女を抱きたい──ただそれだけの男が、
“壊れていない女”に手を出す覚悟を学ぶ物語。
顔は良い、金もある。だが、なぜか最後まで辿り着けない──
そんな大学生・翔が出会ったのは、「カッコウ」と呼ばれるような師匠だった。
壊れていない女──夫
婦仲も良く、倫理を保ち、真面目に生きている人妻。
だが、その“崩れなさ”こそが、最も深く快楽に堕ちる条件だった。
師匠は言う。
「観察して、火をつけて、選ばせる。奪うな。差し出させろ」
欲望と理性、快楽と責任、誠実さと支配が混ざり合う──
カッコウ式・倒錯的恋愛技術の真髄が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 09:21:46
198172文字
会話率:19%
異世界に転移した俺のスキルは──《無害》。
相手には“ちゃんと認識されてる”。
でも、俺に対して敵意を向けることができない。
だから、怒られない。
だから、拒まれない。
だから──どんなえっちなことをしても、止められない。
副騎士団長の
お尻に手を伸ばしても、
お姫様の太ももを撫でても、
聖女にフェラをお願いしても──
「……なんで……こんなこと、されてるのに……♡」と、顔を赤らめるだけ。
悪いのは俺じゃない。スキルが強すぎるだけだ。
だったら俺は、咎められずに、この世界を気持ちよく征服していく。
これは、“触っても怒られない”男の、
ハーレムと快楽と、ちょっぴり優しさに満ちた物語──
★→イチャラブ系
◆→陵辱系 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 09:10:06
629093文字
会話率:28%
転校した先は──男が僕ひとりの学園でした。
制服は透けてるし、授業中に「あっ♡」とか聞こえるし、
しかも女子たちは“自己紹介”で自分の感じる場所まで話しちゃう!?
そんな世界、知らないんですけど!?
でも、誰も悪くない顔して「耳、弱い
んだよね?」って言ってくるし……
こっちは何もしてないのに、どんどん見られて、触れられて、
気づけば──この教室、ハーレム状態でした。
感じることが当たり前のこの学園で、
僕の理性、今日もピンチです。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-28 09:12:28
70934文字
会話率:32%
乱交サークル《エルゴ》の顔役であり、“ヤリマン女王”として男たちを股にかけてきた桐谷レナ。
経験もテクも絶対的自信を持っていた彼女の前に現れたのは――地味で無口な、童貞男子。
からかい半分で誘い、“教育”のつもりで跨ったその瞬間。
レナの
子宮は、知らなかった快感に貫かれ、身体ごと崩れていった。
恥辱と絶頂、何度も膣を突かれ、喉で吸わせられ、膣奥に熱い精液を注がれて──
気づけば、彼の子を望み、他の男では満たされない身体になっていた。
「お願い……孕ませて……♡ あたしの中に、もっと……♡♡♡」
――そしてその快感を見ていた他の女たちも、次々と膝を折り、
“おまんこ”を並べて中出しを懇願する。
サークルは、快楽の構造ごと逆転する。
女王だったレナが最初の“雌”となり、全員が彼の支配下へ。
これは、一人のヤリマンが**“男に堕ちる”ことで始まる、絶対服従の快楽支配物語**。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 02:00:00
7420文字
会話率:40%
7月10日最終話掲載予定です。
そこまで毎日AM6時頃更新します。最後までお付き合いください。
各話に必ずエロシーンあります!
全裸で異世界にいた主人公。助けてくれた?のは女騎士。えっちでむふふな異世界ライフが幕を開ける?
…と思いきや、宣
戦布告もなく攻めてきたのは強国ダルメス。
主人公たちは国を。大切な人を守ることはできるのか!?
ファンタジーフェティッシュエロスペクタクル!是非お楽しみください!
登場人物紹介
名前/身長/バスト/職業/髪色/髪型/特徴
○ルイーザ/183cm/Gカップ/騎士団長/紅色/癖っ毛ロング/紅い瞳・ワイルド
○マリア/158cm/Cカップ/侍従長/金髪/ボブ/メガネ・鼻が利く
○クレア/155cm/Aカップ/メイド/紫/ロング/男の娘
○アリサ/172cm/Bカップ/騎士/ポニーテール/吊り目・真面目
○リタ/150cm/Aカップ/弓兵長/緑/ショートカット/ロリ・ボクっ娘・褐色肌
○エリス/168cm/Hカップ/剣術師範/銀/ストレート/熟女・巨乳・細目
○エイダ/180cm/Cカップ/不明/スパイ/白/ベリーショート/浅黒い肌・ボンデージ・ドS
○シャーロット/162cm/Dカップ/姫/金髪/ロング/合理的・強気
○リズ/150cm/Bカップ/弓兵/ピンク/ショート/ロリ・関西弁
○アン/165cm/Bカップ/騎士/赤/三つ編み/そばかす・潔癖症
○リリー/155cm/Eカップ/騎士/黄色/ツインテール/ビッチ
○ヘレナ/158cm/Cカップ/騎士/水色/ボブ/無口・ムッツリ・筋肉質
○ソフィア/166cm/AAカップ/王女/アッシュブロンド/シニョン/貧乳・性に興味
○シーラ/171cm/Bカップ/指揮官/黒/ロング/
○アナスタシア/176cm/Cカップ/指揮官/白/ウルフカット/
○レベッカ/152cm/Dカップ/騎士/青/2つ結び/
○セシル/163cm/Fカップ/剣士/金髪/ロングデコ出し/
○クラウディア/167cm/Dカップ/騎士/茶髪/ロング/
○ヒルダ/158cm/Fカップ/騎士/黒髪/1つ結び前髪長い/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 08:40:00
353935文字
会話率:33%
彼氏とうまくいっていないと思っていたら、案の定振られてしまった莉里架。一人になれる場所を求めてとある神社の展望所に向かったところ、そこにはすでに先客がいた。しかし相手が高校の後輩である葉介だとわかり、二人は互いの悩みについてお喋りを始める。
それから近所だという葉介の家に行ったところから事態は変わりーー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 08:10:00
64992文字
会話率:57%
◆◆◆◆
高校2年生の僕、殿村(とのむら)優(ゆう)。
特に女の子からモテたこともない、ただの童貞男子だ。
とある昼休み。
昼食後の息抜きにと、
僕と親友の航汰を含めた男子4人は、
スマホでパーティーゲームをすることになっ
た。
しかも、負けた人には
自動で罰ゲームのお題が出される、
という趣向らしい。
4人で熱戦を繰り広げる僕たち。
——しかし。
運悪く、負けてしまった僕。
スマホに罰ゲームとして表示されたのは、
僕にとって、かなりの難題。
『優さんの罰ゲーム:
同じ学年の美人に告白する』
——すでに撃沈が確定しているその課題。
僕が告白相手に選んだのは、
同じクラスの、
亜桜(あさくら)和奏(わかな)。
彼女は、黒髪清楚にして、
バスト91の、超絶美人。
——いわゆる高嶺の花だ。
カースト上位男子が何人も告白しては、
亜桜に一刀両断にされてきたらしい。
そんな高嶺の花である亜桜に対し、
僕は、よく言えば中性的な顔立ちの、
冴えない童貞男子。
無謀にも、
そんな彼女を校舎裏に呼び出して告白する。
「ごめんなさい、
あなたとは付き合えないの……」
あっけなく振られた僕。
当然の結果ではあるものの、流石に気落ちし、
落胆を胸にその場から立ち去ろうとする。
「……ちょっと待って!」
——なにを思ったか、僕を呼び止める亜桜。
彼女は、ジッと僕の顔を見つめてくる。
動揺していると、
そのまま彼女の自宅へと連れていかれてしまう。
◆◆◆◆
親が長期海外赴任中のため、
今は亜桜ひとりで住んでいるという
自宅マンション、彼女の私室。
亜桜は、僕の前にとある『服』を差し出した。
ブレザーにスカート、
小さなリボンのついたショーツや、
細かい刺繍の施されたブラジャー。
——女の子モノの、制服と下着……。
「ねぇ、それ着て女装してくれたら、
あなたと付き合ってあげてもいいわよ……?」
彼女は百合の花のような笑みを浮かべ、蠱惑げにそう言い放つのだった。
◆◆◆◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 07:00:00
105191文字
会話率:30%
日本の片田舎で平凡に暮らす元サラリーマンの俺、田町洋平。
ある日、つまらない合コン帰りに謎の爺さんが倒れているのを発見。
その爺さんから謎のデリバリーバッグを押し付けられ、挙句の果てに砂のように消滅されてしまった。
翌日――なぜか俺はその爺
さんの後を継ぎ、強制的に『AfawEats(アファウイーツ)』の配達員をやる羽目になっていた。
異世界の冒険者や住人たち相手に、日本の商品を配達する羽目に。
女騎士、受付嬢、町娘、勇者、さらには魔王まで……彼女たちは揃いも揃っていつも財布がピンチ。
手持ちがない? そんな時は『特別メニュー』というスキルを使って、別の意味で支払ってもらうとしよう。
俺は今日も爽やかな笑顔と共に、あらゆる依頼に「有難うございますっ!」と商品を届ける異世界デリバリー生活を送るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 07:00:00
62118文字
会話率:45%
静かな地下鉄のホームで、ユリは突然、最愛の母と再会する。懐かしい笑顔に心が温まり、抱きしめた瞬間、彼女は静かに告げる。「ユリ、あなたはもうこの世界にいないのよ」。次の瞬間、眩しい光がすべてを包み込む。
目覚めた先は、緑豊かな平原が広がる世
界。小さな村々が点在し、風に揺れる草花が穏やかな日常を彩る。だが、平穏な日々の中には、盗賊や野獣の脅威が潜む瞬間もある。ユリに与えられたのは、「可能性」を見る目。戦いで相手の動きを予測し、村人たちの心に隠れた想いを見抜く、特別な力だ。剣も魔法も持たない彼にとって、この目はどんな場面でも頼りになる。
村の広場での笑い声、仲間と囲む温かな食事、夜の草原で星空を見上げるひととき。そして、突然訪れる戦いの瞬間。ユリは、かつての経済学者としての知恵と母の愛を胸に、この新しい世界で自分らしい一歩を踏み出す。勝利や栄光よりも、自分だけの生き方を見つける、温かく少し賑やかな物語が、ここから始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 06:00:00
21793文字
会話率:26%
国立大学の総務課で働く堀田美悠の前に一枚の紙が舞い降りる。数式で埋まったその紙の持ち主を追い、立入禁止の屋上へとたどり着いた彼女はそこで数学の天才教授・久保圭馬に出会う。
久保は「伯爵」とあだ名されるほど気難しいため、人目を避けて式を解
いていたのであった。
美悠が立ち会うという条件付きで屋上の使用を許された久保は、次第に彼女の誠実な態度に惹かれ始める。
だが実は、久保は幼少期より人の顔が数字に見えてしまう現象に悩まされているのだった。
・満足にコミュニケーションが取れない男の遅咲きの初恋話
(面倒くさい高慢おじさん×仕事を頑張る女の子折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 05:29:54
18603文字
会話率:26%
横暴な兄の計略で全寮制の金持ち高校に転校させられた 広瀬 夏生(ひろせなつき)
美貌を隠して生活しようとするが、早々に学園の王 綺堂 颯斗(きどうはやと)の前でその素顔をさらしてしまう
執着される事を嫌う夏生と、夏生を手に入れたい綺堂の
こじれ愛折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 05:06:39
157339文字
会話率:42%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに迷い込んだ男が体験したものとは。
杉田裕也はある事件がきっかけで日本を出て、月那国に移り住んだ。
少年の新しい家族となった、三人の女たち。
肉感的な体で少年を
無意識に誘惑してしまう“母”瑠美子。
母に劣らぬ豊満な肢体と美しい顔立ちで、弟に優しく微笑む“姉”さやか。
がさつで口は悪いが、本当はお兄ちゃんが大好きな〇学生~中一の“妹”マコト。
美しい女たちと一つ屋根の下で暮らして、思春期の少年が従順な“息子”でいられるはずが無かった。
一九三〇年代―――世界が破滅へと向かっていった時代。
そんな時代の流れと無関係に、裕也は女たちを肉棒で堕とし、家族ハーレムを作るべく突き進んでゆく!
登場人物紹介:
杉田裕也 主人公。一九三二年、日本から月那国へ移り住んだ少年。
室利須瑠美子 室利須家当主で二女の母。裕也を引き取り“息子”として接している。
室利須さやか 室利須家の長女。裕也より少し早く生まれたので姉として振る舞うJK。“弟”の裕也が大好きで、その豊満な体を駆使して可愛がってしまう。
室利須マコト 次女。春から中学に進学する、ボーイッシュな女の子。裕也にはツンツンしているが、実はちょろい。
室利須サトル(智流) 室利須家の三女。瑠美子と裕也の間に生まれた娘。
室利須ユメ(優女) 室利須家の四女。さやかと裕也の間に生まれた娘。
河之木りおん 月那国の軍人。瑠美子とは「愛の姉妹」の関係。
帰豆島樹里 さやかのクラスメイトで恋人。好きな人の弟にも興味津々。
那之本桃音 マコトの幼馴染。綿塚町の名門一族の娘。
太田カツヒコ 裕也が通う学校(種付け人の養成所)で同級生、悪友となる男。
杉田(坂本)橙治 涼潟市の大富豪で裕也の父親。杉田家を勘当された裕也を月那国に連れてきて室利須家に引き取らせた。(『三姉妹はパパの肉奴隷!』の主人公です)
那野本香奈江 綿塚市の那野本一族の女。父は杉田橙治であり、裕也の異母姉になる。
中乃島エマ 妊娠を希望し、裕也とHした女。
中乃島ルナ(瑠奈) エマの娘。裕也を父として生まれる。
有馬鉄人 エマの“夫”。正体は日本帝国の軍人だった。
有馬明人 ルナの"弟”。有馬鉄人の連れ子。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 05:00:00
1177226文字
会話率:29%
月那国は日本から東海上2400㎞ほどにある、女だけが暮らす不思議な島国。
そこに暮らす少女たちのHな体験談です。.
雁之原ミクは〇学生、ママが大好きで、Hにも興味津々なお年頃。黒人に輪姦されるのがが大好きなママに、自分も肉便器になりたいと
お願いします。
ママは笑顔でミクを迎え入れてくれて。母娘で肉便器になる幸せな日々が始まったのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 09:19:36
13179文字
会話率:34%
1941年、世は世界大戦の最中―――
北海地方の片隅で日本・月那両国共同での新型戦車の開発実験が進められていた。
その実験のために月那国から来た四人の少女。彼女たちは日本人・狒山の毒牙にかかり肉奴隷へと堕ちてしまう。
淫らで爛れたハーレムで
過ごす日々。だが少女たちはやがて前代未聞の大戦争に巻き込まれることになる。
登場人物:
狒山 紋次郎(ひやま もんじろう):実験中の戦車「タンポポ号」の装填手として派遣された日本軍兵士。底なしの性欲で女達全てを肉奴隷に堕とし、ハーレムを創り上げる。
司耕紗 かなえ(しぐさ かなえ):車長(隊長)。月那国陸軍幼年学校の生徒。肉奴隷だが表向きは凛とした少女。
久比人 あきら(くびと あきら):射手。幼年学校の生徒。ボーイッシュな印象の少女。
日賀橋 ゆりな(ひがはし ゆりな):操縦手。幼年学校の生徒。頭とお股のユルそうなツインテール少女。
万里門 しおり(まりも しおり):通信手。幼年学校の生徒。黒髪ロングの知的な顔立ちだが、一方で発育しきった豊満なカラダを持つ。
戸次谷 ミナ(つぐたに みな):生徒たちが暮らす宿舎の寮母。二児の母。
戸次谷 てまり(つぐたに てまり):ミナの娘で双子の〇学生。
戸次谷 こまり(つぐたに こまり):てまりの双子の妹。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 21:30:34
36316文字
会話率:26%
【金髪童顔生徒会長王子✖️悪役公爵令嬢(転生者)】
ヒロインのハッピーエンドを願って婚約破棄に奮闘してたはずなのに、婚約破棄されないんですか…?!
というか、そもそもヒロインは攻略対象外キャラとデキてたなんて、わたし聞いてません!
「
お馬鹿さんにはお仕置きだよ♡」
そ、そんな〜〜!!
※ゆるSM、リバ要素あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 02:42:38
9271文字
会話率:50%
警察庁公安課・特別捜査管理部。
その頂点に立つ男、榊原孝之は、常に笑顔を絶やさぬ優雅なエリート。
だがその本性は冷徹非情。誰よりも合理的に、誰よりも多くの命を切り捨ててきた。
そんな彼の前に現れたのは、インテリヤクザの歳下男・黒崎啓。
交
渉の場で提示されたのは──身体を差し出すこと。
軽い一夜の駆け引きのはずだった。
だがその夜を境に、榊原の身体は、心は、次第に黒崎のものへと染め上げられていく。
指一本、言葉一つで支配される快楽。
羞恥と恐怖、そして甘美な従属。
冷たい笑顔の下に秘めていた榊原の欲望が暴かれていく。
「あなたが僕を支配するつもりだった。でも今は──僕の方が、君を飼っている。そうでしょう?」
これは、支配と従属が反転する調教BL!
SM、調教、マゾ堕ち、玩具攻め、濁点喘ぎ、などなど、注意!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 02:17:24
16007文字
会話率:32%
物腰柔らか、王子様のように麗しい顔、細身ながら鍛えられた身体、しかし誰にも靡かないアルファの中のアルファ。
巷のお嬢さん方を骨抜きにしているヴァッサレア公爵家の次男アルロード様にオレもまたメロメロだった。
時に男友達に、時にお嬢さん方に
混ざって、アルロード様の素晴らしさを存分に語っていたら、なんとある日ご本人に聞かれてしまった。
しかも「私はそういう人の心の機微が分からなくて困っているんだ。これからも君の話を聞かせて欲しい」と頼まれる始末。
どうやら自分の事を言われているとはこれっぽっちも思っていないらしい。
そんなこんなで推し本人に熱い推し語りをする羽目になって半年、しかしオレも末端とはいえど貴族の一員。そろそろ結婚、という話もでるわけで見合いをするんだと話のついでに言ったところ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 01:47:58
43347文字
会話率:45%
「最悪だ……」
その日イールはめちゃくちゃ落ち込んでいた。
イールが通う魔術学校の卒業試験は制限時間72時間の中でどれだけ強い魔物を討伐できるかで審査される上、二人ひと組のチーム選だからだ。
入学してからこのかた常にダントツ最下位を取
り続けてきたイールと組むなんて誰だってイヤだろうと思うと気が重いのに、パートナーを見てさらにため息を深くした。
イールのパートナーは、入学以来ダントツで首席な上に、代々騎士の家系に生まれたせいか剣の腕にも定評がある。その上人を寄せ付けない雰囲気ではあるものの顔もいいという、非の打ちどころのない完璧さを誇る男だった。
しかも彼はとんでもないSランクの魔物を仕留めるだなんて言いだして……。
ーーーーーーーーーーー
1000字、不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 23:11:45
49196文字
会話率:48%
★書籍:3月1日、KADOKAWAルビーコレクションより発行済\(^▽^)/
★書籍はカーマイン攻めですよー
********************
「オレさぁ、ああいう子が好みなんだよなぁ。パーティーに入ってくんねぇかなぁ」
目の
前が暗くなるような思いだった。
ついにこの日が来てしまった。
カーマインがいつか娼館の女達じゃなく、冒険者仲間に安らぎを見つける日が来るのを恐れてはいたが……それが思っていたよりも早かっただけだ。
好きなヤツが目の前で他の人と愛を育む様なんて笑顔で見ていられる自信なんかこれっぽっちもない。その時には潔く身を引き、カーマインの前からも姿を消そう……そう漠然と考えていた事が、現実になろうとしている。
*********
失恋を機に『聖騎士の塔』に籠って人生をやり直そうと足掻く男と、消えられて焦りまくって右往左往しまくる男の、二年越しの物語です。
※1000文字程度の不定期更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 02:29:12
106869文字
会話率:42%
魔法少女、白羽輝子(しらはきこ)は強力な魔物に追い詰められていた所を闇の組織の男幹部に助けられ、こう頼み込む
「私を捕食してください」
最終更新:2025-07-05 01:05:03
42814文字
会話率:63%
♡多め淫語全開のハートフル青春純愛ストーリー。
歳の離れた中学生ヒロインと、イチャイチャエロエロな日々を送ります。
プレイの中では精液便女も痴漢も露出も鬼畜責めも凌辱もSMも何でもあり。
ランドセルや小学生コスで大興奮。
精液まみれでも大
興奮。中も外も洋服も。
スカートの中はショーツではなくパンツ。
精液は百薬の長。
おしっこは聖水。
お尻の穴はファンタジー。
精液の量と絶倫っぷりもファンタジー。
アナルはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 01:00:00
5633709文字
会話率:51%
【一迅社メリッサ様より書籍版発売中です】
あっさり顔至上主義的な美醜逆転世界に、転生しました。
元の自分によく似たあっさり顔は超絶美女扱いで、しかも癒しの術が使える私は、聖女なんてものになっちゃいまして。
この世界の不細工イコール私にとって
の美形なので、よりどりみどり……、いや待って。なんで私基準美形は全員卑屈なの。
これ、私が選びとってよしよししてあげなきゃなの?私、迫られたい派なんだけど……。
とか思ってましたら、腕っぷしだけで国の英雄まで成り上がった、この世界的には超絶不細工私的には最高にかっこいいあのお方が、地位と権力と実績と実力と王命を盾に、私を無理矢理花嫁にしたいと!?
「はいよろこんでぇ!!」
そう叫んでしまったところから始まる、猫かぶり聖女と、嫌がられてもなんでもと狙ってた獲物が前のめりで罠にかかりに来て戸惑う英雄のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 22:33:16
122065文字
会話率:34%
俺の幼馴染、九重 翼は、いつも不機嫌だ。
基本の顔は、睨み顔。その目はいつでもすわっていて、せっかく整った顔立ちをしているというのに『九重くんって、かっこいいんだけど近寄りがたいよね』と言われている。
九重は、整いすぎなくらい整った顔の
男だ。
涼しげな印象を与える切れ長の瞳に、すっと通った鼻筋、薄くて形のいい唇、きめの細かい肌。
某クラスメイトに初対面のときに『え、CG?』といわれたときには九重はその不機嫌度合いを倍増させたが、そういいたくなる気持ちがわかるくらいの整いっぷりだ。
そんな不機嫌で美麗な九重翼と、平凡な幼なじみのイチ、2人のおはなし。
※マークが18禁展開です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 23:47:47
62166文字
会話率:24%
2XXX年、性犯罪被害撲滅のため、新法として定められた「置県奴隷法」だった。
メディアに全く取り上げられることなく密かに決まった法律は、各エリア毎に1家族の奴隷を置くことで性犯罪を撲滅し、幸福度を上げるというものだった。
「おかーさーん!
なんか変な手紙来てるよー?」
「何かしら?」
「ん?」
毎朝ポストを確認がルーティンの空が一通の封書を持って来た。
それを聞いて、朝食のパンを食べていた伸宏も空の方を見る。
火を止めて、加那は封書を近くにあった鋏で切る。
「お前学校に呼び出されたんじゃねぇの?」
「違うよ陸ちゃん!」
「あ?」
「なになに、おもしろいのー?」
空と双子の陸がニヤニヤと空を見ながらいい、キャンキャンと吠えるように言う空の兄妹に、幼い海も楽しそうにキラキラと目を輝かせて混ざる。
幸せな一般家族の光景だ。
国奴管理省
「国奴管理省?聞いたことないわね」
「詐欺か?」
差出人は国奴管理省、聞いたこともない省に伸宏と加那は困惑する。
1枚の紙が入っていて、中身を開けた瞬間、2人は固まった。
寺崎 伸宏 32歳 社会奴隷
加那 32歳 社会奴隷(繁殖可)
陸 14歳 学園奴隷
空 14歳 学園奴隷(繁殖可)
海 6歳 少女奴隷(繁殖不可)
2XXXX年XX月XX日XX時を持って第15エリア担当の国所有奴隷とする。
「「「「………は!!?」」」」
テーブルの上に置いた内容を見て全員固まり、声が出た。
「なにー?」
「これ、今日の日付じゃない、」
「あと、5分……っ」
「いや、いやだっいやよ、」
「なにそれ、知らない」
何も知らない海が私も私もと、ぴょんぴょん跳ねながら言う。
理解ができない4人は強張った顔で泣きそうになっている。
ピンポーン
「っ!!」
「ひっ!!」
タイミングよく、インターフォンが鳴る。
全員ビクッと震えて固まり、強張った顔でインターフォンを見る。
誰も動けなかった。
カチャカチャガチャ
「「「「「!?」」」」」
「全員いるな。現時刻を持って、人権剥奪。お前たちを奴隷調教施設へ収監する。」
「ひいいいいいっ!!!」
鍵が勝手に開いたかと思うと、屈強な男たち十数名が土足で上がり込んできた。
そして、私達は連れ去られたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 01:00:00
128115文字
会話率:53%
現代日本の片隅に巣くうヒキオタニートの少年『近藤晴』は、とある事故に巻き込まれ、まだ若い命を儚く散らしてしまった。
次に『目覚めた』とき、目の前に現れたのは神と名乗るジャージ姿の怪しい男。
その自称・神から、美少女ハーレムとチート能力という
エサを目の前にチラつかされた晴は、ついつい異世界での魔王討伐というとんでもない願いを請け負ってしまう。
だが、異世界に飛ばされた彼が手に入れたチート能力は、爆乳一歩手前といった素晴らしい形の双丘を揺らすけしからんむちむちボディーと、老若男女から魔物や人外生物に至るまで魅了する絶世の美少女の顔立ちという、外見『のみ』に特化した、能力ともいえないようなものであった。
異世界の、どことも知れない森の中に全裸で放り込まれた晴は、早速その美貌に目が眩み、発情した山賊や魔物に襲われることになる。
剣も魔法もロクに使えない元ヒキオタニートは欲望に塗れた魔の手から逃れ、純潔を守ることが出来るのか。
そして自分が美少女に転生してしまったというのに美少女ハーレムを作ることが出来るのか。
かくして近藤晴──いや、勇者セイの伝説が始まる。
※AIイラスト始めました。
※異世界転生モノ
※残酷描写有り
ブックマーク・感想など頂けると奮起できそうです。
なろうで改稿・削除要請が来たので移住しました。ほぼそのまま転載しているので作中の直接的な性描写は控えめ。
テンポ的に本編で捻じ込めなかったHシーンだけの番外編
「Legendry Front Xrated」
スタートしました。
URLはこちら
https://novel18.syosetu.com/n3243gm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:25:19
1071110文字
会話率:38%
ふと意識が浮上したとき、私の身体は熱に浮かされるように震えていた。
脚が開かれている。ぬるりと舌が這う感触に、腰がビクンと跳ねる。
「ん、あっ……ふぁ……やっ……」
肌に触れる空気が冷たく、でも、それ以上に熱い。
そこにあるのは男の顔
――端正な顔立ち。黒髪の束が太ももにかかり、執拗に秘所を舌で愛撫している。
「あ……そこ……だめ、やっ……変になっちゃ……ぁ」
「レイナ……もっと感じて。君の味、すごく甘い」
甘やかすような声音。
丁寧に、優しく、でも逃さない。
舌先がクリトリスを撫でた瞬間、世界が弾けるような快感に包まれた。
「……あぁっ……んんっ――!」
熱い波が何度も押し寄せてきて、理性が薄れていく。
こんなの、知らない……。
前の人生でも、こんなふうに愛されたことなんて――
そこで、ふっと意識が遠のいた。
◆登場人物(メイン)
◆主人公:レイナ・エルグレイス(前世:日本人OL)
•28歳の働きすぎOLが事故で命を落とし、目覚めたら小説で読んだ悪役令嬢に転生。
•外見:銀髪に薄紫の瞳。美貌だが「冷酷」と噂されていた。
•記憶が戻った時には、すでに婚約済み&結婚直前。
•前世のトラウマ(恋愛下手・自己肯定感低め)があるが、だんだん愛されて変わっていく。
◆旦那様:アレクシス・ヴェルハルト公爵
•若き公爵(28歳)、長身・黒髪・整った顔立ち・隠れヤンデレ系。
•一見クールだが、実はレイナに一目惚れしていた。
•結婚してから本性が出てきて、甘やかし・溺愛・独占欲MAXに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:00:00
6008文字
会話率:33%
『変態義兄は毎晩、私の寝所に忍んでくる』
(異世界転生×令嬢×変態義兄×ヤンデレ×溺愛)
目が覚めたら、異世界の公爵令嬢になっていた――。
前世では恋も知らずに死んだ地味OLの“私”は、名門アルヴァレス家の養女・ユフィリアとして第二の人生
を歩み始める。
けれど、何よりも驚いたのは“義兄”の存在だった。
彼の名はアレクシス・アルヴァレス。
容姿・家柄・知性、すべてを兼ね備えた完璧すぎる兄。
――でもその裏の顔は、私を「妹」としてではなく、女として狂おしく愛する変態だった。
「君の寝顔が可愛すぎて、毎晩見に来ちゃうんだ」
そう言って、夜な夜な寝所に忍び込んでは――
優しく、甘く、ねっとりと身体を舐め尽くす。
唇も、おっぱいも、秘部も……全部、彼の舌と愛撫に染められていく。
私は寝たふりをしているけれど、
彼の舌に感じてしまうたび、身体が勝手に震えて……
そんな私の反応を見て、「可愛い」と微笑む義兄は、どんどん暴走していく。
◆
「早く目を覚まして……僕のものになって」
歪んだ優しさと変態的な執着――
そして、どこまでも一途で狂おしい愛。
戸惑いながらも快楽に溺れ、
やがて私は本当に彼を求めてしまう。
義兄であり、唯一私を女として愛してくれる人――
これは、毎晩の舐め愛から始まる、
変態義兄×転生妹の、極甘で狂おしい執着婚姻譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:00:00
12012文字
会話率:28%
プロローグ(転生直後)
私は転生した。
よりによって、大好きだった乙女ゲーム『聖なる恋と呪いの王子』の世界に——しかも、物語とは何の関係もないモブ令嬢「レティシア=グランフォード」として。
この世界には、私の“推し”がいる。
黒髪に
赤い瞳、氷のように冷たい顔立ち。そして、心に深い傷を抱えた第二王子・ジークハルト=フォン=ルーベンス。
ゲームでは、聖女に恋をし、そして彼女を第一王子に奪われてしまい、呪いの力に飲み込まれて命を落とす……そんなあまりにも切ない運命だった。
でも今は違う。
私はこの目で、彼が笑うところを見たい。
彼が誰かを愛し、愛されて、生きていく未来を、今度こそ——
私が、推しを幸せにしてみせる。
そう決意してから数日後。
「……お前、俺に何の用だ?」
学園の廊下で声をかけると、彼は冷たい目で睨みつけてきた。けれど、その奥にはかすかな怯えが見える。
(……やっぱり、誰も信用できないんだね……)
「ただ……殿下とお話がしたくて」
「……ふざけるな」
彼は私を壁際へと追い込み、鋭い瞳で覗き込んだ。
「お前ら女は……俺を気味悪がって近寄らないくせに、なぜ媚びる?」
「私は……殿下が好きだから」
「……好き? くだらん」
吐き捨てるように言った彼の目が、赤く光った。
「なら——証明してみろ」
「……え?」
「口先だけの言葉など、信じられない」
その時、彼の声が低く震えた。
「……俺の……肉棒を舐めろ」
頭が真っ白になった。
でも、怖くはなかった。
この人が、どれだけ孤独で、疑い深くて、誰かに“受け入れられる”ことを諦めているか、知っているから。
(……大丈夫。私は、殿下のためなら……なんでもできる)
——私の転生物語は、最初から常識なんて通じない。
でも、それでもいい。
だって私は、推しの幸せだけが欲しいから。
愛の証明は、快楽と共に。
疑うことしか知らない彼に、私は何度でも愛を囁く。
——そう、たとえその始まりが、“淫らな口づけ”からだとしても。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 22:00:00
11401文字
会話率:31%
陰キャの俺が部室に寄生した可愛い陽キャの後輩に筆おろしをしてもらった。そうしたら数珠つなぎでセフレが増えた。
程なく、人数の増加に伴って妹がハーレムの管理をしてくれることになった。
陽キャ美少女
「こんなこと本当はカレシ以外にしちゃダメな
んですよ? 他の人にまでするなんて思わないでくださいね」
童顔陰キャ美少女
「わたしたち、秘密のえっちな関係にはなれないかな?」
妹
「これからもしメンバーが増えるようなら、わたしが責任を持って入会審査をします。順番で揉めないよう、わたしが管理します」
※完結まで素稿の書き溜めは揃っているので、一日1話(0時更新)投稿します。
※性描写は程度を問わなければ多くのエピソードにあるので、エピソードタイトルには記号を振っていません。
※寝取られの有無について。
主人公は奔放で、交際継続のカレシ持ちが相手でも継続して関係を持つので、ストーリー展開上寝取られは常にあると言えます。……いや、だってセフレだし。重股交際じゃないし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-05 00:00:00
241318文字
会話率:59%
幼馴染みの瑠李(るい)と学校から帰宅しようと、学校の階段を降りようとしていた時、後ろから誰かに押され二人して転げ落ちてしまう。
そしてそのまま俺達は命を落としてしまう。はずだった。
俺はなぜか無傷で目を覚ました。あれは夢だったのかもしれない
。そう思った俺はいつも通りの毎日を過ごそうとした。だが、世界がいつも通りではなかった。
家にいる姉と妹と義妹が、胸を丸出しにしてパンイチで過ごしている。幼馴染みの瑠李はブラジャーをせず超が付くほどのミニスカ。乳首はスケスケで目のやり場に困る。
外に出ると、女子達は全員露出が高い服でほとんど裸同然の服装で出歩いている。
さらに困惑するのは、そんな男にとってはパラダイスな状況に、周りの男子達は全員が嫌悪感丸出し。電車は男性専用車両があったり、男が胸を隠すサラシがあったりと、俺が知ってる世界ではなかった。
ここはまさか、貞操観念が逆転してますか!?
転校した高校は元女子校だが、男子は俺一人。うまくやって行けるか不安だったが、女子高生達は俺を見るなり狂喜乱舞して、俺を求めてくる!教室で、廊下で、トイレで、図書室で、屋上で、プールで、更衣室で、職員室で、あちらこちらで女子達と濃密なエッチしまくり!
姉と妹と義妹の三人は、家でも求めてきて……!
毎話必ずエッチシーンあり!女子の年齢は最高で30代前半まで。全員が若い女!巨乳で巨尻の女子だけしかいない世界。男を蔑む女は誰一人としていない!(義妹だけが唯一ツンデレです)心もアソコも癒やされる作品です!
※不慣れなので拙い文章になると思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです!(残酷な描写ありは、女子達が泣き叫ぶので念の為入れています)。
↑首絞めやビンタ、スパンキングなどの描写が入ります……!
投稿当初より、書きたいことが増えてきたので、色んな描写が増えると思います! それでも、変わらず愛してくださるととても嬉しいです……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-04 23:15:15
360167文字
会話率:58%
僕の通う高校には、有名人がいる。
有名人と言っても、別に芸能人と言う訳でない。
その有名人は『超絶美少女』で『超爆乳』と言う事で、学校中にその名が知れ渡り、たちまち有名になってしまった。
彼女の名前は「神楽道 秋」(かぐらみち あき)。
H
カップの爆乳で、お尻も大きい。男子はもちろんのこと、女子でさえつい見てしまう程のエロボディーの持ち主。そして、とにかく可愛い。ショートカットで、水色の髪色をしている。
整った顔立ちで、その瞳は髪色と同じ水色だ。ぷるんとした唇は目線を奪う程艶めかしい。
『超絶美少女』がここまで当てはまるのは、彼女くらいだろう。
さらに、男女から大人気。彼女が男女共に別け隔てなく接するので、男子からは「女神」だの「天使」だの言われている。女子からは「天女」や「お姫様」と言われている。いや、色々ありすぎ。
彼女は嬉しい事に僕と同じクラス。もう毎日が眼福だ。
男女共に人気があって、学校の有名人。教師からも信頼されており、成績優秀、スポーツ万能。まさに才色兼備な女の子だ。普通ならお近づきになれない。
だが、そんな彼女は僕の「オナペット」だ。
僕の溜まった性欲を、毎日毎日欠かさず発散させてくれる。僕の為ならなんでもする。キスやパイズリ、イラマに中出しセックスだって。
学校中の憧れである美少女を秘かに犯せるなんて、こんな幸せな事はない。優越感に浸りまくりだ。
僕は、そんなオナペットの秋を、めちゃくちゃにするまで、いや、めちゃくちゃになっても犯し続ける。
これは、「僕」と秋の淫らでエロエロな主とペットの物語。
※ノクターンノベルズ様では初の、「逆転世界」ではない作品です! 皆様に満足していただけるかかなり不安ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです!
もしかしたら、キーワードにない事も起こる可能性がございます。どうかご了承ください。
毎話エッチシーンがあります。と言うか、エッチなシーンしかないと思います!
他の二作品以上にエッチに重点を置いた作品となっておりますので、物語としてはなってない部分もあるかもしれません(残酷な描写ありは念の為です)。
「僕」は読者の皆様です! 「僕」の部分をご自分に置き換えて読んでみてください! もっと楽しめると思います! 秋は「あなた様」や「ご主人様」と呼びます。
金曜日投稿、頑張ります!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 00:00:00
19260文字
会話率:56%
コンビニで深夜のバイトをしている高校一年生の僕──成濱 雄司(なりはま ゆうじ)は、いつも通り業務をしていた。
代わり映えしない毎日。学校に行ってバイトに行く。そんな退屈な毎日を過ごしていた(ちなみに、高校生だと深夜バイトはできないので、大
学生だと誤魔化している)。
学校も、バイトも退屈だ。じゃあなぜ、僕がそんな退屈なバイトを辞めずに毎日来ているかと言うと、それはバイトの先輩である美女──明坂 菜桜(あきさか なお)さんに会う為だ。
美女と称するに値する顔面。抜群のプロポーション(爆乳と言えるほどのおっぱい、H以上はあると思う)で、男なら一度は目を奪われるであろう女の人だ。
なんとも嬉しい事に、そんな明坂さんと僕は、シフトも時間も全く一緒なのだ。
毎日、同じ時間に会う事ができる。
そんな明坂さんに惹かれていた僕だが、釣り合わないだろうと思い、諦めていた。
そんなある日、バイトが終わり、着替えようと一箇所しかない更衣室に向かうと、なんと明坂さんがズボンを脱いでいた!
ピンク色のパンツで、両サイドに可愛いお花が装飾されている可愛らしいパンツを見てしまった。
これは怒られると思ったが、意外にも明坂さんは優しくしてくれて……?
そして、なぜか明坂さんの家に行くことになり、そこで明坂さんに、襲われて……!?
これは、片思いしていた先輩に、美味しく頂かれる、物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 15:10:00
13398文字
会話率:60%