俺の名前は「ひろし」(仮名)
賃貸アパートで一人暮らしをしている、大学生だ。
ある日の夜中、俺はアパートで「PC」を使ってエロサイトを閲覧していた。
すると突然「エレクトリック・ハラスメント」という
「電磁波攻撃」にあってしまった!
略して「エレハラ」だ。
耳鳴りがして頭が痛い!身体が痒い!
何者かが「電磁波」を使って俺を「攻撃」してきたのだ!!
集団ストーカーの仕業か!奴らの「電磁波攻撃」か!?次の日ネットで調べたぞ。
奴らは「俺の脳ミソ」に「女子高生がレイプされた記憶データ」
を送信してきていたっ!
「俺の脳ミソ」は「女子高生のレイプ記憶データ」を吸収して無理やり合体!?
「シンクロ」させられてしまった!!
・・・合体っ!・・・
・・・こうして俺と奴らとの「闘い」が始まった・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-16 00:06:46
187481文字
会話率:17%
2024.3月13日〜改稿作業します。
魔法が使えない主人公リュリュ。
ある日、幼馴染で庭師の息子のセスが自分をハメようと企てていることを知る。
自分の身の危険を回避する為に、魔法が使えなくても出来る術、催眠術をセスにかけた。
異常に効果が
効きすぎてしまって、おぉお!? 俺のことをキレイだと褒めて褒めて好き好き言いまくって溺愛してくる。無口で無表情はどうした!? セスはそんな人間じゃないだろう!?
と人格まで催眠術にかかって変わる話だけど、本当のところは……。
改稿前とストーリーがやや異なっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 18:06:59
64255文字
会話率:38%
舞台は中世ファンタジーの世界。
魔物狩りを生業にしている魔術師の青年ミュジーロは、狩人として依頼先に向かう途中で、血塗れで意識のない美少年を拾う。
目覚めた少年は一切の記憶を失っていた。
名前もわからない少年の保護者を探すため、ミュジーロ
は彼を魔物退治に同行させることにしたが、目を離した隙に少年は何者かに拐われてしまう。
ミュジーロは少年を取り戻すため、そして少年の正体を知るため、魔物が潜む村へ向かう。
魔物に対する憎しみを抱えるミュジーロと、魔物を強化する血を持つ少年。
相容れないはずの二人が出会い、心を通い合わせていく話。
CP固定(吸血鬼×狩人)
※攻めの別人格との絡みがあります。
攻めは初登場時12歳。序盤にエロはありません。
第二部以降はR15描写あり。攻は17歳頃まで成長します。
モブ以外の女性が登場しますが、主役CPが恋愛感情を抱く描写はありません。
純愛路線をベースに、結末はハッピーエンドにします。
地雷注意→攻め(幼少期)の女装シーン、別人格とのR18描写(挿入なし)、微グロ程度の流血・戦闘描写。
この要素は存在しません→リバ、モブレ等の第三者による挿入描写、NTR等の略奪要素、女性との婚姻歴、男性との交際歴。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 08:05:20
500473文字
会話率:31%
傲慢姫アズーリアの調教凌辱劇、ここに開幕──
『はぁ?私(わたくし)が下等生物(平民)に公開種付けセックスさせられる…?フンッ!そんな訳ないでしょう!……ん゛ほぉ゛お゛お゛お゛お゛~~~っ?!!♡♡』
言葉や態度はあくまでも平時の“傲慢
姫”だ。
──ただ、本人も口にしたように今のその身は栄えある王国の王女に相応しい格好ではなかった。
ドレスも身に付けずティアラだけを乗せた頭部…腰まである見事な銀髪は下ろされて乳首や膣を露出させた下品な下着を着け“特設ステージ”で誰とも知らない平民の青年チンポを咥えた姿は誰が見ても“傲慢姫”ではなくなっていたのだから。
これはそんな“傲慢姫”の調教凌辱蹂躙記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 00:00:00
37419文字
会話率:26%
炎の国に生まれたのにろうそくの炎しか灯すことができない第5王子のルミエール。氷の国の皇太子イスベルクを庇い負傷をした際に前世を思い出す。周りから役立たずとののしられて育った気の弱いルミエールだったが前世を思い出し陽気な人格へと変貌。そして自
分が今いる世界が前世の愛読書「幻想奇談シリーズ」の中だと気づく。イスベルクはアイスドラゴンが納める極寒の地にある北の帝国の皇太子。王からルミエールはイスベルクに貢物として嫁げと命令される。冷遇される覚悟を決めて嫁ぐルミエール。一方、イスベルクは見た目と違い物怖じしないルミエールを溺愛し始める。
やがて戸惑いながらも前に進むルミエールにより何故幼少からイスベルクが闘いに身を投じていたのかが明らかになっていく……。ろうそく王子は愛に溺れるだけじゃない!R18は中盤から~予定です。
*マークがついた回には性的描写が含まれます。 他サイト記載あり。一部改変ムーン仕様。
冷酷な皇太子×好奇心旺盛な転生王子
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 20:00:00
91735文字
会話率:65%
人と、人ではないものの、純愛物語。
父王を廃し、即位した青年王アッズーロは、「王の宝」ナーヴェと出会う。ナーヴェは、疑似人格電脳であり、実体のない存在であったが、アッズーロは自らの権威付けのためと興味から、ナーヴェに肉体を持つよう命じ
る。自らの設定通りの少女の肉体を持ったナーヴェは、食べ物の美味しさや匂いの素晴らしさなど、人としての日常生活に感動しつつ、思考回路にある膨大な知識と情報で政治的にアッズーロを支えていく――。
最初、ナーヴェのことを少年だと勘違いしていたアッズーロが、どんどんとナーヴェに惹かれていき、「ぼくは、人ではないんだよ?」と困惑するナーヴェを溺愛していく物語。ナーヴェが、もともと無性の存在なので、雰囲気はBLぽいです。ガールズラブは女領主パルーデ関係に限られます。R18表現が入る章には、程度によって※~※※を入れます。
この作品は、「小説家になろう」と「カクヨム」及び「アルファポリス」にも、R15の内容で掲載されています。「小説家になろう」のR15版が先行しています。
すみません、訳あってタイトルを少し変えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:37:21
550954文字
会話率:42%
モンスター討伐依頼に出た冒険者ハルファ。しかし依頼されたその触手型モンスターは、自身の適正難度に合わぬ突然変異種であった。触手の強力な薙ぎ払いを受けたハルファは昏倒してしまう。絶体絶命かと思われたハルファであったが、深く沈んだ意識に一柱の神
が交信する。
『神の遊戯盤たるこの世界で、邪神の陣営に与するならば、史上最強の魔王に至る力を君に授けよう』
その誘いを受け入れたハルファは、たった一人で世界の全てを相手にする想像を絶する困難な道へ足を踏み入れた。
しかしそれは、人知れず世を引っ繰り返す脅威が生まれたことを意味するのだった。
※この作品は性癖のごった煮を自称する作者が、性癖の捌け口として作り出したものです。広範囲の方に地雷展開を踏み抜く可能性が含まれます。覚悟してお読みください。
※この作品はキャラクターが不可逆の変化を迎えてしまうことに重きを置いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 23:52:50
92859文字
会話率:30%
**************
何処にでもいるごく普通の女の子だった鴇代萌姫は、ある日、謎の生物・ペンタに魔力の素質を見出だされたことによって、悪しき存在から人々を守護する『聖翼姫使』に転身する力を与えられる。
彼女を筆頭に、街の平和と未来の
ため、戦いに身を投じる運命を課せられた4人の聖翼姫使たち。
その清らかな心と体に、性欲の化身たる12体の使徒の魔の手が迫る。
各々が持つ奇妙な異能力や狡猾な策略で、少女たちを辱しめんとする『デザイルスト』たち。
果たして、少女たちは終わりの見えない凌辱劇に抗い続けることができるのだろうか……
**************
本作は作者が連載中断した「N0703GE」の設定・構想を練り直し、新たに投稿したものです。
前作の企画、リブート経緯は序章『はじめに(長々とした作者の言い訳)』を参照ください。
【注意①】物書きとしては素人で、文章も描写も壊滅的です。投稿後のエピソードも、その都度何度も修正を取ることがあります。
【注意②】プライベートの都合上、更新頻度は不定期で次話の掲載まで暫く空くことがあると思います。
【注意③】リメイクで構想を練り直してるため、登場人物の名前、容姿、口調、人格、その他諸々の設定など、一部で大きな変更を加えてあります。
【注意④】一方で、一部のシーン内容は、旧作のものと重複する可能性がございます。
あと、頻度は低いですが、作者のツイアカ:rape_of_milk
にて、本作の製作事情、裏話等をたまに書いてます。
ハーメルン小説様
https://syosetu.org/novel/256018/
pixiv小説様
https://www.pixiv.net/novel/series/1549210
にも、リニューアル版の連載を再開しました。
全然、ストーリーが進んでいなくて、申し訳ありません。
不定期ですが、随時エピソードを追加していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 17:23:46
96569文字
会話率:35%
戦場で悪魔の実と呼ばれる人工魔物に取り込まれた騎士クンツは、その実の中で触手に犯され、腹の奥に悪魔の実の種を仕込まれて、魔肛と呼ばれる穴を持つ身体に作り変えられてしまった。そして長時間の陵辱で頭からは人格とそのほか、人として持っているべき思
考がすべて抜け落ちてしまう。
脳に残っていた記憶から作った人格を刷り込まれたのだが、一度消えた貞操観念や倫理観は戻らないし、一定量の精液を魔肛に受けないとお腹が空く。でもそんな人間は彼1人ではなかった。
真面目だった18歳の騎士が、倫理観をぶっ壊されてど淫乱になってしまい、あの手この手で魔肛持ちの仲間たちとただれた性生活を送る話。
主人公は若干不憫属性で愛され要素あり。時々バーサーカーにも幼女にもなります。
ギャグエロ仕様で淫語が飛び交ってます。時々シリアス。
触手は1話目のみ。主人公の肉体相手はころころ変わります。乱交や3P4Pは盛りだくさん。
大きな前提は奴隷×騎士です。奴隷は総攻め、騎士はほとんどが総受けです。
一応主人公にはメインのお相手がいます。乱交輪姦系にある悲壮感はほとんどありません。主人公は基本ノリノリです。
エロだけど、エロだけじゃない話に仕上がっているので、両方読みたい人には向いているんじゃないかと。数話冒頭が読めれば、その後は読み続けられるのではないかと思います。
こちらはアルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 00:58:22
1109114文字
会話率:41%
あらすじ。ダイキと愛崎はルイが通っていた精神科に話を聞きに行く。そこで、ルイがプロデューサーからの強制わいせつを受けていたことが判明する。そして驚くことに、ルイにはアーサーというもう一つの人格があるという。その話を聞いたとき、愛崎は顔を強張
らせる。愛崎は何かを隠しているようで──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 01:02:36
11585文字
会話率:59%
「鏡よ、鏡。この国で一番美しいのは誰?」『それは、ハロルド陛下でございます』――自分より年上の現国王は、幼少時はとても己に優しくヒーローだったのだが、今は二面性のあるただの意地悪な仕事を押しつけてくる存在だ。継母であるマリアローズは、いつも
白雪王と評されるぐらい麗しいハロルドと仕事をしつつ、目を据わらせている。※白雪姫を下敷きにした異世界恋愛譚、ツンデレ二重人格ヒーローと、頑張り屋の純粋ヒロインのお話です。国王(白雪)×継母(皇太后)。宜しければご覧下さい。性描写はラストの(★)のみです。長さは切りたいところで切っているためまちまちですが、ご容赦下さい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 05:07:16
84411文字
会話率:53%
■ありきたりΩは別格αの発情期に果たして耐えられるのか?
■αとΩの発情期が高性能の抑制剤によって制御できるようになった世界。唯一、抑制剤が効かない【別格のα】がいた……
■(比良くんがマストになるなんて知らなかった)全角度どこからどう見て
も平凡男子の柚木【通称・へっぽこΩ】が憧れていた完璧な同級生は【別格のα】だった。αに通常起こっていた発情期【ラット】よりも強烈な発情期【マスト=性フェロモン・生殖本能・暴力性どUP】を起こす特別なα……
■「喰わせて、柚木……」(あ、おれの人生、終わた)誰にでも分け隔てない優しい比良。二重人格さながらにケダモノへと変貌する【マスト】の比良。憧れのクラスメートのために柚木は性処理係(!?)になることを決意する……
■□■オメガバ独自設定あり+Ω男子が男ふたなり(あくまで男体ベース)+本編完結済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 14:24:07
316039文字
会話率:43%
隹(スイ)×式(シキ)=鋭く不敵な男前×立場弱め繊細美形/一話完結(設定が類似した作品あり)■■最新話→片翼の異形として生まれ落ちた隹は神父の式に拾われた。彼と過ごす日々はとてもあたたかく安らかで、ずっとこんな時間が続けばいいと隹は思った。
しかし無情にも第一の運命が訪れて神父は命を落とす。そして。時を経て二人の第二の運命が始まる/妖魔×神父■■準新話→軍部直下研究機関の特殊能力解析班に所属する隹の研究対象は多重人格だった。「私、セラと話したい」「今日は風が強いね」「小鳥に助けられるお姫様のお話、して!」「頭の中の虫を殺して。うるさくて眠れない」「なぁ、あんたって恋人いるの?」「触るんじゃねぇよ、クソッタレ共が、地獄に落ちやがれ」六つの人格と、そして。「もう息をするのもつらいんだ、隹」基本人格の式はいつも泣いてばかりいた/研究員×多重人格■R18要素が濃厚な話にはタイトルに*をつけています。「巻」「邪/閉鎖」自サイトから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 23:18:59
132684文字
会話率:31%
もしもあの時あの場所から人生がやり直せたら。誰しも一度はそんな事を考えた事があるだろう。そして、それが何度も起こると聞けば興奮するのではないだろうか。
気のあったあの女を無理矢理手篭めにした所で、世界がリセットされるなら無問題。盗み、痴漢
、殺人、何をしても無かった事に出来る。そんな力が手に入るのなら、恐らく殆どの人は喜ぶのでは無いだろうか。
けど経験者の俺から言わせれば、当事者になってみろと言いたい気分だね。実際にそんな世界に取り残された奴が何を思うか教えてやるよ。
先の世界に進みたい。
次点で死にたいだ。
◆が付いている回が18禁です。
主人公の人格は崩壊しております。
割とちゃんとカスです。
御自衛よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 19:00:00
82748文字
会話率:56%
転生者ハント・ド・ハワードケリーは世界の命運を託され、王の息子として異世界へと転生した。
人格をも変えてしまうチート能力であるハントのスキルを鑑定士は見抜くことが出来ず、ハントは無能力者の烙印を押され宮殿を追放される。
ハントは共に
転生した異世界の全ての情報を持つ少女アリアを始めとした仲間達と共に、異世界の管理者である魔王を討つべく冒険を始めた。
思いがけずハーレムを形成しながらもチートスキル“事象の逆転”を少しずつ使いこなし、ハントは異世界で成り上っていく。
◆
「小説家になろう」に掲載している作品のR18版です。作品の大枠は変わりませんが、致すシーンをカットせず表現しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 19:30:03
10364文字
会話率:51%
あなたはブラック企業に勤めたことがあるだろうか。
ブラック企業で働くと人格の否定や業務範囲の拡縮など、とにかくストレスが多くなる。
そんな時、ふと自殺を考える人もいる。
自殺なんてと思うかも知れないが、視野が狹められ追い詰められた者
はそれに救いを求めてしまう。
このお話は、ストレス社会で自殺を試みるある神様の物語。
※注意 当小説は自殺を推奨するものではありません。
※注意 絶対に興味本位で試してはいけません。
※注意 人間は死んだら生き還れません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 03:27:04
13056文字
会話率:3%
解離性同一性障害を患ったひとりの人間の人生の物語。
最終更新:2024-01-25 19:00:00
811文字
会話率:6%
西暦2032年、ロサンゼルス。アメリカでは中国との対立が激化して、NSAの『チャイナ・キラー』作戦によって中国共産党員とその資金が排除されていた。『分断』の傷が癒えない社会では、『ヘイトスピーチ』と『フェイクニュース』が常態化していて、そ
んなある日、日本製のインターネット・ゲーム『スクリーム・オブ・クリチャーズ7』に没頭していた市内の男が変死する。
FBIのパーカー捜査官とグティエレス捜査官が、その事件を捜査する。コンピュータ・オペレーターのクロエが、2人の捜査を補佐している。捜査を進めると、他にもゲームの最中に感電を感じたプレイヤーたちが大勢いて、2名の変死者たちがいることが分かった。どうやら死因は感電死のようだ。
サンタモニカの街中には、日本人のセイゾウ・ムナカタが経営する『ITO(糸)』というスシ・レストランがあった。大学生であるセイゾウの娘のトウコがウエイトレスをして、30半ばのマサミ・マキがセイゾウの弟子として調理人を務めている。
マサミは美しい男だが、少し背が低く、吃音があるためにとても無口である。ある夜、マサミは指名手配されている中国共産党のスパイ、ジャッキー・ヨーに似ているとの疑念をかけられ、吃音が災いして、市警察へと連行される。
トウコが市警察にマサミを引き取りにゆくと、その場で運悪く、高校時代の同級生だった、コロナ禍以降の格差が原因で父親が職を失い、プラウド・ボーイズの一員になったベンジャミンと出会してしまう。数日がして、ベンジャミンはプラウド・ボーイズのリーダーたちに唆され、トウコにしつこく付きまとうようになる。
一方、ゲームのプレイヤーたちの感電死は、FBIの捜査によって、インターネットを介した過電流が原因だと特定される。それには、ネット上で都市伝説化している、1999年のニューヨークで起きた『伝説の事件』の際に、その街に現れた『スピリット』と呼ばれる電磁波の変異種の影響ではないかと、示唆する者たちがいる。マサミも日頃から『スクリーム7』を心に湧き起こる怒りとストレスの捌け口にしていた。
そんなある朝、トウコがプラウド・ボーイズに拉致されてしまった。
これは、「スピリッツ・オブ・アメリカ」に派生する後日譚である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 07:32:10
231535文字
会話率:8%
おうちのガイノイドちゃんにお願いして人格を一時的に改変し、看守が女囚の性処理をおこなうシチュエーションのプレイを愉しもうとした女性が圧倒的快楽責めによってぐちゃぐちゃにされてしまうお話。
///
自分から求めておいてされてる最中は後悔し
てその後また求める系のやつ、あさましさが出てて好きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-13 15:00:00
10097文字
会話率:0%
とある女子寮の寮監である白崎清羅(しらさきせいら)は何年も前から催眠漬けにされており、代々の寮生の性欲処理に使用されていた。
///
数日前私「六千字くらいの切れ味鋭い短編を書いてやります」
今私「なんで三万字もあるの? 推敲大変って言
ったよね? まとめる能力がないのかな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-12 02:00:00
32273文字
会話率:47%
柳川映美(やぎがわえみ)には英香(えいか)という高校生の娘がいる。
ある日、英香が同じ高校のショートカットの女子を家に連れてきて……
///
本業は順調です! ひゃっほう!! 本当です!!!
///
この文章はpixivにも「逆襲の
母娘丼」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 01:00:00
12676文字
会話率:41%
長引く戦争のなかで、A国は速やかに戦争を終結させる為の劇的な技術を欲していた。その結果として2つのあってはならない技術を手に入れた。
1つめの技術は絶頂駆動ユニット。人の感情を動力に変換する新技術、感情動力化機構は、兼ねてから研究が重ねら
れてきた。その中でも圧倒的に高いエネルギー効率を発揮すると判明したのが、少女の性感と劣情を動力源とする絶頂駆動方式感情動力化機構、通称:絶頂駆動ユニットである。しかし、絶頂駆動ユニットに求められる適合者のハードルは高かった。媚薬漬けにされたまま繰り返し何度も当人の意思とは無関係に強制される性的絶頂に耐えられる強靭な肉体。そして、機械に埋め込まれたまま何時間も何日間も絶頂させられ続けるという非人道的な扱いを受けても正気を保ち続けられる頑強な精神。適合者には、この両方の資質が求められた。
2つめの技術は、遺伝子改変受精卵製造技術。戦争から生じる死と痛みの恐怖を誰か他の者に押し付けたいという、人の弱さから生まれた残酷な願いは、いつしか科学技術の発展と共に具現化した。人工授精技術と遺伝子改変技術の組み合わせにより、戦って死ぬためだけの兵士を自由に設計して生産することに成功したのだ。彼女ら、生きた戦闘人形とも言われるDB(デザイナーベイビー、遺伝子改変児)シリーズは、一種の救世主的存在として国民に迎えられた。
---
DB-P13:F-038TA(DBシリーズ持久特化モデル第13世代女子TA型038号)。サヤと呼ばれるこの038号は、人が悪魔に魂を売って得たこれら2つの技術が組み合わさって誕生した戦闘兵器である。持久特化モデルとしてこの世に生を受けたサヤは、その異常な耐久性のために、性感帯開発・洗脳・人格破壊・薬品漬けなど、ありとあらゆる徹底的な責め苦を耐えきる。そしていつしか、絶頂駆動ユニットの唯一にして絶対の適合者となり、A国の醜悪かつ最強の戦力として君臨するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 15:28:22
6291文字
会話率:29%
長引く戦争のなかで、A国は速やかに戦争を終結させる為の劇的な技術を欲していた。その結果として2つのあってはならない技術を手に入れた。
1つめの技術は絶頂駆動ユニット。人の感情を動力に変換する新技術、感情動力化機構は、兼ねてから研究が重ねら
れてきた。その中でも圧倒的に高いエネルギー効率を発揮すると判明したのが、少女の性感と劣情を動力源とする絶頂駆動方式感情動力化機構、通称:絶頂駆動ユニットである。しかし、絶頂駆動ユニットに求められる適合者のハードルは高かった。媚薬漬けにされたまま繰り返し何度も当人の意思とは無関係に強制される性的絶頂に耐えられる強靭な肉体。そして、機械に埋め込まれたまま何時間も何日間も絶頂させられ続けるという非人道的な扱いを受けても正気を保ち続けられる頑強な精神。適合者には、この両方の資質が求められた。
2つめの技術は、遺伝子改変受精卵製造技術。戦争から生じる死と痛みの恐怖を誰か他の者に押し付けたいという、人の弱さから生まれた残酷な願いは、いつしか科学技術の発展と共に具現化した。人工授精技術と遺伝子改変技術の組み合わせにより、戦って死ぬためだけの兵士を自由に設計して生産することに成功したのだ。彼女ら、生きた戦闘人形とも言われるDB(デザイナーベイビー、遺伝子改変児)シリーズは、一種の救世主的存在として国民に迎えられた。
---
DB-P13:F-038TA(DBシリーズ持久特化モデル第13世代女子TA型038号)。サヤと呼ばれるこの038号は、人が悪魔に魂を売って得たこれら2つの技術が組み合わさって誕生した戦闘兵器である。持久特化モデルとしてこの世に生を受けたサヤは、その異常な耐久性のために、性感帯開発・洗脳・人格破壊・薬品漬けなど、ありとあらゆる徹底的な責め苦を耐えきる。そしていつしか、絶頂駆動ユニットの唯一にして絶対の適合者となり、A国の醜悪かつ最強の戦力として君臨するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 20:45:25
6291文字
会話率:29%
【あらすじ】
この世界とは少し違う歴史を辿った東京、現代。その郊外の山奥に造られたカジノ街・玉東(ぎょくとう)は、和風の楼閣が立ち並び、きらびやかな色打ち掛けの傾城達が闊歩する不夜城である。
そこでその名を轟かせる男太夫、五代目菊野(天野信
)は、女子禁制のハイクラブ・白銀楼に在籍する絶世の美男子だった。
そんな彼はある時、ひょんなことから店を辞めて政界入りすることとなる。政治の世界に入り、議員として忙しい毎日を送る日々。
しかし、そんなさなかに友人の章介が誘拐される。拉致された先は欧州だった。
信は章介を助けるため議員を辞め、暗殺者として名高いマウリ・バルドーニに助けを求める。彼はナポリ拠点のマフィア、バルドーニファミリーの後継者候補だった・・・。
【CP】
多重人格のイタリアンマフィアx日本人の元高級男娼←香港マフィア幹部の日本人
美形変態ヤンデレ攻め→寡黙男前x小動物系御曹司(攻めリバ)
※無理矢理、暴力表現、監禁、攻めリバ、SM要素あり。ご注意ください。
※メインCPの攻めは第四章で登場します。
※白銀楼シリーズの主人公がイタリアンマフィアのマウリ・バルドーニと結ばれる世界線の話。単体で読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-30 13:03:09
349005文字
会話率:43%
現代に蘇った吉原、東京玉東(ぎょくとう)に、普通の高校生であったはずの鶴見章介はある日突然投げ込まれる。彼が売られた先は男を専門に扱う大見世、白銀楼(はくぎんろう)だった。そこは煌びやかで華やかな夢の空間であったが、同時にまた闇も深いこと
を彼は間もなく知ることになる。そこは、人間の人格が否定され、道具として扱われる場所だった。
絶望していた章介はしかしそこで、かけがえのない出会いをする。同じように廓に落とされた青年ふたり――天野信と湯田一樹――だった。
物静かで目立たない信と、対照的に活発で社交的な一樹は章介の良き友となり、辛い日々を共に乗り越えてゆくことを誓い合うのだが、一樹が体調を崩したことにより運命の歯車が狂い始め……。
注)恋愛要素ほぼなし。厚い友情の話です。BLというよりブロマンスに近い感じ。
『白銀楼物語シリーズ』の第2部です。(第1部の前日譚)
第1部→https://novel18.syosetu.com/n1734ey/
自サイト「あなたの物語」にも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-21 15:48:28
52191文字
会話率:59%