正体見たりじゃありませんが恋焦がれて結婚したもののご主人には早々に愛想つかし、代わって焦がれ始めたのが年下くんであったというのは世の習いではないでしょうか。 それほどに女性とは、殊に人妻は我が子と思えるほど年下の男の子に恋焦がれるようでそ
んな性癖を持つ中 (なか) の史帆さんがせっかくご主人の親戚筋の男の子を手懐け、これからじっくり味見しようと思った矢先に前田 (まえだ) の佳織さんが横合いから手を出し喰ってしまったんです。
どちらに向かっても史帆さん、本来鬼畜とされている行為ですので怒りようがなく さりとて諦める気にもなれず悶々とした日々を過ごしていました。
その間にも童貞くん、余程 前田 (まえだ) の佳織さんのオ〇ンコに興味を抱いたのか隙をみては忍び込み何発も何発も締め込みを行ってもらうようになっていったんです。
はしたないことに史帆さん、彼が前田 (まえだ) の佳織さん相手にやっているであろうことを妄想し自慰に耽るようになりました。 丑三つ時になるといよいよ寝取られ妄想に狂い、童貞くんの部屋に忍び込み嫉妬心を露わにしつつ問い詰めながら顔面騎乗し使われたであろうマ〇を隅から隅まで調べるようなこともやらかすようになりしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 05:00:00
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会話率:17%
ご夫婦が不在中にお邪魔して息子さんに締め込みを行ったことを咎められると思いきや逆に感謝されてしまいました。 留守中に家政婦の真似事をして頂き、食事まで作ってくださったのに息子さんに経緯を正すとその史帆さんに欲情し襲い掛かっていったのは息子
さんの方だったからです。
それも締め込みを行ってあげたにもかかわらず反省の弁を口にした史帆さんにご夫婦はこれまでにも増し、一層の信頼を寄せるようになっていったのです。
親御さんとしては何時かは必ず潜り抜けなければならない童貞喪失を、このような形で史帆さんが手助けしお相手してくれたことで被害者に弁済の必要性がなく、息子さんにしても史帆さんに感謝しているようなそぶりを見せたことから感謝こそすれ恨む気持ちなど微塵も沸き起こらなかったようなんです。
史帆さんもだからこの件に関し深く追及しませんでした。
中盤以降は息子さんを終始リードしつつも実際のことろ最終的には史帆さんこそ逝かされ十分楽しんだ末の締め込みでありどちらかと言えば息子さんに感謝しており、ご両親の留守を狙い童貞を奪いに来たなどと言い出さなかったことで事なきを得ていたことを紙一重であったのではなかろうかと反省していたんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 15:00:00
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会話率:0%
訪問販売員の業務を純粋に全うしようとすれば広く浅く訪問し新規に開拓し顧客数を増やさなければならないものを史帆さん、若い漢を相手にオ〇ンコを使いたいがために人が流してくれた情報の中からコレという人物を選び出し性行為してもらいたいだけのために
家政婦のような真似事まで始めちゃったんです。
しかも欲深と言おうかなんと言おうか、複数の顧客相手に忙しく立ち回りながら家事と締め込みを同時にこなすようなことをやり始めちゃったんです。
それはもう母親が息子の友達を家に招きいけないことを仕込むそれに似て相手にとっては性的虐待とも取れるほどの精液の搾取をちゃんと有料契約を交わしたうえで行ってるようなんです。
それでいてちゃっかり別のちゃんとした奥様のいらっしゃるご家庭にも訪問し、奥様の御許可を得てあの極秘情報ともとれる写真を撮影し流出させご主人の、ひいては奥様の背徳行為を煽ったりしてるんです。
それは入谷村にいた時に培った性行為こそが苦しみを和らげてくれるということに基づく夫婦交換と覗き見を併せ持つようなことを売りにする営業方法でした。
この営業法を用いたところ地味な、如何にもごくごく普通のそこら辺にいる人妻さん風の服装をしなくてもよくなった点が良かったようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 05:00:00
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