お互い恋人が他にいる、飲み仲間であるバリタチ二人。
その日も月一回の定例となっている飲み会を終え帰宅する際、停止したエレベーターに閉じ込められてしまった!
閉鎖空間で二人はイライラ、状況はどんどん良からぬ方向に。片方が調子に乗ってる相手を少
しこらしめてやろうと思ったら、バリタチの癖に意外にも可愛らしい反応を見せてきて、からかうどころではなくなってしまい……。
恋愛感情はないものの、自分の前でだけ甘えてくる友人に、カッコつけてる自分を解いて可愛がってくれる友人に、お互いにハマってしまう。
簡単に言うと「恋人の元・セフレ(攻)を優しくじっくりメス堕ちさせる話」です。
※※※※※
「君しかいらないのに君だけ手に入らない」「疼いて疼いて仕方がないのに先生が手を出してくれない」の長編シリーズの攻×攻のお話です。
本編とは違う、ifルートの話だと思って読んでください。
言ってしまえば作者本人が書いてる二次創作です。
性描写多めです。基本的にいちゃいちゃ浮気えっちしてるだけなので、長編シリーズ未読でも楽しめるかと思います。
元々お題箱から始まったシリーズなので、随時この二人のお題募集中。
長編読んでない方は本来タチの強気なウケをお楽しみください。
長編読んでくださってる方はなんでも許してくださる方のみお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 22:00:11
888894文字
会話率:50%
ヘッドホンから流れる、知らない誰かの声。
一人きりの夜、ベッドの中。
ただ聴いているだけなのに、
呼吸が乱れ、指先が熱を帯びていく。
わたしは今、誰に愛されていたのか――
耳の奥で囁かれた言葉が、身体の奥まで届く夜の記録。
最終更新:2025-06-28 21:01:50
7044文字
会話率:23%
母と電車で出かけた帰り。帰宅ラッシュで混み合う電車の中で母の顔が強ばった……その顔を見た瞬間、母が痴漢されていることに気づいた。
顔を赤くし、恐怖と不快感に身を震わせる母。地味でメガネで胸と尻が大きい、ぽっちゃりした母がどこぞの見ず知
らずの男に悪戯されている。
たまに友人から『見た目は地味だけどエロい』『強気に頼んだらヤらせてくれそう』『ああいう男に興味ありませんって人が意外とビッチだったりして』と言われても有り得ないと一蹴してきたし、今まで母をそう言う目で見たことなんてない……なのに、俺は今、痴漢されて身をよじる母に女を感じて興奮している。
興奮しているけど、それ以上に、母に悪戯する男に、声をあげずゲス野郎に好きなようにさせて身体をふるわせる母に、怒りを感じた。
俺の母が好き勝手されるのが許せない。
そう思った俺は母の背後に回り込んだ。
痴漢の盾になるために。
そして、
ーーーー
近親相姦(母×息子)、痴漢描写、ご都合主義多めの官能小説です。
この話はフィクションです。
登場人物は全員成人している架空の人物です。
痴漢は犯罪です。
この話は犯罪を助長する目的で執筆していません。
重ねて言いますが、フィクションです。閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 04:37:14
143819文字
会話率:46%
銭湯で働く少女・アワは、誰にも言えない秘密を抱えていた。
それは、膣の奥で“泡”が発泡する体質。濡れれば濡れるほど、しゅわしゅわと音を立て、ぷくぷくと快感を増幅させる――まるで、身体の中にバスボムを抱えているかのように。
そんな彼女の前に
、毎日湯に通う青年・レンが現れる。
レンの無垢な優しさがアワの泡を刺激し、やがてふたりの距離は“触れ合い”を越えて“溶け合う”ものへ。
「君の泡、サイダーみたいでおいしそう」
その一言が、アワの人生を変えてゆく――
恋と快楽、そして肯定の物語。
しゅわしゅわに包まれて、ふたりは泡になって、溶けてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 10:40:39
13329文字
会話率:26%
下着メーカーに勤めるシンイチには、誰にも言えない秘密がある。
それは――彼のアソコ「チミー」が、話すし、感じるし、すこし甘えん坊な“友達”だということ。
そしてある日、下着モデルのサトミと恋に落ち、
三人で不思議な愛の日々が始まる。
やがて
サトミの中の“膣”にも意識が芽生え、「プシー」と名付けられたことで、
心と身体が言葉を交わし、恋をし、命のように重なり合っていく――
これは、性と愛と命がリンクして、四人でひとつの“幸せ”を見つけていく物語。
ちょっぴりエッチで、あたたかくて、とろけるような官能日常ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 21:06:46
25268文字
会話率:26%
スポーツジムのインストラクター・蠱咲柑奈は、通勤に使うクロスバイクのサドルに違和感を覚える。
それは汗でも雨でもない、彼女の香水に反応して目覚めた“サドル蟲”。
蜜を求めて舐め、吸い、囁く革の舌に導かれ、柑奈の“蜜壺”は変化していく。
誰に
も言えない快楽、誰にも触れられない愛。
そして、秘密が暴かれた日、柑奈は逃げるように走り出す。
海風と蜜の香りの中、壺が花開き、愛は狂気と歓喜に包まれて——
ラスト、世界の頂点に立った彼女は、蜜に濡れたサドルを高く掲げる。
それが、すべての証明だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:43:34
6059文字
会話率:24%
スポーツボレロに似た手甲と褌だけで任務をこなす雄忍者の二人組・リョウマとサクヅキは辛くも刺客を退けた。しかし、日常に戻ると、やることは一つオナニーだ!リョウマの変態オナニーを目撃し、バディのサクヅキの肉欲も呼応してしまう。リョウマもサクヅキ
も単あるバディの関係ではいられない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 00:47:00
12138文字
会話率:20%
黒川恵理──既婚。
総合商社で課長職を務める“氷の女”は、鋭い眼差しとスーツに包まれたHカップ超の肉体で、社内外に一線を引いていた。
だがその内側では、夫以外の男に咥え、跨り、果てさせることでしか味わえない倒錯と背徳を、誰にも知られずに噛み
締めていた。
嫌悪しながら奉仕し、見下しながら咥え、果てたあとで「これは私に欲情するこの人たちのせい」と囁く。
身体は濡れる。膣は締まる。
それでも彼女は、“わたしは夫を愛している”と自分に言い聞かせながら、また他責の言い訳で誰かを“沈黙”させていく。
■ディープキス/フェラ/パイズリ/背面座位/対面座位+舌責め/連続射精──すべて彼女の唇と膣が黙らせていく官能。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 22:10:00
32149文字
会話率:19%
水泳のタイムに伸び悩む女子水泳部の西島紗香。
現状を打開すべく、好タイムを出している男子水泳部の先輩、健介にアドバイスを貰いに行く事にした紗香。
すると健介は「頑張りすぎだ。休憩やケアも大切だよ」と言い、彼女をマッサージをし始める。
マッサ
ージのおかげで疲労が抜け、タイムが更新し、喜ぶ紗香。
紗香は恩返しに健介に「私に出来る事はないですか?」と問いかける。
健介から帰ってきたのは更に一歩進んだマッサージの提案だった。
「ダメ…気持ちいい…♡」
触れ合う肌。
上がる体温。
張り詰める乳首に濡れる蜜口。
滾る男根は脈動し、漏れ出る吐息は甘い色香を帯びていく。
ついにはもつれあう先輩と後輩。
放課後。
秘密のマッサージが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 22:47:24
11768文字
会話率:32%
彼氏に捧げるはずだった“初めてのキス”。
だけどその唇は、兄の精液でべっとりと汚されていた――。
幼馴染の彼氏と半年記念日にキスをするはずだった妹・美桜。
だが、兄と付き合い始めて3ヶ月。
恋人の前で“純潔”の口付けを捧げるはずの唇は、今
朝まで兄の怒張に繰り返し口付けをして、精液を飲み干した口だった。
「私の唇、もう“キス”なんてできる口じゃないのに……♡」
背徳の悦びに濡れる唇を舐めながら、兄の精液の味を噛み締める美桜。
その唇で彼氏に“ファーストキス”を捧げるその瞬間――
彼が味わうのは、兄の味だけが残る唇だった。
※本番無し。フェラチオのみ。
※兄妹は血縁関係のない義兄・義妹であり、全員成人しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 20:10:00
3806文字
会話率:28%
『SEN-BODY(セン♡ボ)性感再構築プログラム』
──“感じない身体”に、もう一度、期待したいあなたへ。
「濡れない」「締まらない」「イけない」──
そんな身体を持て余す日々に、終止符を。
性感再構築プログラム《SEN-BODY》は
、
“快感を忘れた身体”を、ふたたび悦びで震えさせる、官能パーソナルトレーニング。
◆専属トレーナーによる1on1開発
◆乳首・膣・肛門・耳・脚・喉まで、全身性感帯化
◆触れなくても濡れる、視線だけで締まる身体へ
ヒロイン・アリス=リヴィアは、
自らの性感を取り戻すため、《セン♡ボ》の扉を叩く。
“感じない”からのスタート。
しかし、黒いウェアを纏ったその瞬間から、身体は少しずつ反応を始め──
乳首が、ま♡こが、喉が、歩くだけで締まり、濡れ、震えるように変化していく。
「耳で感じて、脚で果てて、喉でイく」──
それは、“他人に抱かれるため”ではない。
自分の身体を、自分で愛せるようになるためのプログラム。
“感じるって、こんなにも嬉しかったんだ”
そう呟いたときにはもう、
アリスの身体は、日常そのものを愛されているように、震えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 06:02:00
21916文字
会話率:18%
恋人と別れたばかりの美咲はその寂しさから、日々のふとしたことできごとで自分を自分で慰める日が続いていたが、その別れた彼から思いもかけないLINEが届いた。
そして、離れていた日々が噓だったかのようにして美咲は…
最終更新:2025-05-21 21:50:39
4067文字
会話率:18%
ある日の仕事帰りのこと。
突然の雨に全身を濡らされながら走って帰っていると、街灯の影で震えていたタコのような謎の生き物を見つける。
私はそのタコのような生き物を連れて帰り、ネットで調べてみると、深海生物のメンダコにそれはよく似ていて。で
も、こんなところに深海生物がいるなんて有り得ないし……
その日の夜。ベッドに入ると不意にエッチなことがシたくなり、私はベッドの中でオナニーをする。
すると、メンダコみたいな生き物が私の蜜液濡れる場所を──────
ジュルッ……
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 15:10:54
36520文字
会話率:49%
「一度抱かれた身体は、もう、他を受け入れられない」
──その夜、俺のすべては、あの人に奪われた。
高級娼館〈花影楼〉でナンバーワンを張る、Ωの男娼・伊織。
媚びない微笑みと、儚さを纏った美貌で、どんな客も夢を見せられる。
けれど“本気”を
見せたことは、一度もない。
誰にも、触れさせない――はずだった。
抑制剤の切れかけた夜、現れたのは
物腰柔らかな“名も知らぬ男”・暁人。
「香りに、惹かれただけです」
その一言で、伊織の世界は、熱に溶けた。
発情期が始まる。
逃げ場も理性も失って、身体を晒す。
重なる肌、啜られる喘ぎ、熱に溺れる夜──
それは、ただの本能なんかじゃなかった。
「君を買い取りたい」
そう告げた男が、実は“運命の番”を探して世界を旅する、ただ一人のαだったとしたら?
身体だけの関係だと思っていた。
でも、身体が覚えている。
――あの人じゃなきゃ、満たされない。
執着×運命×快楽に濡れる、仮初じゃすまない愛の記憶。
“もう、誰にも抱かれたくない。あなた以外は。”
【第1期】伊織と暁人の愛に溺れる物語(R18)
【第2期】伊織が拾われた幼少期から、男娼となるまでの日常、成長物語
第2期を先に読んでもいいかもしれません!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 15:57:58
83336文字
会話率:32%
僕は男だ。だけど、誰かの目に映る僕は――たぶん、そうじゃない。
瑞樹は、美術大学に通う十八歳の男子学生。
なめらかな肌、整った横顔、引き締まった細身の体躯――
その佇まいは、見る者の記憶に静かに爪痕を残す。
寮母・沙月は、優しさの仮面をまと
いながら、瑞樹の羞恥をゆっくりと観察する。
無邪気な同室の少年・駿は、言葉の端々で、彼の「男であること」の輪郭を曖昧にしていく。
公共の空間で、ひとの視線に晒されるたびに、瑞樹は“見られること”の意味を知っていく。
何気ない日常の中で、羞恥と戸惑いが積み重なり、やがて心の奥に沈んだはずの何かが静かに目覚めていく。
――これは、恥ずかしさの中で息をする、美しい少年の物語。
観察され、導かれ、心を脱がされていくなかで、
彼は“自分の知らなかった自分”に、少しずつ侵されていく。
「僕は、見られていたいんじゃない……なのに、どうして……」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 17:27:28
489文字
会話率:0%
シングルマザーの亜希は、同窓会で元カレの竜介と再会する。
過去、竜介との性行為で心と体が満たされなかった経験を持つ亜希は再会に複雑な思いを抱くが、同窓会後、誘われるままホテルで一夜を共にしてしまう。
その際、避妊をしなかった。
翌朝、亜希は
息子が竜介の子であることを伏せたまま彼と別れる。
数週間後、亜希は妊娠に気づくが、すでに竜介の子である息子がいる上に再び彼の子を妊娠したことで、亜希は今後の人生に深く悩むことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 21:00:00
9149文字
会話率:29%
「ル・シェル」は、コンプレックスを抱えた女性たちの欲望を解放する女性向け風俗店。地味なOL、恋愛に臆病な図書館司書、フェチに悩む主婦――彼女たちの秘めた願望を、プロのセラピストが言葉と身体で暴き、快楽の極みに導く。一話完結で描かれる、羞恥と
快感に濡れる女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-03 21:00:00
64191文字
会話率:40%
1970年代、雨降る港町。ホテルのレストラン&バーの歌姫・黒瑠璃こと瑠璃は、ある夜オーナーである篤比古に呼び出される。「その青い瞳。君は子どもの頃に行方不明になった僕の婚約者、輝沙子さんだ」瑠璃を“輝沙子”として口説く篤比古に、瑠璃は別人だ
と反発しつつも徐々に惹かれていく。時を同じくして起こった「店を辞めろ」という瑠璃への嫌がらせは、やがて命を狙うほどに過激化。守ってくれる篤比古に瑠璃は思い悩む。(私は輝沙子じゃない。でももし輝沙子じゃなければ、篤比古さんは私に興味を無くすんじゃ?)瑠璃は本当に輝沙子なのか?そして瑠璃を狙う犯人は誰なのか?ヒロインの出生の秘密に御曹司とのロマンスを絡めた、昭和レトロ風ラブストーリー。■タイトルに※印のあるエピソードはR18性描写シーンを含みます。/不定期更新。他サイトでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 12:00:00
19282文字
会話率:35%
【標本室に記録されたのは──少女たちの快楽だった】
セレフィア魔導院の禁足領域「標本室」。
そこに封じられていたのは、強すぎる魔力に感応し、理性を失うまで愛された少女たちの、“絶頂の記録”──そしてその“再演”。
新人観測士イレナは、自
身の記憶に空白を抱えていた。
標本装置に触れた彼女の身体に、“誰かに抱かれ、イかされた快楽”が再生される。
見えない相手、触れられていないのに濡れる身体。
それは他人の記録ではなく、自分自身が“標本にされた過去”だった。
魔力共鳴による追体験。羞恥と快楽、記憶と愛。
これは、「忘れられた絶頂」が、いま身体に刻み直される物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 16:41:28
25244文字
会話率:6%
AI生成による実験作です。
清楚な受付嬢・麗奈は、昼間は穏やかな微笑みで周囲を魅了するが、夜になると恋人との禁断の情事に身を委ねる。ある夜、彼が差し出したSM写真集が、彼女の秘めた欲望を目覚めさせた。黒革のコスチュームと荒縄に縛られ、巨尻
を叩かれ、アナルまで調教される麗奈。羞恥に震えながらも、「おまんこが疼いて…」と淫らな言葉を紡ぎ、彼への隷属を宣言する。昼の仮面を脱ぎ捨てた彼女は、縄に締め上げられながら初めての絶頂を知り、禁断の悦びに溺れる。やがて、彼の優しい抱擁が彼女を包み、二人の愛は緊縛を超えた深淵へと至る。清楚なOLが淫靡な夜に堕ち、愛と欲望が交錯する官能の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 18:56:52
54486文字
会話率:0%
城の茶室で一人たたずむ城主は潜んでいた女忍者を呼び出した。それは二人の危険な時間の始まりだった。
最終更新:2025-02-27 20:16:58
7287文字
会話率:24%
SMを趣味にする夫婦。とある休日、一日中、全裸で過ごしたことを書きました。
最終更新:2025-02-19 12:08:23
9712文字
会話率:62%