さぁ〜皆さん 歴史のお勉強の時間ですよぉ〜っ! 本当は… 純粋に歴史小説を書こうと思っていたのです。もちろんエロは封印するつもりでいました。ところが… なぜか執筆意欲が湧いてこないんですよ。その辺が志摩譲治の志摩譲治たる所以なんでしょうね。
だったら… エロい歴史小説だってアリなんじゃないか… ってことで… 書いてみたのが前作の『傍陽野物語』です。しかし… 不運にも二次創作の疑いを掛けられて削除の憂き目に遭ってしまいました。途方に暮れていた時期もありましたが、やっぱ書き始めたものは何としても完結させたいっ! というよりも… 自分が命を与えたキャラクターたちを深く愛するあまり、自分も知らない結末にたどり着きたくなってしまったのです。そんなこんなで復活したのが『傍陽野慕情』なのですっ! ベースとなるのは群雄割拠の戦国時代から安土桃山時代を経て江戸時代に至るまでで、真田家に重きを置いた歴史小説となりますが、これほどまで自分勝手なキャラ設定を施した小説は有り得ないでしょう。しかも… すべてがフィクションではなく、ノンフィクション部分にさえ大々的にエロを混在させてしまったわけですから、歴史好きな作者にとっては… まさにライフワーク的な作品でもあるわけです。歴史小説を愛する皆様はもちろん、エロを愛する方にも、そうでない方にも十分に楽しんでいただけるよう『半フィクション歴史娯楽超大作』に仕上げたいと思っております(笑)。ちなみに… この作品の主人公は『速水佐平太』という架空の人物ですので、歴史上の人物も多々登場致しますが、二次創作的な意図は一切ありません。エロのみならずキャラクターひとりひとりの人となりに触れ、是非とも目頭をあつくしてください。ですから… 絶対に削除しないでぇ〜っ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-04 00:07:22
381459文字
会話率:32%
あたしは、火消しをしてる三次さんと長屋で一緒に暮らしてる。そんなあるとき、三次さんが火事場の事故で記憶をなくしたって聞かされて……。
【あなたは2時間以内に4RTされたら 、江戸時代の設定で同居して暮らし始めた消防士の、漫画または小説
を書きます。 http://shindanmaker.com/293935】にてRTをいただけたことで生まれた物語です。RTしてくださったみなさま、ありがとうございました。
2014/7/30完結しました。ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-30 17:24:40
30396文字
会話率:42%
桃太郎が現れて200年後「桃次郎」が現れた。しかし、鬼と人間は友好な関係を保っているので桃次郎の活躍の場がない。そんな桃次郎は周りの人に犯されながら毎日を過ごしている。
※時代設定は江戸あたりですが、バイブなどの玩具が普通に出てきます。
江戸時代にはなかってでしょ~って言いたくなるものも出てきます。ファンタジーなので。
その他いろいろとやらかしてます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 19:26:44
9061文字
会話率:55%
きずくとどこか知らない森(魔法の森)にいた男主人 公 どこか異世界(異世界と言えば異世界です)に入る ような感じのこの世界 今は夜なのでほとんど何も 見 えないが此処は本当に日本なのだろうか昼間に 村? 集落?みたいなところに行ったが言語は
日本 語だし 通貨は円だしでも服装がどこか江戸時代み たいな感 じがした。 しかも何故か俺は女になって いた。 し かも緑色の巫女の格好だ。 しかも程度の 能力?って 言うのかなそれがかなりチートじみて るし、まず強 いし妖怪居るは妖精居るは亡霊居る は魔法使い居る は半人半霊居るは何此処!? そんな (男主人公、今は もう女だが)こと緑巫女の幻想 郷でのお話し(紅霧 異変はまだ起きてません) 外 の世界の一般人が幻想郷最強の巫女に(全年齢対象 版)第1章#0とこの小説の解説よりこの小説は 外の世界の一般人が幻想郷最強の巫女にのR18Verです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-15 02:13:35
1876文字
会話率:73%
時は江戸。貧乏な村の農民だった正吉は、実は藩主の庶子だった。流行病で嫡子が死んでしまい、殿様に成ってしまったのだ。侍の衆道が何かも分からない正吉が、武士に迫られ右往左往するお話。
お題配布サイト『浮舟アナグラム』様からお題『武士』『覚書き』
をミックスして作った感じです。2~3話で完結する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-07 00:42:23
12573文字
会話率:24%
江戸時代、とある城下の街で鼠、と呼ばれる謎の義賊がいた。
江戸時代、城下の片隅、襤褸通りに一人の万屋がいた。
二つの顔を持つ彼の、色艶やかな花の話
※殆どエロです。なんちゃって時代劇。気が向いたら章ごとに連続更新
最終更新:2014-01-07 00:00:00
24872文字
会話率:37%
乙女衆くノ一…それは、江戸時代に、か弱い女の子の敵である痴漢を狩る任務を与えられた女忍者です。時代が流れても、くノ一達は一子相伝でその血と技を伝えていきました。
人妻りえ。女子短大生かずみ。乙女衆くノ一の末裔であるこの2人の美女は、不
埒な痴漢に対して、男の精液を枯らす秘技「乙女忍法」で立ち向かうのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-07 01:06:39
37046文字
会話率:41%
十四のある日、元服し父から急にお城への出仕を言い渡された。その仕事は殿様の小姓として夜伽を務めることだった。お家の為に献上品として差し出された少年の物語。BL時代劇ラブエロサクセスストーリーです。挿絵追加しました。
ポケクリ、Pixivに掲
載していたものを少し直して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-09 12:14:53
29445文字
会話率:52%
明治より続く甲斐財閥の御曹司、甲斐譲(かいまもる)
彼は二十歳を迎えた一族の儀式を終え、世界の裏事情にどっぷり浸っていくこととなってしまう。彼の先祖からのメッセージは何を意味しているのか?
時越えの兵士といずれよばれるこの男。まずは生い立ち
の説明から物語ははじまる。よ♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-02 08:54:18
12331文字
会話率:27%
祖母を見舞った帰り道で辻斬りと遭遇した。笑い狂った男の足元には顔見知りの娘の姿が。不思議な力を持つ若者と、混沌とした時代の中でも尚、自分の信じた道を切り開こうと足掻く人々との出会いが、世界にどのような影響を与えるのか━━━。
時代背景は江戸
をイメージしていますが史実は一切関係ありません。また、流血や穏やかでない表現が含まれています。苦手な方はご注意ください。
18歳未満閲覧禁止タグですが、朝チュンすらない可能性が高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 11:16:03
7237文字
会話率:28%
成り行きでさくら製薬御曹司の佐倉蘇芳の実家で正月を迎えることになった大学院生の瑠璃。二人きりで初詣へ行って、なんかいい感じになった途端に・・・あれ!?ここはどこ?
※他サイトで連載していた作品の転載です。
最終更新:2013-02-09 00:00:00
28739文字
会話率:32%
時は江戸時代、由緒正しき武家屋敷にて。
主に愛され、そして囚われた年若き下働きの娘。
最終更新:2013-01-31 15:25:19
3868文字
会話率:42%
連載作品「胡乱興行」の番外ですが、本編未読でも差し障りありません。
胡乱興行の語り手である番頭が江戸に来て間もない頃の、兄と過ごした少年時代です。
本編は江戸末期の浅草を舞台にした化物屋敷一座の物語です。
最終更新:2012-04-20 05:21:52
10807文字
会話率:11%
江戸時代後期、江戸・浅草。
ここに拠点の屋敷を持ちながら旅興行をする観世物屋「胡乱興行」は
主に化物屋敷を営んでいる。
刺青や化粧で化物に扮する人間に混じり、異形・因果者・妖怪と呼ばれる仲間もある。
ある者は美しく、ある者は醜く、人の心に跡
を残す。
語り手は木戸番(観世物小屋の出入り口を木戸といい、ここで番頭をする)の「おれ」が百数十年前を回想する。
★オムニバスなので、お好きなところからお読みください。最終的には繋がります。
★話ごとに、エロ、ラブ、暴力の度合いにムラがあります。
★相思相愛は皆無に等しいです。
★短編(連載枠外)番外もあります。どうぞ宜しく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-04 18:45:15
79358文字
会話率:17%
相原 舜は江戸吉原の花魁(おいらん)に吸い寄せられるように、江戸の町に現れます。依頼者は吉原一の全盛・花匂(はなわ)でしたが、彼女を身請けしたいという性欲絶倫の狒狒爺(ひひじじい)が、話を急いでいました。
最終更新:2011-08-15 18:29:27
24995文字
会話率:37%
江戸時代中期。農民たちはたびたび一揆を起こしては、首謀者の命と引き換えに自分たちの暮らしの改善を要求した。
でも個人的に腹をくくった人間を殺しても懲りないと思います。われながらひどいものを書いたもんだとおもいます。
最終更新:2011-08-09 22:16:38
1587文字
会話率:49%
渋谷生まれの渋谷育ちの雅美。さして美貌もない普通の女の子である。
縁あって見染められ結婚する。
結婚して驚いた!
なんとなんと男性は江戸時代から続く京の西陣老舗呉服問屋の跡取りではないか。
普通の女子高生雅美はおとなしく呉服屋の女将
さんへとなれるであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 10:12:11
54044文字
会話率:41%
お江戸猫家族の第二弾
段々と忙しくなる松五郎塾。
時期は年越しに向かっていく。
最終更新:2010-08-25 04:52:17
1912文字
会話率:41%
お江戸には二種類の種族(人間と猫)が暮らしていた。
そこに生きる原田家という猫の一家を中心としたお話。
最終更新:2010-06-20 13:54:16
1601文字
会話率:45%
江戸時代、夜這いが村の性のシステムだった時代。十五になった双子の加奈代と俊三は、今夜、夜這いが来ると母から告げられる。その宣告に加奈代は動揺するが……
最終更新:2008-10-22 20:27:33
10408文字
会話率:39%
ムスコに読んで聞かせたい『日本のむかし話』第4弾! 今回は、あの『のっぺらぼう』のお話です。江戸時代の赤坂の紀伊国坂といえば、夜になったらそれは、寂しい道でした。ある夜遅くに、男が坂を上っていくと、若い女が、うずくまって泣いています。男が声
をかけたら……なんと……(後は、読んでね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-11-30 00:17:26
2185文字
会話率:30%