夫婦が休暇で訪れた山間の小さな温泉宿。そこで偶然出遭った訳ありの男女が二人の運命を変えて行く。
性魔インキュパスとサキュパスの化身に魅入られた若い夫婦は禁断の世界に堕ちて行く。心の中では固い愛情で結ばれている二人だが、性魔たちは次々と甘く淫
靡な罠を仕掛ける。
夫婦の揺れ動く愛情と非日常的官能の世界を実際の体験を基に記述します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-25 00:53:36
596128文字
会話率:25%
東の大陸で生まれた青年テルマンは、魔法の迫害を逃れ、魔法が認められている西の島々に渡ることを決意した。
テルマンは、運良く孤島に漂着した。島で出会った野性的で美しい女の名はロミ。
ほとんど裸身であったが、実は高貴な生まれの女剣士であり、身分
違いの恋の果てに西の島国から追放された身であった。二人は結ばれる。
(第2章~)
テルマンは仕官したものの、皇帝の命令によってロミから遠ざけられる。
ロミはだまされて皇帝の愛人にされる。
そんな二人に廃太子アキムが同行して、国外逃亡する。
(第3章~)ロミの妊娠によってサバイバル生活は終わりを迎え、テルマンは仕事を探して、平凡な暮らしにどっぷり浸かる。追手に見つかることを恐れつつ……。
救いの手は、ロミの実家から訪れる。子どもたちの養育と身の安全を重視し、ロミの父アンナルの仕事を手伝う流れに。
テルマンもいきなり城塞の建設に携わる立場になる。
ただし東の大陸から戦争の気配が漂ってきている。
(第4章~)東の大陸出身のイオサナが、テルマンのもう一人の妻に立候補して、戦争を避ける動きも出ている。
一方、テルマンの妻であるロミは、元恋人と接近しつつ、退位した皇帝との縁談も再び持ち上がる。
・R18描写箇所には題名に※を付します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-25 19:10:00
203761文字
会話率:47%
かおりはどこにでもいる、パート主婦52才。
大学生の息子と娘、夫の四人暮らし。
このまま、平凡に歳を取っておばあちゃんなるものだと思っていた。
なのに、10才下のエリートと不倫することに…
最終更新:2024-05-22 11:22:15
9610文字
会話率:28%
仕事に子育てに日々を忙しく生きるマナ
人生も折り返しの40歳を迎えようとしている
20代で結婚し子宝にも恵まれ
何不自由ない生活を送っていたはずなのに
大好きな主人の転勤をきっかけに
マナの真っ直ぐに走ったレールが脱線していく
マナがレ
ールを脱線したきっかけは
オンラインゲーム
今まで全く興味がなかったのに
数十年ぶりに開催された同窓会で話題になり
軽い気持ちでインストールした
そこでは普段の生活では出逢わない
人間の種類がたくさんいて
自分でもビックリするくらいのめり込んでいく
その中で出会った30代前半のRAI
ゲームを通しマナとRAIの関係は近くなった
わたしには子供たちもいて主人もいる
頭ではわかってるけど
マナはRAIの真っ直ぐな気持ちや言葉に
次第に揺らぐ気持ちが大きくなっていく
レールを脱線していくマナ
自分の気持ちを真っ直ぐに伝えるRAI
2人の婚外恋愛がはじまる …折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 18:33:18
438文字
会話率:43%
炭焼き小屋での煮炊きと言うと非常に不便なような感覚を覚えますが、昭和初期の野田原 (のうだはら) の台所は三和土で行われておりそれとさして変わらない状態であったのではないかと思われます。
確かに原釜 (はらがま) の台所とは比較のしよ
うもないほどみすぼらしいんですが、それでも珠子さんなどは原釜 (はらがま) と同程度の料理を炭焼き小屋に近いような粗末な台所で作って出したものでした。 良い妻になるためには何時の時代も無い中でどれだけ工夫をしたかに尽きると思えるのです。
それにもうひとつ、義道さんは食材は田畑で育てているものの台所にまでしゃしゃり出てああだこうだと動き回ったりしない人でした。 その点寛治さんは表面上そう見えて結構マメな方だったんです。
ふたりとも炭焼き小屋で寝泊まりしながら煮炊きするわけではなく、あくまでも安達家の食事を逢瀬の時間を取りたいがため作るだけのことなのでそれで良かったんだと思います。
かくして肉魚は寛治さんが、それ以外の食材はあるものを持ち寄って作り昼はそれで間に合わせ、残ったものは珠子さんに持ち帰らせることで寛治さんは安達家を支えようとしたんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 06:00:00
4519文字
会話率:6%
安達義道さんを病院に送り込んだのち、どのようにして周囲にそれとわからぬよう両家の生活を送りつつふたりの欲望を満たし続けるかが問題となりました。 寛治さんはあんな性格ですから何時どこへなりと勝手に出向きフラフラしながら生活を送ることが出来ま
す。
しかし野田原 (のうだはら) の安達家は別です。 これまで一度だって義道さんの周辺に浮ついた話しなど持ち上がったことはありませんしましてや賢夫人の珠子さんが他人棒に堕とされたなどという噂が広まったことなどありません。 たとえ椎間板ヘルニアを患い入院中であるとはいえ、残された珠子さんがよそ様の漢相手に締め込みなどやらかしたとなればただでは済まない問題に発展します。
ですがふたりとも今が盛りです。 もし珠子さんが例えば入谷村に住んでいたとしたら人生はもっとバラ色であったはず、それを野田原 (のうだはら) で生涯暮らしていけというのは如何にも酷すぎます。
ましてや珠子さんは過去に寛治さんによって二度までも逝かされ堕とされ他人棒を受け入れる心地よさを知っています。 寛治さんが他の女で我慢するようなことにでもなれば珠子さんの気持ちがそれで済むはずがありません。 寛治さんは珠子さんのオ〇ンコを他の漢に渡さないためにも打開策を練る必要に迫られました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 05:00:00
5843文字
会話率:36%
状況が急変したのは義道さんがとうとうギックリ腰になったからでした。 左官屋の前までなんとか助手席に乗せてもらい帰れたのですが自力で降りることが出来ないんです。 仕方なくもう一度里まで引き返しそのまま入院となりました。
義道さんが入院中
ずっと野田原 (のうだはら) の家計を支えてくれたのがなんと炭焼き小屋でやり逃げしたはずの寛治さんだったのです。 彼にすれば何時ものやり方だったんですが珠子さんにすればこれほどありがたい存在は過去に至るも無く助かったんです。
なぜならば山川運送に誘ってくれた左官屋の池之原家は貧しく、とても野田原 (のうだはら) の仕事を手伝うとか経済的に援助できる状態ではなく、ましてや山川運送は義道さんのギックリ腰を見舞うどころがむしろ役立たずと切り捨ててしまいました。
ところが寛治さんは何時ものようにそれこそごくごく普通に里で買えるものを持って行き、封筒に何がしか潜め合わせて渡し、子供が学校に行ってる間に合間を見て珠子さんの農作業を手伝ったんです。 その何処が有難かったかと言えばそれは入谷村と野田原 (のうだはら) の生活水準の差ということになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 06:00:00
5352文字
会話率:8%
女性向け恋愛小説の悪役、ルカーディア。彼女はヒロインである主人公の、半分血の繋がった姉であった。
平民としてずっと生きていた少女アリアは、母親が事故で亡くなった事で、実は顔も知らない父親が貴族だったと判明する。
天涯孤独の身から一転、貴族
令嬢へ。
戸惑いながらも何とか屋敷に招かれてみると、父親である侯爵はすでに亡くなっており、当主の座には長男のライネルがついていた。さらに次男のレオナルドはその補佐として働いており、彼らは侯爵家の醜聞である婚外子のアリアを嫌々引き取ったのだと説明する。
半分だけとはいえ血の繋がった家族に望まれていなかったと知ったアリアは、それでも家族を諦めきれず奮闘する。
その甲斐あって、徐々に距離が縮まる三人。過ごす時間が長くなるにつれ、ライネルとレオナルドは優しい心を持つアリアに惹かれていく。
そんな時、侯爵家の領地から1人の女性がやって来た。彼女の名前はルカーディア。ライネルとレオナルドの実の妹であり、アリアの異母姉であった。
きらめく銀髪に、宝石のような赤い瞳。白い肌は絹のようにきめ細かく、唇はほんのりピンク色で艶やか。目が覚めるような美しさを持つそんな彼女は、兄二人に挟まれたアリアを見て、クスリと笑った。
『なんだ、お父様の子供がいたと聞いたから見にきたのに、こんなにみすぼらしいなんてガッカリ。』
そんな悪役令嬢ルカーディアに転生したみたいなんだけど、僕、男です。とりあえず、大好きな兄さまたちから離れる気はありません。
※しっかり血の繋がった兄弟です。
ブクマ・イイネ・感想、いつもありがとうございますm(_ _)m
☆☆続きはゆっくり創作中。すみません、不定期になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-10 17:33:14
116120文字
会話率:35%
中世ヨーロッパ風異世界ファンタジーを舞台にしています。夫の留守を預かる、小さな城の女城主は、突如として進軍してきた大軍を前に降伏を決めます。
んが、敵司令官はかつての知り合いでした。というあたりから始まる、女性向けのR-18話です。前フリ、
Hシーン以外の描写も長めです。
第二章以降は、群像劇となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 13:36:22
1409523文字
会話率:37%
花柳美智は35歳の専業主婦である。
夫の花柳龍一は37歳で某大手外資系に努めるエンジニアをしている。
二人は結婚して5年が経つが、最近龍一が美智のことを求めなくなってきた。
理由は分からなかった。
寂しさを感じてゆく美智。
美智は次々と婚外
恋愛を求めてしまう。
そんな美智の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-01 07:47:07
40773文字
会話率:28%
桜井明日香は結婚10周年を迎えた今でも、子宝に恵まれることはなかった。
夫の春矢とは表向きは仲良くしているものの、身体を重ねることはなくなっていた。
そして、その寂しさをパート先の社員との性行為で埋める日々。
◆◇◆◇◆
主人公・明日香
の目線でコマドリがヒューマンドラマを描き、夫・春矢の目線で雑魚ぴぃが青春エロファンタジーを描く!
女目線のエロチシズムか
男目線のエロチシズムか
世界初の18禁+18禁──!!
計36禁の世界観を心ゆくまで、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-25 00:00:00
39238文字
会話率:42%
攻主人公。BLゲームの総受け主人公であるレオニアに入学当初から親衛隊があるという「バグ」を巻き起こす親衛隊長がいるらしい。親衛隊長×平凡(総受主人公)、王族×貴族婚外子。現在は攻主人公の生い立ち回となります。受はあと3話ほど出てきません。本
題に入るのが遅く申し訳ありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 00:00:00
21261文字
会話率:60%
私はどこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。
イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。
そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかもSMっぽい変態調教を通じて
彼女達を自分好みの奴隷へと調教しているのです。
このお話は、私のブログ『只野課長の調教日記(五人の性奴隷)』(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。よって、全ては事実を元に文章化していますが、女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。また調教日記と言ってもSM特有の支配や服従、シリアスなやりとりなどは一切なく、ただ恋人とイチャイチャ甘噛みするような内容で、女性読者からも高く評価していただいています。
今回のヒロインは玲奈。スリム美人な玲奈は私の奴隷達の中で一番年下です。しかし、彼女は学生の頃からいろいろとアダルトな経験をしていて、私が出会った時にも複数の彼氏が居ました。また乱交パーティに参加するような付き合いもあったようです。そんな彼女が今では、私以外の男達とは全員別れて、私とだけSMライフを楽しんでいます。甘えん坊とか、従順な奴隷というよりは、肉体的な拘束やハードな首絞めセックスを好むクールビューティーで、身体は許しても心は隙を見せない孤高の美人といった感じです。しかしその反面、私の胸にすがって涙を流しわんわん泣いたこともあるガラスのように繊細な心の持ち主でもあります。
そして今回はそんな玲奈と二人で女装の男の娘、優希くんと遊んだ時の事を物語にしてみました。私にとって優希君を可愛がるのは初めてではないので、気心の知れた仲。しかし玲奈に会わせるのは初めてです。彼女達の感じるポイントは把握しているつもりなので、とても淫らで素敵な時間になりました。この時の様子は、私のブログでも実際の写真入りで紹介しているので合わせてお楽しみいただければ嬉しいです。
https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-entry-793.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 09:33:52
24114文字
会話率:56%
私はどこにでも居る妻子持ちの中間管理職、ただの課長(只野課長)です。
イケメンじゃ無いしおなかはメタボだし、特別にセックスが強いわけでもありません。
そんな私がなぜか、ネットで出会った複数の女性と肉体関係に。しかもSMっぽい変態調教を通じて
、ノーマルな彼女達を一から自分好みの奴隷へと調教しているのです。
このお話は、私のブログ『只野課長の調教日記(五人の性奴隷)』(https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/)で紹介している彼女達とのイチャラブな時間を調教日記として記したものです。よって、全ては事実を元に文章化していますが、女性の名前や固有名詞などはフィクションであり実在の人物とは一切関係ありません。また調教日記と言ってもソフトな内容で、女性読者からも高く評価していただいています。
今回のヒロインは知子。スリムで小柄で幼児体型な彼女は私の恋人達の中で唯一私より年上です。しかし、二人きりの時にはそんなことは感じさせないほど甘えん坊です。
また人妻で大学生の息子さんがいるということもあり、出会った頃はしっかり者の主婦を思わせる立派な大人の女性でした。そしてもちろん、最初は私との不倫セックスにもかなり抵抗が有ったようです。
しかし、完全レスな旦那に対する不満もあり、私との関係を通じて未体験の快楽を経験して、どんどんと女の喜びを知っていきました。そして今では、一回のセックスで何度も何度もイってしまうほど感じ安い身体であり、一旦スイッチが入ると私にくっついて片時も離れないほど甘えん坊です。このお話はそんな知子とのラブホテルでの一時を小説にしたものです。私のブログでは実際の写真入りで紹介しているので、合わせてお楽しみいただければ嬉しいです。https://tadanokacyo3.blog.fc2.com/blog-category-2-3.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-23 11:09:30
23010文字
会話率:48%
何に対しても興味が持てず、部屋から出たくない引きこもり伯爵令嬢のカサンドラ。自分でも理解できない重く苦しいフラッシュバックに苛まれながらも、貴族の義務として通っていた王立学園を、なんとか最低出席日数をクリアし3か月後に卒業しようとしていた。
そんなカサンドラに突如、第三王子にして騎士団副団長であるリカルドの第二婦人としての結婚話が持ち上がる。彼の正妻は、リカルドと同じく騎士団で要職に就く元公爵令嬢ミラルダ。彼女は男装令嬢として貴族女性社会でとりわけ人気の高い人物。第二婦人だけに、夜会など社交の義務はないというカサンドラにとっては魅力的な条件の話ではあるが、なんとなく全てがきな臭い。しかし、伯爵家にその婚姻を断ることなどできず、カサンドラはリカルドに嫁ぐことになる。そこで王立学園の同級生らしい騎士が護衛としてつけられて、二人は惹かれ合うが・・。*次の点にご注意ください。もし何か引っかかるものがあれば無理せずページバックをお願いします。#バッドエンドではないですが、ハッピーエンドとも言い難いかもしれないお話です。#心の病に関連しそうな描写があります。#同性愛扱っています。その際過激表現があります。小説上の演出で差別心はありませんがご不快に思われる表現があるかもしれません。#ミステリアスな部分(転生匂わせ)がそのまま解決されずに残ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 13:10:55
12747文字
会話率:23%
舞台俳優を目指しながら日々稽古に励む舞台役者・裕理は、ある日一流俳優の出雲敦幸に見初められる。生きる世界の違いから出雲を拒んだが無理矢理ものにされ…… / 一流有名俳優(既婚・婚外子あり) ×駆け出し舞台役者 / 短編「一本道」に登場する裕
理のお話です。前作を読了後の方が分かりやすいかと思いますが、単体でもお読みいただけます。
※作中で受が子持ちになります。無理矢理描写があります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 00:24:05
18474文字
会話率:65%
斜陽ながら旧家である和泉家の次女、和泉 絢音は妾腹である―――― イヤ、正確に言うと婚外子。
父・絢治は和泉ナツと結婚する前既に、絢音の母・静音と将来を誓い合った恋人同士で、既に静音は絢音を身ごもっていた。ここでナツの横やり(横恋慕
)がなければ、絢治と静音は普通に幸せな家庭を築いていたが、どうしても絢治との子供が欲しいナツが絢治の実家・成瀬家の負債の肩代わりを条件に、絢治との結婚を強行した。俗に言う゛略奪婚゛だ。
そして、月日は流れ、年ごろになった絢音には家族の問題以外にも頭痛の種が出来た。
祠堂で開催された学院祭で絢音を見初めたと、とある資産家一族の一人息子が結婚を前提としたお付き合いを申し込んで来たのだ。
大して面識のない男から前触れもなくそんな申し出を受けた事に戸惑い、絢音としてはお断りしたかったが。
和泉家再興の絶好の機会と、ナツは一人で大盛り上がり。両手を挙げての大賛成。
本人・絢音の意思など完全に無視でトントン拍子に話は進み、とりあえず在学中に婚約で卒業後結婚という運びになりそうなのだ。
絢音はその長男・深大寺虎河関連の良くない噂を知り、どんより落ち込むばかり。
そんなある日、以前知り合った西島という男性との再会から、絢音の新たな人脈が広がってゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 15:19:09
5511文字
会話率:5%
ユニコーンは処女の膝にしか寝ないっていうじゃん。うちらでユニコーン追い込めるんじゃね?
文芸部同期の29歳、それぞれのセックスの話。
最終更新:2022-08-02 03:11:51
17314文字
会話率:24%
不倫なんて、軽蔑してた。婚外恋愛なんて言葉すら、知らずに生きてきた。
長年のレスで性欲なんて、とっくの昔に失せたと思ってたし、もう死ぬまで誰かと肌を重ねるなんて、想像すらしなかったのに…
実話をもとに、今も同時進行しながら、今までの少しの
出逢いと、これからの恋を綴っていきます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-06-22 19:54:52
293文字
会話率:19%
Rの軌跡に追記を入れました。
「馴染む松茸」として、いくつか書き込みます。
他のサイトに載せていましたが こちらにも加筆、改編しながら執筆します。
普通の女の子が 性体験を重ねながら、性長?する姿を描きたいと思っています。
21歳の
普通の女性「R」が性の経験を重ねていきます。
複数、乱交、スワッピング・・・求められながら、身体が快感を覚え、受け入れていく。
新しい章が始まります。
香織の覚醒として、夫婦交際が進む過程を書いていきます。
この章はオリジナルとなっています。
寝取られ性癖の旦那の嗜好から、婚外交際へ。
導かれるように、スワッピングパーティも経験。
新しい「性」に目覚めた普通の主婦 香織。
人物その他の設定は実在するものではありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-17 10:00:00
308114文字
会話率:23%
ある日の仕事終わり、ボクはブログのアバターで ゆい と出会った。少しの会話からお互いに魅かれあい、翌日にも話す約束をした。ボクは東京在住。ゆい は宮城県在住だった。すぐに恋に落ちていった・・・
でも、二人は既婚者だ。想いを秘めてアバ
ター内でのやりとりを続けていった。お互いのブログには、それぞれの幸せ家族の肖像がアップされていた。それでもお互いに募っていく恋心・・・。
そこに起こる「東日本大震災」消息を絶つ ゆい。テレビで流れる被災地の惨状。ボクは毎日ひたすら ゆい の無事を祈った・・・しかし福島原発が爆発。居てもたってもいられず被災地へと入ろうとした・・・その時アバターで再会することができた。震災の最中。地面の揺れる中、もう、お互いの気持ちを隠すことはできない。
ボクは被災地に ゆい に会いに行く。待っていた ゆい は地元名士の御曹司の妻だった。
一気に燃え上がる愛。そして身をよじるほど激しく愛し合う。この愛の行方は・・・。
アメーバブログ
「崩壊の街」小説ランキング1位
https://ameblo.jp/lindalindalinda5
Twitter
@NPonpokopo
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 07:44:34
63270文字
会話率:7%
どこにでもいる平凡で真面目な既婚女性、佐和子は、ある時の異動を機に、独身男性、克之と同じ係で仕事をするようになる。最初の数年は、全くお互い意識しなかった2人が、ある時の食事を境に、お互いを少しずつ意識するようになる。
理性と欲望の狭間で、抑
えがたい感情を抱きながら揺らめき、抗えず、落ちて行く男女の関係を描く。
同小説はアルファポリスさんで先行投稿、完結済です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 22:21:17
63692文字
会話率:10%
真剣に交際した婚外恋愛のはじまりとおわり。
最終更新:2021-11-02 10:16:48
4335文字
会話率:0%
よくある婚外恋愛の始まりと終わり。
最終更新:2021-10-29 22:57:02
3626文字
会話率:0%