わたくし公爵令嬢セレスティーナはこの国の王太子である第二王子の婚約者。
横暴な殿下ではありますが、わたくしは国のため民のため、彼を優しくたしなめつつ、なんとか彼を支えていこうと思っていました。
そんなわたくしに待っていたのは、学苑のパー
ティーでの突然の婚約破棄宣言。
彼の手下に拉致されて、無理矢理連れていかれた先は、醜い蛙大公と陰口をたたかれる第一王子のお屋敷でした。
不遇の大公様と結婚する?誰が?わたくしが?!
聞いておりませんが?!
醜いけれど優しく男らしい第一王子様と辺境伯領でハッピーライフをめざします!ラブラブ・ハッピーエンド予定。残酷な描写は保険です。
★★皆様、誤字報告本当にありがとうございます!個々にお礼申し上げる方法が分からず、この場にて取り急ぎお礼申し上げます……!★★
★大変申し訳ございません。複雑でわかりにくいというご指摘を受け、設定の簡素化のため、表題を変更いたしました。(旧題名:悪役令嬢が追放されたのは、世にも醜い蛙侯爵のおうちでした)★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 08:00:00
68592文字
会話率:39%
フランセット・オクレールは、夜会で婚約者である第三王子に婚約破棄を言い渡された。
恋情ではなく義務感から縋りつこうとして、振り払われて床に倒れた瞬間、前世の記憶が蘇った。
野生の竜として自由に生きたこと、一人の人間を愛し心を通じ合わせたこ
と、人々の中で平和に暮らしたこと、愛した人間と共に戦って魔物に喰い殺されたこと。
前世で命を落とす直前にそうしたように、フランセット慟哭しながら気を失った。
三日後に目覚めたフランセットは、もう虐げられるだけのか弱い令嬢ではなかった。
ジョゼと名を変え、家も家族も婚約者も全てを捨てて、新しい人生を歩み始めた。
一方、レアンドル・バローは竜と契約できない半端者の竜騎士と陰口をたたかれていた。
竜と契約できない原因は、レアンドルの前世にあった。
前世から深い縁がある二人が幸せになる物語です。
R18シーンは予告なくはいります。
朝8時と夜8時に更新します。
なろうの方に、全年齢版を投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 20:00:00
119509文字
会話率:32%
※)こちらは主にカクヨムで連載中の「不器用"勇者"の幸せな契約婚 ―奥手で誠実すぎる二人は、最高に相性がいいようです―」の18禁おまけ分になります。
ご興味がある方は、カクヨムの本編をご覧ください
(以下あらすじ)
帝国一級治癒師ハタノは、密かな虚しさを抱えていた。
仕事に追われる日々。 陰口ばかり叩く同僚。
成果を出しても認められず、けれど治癒をせねば患者が亡くなる現実を前に黙々と仕事をする。そんな、ある日――
「女は好きか? 喜べ。童貞のお前に、最高の女をあてがってやる。孕ませろ。断るなら死ね」
帝国最高戦力、雷帝メリアスより命じられた仕事は……”血染めのチヒロ”と呼ばれる女勇者と夫婦となり、子を成すこと。
そんな彼の前に現れたのは、麗しい銀髪の勇者であった。
仕事人ではあるが、 女性経験のないハタノ。
それ以上に仕事人で、 寡黙で、 けれど不器用すぎる勇者チヒロ。
他人には理解されない、優しい夫婦生活が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-02 21:00:00
17227文字
会話率:31%
パトリスはその体つきから勘違いした男たちにつき纏われることが多く、電撃で撃退を繰り返してきた。そのおかげで、社交界では評判はすこぶる悪い。
ついに五回目の電撃で撃退をしたところで、クズ男からの保護目的に縁組されることになった。
相手はラザ
フォード侯爵。
前当主の庶子で、貴族の色を持たない欠陥者と陰口を叩かれており、こちらもなかなか結婚相手が見つからないという事情を抱えている。
そんな訳ありの二人が出会い、結婚するまでのお話。
◆このお話は、なろうで投稿した「愛しい君に巡り会えた幸せ」のパトリス視点の改訂版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 20:00:00
15845文字
会話率:52%
マイは孤独だった。王子さまともてはやされ、あるいは陰口をたたかれるなか、仲のよかったともだちはみんな疎遠になってしまった。
やけになったマイはナンパ待ちがつどうと評判の場所に身をさらしてしまう。声をかけてきたのは自分以上に王子さまらしい女で
……
///
王子さまと王子さまの組みあわせが好きだしそこにフェムタチを投入してめちゃめちゃにするのも好きなんですよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-09 18:00:00
23807文字
会話率:52%
兵部で下級役人をしている顔顛は、顔だけで役人になった陰口を叩かれながらも仕事をしているが彼は夜になると上役や武官の夜の相手をしながらある男への復讐を狙っていたがある日、しつこく迫る相手から助けてくれたのはー
最終更新:2023-08-21 21:33:05
653文字
会話率:60%
あの雪の夜ー兄と、家ー本当の名を失ったー
兵部で顔だけで役人になったと陰口を叩かれる下級役人顏顛は、裏では兵部の上役や武官達と体の関係を持ちつつある男の情報を集めていたがある日、一度寝てからしつこく寄ってくる若い武官に無理矢理犯されそうにな
った時に助けてくれたのは顛が情報を集めていた男黒晋だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-21 17:46:31
653文字
会話率:60%
伯爵令嬢のシャロンは実家の借金のカタに20以上も年上の、侯爵位の男に嫁ぐ事になった──が新婚早々彼と愛人の不倫現場を目撃してしまう。
"地味で魅力がない女"と陰口を叩く夫は妻に関心を示さず、シャロンはお飾りの侯爵夫人とし
て虚しい日々を過ごしていた。
それから時は過ぎ、シャロンは王宮の夜会で幼馴染のリュカウスと再会する。5つ年下の、弟のように可愛がっていた彼は、王立騎士団の騎士として美しく成長を遂げていた。そんな彼からずっと好きだったと告白されるも、人妻であり、昔の姉弟のような関係を壊したくないシャロンは、一度は彼を拒絶するのだが……。
「難しく考えなくていいよ。今だけは何もかも忘れて? 夫も、家も、家族も、自分のことさえも」
そんな言葉に惑わされ、シャロンは彼と一夜を明かしてしまう。罪の意識に苛まれるシャロンに対し、リュカウスはこれで終わらせるつもりはない、と更なる関係を迫っていく。
その裏で、二人の関係を快く思わない人物がいて……。
・R18シーンは※表記してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 21:38:31
123625文字
会話率:24%
社長が妻の不倫により離婚し、子どもを引き取った話は社内で有名だ。虎視眈々と妻の座を狙う社内のOL達が仕事に打ち込めないことを危惧した社長秘書の一言で、急遽社内OL達による、妻の座を争うバトルロイヤル──婚活パーティーが開催された。
同
業他社の就活支援業がブラック企業過ぎて心身のバランスを崩し、株式会社最後の砦で凄腕就活エージェントとして働いている野宮桐子は、件の社長争奪婚活パーティになど出席するつもりはなかった。
「まま…?」
会場から抜け出そうとしていた桐子が社長の娘に「まま」と呼ばれ懐かれると、あれよあれよという間に桐子は婚活パーティーの勝者として、社長の妻候補に名乗りを上げることになってしまった。
「社長は私にとって憧れではあるけれど…。血の繋がりがない、もうすぐ小学生になる娘さんを一緒に育てていく勇気がない」と身を引こうとする桐子に、社長は想像もしなかったことを告げる。
「バツイチ子持ちで元妻に不倫されて逃げられた情けない男は、僕ではなくて弟」「桐子のことが好きだ」と告白してきた社長に流され身体を重ねた社畜OLが、暗黒微笑によって気に食わない社員をどんどんクビにする腹黒社長を受け入れることはできるのか……?
※
☆性描写は※マーク
☆全27話、1話の文字数多め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 16:00:00
144676文字
会話率:53%
1/29 後日談に後書き追加しました。
七瀬紗夜には婚約者が居るが、相手は出会った当初から自分を嫌っており仲は最悪だ。歩み寄ろうとした紗夜だが、それもいつしか諦め結婚は義務と割り切って隠れて遊ぼうと企んでいた。
ある日、婚約者が自分
の陰口を言っている場面に遭遇。そんなに自分を嫌っているのならと紗夜の方から婚約破棄を申し出ると何故か拒否。挙句に初めて会った時から好きだったと告げられる。
婚約者の言い分も思考も何1つ理解出来ない紗夜は、嫌悪感の余り罵倒してその場を立ち去ってしまう。しかし、婚約者が自分に執着心めいた気持ちを抱いていると分かり円満な破棄も遊ぶという秘かな企みも叶えられないと悟る。追い詰められた紗夜は…。
ご都合主義。初めて書いたR18なので至らぬ点も多々あると思いますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 12:05:54
54446文字
会話率:49%
触らぬ陰キャに祟りなし。でも罰ゲームがきっかけで抱きしめたら…能あるビッチはスケベを隠す系だった話。
最終更新:2022-08-02 21:45:44
16994文字
会話率:58%
竜人の国で貴族子息としてぼんやりと引きこもり生活をしていた。体質問題で社交界では嫌われるし陰口叩かれるしだけどまぁいいや土いじり楽しいなんて思ってたら王の勅命で花嫁候補の数十人の中に選ばれてしまう、まぁいいやとりあえず行くだけ行って後宮に引
きこもろう!そう決心して登城したフラグしかない話。
人外/竜/つがい設定あり/男体妊娠あり/訳あり/
王道にフラグが立って回収していく話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-25 01:36:07
95144文字
会話率:52%
何か言わなければ、と口を開いた瞬間、グイッと左手を掴まれた。同時に強くその手を引かれ、視界が回る。次に焦点が定まった時には、詩乃は、壁と貴哉に挟まれていた。
薄手のブラウスとカーディガン、それに、貴哉の着ているワイシャツを挟んで、ふたり
の体が密着する。
「可愛くて内気なストーカーの坪井詩乃さん。俺の手、そんなに好き――?」
「んぐ……ッ!」
口を塞ぐように押し当てられた、詩乃の理想の手。
もう一方の手のひらは詩乃の後頭部に回され、半ば無理矢理、長身の彼と視線を合わされる。感情の読めない漆黒の瞳が、詩乃に何かを訴える。
「ほんと、イライラする。ねぇ、詩乃さん。今、自分がどんな顔してるのかわかってんの?」
。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜ 。*゜
職場で『お局様』と陰口を叩かれるアラサー女子・坪井詩乃(つぼいしの)。そんな彼女の通勤時の唯一の楽しみは、理想の手を持つ後輩・橋本貴哉(はしもとたかや)の手をこっそり眺めること。そんなある日、貴哉に「相談がある」と呼び出され、ふと気づいたらオフィスで壁ドンされていて――!?
極度の手フェチの地味系アラサー女子(31歳)と、完璧な手を持つ猫かぶり後輩(25歳)のちょっと性癖暴走気味なラブストーリー♡
【注意事項】
・★ → 性描写があります
【執筆情報】
2022.06.10.(金) 連載開始
2022.06.10.(金) 本編&番外編完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 21:00:00
21050文字
会話率:26%
――気づいたら、綺麗なドレスを着て、鏡の前に座っていた――
見たこともないような豪華な部屋に現れたのは、金髪碧眼のプリンスチャーミング。
『今日は私たちの婚約披露パーティ』
王子様と婚約なんてできませんし、地味系女史と陰口を
たたかれる私にこんなことが起こるわけがない!
ちょっと!状況が読めませんが!?これは異世界という事でいいですね!?
という溺愛されるお話。
(脳内高速詠唱が書きたかった。うふ。)
4~7話まで何かとエッチです。
無事完結しました。
ブックマーク、評価とっても嬉しいです♪
※日間総合20位ありがとうございます★
【後日談その1~バレンタインに会いに行く~】※2022/1/28完結。したのに、2/14アラン視点追記。
マリアがアランの国で大暴れ、アランも大暴走、そして、溺愛甘々ラブラブというお話です。
海外が舞台となりますので、細かい事には目をつぶってください。ファンタジー!(ぺこり)
【後日談その2~願いは平穏なジューンブライド~】※2022/5/21完結☆
結婚式準備って大変と聞いていたけど、伏兵はまさのお前かっ!と言うお話です。
海外が舞台となりますので、細かい事は気にしないで広い心で、さぁ★(ぺこり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-21 12:00:00
116868文字
会話率:51%
「他の魔族にわたしを奪われないように、このままわたしをあなたのものにしていただきたい」高身長令嬢のエルレイシアは、幼い頃から体格のことで陰口を叩かれて生きて来たが、国王から直接の武勲を授かるほどの優れた女騎士になる。しかし、魔族の嫁になるた
め、全てを捨てて魔界へ行くことへ。彼女を嫁にと選んだのは、身の丈3メートルほどの優しい巨人オーベリーだった――。
※巨人(本来5メートル)と女騎士のハートフル体格差セックス。巨人の大きいあれに体をこすりつけられる特殊性癖寄り様式美プレイがございます。信頼と尊重があるラブラブセックスです。
Pixivにて掲載済の作品を少しソフトに改稿しております。魔界強制セックスシリーズ7話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-11 19:01:07
39879文字
会話率:47%
暗殺者のザックは、雑種と陰口を叩かれていたが、勇者であるオリビアに誘われパーティーに入り、魔王を討伐するのに成功する。
だが帰国すれば、亜人との混血児であるザックの命が危ないと考えた、大魔導師ユリエル・リュースはザックにある提案をした。
「褒美は、金と女と地位を望め」
これは国王の性格を考えて、ユリエルの考えた策だった。今、ザックの慣れない女達との生活が始まる。
ストーリー重視で行きたいと思ってるので、エロくない話しもあります。
表現力が乏しく、至らぬ所は脳内補正でお願いします(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 00:00:00
361436文字
会話率:49%
謂れのない陰口を叩かれやすい見た目で、コミュ障になってしまった主人公。だが、同じ会社の先輩男性に愛されて心を開き、自分に自信を持っていく。
最終更新:2021-10-29 19:26:40
66076文字
会話率:55%
※2022年9月30日発売予定『溺愛令嬢は、旦那様から逃げられません…っ コミックアンソロジー5巻』にコミカライズ化され収録されることになりました。(漫画作画海原ゆた先生)
皆様の応援のおかげです、いつも本当にありがとうございます。
没
落寸前、無愛想で地味な伯爵令嬢セリーヌ。幼馴染で皇太子のアレクセイは、彼女のことを「可愛くない」と言いつつも、様々な贈り物をしてきたり絡んできたりと溺愛してくる。彼に対し、複雑な女心を抱えるセリーヌ。
嫉妬した令嬢たちから陰口を叩かれていたある日、アレクセイの妃選びのための試験がはじまる。
すぐに落ちるだろうと思っていたけれども、多くの令嬢たちの嫌味をかいくぐりながら、試験を突破していくセリーヌ。そんな彼女の元に、夜、アレクセイが現れて――?
※7/30 8:30加筆修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 21:51:32
8524文字
会話率:35%
7/1:後日談「無能王子のいない今日」を追加いたしました。
ある国の王子であるネメシェットは、王位継承者でありながら秀でた能力もなく、周囲に『無能王子』と陰口を言われながら過ごしていた。
異母弟のマルフィネスの方が王位にふさわしい、と囁か
れ、自分自身もそうと自覚しながら、それでも彼は頑なに継承権を譲ろうとしない。
「俺が生きている限り、王位継承者は、俺だ」
『無能王子』のその態度の裏には、王家に伝わる秘密が隠されていて――
誰もに疎まれた彼の存在理由と、その終焉。
※Pixiv、アルファポリスにも重複投稿しています。
鬱描写、自殺描写、メリバなどを含みますが、自殺・犯罪行為を推奨する意図はありません。
性描写があるのは「無能王子のその後」のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-01 09:57:55
13653文字
会話率:22%
実の母が弟の方を溺愛しているなんて、よくある話。そして思い余って兄の方に毒を盛ってしまうなんて話も、歌劇の中じゃ古典的な展開だ。でも、そんな不幸が現実に降りかかった本人からすればたまったもんじゃない――。毒の後遺症で顔が引きつれ、慕う心を裏
切られたユーグ王子は狂乱する。元の面影のない王子から人は去り、持て余したのか戦争へと送られて、それでもまだ死ねずにいた。そんな王子にお情けとでも言いたげに同道させられた宮廷魔術師の私。私はただひたすらに王子を甘やかし、可哀想だから体まで許した。普通だったら陰口のひとつでも叩かれそうだけど、王子を持て余している周囲は私にすべてを放り投げていて……そして戦争が終わったころ、王子は元の心優しく聡明な青年へと戻っていた。……そしてなぜか王子や周囲に感謝されまくっている私。いや、あの、私はただイケメンに処女を捧げたくてヤっただけなんですけど……。
※主人公がわりと最低でどうしようもない感じです。R18と言うにはぬるめだけどR15には収まりきらず……そんな内容です。
※他投稿サイトと重複掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 22:27:29
7090文字
会話率:5%
不能の男性が急増し、少子化が極端に進行した世界。
国は『勃起能力検査』を行い、勃起できるごく少数の男性を優遇する措置を取った。
それに伴い、男の価値は勃起できるか否かが全てになりつつあった。
勃起できる男性は崇拝され多くの女性とセックスでき
る反面、勃起不全の男は軽蔑され陰口を叩かれる、歪んだ世界。
そんな中で勃起能力検査を受けた、二人の高校生。
一人は勃起不全を罵倒され、もう一人は美人養護教諭やエリート美女とセックスし孕ませる……チンポが全ての格差社会の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-07 19:05:28
6949文字
会話率:52%