リスティーナはメイネシア国の第四王女という身分でありながらも母親が平民であるため、冷遇されていた。
そんな時、父である国王から、ローゼンハイム神聖皇国第二王子に嫁がされるよう命じられる。
それは、父王が溺愛している異母姉のレノアを嫁がせたく
ないという身勝手な理由からのものだった。
異母姉であるレノアの身代わりに嫁いだリスティーナ。
しかも、夫である第二王子、ルーファスは呪われた化け物王子と呼ばれていた。ルーファスには既に妻が三人もいて、リスティーナは四番目の妻として嫁がされることになる。
夫のルーファスはリスティーナに冷たく当たり、強く拒否をするが、彼の心の傷に触れ、次第に惹かれていき…、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 01:26:46
1080851文字
会話率:37%
犬族(オオカミ)の第二王子・グレッグと結婚し3年。
猫族のメアリーは可愛い息子を出産した際に獣人から《ヒト》となった。
耳と尻尾以外がなくなって以来、夫はメアリーに触れず、結婚前と同様キス止まりに。
募った想いを胸にひとりでシていたメア
リーの元に現れたのは、遠征中で帰ってくるはずのない夫で……!?
《婚前レスの王子に真実の姿をさらけ出す薬を飲ませたら――オオカミだったんですか?》の番外編です。
ひたすららぶらぶいちゃいちゃえっちする話。単品でも読めます。
4~5話の短編予定です!
モフモフヒーロー主義祭参加作品o(U・ω・)⊃ワンッ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 23:46:49
11486文字
会話率:33%
竜と猫の国・ウィルデン王国。
「いつか、俺が空をみせてやる」
空なんて、見上げればそこにあるのに不思議な人。
猫族の調香師・ニーナは初恋の人を、13年も忘れられずにいた。
名前も顔も覚えていないけれど、いつか、きっと会える。
そして、
いつか【真実の愛】の香りを完成させて思いを伝えたいと願っていた。
そんなニーナは、家族に不義の子と蔑まれながらも、独自に調香した香水を販売し一家を支える日々を送っていた。
たが、仕事中に突然、竜族の悪名高い第二王子・ロルフに攫われる。
しかもロルフに『初恋の人』の面影を感じてしまい、つい流されてしまう始末。
触れられる度、なぜか隠された優しさが伝わってきて。
この人が本当に噂の極悪王子なの――?
ニーナ(20)猫属の調香師
ロルフ(24)竜族の第二王子
大人描写ありの話には※マークをつけます。
■2023/1/31 日間連載中ランキング 19位 ありがとうございます!
2023/04/04 本編完結しました!ありがとうございました!
2023.3.15 タイトル変更しました。
旧«猫族の底辺調香師ですが極悪竜王子に拾われました»折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 07:40:18
103911文字
会話率:34%
3人の当て馬がヒロインに恋をして自慰をする話です。
※すべて当て馬視点。誰もヒロインとは結ばれません。
1人目……元聖女の宮廷画家に恋をする 第二王子(全2話)
2人目……出版社勤務・バリキャリ先輩に憧れる 後輩(全1話)
3人目……
海に投げ捨てられた少女に恋をした孤独な海の魔王(全2話)
こんなにも愛しているのに。
ヒーローなんかよりもずっと。
なぜ自分のものにならないのか――。
そんな行き場のない想いが募る当て馬3名の短編集。
★完結投稿 毎日13:00予約投稿です★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 13:00:00
19314文字
会話率:20%
アルマンティリア王国の第二王子ルチアーノは、尋常でない美貌の持ち主だった。
彼の顔を見た者は、皆恋煩いで死に至ってしまう。
そのためルチアーノは忌み子と呼ばれ、仮面を着けてひっそりと生活していた。
しかし国の状況が一転し、ルチアーノは王
位継承者に。
ルチアーノには禁呪がかけられているのではと考えた側近は、異世界から回復魔術師を召喚する。
こうして連れて来られた、日本の大学生・真純(ますみ)。
『王子の禁呪を解く方法は、回復の呪文を唱えるか、王子と交わるかの二択』と告げられるも、呪文などわからない。
夜ごとルチアーノに抱かれることになる真純。
この状況から脱却するためには、早く呪文を解明するしかない!
奮闘する真純だが、そこに立ちはだかったのは、王国最強の宮廷魔術師で……!?
※アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載中。
※2024/2/8 主な登場人物、地名を作品冒頭に追加。
※2024/2/14 第五章、長くなりすぎたので分割しました。内容に変更はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 16:45:01
419391文字
会話率:53%
レスティリア王国第二王子のフェルナンは、Domを装っているが実はSubである。
宰相でDomのヴィクトルとパートナー契約を結び、Subとしての被支配欲求を満たす日々を送っていた。
フェルナンは密かにヴィクトルを恋い慕っていたが、ヴィクトルは
ビジネス上のパートナーとしての顔を崩さない。
そんな折、兄の死去により、フェルナンは急遽王位継承者となる。
本来王位はDomしか継げない決まりだが、フェルナンはある理由から、弟に王位を譲りたくないと考えていた。
こうしてフェルナンは、Domのふりをして王位を継ごうと決意するが……!?
※アルファポリス様、エブリスタ様、pixiv様(こちらのみタイトルを『気高きサブ王子は、ドムの仮面を被る』と変更)にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-10 18:19:51
98597文字
会話率:50%
水森奏(みずもりかなで)はある日、唐突に、男女が今まさに大変な状態になろうとしている寝室へ異世界転移をしてしまう。
焦る奏は、けれどその場で『聖女の力』なるものを発現してしまい、薬を盛られて大変なことになりかけていた男性――第二王子、フェリ
クスを救う。
フェリクスは奏に恩義を感じており、また、聖女は国に繁栄をもたらす瑞兆とされることから、自分が後ろ盾になり、奏を保護することを約束する。のだが。
「……また嘘を教えましたね、殿下!」
「怒らないでよ。嘘じゃないって。本当も混ぜてる。半々ってところかな」
奏の無知につけ込んで、様々な嘘を教えては嬉しそうに笑うフェリクス。
最初はフェリクスに対し、苛立ちを隠さずに居た奏だが、共に過ごす内にフェリクスが抱える過去を知るようになって――。
いずれ元の世界に帰ってしまう聖女(奏)と、
全てを諦めている第二王子が、奏の傍に居たいと願うようになるまでのお話です。
Rシーンは最後の辺りに。楽しんで頂けますと幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 00:51:10
109797文字
会話率:45%
——殿下の溺愛が、わたくしを狂わせていく。
【年の差】×【溺愛】×【真面目王子と貞淑貴婦人】×【閨指導】、しっとりめの禁断の恋のお話。
レーヴェンタール伯爵夫人アガーテ。
ある一点を除けば穏やかな日々を送っていた彼女は、王妃に呼ばれた。
王国第二王子のゴットフリート(十六歳)が、アガーテを見初めたというのだ。
「王子の話し相手になってほしい」、と王妃に命じられる。
「王子は女を知らぬゆえ、男女のことを導いてやってほしい」、とも。
つまり、話し相手が単なる「話し相手」ではないことは明白。
断れば夫の未来はないといわれたアガーテは、王子の側に参じることに……。
王子の狂おしいまでの溺愛が、貞淑な貴婦人だったはずのアガーテの魔性を引き出していく。
※5/29は第2章途中まで一挙公開します。それ以降は不定期更新です。
***
アガーテ→レーヴェンタール伯爵夫人。非常に貞淑で今の現状に満足しているが、えっ、というタイミングで理性が飛ぶ。悪い女とは彼女のこと。
ゴットフリート→第二王子。表の顔は控えめで真面目、裏の顔は執着心が尋常ではないヤンデレ。童貞喪失するのはアガーテ相手じゃないと嫌だとごねている。アガーテより十二歳年下の夏生まれ。変な夫婦に捕まって弄ばれてる可哀想な純真な子。
エリアス→レーヴェンタール伯爵。外交官として仕事をしており、家を不在にしがち。陽気で華やかな性格。妻を気遣う良き夫だが、若く真面目なゴットフリートは嫉妬も相まって彼を「ひどい」と捉えてしまう。非常に罪深い男。
王妃→一応常識人ぽい。だが、他のきょうだいに比べて「良い子」だった幼いゴットフリートを放置しすぎていたという自責の念から、彼に甘くなってしまう。
国王→ゴットフリートの父。物静かで知的な性格。王妃との関係は表向きは良好で、子供達を溺愛する。だが、あることが原因で、王妃により子供達から遠ざけられている。そのことがゴットフリートを含めた子供達の精神を追い詰めている。
*「カクヨム」様のほうで、殿下の溺愛がマイルドなバーション(R15版)を公開しています。→https://kakuyomu.jp/works/16817330657522696225折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 21:07:18
101818文字
会話率:39%
普通の一般人で大学生の秋斗は、ある日流されるがままに異世界の第二王子であるクロエの我儘に付き合うことになった。
異世界での生活に疲れ始めていた頃ついに危惧していた出来事が起き、第一王子との出会いで秋斗の運命が変わる出来事が起きる。
最終更新:2024-04-20 20:14:18
38969文字
会話率:44%
クロエ・ブライアントは前世でハマっていた乙女ゲーム『三日月が紡ぐ物語』(通称ミカツム)の世界に転生した公爵令嬢で、前世の記憶を持っている。
「クロエなんてミカツムにはいなかったけど、公爵令嬢なら前世で推しだったテオドール第一王子とヒロインの
ラブラブカップルを生で見られるのでは!?」
そんな邪念100%で、ストーリーの邪魔をしないようにひっそりとテオドール様を見守るクロエ。
しかし、待てど暮らせどミカツムのヒロインが現れないまま、ゲームの各ストーリーでエンドの舞台となる、テオドール第一王子の立太子式を迎えてしまう。
ヒロイン不在の乙女ゲーム世界では、王太子妃が決まらないせいで国中の貴族が婚約を自粛してしまう等の歪みも生じてしまっていた。
それを憂えた様子のヴィルヴェ第二王子は、立太子式後の夜会でクロエに婚約を申し込む。クロエも、この歪みを打破するための偽装婚約と察して婚約に応じることにする。
しかしその申し出には裏があり……さらに、ミカツムとは違う展開がどんどん進み始める。
基本的に火・金・土の20:00に更新しています。
R18展開まで長くなりそうです。
お絵描きAIで生成したイラストをイメージイラストとして使用します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 20:00:00
645982文字
会話率:48%
なにかとやらかした双子の妹の尻拭いのため、学園で働くルット。
そんなルットに接触してくる、次期宰相と名高い第二王子の側近ジャッジ。
罪人のルットに厳しい態度のジャッジだったが、次第に態度が変わってきて──
※攻めがヘタレな上にち
ょっと性格が悪いので苦手な方はご注意ください。
嫌われからの愛されですが嫌われ部分は殆ど端折ってます。
他サイト(アルファポリスなど)にも投稿予定です。
【受けに惹かれてるけど最初に厳しい態度を取っちゃって怖がられてる攻め ✕ 睨まれて監視されてると思ってるちょっとネガティブな受け】
感想やブックマーク登録、レビューなど、反応いただけるととても喜びます!
匿名希望の方はXのマシュマロやWavebox、または画面下部にある拍手へどうぞ!(拍手のコメントには返信しませんが大切に読ませていただきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 19:02:02
150552文字
会話率:40%
なろう「真実を知り、貴方は何を言いますか?」ムーン版ではありますが、別物です。
それはイリーネが婚約者の第二王子にされた事だった。一つ一つ積み重なっていった事によって名誉と心を傷付けられた。
同じ事を今度はイリーネが愛する「アシエル」と共に
第二王子に行う。後悔しても遅い、そうすると決めたのはイリーネではないからだ。
ヒーロー不在、相手役は悪魔で異形の蛇です。そして常にイチャ付きます。
終わる迄は長いです。火曜日に更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 21:21:40
13384文字
会話率:28%
前世を思い出したクリスティーナは自分が悪役令嬢だと認識する。
だがクリスティーナは物語の主役である美形な第二王子より、物語の冒頭にクリスティーナが婚約解消する平凡容姿の皇太子殿下がドストライク。婚約解消なるものかと皇太子殿下と濃厚な夜を過ご
した翌朝?日の光を浴びて隣に寝ていたのはキラキラの美形だった。
誤字、脱字報告ありがとうございます。変わらず多いので助かっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:00:00
24083文字
会話率:29%
エルフの国の王子として生まれたマグノリアンは人間の種族。そんな取り替えっ子の彼は、満月の夜に水の向こうに人間の青年と出会う。満月の夜に会う様になった彼と、何処か満たされないものを感じていたマグノリアンは距離が近づいていく。
エルフの夜
歩き(恋の時間※)で一足飛びに大人になるマグノリアンは青年に心を引っ張られつつも、自分の中のエルフの部分に抗えない。そんな矢先に怪我で記憶を一部失ったマグノリアンは青年の事を忘れてしまい、一方で前世の記憶を得てしまった。
18歳になった人間のマグノリアンは、父王の計らいで人間の国へ。青年と再開するも記憶を失ったマグノリアンは彼に気づかない。
人間の国の皇太子だった青年とマグノリアン、そして第二王子や幼馴染のエルフなど、彼らの思惑が入り乱れて、マグノリアンの初恋の行方はどうなる?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 12:33:22
110412文字
会話率:31%
わたくし公爵令嬢セレスティーナはこの国の王太子である第二王子の婚約者。
横暴な殿下ではありますが、わたくしは国のため民のため、彼を優しくたしなめつつ、なんとか彼を支えていこうと思っていました。
そんなわたくしに待っていたのは、学苑のパー
ティーでの突然の婚約破棄宣言。
彼の手下に拉致されて、無理矢理連れていかれた先は、醜い蛙大公と陰口をたたかれる第一王子のお屋敷でした。
不遇の大公様と結婚する?誰が?わたくしが?!
聞いておりませんが?!
醜いけれど優しく男らしい第一王子様と辺境伯領でハッピーライフをめざします!ラブラブ・ハッピーエンド予定。残酷な描写は保険です。
★★皆様、誤字報告本当にありがとうございます!個々にお礼申し上げる方法が分からず、この場にて取り急ぎお礼申し上げます……!★★
★大変申し訳ございません。複雑でわかりにくいというご指摘を受け、設定の簡素化のため、表題を変更いたしました。(旧題名:悪役令嬢が追放されたのは、世にも醜い蛙侯爵のおうちでした)★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 08:00:00
68592文字
会話率:39%
故郷から遠く離れた場所でアエラは1人で暮らしている。母は亡くなり父は出ていってしまった。12歳からアエラは1人森に住んでいた。
孤独にも慣れ日々を過ごしていた頃、アエラは白い髪の美しい男を拾う。男は記憶を失い自分の名前さえ忘れていた。
記憶のない男と孤独に生きていたアエラは次第に愛し合う。
幸せな日々は予期せぬ出来事で突然終わりをつげる。男は隣国の第二王子だった。
運命によって引き裂かれ大きな陰謀に巻き込まれる2人、お互いのために試練へと立ち向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 21:40:00
40207文字
会話率:30%
※【短編】おっさんですが、モブでも最推しに抱かれたい。の連載版になります。1話~2話はそれぞれ短編で投稿した作品です。(短編の両作品は検索除外済みです)
グラツィードは趣味の魔道具開発をしながら宿の店主を営む至って平凡なおっさんだ。
少年だったグラツィードは、ある日気付いてしまう。
前世で大変お世話になったゲームの世界に転生してしまっていることに。
グラツィードは、主人公のバッドエンドとしか思えないシナリオを回避するために暗躍することを決意。
時は流れて20年後。
童貞処女独身のまま過ごすグラツィードの元へ、最推しキャラが訪れる。
今こそ生涯一度きりの好機。
卑怯な手札と酒の力で交渉し、花祭期間中抱いて貰えることになる。
モブ「主人公には悪いが、デカ魔羅ガン突きプレイと二輪挿し、結腸プレイには大変興奮した」
攻略キャラ「へえ。魔道具では届かない処まで、私が挿ってしまっても良いのかな?きっと、誰にも見せられない痴態を晒す事になるよ」
【メインのお話し】
ゲーム内ではデカ魔羅ガン突きプレイ担当の攻略キャラで隣国の王宮魔術師カリム×転生した元隠れ同性愛者で元腐男子、今はただのモブおっさんのお話しです。(魔道具×主人公要素アリ)
【スピンオフ作品】
第一王子×第二王子(※近親相姦、兄×弟、SM要素アリ)、他国の近衛騎士(双子兄)+側近(双子弟)×王子(※近親相姦、3P、全員リバ)など、スピンオフ作品は全て閲覧注意願います。全員性癖狂ってます。
男性向け表現が苦手な方は回避してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 20:12:00
77633文字
会話率:45%
仕事に疲れたボロボロアラサーOLの悠里。遠くへ行きたい…ふと、現実逃避を口にしてみたら自分の世界を建て直す人間を探していたという女神にスカウトされて異世界召喚に応じる。
その結果、なぜか10歳の少女姿にされた上に第二王子に護衛騎士、魔導士
団長・・・周囲の人達にかまい倒される話。
※本小説は小説家になろう様のサイトにて公開しているもののR18部分のみを掲載したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 08:00:00
133837文字
会話率:33%
特別な血筋の直系である俺は、今日も第二王子に絡まれる。去年までは第一王子に絡まれていて、ようやく平穏が来ると思った瞬間のこれだ。そんな俺は王族すべてひっくるめてウザいと思っていた。けれど、兄さんの召喚獣が壊した王城を直しに行った際二次災害で
巻き込んでしまった王弟に会ったことで、俺のこれから先の道が決まった。
そうだ。王都を抜けて北に行こう。
見た目ホンワカ平凡次男、見た目大人しいからって中身もそうとは限らない。
更新不定期です。俺得設定。お暇な時にでもチラッと読んでもらえたら嬉しいです。
(タグは増える予定)
アルファポリスでも連載中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 11:00:00
133892文字
会話率:40%
「やらかしてしまった…」
目が覚めたら全裸。隣には未来の『暴虐王』、美貌の第二王子ジルヴェスター様が健やかに眠っていた。転がる酒瓶、ぼんやりした記憶と二日酔い。これはやばい。冷や汗が止まらない。
とりあえず飲み友と一線越えてしまったなら逃げ
るしかないよね?
【三十路ガチャ廃OLが転生した先は、最推しキャラ『暴虐王』のいる漫画の世界だった。
ここで主人公をいじめる悪役令嬢として生まれたからには!推しを愛で、推しの血みどろ運命を変えず、見守るために側に居るしかありませんね?とりあえず飲み友から始めませんか。
目指せ『推しの胃袋をつかめ作戦!!〜あわよくば飲み友に〜』推しの好物は把握済ですので、勝機しかない!うまい酒と!美味しいおつまみ!そして今日も推しが尊い!!】
性描写軽めは※重めは●/ダブルヒーローで両方と絡み有。好きな方だけお進み下さい。(メインヒーローのみ挿入有り)3/25本編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 13:01:57
118332文字
会話率:36%
最愛の妹は転生者だった。ここは俺が総攻主人公のBLゲームの世界だという。幼い頃から「最高効率の育成なら任せて!」と言う妹の指示のもと大陸最強となった俺。今更この世界がBLゲームで俺が総攻主人公とか、どうしろって?妹が勧めるガチムチには興味が
湧かないし、このままでは倫理観の欠如したエロ学園BLゲームが始まってしまう。妹は魔術と剣術の育成が済んだからと性技の訓練に入れというし!ほんとに悪いがガチムチを抱く気はありません!
【攻】ガチムチBLゲームで攻略対象者(受)になるはずだったワンコ(幼馴染。金髪青目、長身タレ目わんこ)×【受】総攻主人公になるはずだった黒髪黒目の猫科の猛獣系 細マッチョ。
※タグにあります通り『ガチムチハーレム』です。攻略対象全てとイチャイチャあります。メイン攻は幼馴染です。※
攻略対象→銀髪逞しい第二王子、その側近の金髪メガネ美青年、赤髪騎士団長巨漢おじさん!等々各種取り揃えております。ハーレム楽しめる方はどうぞ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 15:44:47
114150文字
会話率:45%
「炎髪鬼」の異名をとる王国最強の騎士リシャーナ。国王と第二王子から厚く信頼され、気高い正義の心のままに振舞う彼女だが、黒い噂の絶えない醜悪な第一王子に目を付けられてしまい……
最終更新:2024-04-04 07:42:27
13772文字
会話率:72%
異端審問や魔女裁判がある世界。アデルは火刑に処された魔女の子だ。類なき美貌に目をつけられ、変態エロジジイ司祭に引き取られて夜な夜な性的奉仕を強いられていた。「そうだ、どうせエッチな奉仕をさせられるなら、王子様にしよう」思い立ったアデルは、領
主として新たに着任した第二王子ラグネルに、「僕を囲いませんか」と提案する。ちょっぴり脳みそが残念な美少年が悲壮感なく王子様に囲われながら、襲い掛かる異端審問を跳ねのけていくお話。8話以降毎日18時更新。全21話完結予定。えっちな回には「♡」をつけています。
攻)ラグネル:帝国の第二王子にしてアデルの暮らす地域の領主。秘められた魔力を持つ文武両道の王子。アデル以外には鬼対応。
受)アデル:魔女の子供で自分も魔法が使える。絶世の美少年だが若干脳みそが残念。恋愛という概念を知らない。得意な魔法は「服が透けて見える魔法」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 18:00:00
63841文字
会話率:38%
闇落ち寸前第二王子×おっぱいから母乳が出る日本人
最終更新:2024-03-29 20:52:02
3153文字
会話率:38%
身の危険を感じていた第二王子は儀式の際に出奔した。
手助けをしてくれた獣人奴隷の主人になり身分を偽って冒険者登録したが、国からの追手はギルドにまで及び、追手が来れない高難易度ダンジョンに潜ることに。しかし追手に捕まり二人は引き離される。
黒
狼獣人は獣人保護区に送還され、獣人たちをまとめ最強軍団を作り魔王と恐れられるように。
いっぽう王子は血肉で人を癒す能力に目をつけられ各国から狙われるようになった。
魔王と呼ばれる黒狼は王子を力づくで手に入れようとする。
最後ハピエン予定です。エロ薄め、本番は今のところ予定なしです。
黒狼年下攻め(13歳→23歳)×少し鈍感王子受け(15歳→25歳)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 20:45:51
49104文字
会話率:43%