世古祐未(せこゆみ)と水谷沙菜(みずたにさな)は睦まじいカップルだが、そろって厄介な嗜好を持っている。沙菜はほかの女と祐未の仲に嫉妬することで、祐未はそんな沙菜に独占欲をぶつけられることで、強烈な性的昂奮を覚えるのだ。
その日、祐未は沙菜の
了解のもと、前カノとふたりきりで呑みにきていた。目的はもちろん……
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最近膣をブラシ責めするやつばっかり書いてる気がする。はまってる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-18 15:00:00
14489文字
会話率:49%
泣(きゅう)は軍人であり政治家であり貴族であり、高潔で凛々しい女性である。そんな彼女が弱いところをさらけ出すわけにはいかないため、侍女による性欲処理は、いわば人格との切りはなしのような処置をしたうえでおこなわれる。
その日の担当侍女は円(え
ん)と翠(すい)のふたり。彼女らはなかなかのサディストで……
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待てよ、なんで侍女が性欲処理してるんだ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 15:00:00
16620文字
会話率:36%
佐伯梓珠(さえきあず)は華奢でひかえめで、庇護欲をそそる魅力があり、多くのひとが知らず知らず彼女の望みどおりに行動してしまう。
恋人である弘中未弥(ひろなかみや)は、そうやって他者を操縦する梓珠にしばしばおしおきと称して快楽責めによるしつけ
をおこなうのだが、それすらも梓珠の欲望にそった行為であり……
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関係性のねじれみたいなのを書くのってめちゃめちゃむずかしいですね。やはり時代はストレートなラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 16:00:00
15916文字
会話率:43%
エステの施術中、隠れた欲求に火をつけられてしまった少女、真希。
ブラシ責めで散々クリトリスを焦らされた後、ついには甘い絶頂を自分から受け入れてしまう。
それどころか膣内からのクリ裏責めと電マ責めを同時にされて…
(pixivにも投稿中)
最終更新:2021-05-02 16:34:55
5132文字
会話率:43%
聖女様がひたすらにイカされまくるだけの話です。
基本男は出ません。
痛い系の描写は基本ありませんが容赦はないです。
この作品は「PIXIV」にも投稿しています。
最終更新:2020-02-06 01:43:45
68693文字
会話率:65%