高校生のもだもだを楽しんで
頂けたら嬉しいです。(不定期更新)アルファポリス、pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 09:00:00
24028文字
会話率:74%
数ヶ月前に勇者は魔王城へと向かい、魔王との激闘の末に消息不明になった。
魔王軍と王国軍は勇者を探し各地で偵察を行う中で、最果ての辺境の地で勇者とそっくりな少年がいるのを魔王軍が発見する。
魔王軍は自分達の勝利を確実な物にする為に、少年
を連れ去り拷問と尋問を繰り返したが少年は知らないとしか言わない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 00:39:19
14697文字
会話率:54%
完結しました。 オレは魔王。世界の秩序を保つため、勇者に討伐されるために存在している。ただ、毎回毎度、行き着く先はテンプレ展開になってしまうのでいいかげん飽きてきたオレは「刺激が欲しい」と女神にお願いしてみた。そして、女神に召喚された勇者と
いよいよ対決……しようとしたら、いきなり、異世界召喚の魔法陣が発動し、気がついたらオレは見知らぬ部屋にいた。
ここはどこだ? オレの勇者はどこに行った? と狼狽えるオレの前に、やけにキラキラ眩しい王太子が現れ、オレの手を握り「どうか、どうか……勇者様のお力をもって、この世界を魔王の手から救ってください」とお願いされてしまう。
オレが勇者? オレが魔王を討伐? いや、いや、いや。オレが魔王だけど? 魔王が異世界の魔王を討伐する? 魔王が勇者に間違えらえて、異世界に召喚されてどうするんだ?
色々なことがうやむやのまま、王太子の強引さに流されるまま、オレは王城の客室に押し込められ、異世界引きこもり生活が始まってしまった……。
しかし、美形あふれる異世界あるあるなのか、オレのいた世界と微妙に常識が違う。
一目惚れをしたと言い張る、イケメンだが思い込みの激しい残念な王太子がぐいぐいオレに迫ってくる。
オレの世話をする優秀な小姓や、男前で紳士な護衛騎士、めちゃくちゃ強い令嬢と、元いた世界のポンコツ女神とこっちの世界の肉食女神、男の子でオレを襲う気満々な聖女様。日を追うごとになにやら癖の強い人物が加わり、拘束引きこもり生活はだんだんと騒々しくなっていく。
多夫多妻が一般的なこの世界で、王太子の恋を応援する周囲の空気にのまれつつも、男前な護衛騎士が少し気になる魔王。元の世界に取り残されて、放置状態の勇者はどうなった?
運悪く召喚されてしまった恋愛に臆病な魔王の、異世界勘違い災難ラブライフです。
全体的に軽めな展開。会話で男性妊娠に触れることがありますが、会話だけです。ちょっとエッチな会話や性描写があるかな? と思った場合はタイトルに※をつけてます。
改訂版をカクヨム、エブリスタ、アルファポリスに掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 18:16:54
419822文字
会話率:25%
新米騎士クリスはひょんなことから、教団の象徴であり、アイドルとしても活躍中の聖女マリアの専属近衛騎士に任命されてしまう。マリアの他、同じ近衛騎士の少女ミリーや、金髪褐色メイドのバレッタらと共に生活する中、時に淫らな行為に興じながらも、クリス
は次第にマリアを取り巻く因縁に巻き込まれていく。
【2/10更新:第九章あらすじ】魔族のイブキを道連れに、ようやく魔ノ国サンズヘイムへと辿り着いた聖剣騎士一行。久しぶりのバレッタの帰郷とマリアの来訪に、魔王城では歓迎ムードが広がる中、イブキの家族について、四竜将サラマンダーの口から衝撃的な事実が告げられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 00:00:00
631862文字
会話率:56%
「俺と、結婚してください」
魔王に国を滅ぼされ、亡国の王子となったウィルビウス。王族でただ一人生き残った彼は、瀕死になっていたところを隣国の魔術師の少年アバスに救われ、その場でプロポーズされる。
初対面だったものの、恋愛結婚に憧れていた
ウィルビウスは結婚を承諾。しかし、待っていたのは夫から無視され続ける寂しい結婚生活だった。
そして結婚から六年。ついに夫との関係改善を諦めたウィルビウスのもとに、隣国の姫がアバスにアプローチしているという噂が届く。夫は姫に託して、自分は去ろう。そう決意したウィルビウスは、失敗すれば死ぬ魔術を携えて魔王城に乗り込むことにした。
______________
※最後はちゃんと生きてハッピーエンドになります。安心してお楽しみください。
※基本的にバカップルなので、悲壮感はあまりありません。
※エロ要素は薄めです(最後に、ちょこっとだけスケベなシーンが出てくる程度の薄さです)。
誤字脱字報告、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 08:14:33
63965文字
会話率:29%
今から五年前。突然聖女として異世界召喚させられてしまったルナ。
世界に訪れる災厄を止める為に必死に戦った。
それから三年後。世界に平和が戻り、聖女としての功績が認められたルナは共に戦った王太子であるイザナと結婚することになる。
元の世界に戻
る方法も無く、この世界で生きていくしか選択肢はなかった。
ルナは一緒に戦っているうちにイザナのことを好きになってしまい、結婚も喜んで受け入れた。
そして結婚から二年。ルナは白い結婚を続けていた。
国王によって強引に決められてしまった結婚故に、イザナは渋々自分と結婚したのではないかと思い始めていた。
そんな時にイザナの元婚約者である公爵令嬢であるティアラが現れ、イザナと仲良く話している場面を偶然見てしまう。
ショックを受けたルナは離婚して王城を去ることを決意する。
しかし、イザナにも理由があり、物語は意外な方向へと進み始めていく。
※基本的に甘々です。
※アルファポリスさんで投稿しているものを、一部修正+加筆しています。最新話に追い付いたら、追加のエピソードを書いていくつもりです。
※誤字報告、感想ありがとうございます!感謝です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 21:02:48
183251文字
会話率:34%
[完結まで執筆済です]
アステール国の王太子ルネは生まれつき体内に精霊を宿す人間であった。この国には同じような人が多く存在しているが、王太子が他と違っているのは闇の精霊をも宿しているということ。この闇の精霊は時に暴走し、人を息絶えさせてし
まう。その魔力と精気を補うためには、暴走を抑える眸を持つ男からの体液を注いでもらわなければならなかった。しかしルネの魔力が強すぎて何人もの男がルネの前から消えていった。今のパートナーであるモアメドとロジェは心からルネを慕い、寄り添ってくれているが、精を補い続けるには力の限界が迫っていた。
そんな折、連れて来られたのが隣国の元騎士であるディミトリであった。彼は特殊な能力を持ち、相手の魔力や攻撃力をその眸で制御する。その力は年々強くなる一方で、そのうち誰も見境なく息絶えさせた。そんなディミトリの断罪寸前。アステール国の国王が噂を聞きつけディミトリを引き取った。
何も聞かされないまま連れていかれ、いきなりルネにセックスを強要される展開に戸惑いを見せたディミトリであったが、ルネとアステール国の説明を受けると、守ってあげたいという気持ちが芽生える。
ルネは素直になれない性格ではあるが、ディミトリに強く心を奪われていた。ディミトリの体液はとても相性が良いらしく、それまで満たされたことのない魔力が満たされている。ディミトリが来てからルネはこれまでにない幸福に恵まれた。
そんなある日、ディミトリの在籍していた騎士団員が王城を訪ねてきた。何やら悪巧みをしているのは察しがつくが、意図が読み取れない。やたらとルネを挑発する騎士団員に心を掻き乱されたルネはついに闇の精霊を暴走させてしまった。
ディミトリはやむを得ず隠していた左目を露わにする。
「プロミネンス」
それは太陽の瞳と呼ばれる希少な瞳であった。その力でルネの闇は燃え尽き、闇の精霊はいなくなった。
ディミトリの持つ太陽の瞳はアステールに光をもたらすと言い伝えられているものだった。
そしてルネは今まで諦めていた願いを持つようになる。
「ディミトリとの子が欲しい」と……。
※R-18には★を、タイトルに入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 00:00:00
36205文字
会話率:47%
~クンニするのもされるのも好きな貴方へ~
王の命令でセクシーランジェリーだけを身につけ、ユサユサのオッパイや花蜜で濡れたオマンコを城のみんなに見てもらって過ごす少女神子アマナ。
アマナはいろんな人にクリトリスを舐めたり吸ったりしてもらって
、蜜壺からあふれ出た花蜜を与える神子のお仕事をして王城性活を送っています。
そんな神子を召喚した幼女好きの齢70の老王と、王の側近のおじさまやお世話係のお兄さんたちとのキモチイイ性活をお届けします。
今回は王様が衰弱したり、神子が城内でとある果実探しの冒険へ行ったり、他国からの外交団がセックスツアーでやって来たり、幼女のオマンコを器として愉しむ酒宴や王と幼女の初夜もあります。
ゆっくり更新の予定です。
1話目にイメージイラスト入れてみました
※前作『愛欲まみれ ~とある日の老王と少女神子のイケナイ遊戯~』以降のお話です。
※アルファポリスさんは削除されました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 17:39:11
63572文字
会話率:55%
前世の記憶がある悪魔科トラップル族のマレフィ・キウムは無謀にも魔王様に戦いを挑みあっさり負けてしまう。そのまま配下として魔王城で働く毎日だったが、ある日魔王様に妃になれと言われて逃げる機会を伺っていた時、勇者アーサーが魔王城へ到着する。この
混乱に乗じて意気揚々と城から逃げようとするが──?
絶倫最強勇者×前世日本人のちょい弱悪魔折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 07:00:00
7590文字
会話率:68%
魔王サージュ・エレジロアの表情は憂鬱に曇っていた。これから始まる勇者との戦闘を憂いてのことだ。
乗り気ではないながらも定めと腹をくくり、勇者との戦闘を開始する魔王。
勇者の繰り出す剣と魔王の放つ魔法。互いの力は均衡し、戦闘は激しいぶつかり
合いが続いていた。
……だが、事件は突然起こった。
魔王の放った魔力が二人を包み込んだ次の瞬間、二人は魔法の暴発事故でどこかの雪山に飛ばされてしまったのだ。
うっかり転移事故のせいで魔力が消滅してしまった魔王サージュと、人間族と魔族の間に交わされた『契約』を知らずに勇者になったアレク。二人は、取り敢えず協力して魔王城に戻る為に旅を始める事にするのだった。
勇者×魔王
長編予定で、ハッピーエンドを目指します。
エブリスタにも投稿しています。
しばらく更新は不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 21:36:40
98744文字
会話率:44%
リーズはバシュラール辺境伯家の長女だ。バシュラール家の女子は、ラオネルの巫女と呼ばれる巫女の加護の力を時が来たら得る家系で、リーズもそれに違わず巫女の力を得るために王城で巫女教育を受けながら生活をしていた。
巫女の加護の力は体が大人の準備
ができた頃に発現する。つまり初潮を迎えた頃だ。そして、その力は結婚して純潔を散らすと力が強まり定着するが、20歳までにそれをしなければ逆に消えてしまう。
そのためリーズも早めに結婚相手を決めておかなければならなかった。いつもリーズに意地悪をしてくる王太子のジェラルドを必死で避け、リーズの願い通りに兄の親友である憧れのエグモントと婚約を結ぶことが出来た。
そんな幸せの絶頂であったのに、婚約からまもなくしてエグモントは事件に巻き込まれて命を落としてしまう。悲しみのどん底の中で、リーズが願ったのはエグモントにまた会うことだった。それが巫女の加護の力を得るタイミングと重なり、リーズは現の死者(うつつのししゃ)と呼ばれる存在になったエグモントと交流することが出来るようになった。
このお話は、そんなリーズの成長譚です。
※本編完結。番外編(エグモント編全6話、ジェラルド編全8話)完了いたしました。これにて完結です。
※こちらはなろうで同時投稿しています。R版となります。なろうでご覧の方はR部分以外ほぼ同じ内容ですのでご注意ください。
※子供の頃から成長しながら話が進むので、R展開は後ろの方です。
※ハピエンだと思って書きましたが、読み方によってはハピエンだと思ってもらえない可能性もあります。
※人の生死の概念が若干現代とはズレている部分があるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 22:00:00
237350文字
会話率:48%
カデュイン王国王女ルイーゼは、父母を亡くしてからは身寄りがなく、カデュインの王城で血の繋がらない義理の兄二人と義理の姉二人、そして継母たちから虐げられる日々を送っていた。
徐々に身体も心もすり減っていく彼女を影で支えるのは、悪魔と呼ばれた奴
隷の男ウィル。
ある時、隣国のレヴィアルフィから使者がやってくる。上手く取り入れば利になると考えた兄王たち。姉たちは一様に嫌がり、『反応も薄くなって、面白みがなくなってきた。飽きてきたし、ちょうどいい頃合いだ』と、かの国に差し出されることになったのはルイーゼだった。
どこへいっても、自分の扱いは変わらない。唯一の支えだったウィルに他国で自由になって欲しいと託してから、レヴィアルフィへと向かうルイーゼ。何もかもを諦めた彼女を待っていたものは――、意外な人物からの甘い寵愛だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 18:15:29
23424文字
会話率:48%
人間と魔族による戦争である「人魔大戦」から千年後。孤児であるモニカは神託により聖女に認定され、王城に迎えられる。しかし回復魔術が苦手だったモニカは王子たちの裏切りにより、迷宮内の崖から落下してしまった。最下層に落ちたモニカを救ったのは、人魔
大戦にて初代聖女と争った魔王四将軍の一人、エレンだった。
復讐と闘争を求めるモニカに、エレンはあることを提案する。それは、聖女の魔力を持つモニカが魔族を出産し、新たな魔王になるというものだった。
※エロ系のシーンがある章には「☆」がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-23 11:29:29
61268文字
会話率:60%
ドラゴンと共に生きるトルキアナ王国の竜騎士・カインはドラゴンと共に戦場を駆けていた。カインは何よりも大切なドラゴンを兵器になどしたくなかったが、トルキアナ王にドラゴンを人質に取られ、仕方がなく従っていたのだ。だが遂に王城まで追いつめられたカ
インは、ドラゴンと共に捕らえられてしまう。捕虜となったカインの前に現れたの敵軍の将は美しいカインを欲しがるが……。(タイトル通り優しい恋の話です。R18シーンはありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 23:16:10
14355文字
会話率:44%
深い眠りから覚めるとそこは16年後の世界だった。
7歳だった弟は23歳の青年へと成長し、兄ルシアの目覚めをずっと待っていた。
この目覚めが兄弟の関係性を劇的に変えてゆく……。全13話+α
◇警告要素あり⇒近親相姦/実弟×実兄
◇誤字脱字につ
いて、作者の気まぐれで訂正しますのでご報告は不要です
■花嫁シリーズ第九弾 【第八弾 『Spirit impact』 全24話】
以下、ムーンライトノベルズ掲載作品
▲中編『Back To Back ~赤きゼラニウムの花束を君に~』婚約破棄を目指す物語 全14話
▲短編集『ファンシー魔王城へようこそ!』魔界のお話 更新停止中
■長編『feat.0』『過去番外編』(完結)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 19:00:00
124689文字
会話率:53%
さぁすべてを忘れて魔界に出かけよう。
主人公:二葉は異世界で転生を果たした。そこは慌ただしくも刺激的な魔界だったのだ。そう、ここはファンシー魔王城!君だけの君のための物語。この小説は二葉を主軸としたオムニバス形式のさまざまなキャラクター視点
で構築された短編集です。不定期更新
▼不定期更新・内容の無い内容です
▼作者の息抜きのための小説。突然、更新されなくなります
▼なんちゃってオメガバース要素あり
▼誤字脱字の報告はしないようお願いします。修正は作者の気まぐれで行われます
■「流行りの設定で小説を書こう!(自己開催)」企画の2作目(一応)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 23:47:04
58263文字
会話率:50%
魔王も勇者もいる世界!
でも、魔王が世界を滅ぼすことも、勇者が魔王を倒すこともしません。
このお話はただ魔王城内で起こるドタバタ日常を描いた物語である……。
▲不定期更新・内容の無い内容なので注意してください
▲作者の気まぐれで出来ています
□花嫁シリーズ掲載中!
□長編「feat.0」全64話掲載中(完結済)☆過去番外編も掲載してます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-02 19:13:35
81436文字
会話率:43%
山間の国ヴァルデンブルク。王城の陥落を前に、黒の王女と呼ばれるアマーリアは処刑されようとしていた。そこへ割り込んだのは、敵軍の将にして前王の遺児テオドール。父親をアマーリアの父に殺され、逃げ出した王子が帰ってきたのだった。
再会を喜ぶアマー
リアだったが、彼は父王を殺した男の娘であるアマーリアを憎んでいて――!?
嵐のような凌辱に、それでもアマーリアは感じてしまう。憎い仇の一族であるアマーリアを抱き続けるテオドールの真意は。
性描写がある話には※がついています。
毎日6時2話ずつ更新! 29日完結予定 → 完結しました!
※無理やり表現があります
※薄いですが、性的虐待、近親相姦を思わせる表現があります
※フ〇ラあります
※女性が積極的な表現があります
※苦手な方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 06:00:00
96816文字
会話率:43%
【完結済・番外編更新】※受けが女になったり男になったりします※
若者童貞勇者×敬語の両性具有淫魔(ナイトメア)のBLです。
1章はコミカルに、3章はちょっとシリアスめに話が進みます。
受けの性別がころころ変わりますが性格はずっと男なのでBL
です!(主張)
【簡単なあらすじ】
勇者アーサー・ライトは魔王城のそばに近づくにつれ淫夢をみるようになっていた。
出てくるのはいつも同じ女悪魔と思わしき美女だ。
初めて魔王城の門をくぐったその日、勇者はその女とよく似た美貌の青年魔族と出会う。
「こんにちは、勇者サマ――魔王軍の四天王の1人、ニュクス・ナイトメアです。以後お見知りおきを」
そんな彼を勇者は家(勇者パーティ本拠地)に連れて帰る。
「恋人が会いに来てくれたんだ。連れ帰って何が悪い」
「」
勇者は知らなかった…人間の恋愛は普通、男女でするものだということを…。
性に疎すぎる勇者と、性交嫌いな夢魔の攻防が今、始まる――。
「男のときでも奥を押されるのが弱いんだな?」
「元童貞勇者のくせに…あまり調子に乗らないでください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 20:00:00
238848文字
会話率:50%
【本編完結】
拙作『勇者が魔王軍四天王の1人を連れて帰る話』のスピンオフです。未読でも読める作りにしてます。
ぜひ気軽にお読みください。
【超シンプルなあらすじ】
無表情な宰相閣下(隠れ童顔)が、見た目はセクシーイケメン、中身は男子高校生
な魔王陛下に振り回されてメロメロになります。
それを見た魔王がギャップ萌えしてラブラブになります。
【まともなあらすじ】
◇攻め◇
麻王勇輝(あさお ゆうき)は普通の男子高校生だった…熱中症で倒れたその日、魔王として目覚めるまでは。
「これってロンブレの世界…?っていうか俺、もしかしてアーサーの敵の魔王…?」
大好きな主人公の敵であることにショックを受けるも、勇輝は元の世界に帰るためにシナリオ通りの魔王をやろうと決意する。
しかし、魔王城で勇輝を迎えたのは魔王を愛してやまない問題児な魔族たちだった。手綱を握ろうと奔走するうちに、シナリオは徐々に崩れはじめ、勇輝自身も変わっていく。
◇受け◇
アナテマ・マヒアは冷酷無比で知られる魔王城の宰相だった…第七代魔王に出会うまでは。
無感情に魔王の願いを叶えてきたアナテマは、いつしか願うようになる。
「わが君、どうか私を見てください。あなたの声で私を呼んで…他の誰も呼ばないで」
魔王の結末は、勇者に倒されるか、狂ってしまうかの二つしかない。
交錯する二人の想いは繋がり合い、ハッピーエンドを見つけることが出来るのか――。
【注意事項】
※エロまで時間がかかります(35話目で初エッチ)。
※脇役CPあり。こっちのが先にエロがあります。そして受けが両性具有なので男女のエロ描写もあります(表現的には女体化)。
※わりとシリアス部分は重めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 20:00:00
137902文字
会話率:37%
拙作『勇者が魔王軍四天王の1人を連れて帰る話』のクリスマス番外編です。
転生魔王様が四天王にわちゃわちゃ囲まれて溺愛されてるだけのお話。
BL作品の番外なのでここに置きましたが、BL要素は薄めです。単体でも普通に読めますので気軽に読んでもら
えると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 20:00:00
3377文字
会話率:61%
魔導暦545年1月2日。新年の2日目に当たるこの日………大陸を席巻するランギレーム魔導帝国……魔王軍の通称で知られる大勢力の最高指導者である魔王 アテルス・テネブレイは、魔王城に帰還していた。
敵対する国々から恐れられる彼は、この日の夜、あ
る儀式を行おうとしていた。
それは、姫初め――――――――魔王の前世において、それは新年の最初に男と女が交わる事。
その儀式の為に魔王の後宮――――――奴隷ハーレムに収められた少女達が選ばれる。
選ばれたのは5人の人間の姫君。
魔王による姫初めが行われようとしていた。
一人称視点メインです。
新作です
魔王の姫初め+1日 新年3日目に魔王様が魔族の美女達とヤりまくり!
https://novel18.syosetu.com/n1952fy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 19:39:49
602535文字
会話率:36%
魔導暦545年1月3日 姫初めの翌日 新年3日目の夜 大陸を席捲するランギレーム魔導帝国の最高指導者 魔王 アテルス・テネブレイは、この日も魔王城にいた。
昨日、姫初めの儀式で、処女のまま取っておいた5人の美少女を含む奴隷ハーレムに収
めた女達とヤりまくった魔王は、今日も続きをするつもりだった。
今回魔王がセックス相手に選んだのは、自らと同じ魔族の血を引く女達……先代の魔王の血族、政略結婚した魔族の貴族令嬢、滅ぼした魔族勢力の娘、かつて敵対した魔族勢力の女王、魔族と人間の混血等々。
魔王の奴隷ハーレムに収められた魔族の美少女、美女達が魔王と一夜を共にする……。
本作は、魔王の姫初めの続編です。ほぼエロの予定
転生者の魔王が魔族の女達とセックスしまくる話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-03 23:43:59
262636文字
会話率:47%
<一言あらすじ>
貧乏で娼館で働いていた踊り子が、まさかの世界を救う勇者となり、カラダを武器に魔王を逝(イ)かせる旅に出る!?
<詳細あらすじ>
妹と二人、貧乏暮らしなヒミカは、冒険者としての適性もなく、娼館の【踊り子】として働いていた。
ある日、オナニーしているとお腹に淫紋が現れて、セントエルディア王城へ連行されてしまう。
淫紋は魔王を倒す勇者の証で、ヒミカが今代の勇者であることを王様から告げられる。
「銅の扇? ふざけないで! こんなもので魔物を倒せるとでも? 武器屋に売り払った所で、一食分の食事にすらならない!」
世界の平和よりも、妹と毎日食べていくのに必死なヒミカは断ろうとするも、王様に脅され、セックスをしてしまう。
怖い。気持ち悪い。
でも、セックスって気持ちいいのかな?
快楽に正直になった時、ヒミカの勇者の力が目覚める。
理性を溶かす色欲で、相手を虜にする魅了の力。
剣はいらない。
騎士も王様も魔物も、カラダを武器に魅了する。
かくして、前代未聞の踊り子勇者・ヒミカと、彼女を守る騎士・ユーマの旅が始まった。
<物語について>
・【踊り子】の主人公でありヒロインのヒミカと、彼女に付き従う騎士の少年・ユーマの目線で物語が展開します。
・官能的なエッチシーンがアピールポイントですが、しっかりとファンタジー世界を冒険します。
・男性向けです。
・毎日1話更新の予定です。
・Hシーンを含む話は、サブタイトル末尾に『★』マークが付いてます。
・アルファポリス、ノベルピンク様でも公開しています。
・アルファポリス
https://www.alphapolis.co.jp/novel/247984732/696790610
・ノベルピンク
https://novelpink.jp/novel/5161折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 21:45:35
201558文字
会話率:40%