母と電車で出かけた帰り。帰宅ラッシュで混み合う電車の中で母の顔が強ばった……その顔を見た瞬間、母が痴漢されていることに気づいた。
顔を赤くし、恐怖と不快感に身を震わせる母。地味でメガネで胸と尻が大きい、ぽっちゃりした母がどこぞの見ず知
らずの男に悪戯されている。
たまに友人から『見た目は地味だけどエロい』『強気に頼んだらヤらせてくれそう』『ああいう男に興味ありませんって人が意外とビッチだったりして』と言われても有り得ないと一蹴してきたし、今まで母をそう言う目で見たことなんてない……なのに、俺は今、痴漢されて身をよじる母に女を感じて興奮している。
興奮しているけど、それ以上に、母に悪戯する男に、声をあげずゲス野郎に好きなようにさせて身体をふるわせる母に、怒りを感じた。
俺の母が好き勝手されるのが許せない。
そう思った俺は母の背後に回り込んだ。
痴漢の盾になるために。
そして、
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近親相姦(母×息子)、痴漢描写、ご都合主義多めの官能小説です。
この話はフィクションです。
登場人物は全員成人している架空の人物です。
痴漢は犯罪です。
この話は犯罪を助長する目的で執筆していません。
重ねて言いますが、フィクションです。閲覧は自己責任でお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 16:19:27
37651文字
会話率:49%
皆さん、母親を大事にしてますか?若い頃は親の大切さを分からず、つい疎ましく感じてしまうことも。大人になり、社会に出てからは忙しくて母に会えないなんてことも。でも、母親はいつもいつまでも母親なんです。産んだあなたのことは、誰よりも愛しているの
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 08:10:30
2673文字
会話率:65%
悠一は母と二人暮らし。いつものように酔っ払った母を介抱していたが、寝室で見た母は息子である自分の名前を呼びながら自慰行為に耽る艶めかしい姿。以前から母を女として見てた悠一は母への気持ちを爆発させる。
※加筆修正モノです。
最終更新:2024-06-30 17:05:32
4964文字
会話率:29%
お花見にやってきた母子。ふとした切欠でエッチな事をしてしまう。
最終更新:2011-01-31 00:00:00
5580文字
会話率:26%
世界的大災害の影響で鎖国していた日本。単身赴任先から2年半ぶりに帰国すると家庭の状況が一変していた俺の話。
最終更新:2023-04-29 04:03:05
6808文字
会話率:27%
実の父と娘の近親相姦の話です。
不幸な展開や残酷な展開は有りません。
ネトラレは有りません。
番外編にて甥×叔母、従弟×従姉妹、母×息子の話が有ります。
最終更新:2022-02-12 21:53:38
60477文字
会話率:19%
母×息子
ふとしたことから息子の成長を感じ、感動した母だったが、父親譲りのアレに惑わされることになり…。
pixivより転載
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15226381
最終更新:2021-05-14 09:27:27
14519文字
会話率:26%
神女シーリアは堕とされた女神だ。
処女神だったが、狩に出ていたこの国の王に犯され子を孕んだ。
以来数百年、産んだ我が子らに抱かれては、さらにその子を孕み、この国で快楽にふけっていた。
現在の国王であるギア、母であるシーリアとの間に生まれたミ
ーシャに激しく執着する。
ゲロゲロに近親相姦で父×息子メインですが、血縁上母×息子、父×娘もあります。
エロは勢いで書いてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-14 01:00:00
1611文字
会話率:34%
俺、藤崎聡史(ふじさきさとし)は、小さい頃から母の聡美(さとみ)と祖父の史則(ふみのり)の姿しか見ておらず、父がどんな人か知らずに育ってきた。しかし、俺は自分の出生に疑問を持っていた。俺が高校入学した年に祖父が亡くなったのをきっかけに、俺は
母から出生の秘密を聞き、愕然とした。そして、怒りが込み上がった俺が母にしたことは・・・。
「父娘の歪んだ愛」→n3081cq
「娘が代わりに・・・・・。」→n0126bz
「母の代わりに・・・・・。」→n9882by
上記三作品に出てくる父と娘の子供の生誕十五年後の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-27 11:58:40
11672文字
会話率:61%
父×娘、母×息子とそれぞれに体の関係を持つ藤田家。しかし、互いにそのことを明かしていなかった。そんな中、仕事中の孝昭は、外で父・建造と娘・由利が仲良く手を繋いでラブホテルに入るところを目撃してしまった。自分だけではなく姉貴までと愕然とした孝
昭は姉・由利に自分も母・君枝と体の関係を持っていることを告白した。お互いの秘密を知った姉弟の行く末は・・・。Incest ~越えてはいけない壁~シリーズ最終作!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-11 00:04:29
7028文字
会話率:66%
東の大国カルドラの王女クラヴィアは、フィンダリア皇太子リオンの元に婚約者としてやって来た。政略結婚とはいえ、たちまち恋に落ちた二人は、やがて皇帝の暴挙のために引き裂かれ、クラヴィアは皇太子の妻ではなく、その父親の皇后にされてしまう……。だが
喩え引き離されても二人の心は変わることはなかった――――。※「R-18」で連載中の「フィンダリア帝国史」のサブエピソードです。読者様に人気のあるエピソードを再構成した物です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-03 09:00:00
134566文字
会話率:21%