乱交サークル《エルゴ》の顔役であり、“ヤリマン女王”として男たちを股にかけてきた桐谷レナ。
経験もテクも絶対的自信を持っていた彼女の前に現れたのは――地味で無口な、童貞男子。
からかい半分で誘い、“教育”のつもりで跨ったその瞬間。
レナの
子宮は、知らなかった快感に貫かれ、身体ごと崩れていった。
恥辱と絶頂、何度も膣を突かれ、喉で吸わせられ、膣奥に熱い精液を注がれて──
気づけば、彼の子を望み、他の男では満たされない身体になっていた。
「お願い……孕ませて……♡ あたしの中に、もっと……♡♡♡」
――そしてその快感を見ていた他の女たちも、次々と膝を折り、
“おまんこ”を並べて中出しを懇願する。
サークルは、快楽の構造ごと逆転する。
女王だったレナが最初の“雌”となり、全員が彼の支配下へ。
これは、一人のヤリマンが**“男に堕ちる”ことで始まる、絶対服従の快楽支配物語**。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 02:00:00
7420文字
会話率:40%