私は将軍宅の召使い。
将軍が今日戦場で捕えた女騎士を屋敷に連れて来られた。
その日から毎晩女騎士は将軍に凌辱されて快楽の世界へと堕ちて行く。
これは私が見ていた女騎士への行為の一部始終を記録したものである。
最終更新:2025-05-12 07:25:38
99249文字
会話率:22%
アステリア王国の王女リリアは、まだあどけなさの残る八歳の少女だった。リリアは、普通の少女とは少し違っていた。彼女は、生まれた時から衣服を身に着けることを嫌い、幼い頃から裸のままで過ごすことを好んだ。王宮の召使いたちは、最初は戸惑い、心配した
が、リリアの奔放さと、その不思議な力強さに、次第に慣れていった。
リリアはいつものように、王宮の中庭で魔法の練習に励んでいると、呼び出した精霊から「とある遊び」を教えてもらう。それをきっかけに、リリアは自身の「性」と「生」の深く結びを得るようになっていった。
***
本作は裸の王女・リリアが性に目覚めたきっかけとなったエピソードについて綴った短編で、本編に対する追加エピソードとなります。本作もまた、挿絵に対して当てはめた物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-05 17:58:44
6234文字
会話率:25%
人生のどん底にいた大塚誠は、公園で偶然見つけた「住み込み召使い募集」の求人に惹かれ、謎めいた女主人・田村香が住む豪奢な館を訪れる。異様に高額な報酬、静寂に包まれた屋敷、そして妖艶な香の存在――すべてが彼を魅了し、やがて逃れられない甘美な罠へ
と誘っていく。
誠は次第に香に支配され、快楽と恐怖の狭間で翻弄される。しかし、その館には、彼が知るべきではない秘密があった。彼を待ち受ける運命とは一体何なのか?
官能とサスペンスが交錯する禁断の物語、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-02 20:00:00
77471文字
会話率:31%
エリオット専属の召使いカイゼルは竜人族であり、ふたりは10歳の頃からずっと一緒にいる。カイゼルは鼻が良く、エリオットに知らない匂いがつくことを嫌うため、エリオットは人付き合いが悪い令息として評判だった。悪評高い息子を見かねた母に泣きつかれ、
とうとうお見合いをすることになったエリオットだが、カイゼルには言えずに、とうとうお見合い当日になってしまうのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 23:18:31
9926文字
会話率:35%
王都騎士団で5本の指に入るという実力者、レイラ。彼女は礼節と苛烈な闘いぶりで知られる高貴な女騎士。乳も尻も張って無駄な肉はない、ぴっちりパンツが似合うわがままボディの美女だ。
求愛する男も多い彼女だが……残念。今は召使いである俺の常識改変
魔法によって『召使いにエロいことをされるのは当たり前』と認識している。
今日もたっぷりと彼女を堪能するとしよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 18:30:36
4736文字
会話率:0%
「せっかくだから着替えて見せて?」
少年小間使いは念願だった女主人のディナリの服を手に入れた。
ドレスを着ると女主人の香りに包まれて、女の子には無い筈のものが布を押し上げ主張してくる。
その様子を楽しむディナリは、少年の躰にさらなる褒美
を与えてくれる。
※こちらはアルファ小説に重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 15:48:09
3023文字
会話率:32%
父と子、ふたりの旦那様から寵愛を受ける召使の話。
短編連作になります。時系列はばらばらです。
最終更新:2024-07-24 15:32:17
33796文字
会話率:46%
なんちゃってナーロッパの寝取られ話です
最終更新:2024-07-20 17:32:15
6057文字
会話率:40%
私は前世では、悪役令嬢と呼ばれ幽閉された。
けれど、それはファルジーヌ様を心底愛してていたから。
もう一度逢いたいと願った。
逢えるなら、もう一度邪魔はしません。
ただ、貴方にもう一度逢いたい。
登場人物
カレン・ジョセフィンは公爵家の長
女 私
デフィ 兄
ファルジーヌ・ラトゥール様は私の婚約者 第1王子
オランヌ アルフォン様が愛した女性
ルメール 宰相 オランヌの父
メアリ ファルジーヌ様の召使い
今回は性描写が多めになっています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-01 18:00:00
118376文字
会話率:38%
ポオチ村から強引に連れ去れたロイ。どうやら自分の村はどすけべ村だったらしい。
ギュレーシア国にはどうやら秘密があるらしい。氷の姫と呼ばれている女の子の心と体を溶かすようにということらしいが……
最終更新:2023-11-03 23:52:45
6287文字
会話率:48%
聖女とは何か。
最後に国民を動かしたのはその答えだった。
王子に寵愛される貧困少女、国民から選ばれし貴族令嬢。
何方が本物の聖女なのか。
生きるために身売りをしていた少女エラは、何故か一国の王子に買われてしまった。恐る恐る御存顔を拝見する
と、なんと満月の夜に逢瀬を重ねていた男性ではないか。
しかし王子にはすでに婚約者が居り、更には“聖女”という貴重な存在だった。
元娼婦でただの召使いのくせして王子に寵愛されるエラは、案の定酷い虐めを受けることとなる。
けれど、生きることを諦めなかった少女は、やがて美しい白鳥に変わるのだ──。
全年齢版がかなり危うくてエタってたやつ。ちゃんとR18で改投稿。
エタるかどうかは私次第!
アルファポリス、カクヨム様でも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-27 13:44:14
18770文字
会話率:27%
ざっくり言うとナーロッパと呼ばれる異世界が舞台の転生もので、お姫様とか触手とか魔女とか母乳が出る牛の獣人とエロいことをする話しです。非実在よりも実在するお姫様のほうがエロいのでは、という一点で舞台を百年戦争が始まったばかりの1338年フラン
スにしました。
NTRはありますが、最終的に取り戻すので安心です。触手、苗床、母乳、女同士で嫉妬しまくりもあるので苦手な人も居ると思います。基本的に当時のフランスを意識してますが、獣人も出てくる異性界なのでエロいと思ったら時代を無視してメイド服とかボンデージとか出します。
【あらすじ】
主人公のセンチュール・アスタラク、通称ケントはフランス南西部の辺境の貴族、アスタラク家の当主として転生し田舎で平和な日々を過ごしていたが、ある日、日没の間は両性具有の肉体になる呪いを魔女に掛けられる。呪いがバレるとフランス国王から領土を取り上げられる恐れがあるため、秘密にしなければならなかったが、少し前に召使いの一人に何故かバレてしまう。
その一方で、イングランドがフランスに宣戦布告すると、辺境の領主ケントといえども生き残りを賭けて立ち回る必要が出てきた。その過程で4人の美女が政治の綱引きに巻き込まれ、ケントの元に集まることになった。
幼馴染ジェネヴィは、元騎士としてケントに忠誠を誓うが1ヶ月前に誘拐され人攫い触手の苗床にされて以来、メイドの立場にある。ケントに救出されたものの常に発情するようになり苦悩していた。
近隣の貴族フォワ家の金髪ですわ系お姫様マルゲリートは、淫乱かつ高貴なアルトワ家の血筋を持つ。スパイとしてケントのメイドとして送り込まれ、ケントを脅迫して調教するうちに無自覚ながら惹かれている。
牛の獣人の血を持つ妖艶な黒髪の魔女イネスは、フランス国王暗殺計画が破綻し、厄介払いのためマルゲリートの元に左遷される。数年ぶりに呪いを掛けたケントに会うと、自身の肉体の性的な呪いがケントによってのみ解放されることを知る。
エルフの血を持つ童顔巨乳姉属性で親戚の婚約者マーサは、ケントの母が強引にまとめた婚約によりケントの城に遊びに来るが、癖の強い女の多さに苦悩する。
この地域の安定を目指してケントはこの女達を平等に愛する必要に迫られる。そして同時にケントは、アルマニャック伯の頼みで、人攫い触手の謎と失踪事件の両方を追うことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 01:00:00
166648文字
会話率:52%
美男子 冷血 男色家 ギルバート・フォン·ハンスブルグ 公爵は 城の中の使用人全て 美男で 揃えている。 白亜のお城に住みやりたい放題。
ギルバートと 召使いフェルナン との身分差の恋 下級貴族のフェルナンへのいじめ レイプあり 罰やいた
ずら ペット遊び♡
公爵家の子孫繁栄とお家事情 により 政略結婚をすることになるのならと フェルナンとの結婚を 盾にして フェルナンとの結婚を 周囲に認めさせる。
名ばかりの 政略結婚の お相手 フィリシアの可哀想な過去 幸せになるには
フェルナンの公爵夫人としての 教育
幸せに過ごせる中での ギルバート様の事故
弟が 出てきて 白亜の豪邸の危機。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-28 06:49:43
60884文字
会話率:90%
ロザリーは、16歳という「社交界にデビューする年齢」なのに、同い年の従姉妹であるイヴのシャペロン(レディの付き人)として、舞踏会に同行しては、貴婦人に付き添う侍女などと一緒に召使い役をやらされていた。
ロザリーは、従姉妹イヴリーンの母
親であるデリア夫人の妹の娘だったが、早くに両親を亡くしたため、伯母の嫁いだバルタフェット子爵家に引き取られていたのだ。
ある日、イヴに、
「今晩の仮面舞踏会に、急に欠席することになったから、その届けを出してきて」
そう命令され、宛名の相手に直々に届けるように言われて赴く。
令嬢の控え室に案内されたロザリーは、
「イヴの身代わりは、このシャペロンだそうよ!」
突然に丸裸にされ、ベリーダンサーの衣装に着替えさせられて、一人きりで、仮面舞踏会の場に放り出される。
露出の多い仮装のせいで、娼婦と思い込まれてロザリーは、男性たちに追いかけられる。
逃げるロザリーは、人にぶつかってしまう。
その背の高い男性に「助けて」というロザリーに、彼は突然キスをする。
そして、迫りくる男性たちに「私が呼んだ相手だ」と言い、追い払ってくれた。
同行人の婦人(母方の叔母)を呼んで、ロザリーを託した。その男性は、社交界のシーズンが始まってすぐの頃に見た、若い女性の憧れの「素敵なマックス」と、陰で呼ばれている男性であり、ロザリーが秘かに憧れている人だった。
彼の事が忘れられないロザリーに「縁談が有るから、社交界に出す」デリア伯母が突然に言い出す。
自分のシャペロンが、社交界デビューという、同じ立場になるのが許せないイヴは、ロザリーの舞踏会用のドレスづくりに難癖を付ける。
翌日、ドレスメーカーに赴いたロザリーは、仮面舞踏会で助けてくれた、マックスの叔母、アグネスと再会する。
ロザリーの母は、アグネスの学生時代の大親友だったことが分かる。
そして『美貌のシャペロン』と陰で男性に呼ばれているロザリーを、作家であるアグネスは、小説のネタに出来ないかと取材していたのであった。
ロザリーに来た縁談は、ロザリーの母が断った、因縁の相手、その本人だった。
亡き親友の忘れ形見を幸せにしなくては!
アグネスが、ロザリーに選んだ相手は、信頼する甥のマックスだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 22:00:00
135542文字
会話率:39%
紀元前、ロマーグ帝国。歪んだ性格と性癖で、女を「息をする道具」と見下す第18王子、キルクス。兄妃や召使いを嗜虐的に弄んで時間を潰す日々を送っていた。しかし改革派に持ち上げれた彼は、政治的な理由から、東の皇女を正妃に迎える。
(1週経たずに1
0万アクセス突破し…驚きと感謝と絶望(?) 勿体無い高評価、有難うございます。)
※23/1/28 都合により予告なく取り下げる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-02 16:20:46
247560文字
会話率:52%
【ゼロサムオンラインにてコミカライズ連載中(漫画:亜子先生)・毎月第3金曜日更新】
とある商家の下っ端召使いとしてこき使われているナンナは、実は処女を捧げた相手限定で発動する最上級の治療系ギフト(能力)の持ち主だ。
ずっと隠してきたけれ
ど、ある日それが国に見つかり、拉致同然で王城に連れていかれる。
そして、『この国のために、君の処女を捧げてはくれないだろうか』と、なかば無理矢理〈影の英雄〉さまの治癒係に任命されるのであった。
どうやらその〈影の英雄〉さまは、日に日に魔力が減少していく難病に罹患しているらしく――?
一生使うつもりのなかったギフトだし、国のためになるならまあいっかと、開き直って処女を捧げてみたところ、他人への興味ゼロ・コミュニケーション能力皆無な暗殺者みたいな〈影の英雄〉さまに、なぜか懐かれてしまい。
結果、「責任を取らなければ」と前のめりになった彼にがっつり捕獲されてしまうお話。
※2021年9月 年間総合1位ありがとうございます!
2022年
12月1日【単行本2巻】一迅社/メリッサさまより発売
11月30日【コミックス1巻】一迅社/ZERO-SUMコミックスさまより発売
2023年
1月31日【文庫本1巻】一迅社/メリッサ文庫さまより発売
9月28日【コミックス2巻】一迅社/ZERO-SUMコミックスさまより発売
11月30日【文庫本2巻】一迅社/メリッサ文庫さまより発売折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-02 21:18:12
388435文字
会話率:31%
母を亡くして以来、テレーゼは父から召使い以下の扱いを受けてきた。
継母と姉にも虐げられ、毎日嘲笑われる毎日。
そんな生活を9年も続けてきたある日、金に困った家族に、金持ちの好色家に売られる事になってしまった。
ただその相手を探す間、テレーゼ
を遊ばせておくのも勿体無いと、姉がテレーゼの処女をオークションにかけると言い出す。
そしてテレーゼの処女をオークションで落札したのは………薔薇のように美しい男装の麗人だった⁉︎
※テレーゼが女性と勘違いしているだけで、ガールズラブではありません。
知らないのはテレーゼだけとなっています。
「チワワ令嬢は変態王子の溺愛から逃れたい」
R18 本編完結
「転生悪役令嬢シシリアは断罪ルートを回避しない〜前世最推しを助けるのに忙しいので、革命⭐︎レボリューションはどうぞご勝手に〜」
R15 なろうにて連載中
両話のアナザーストーリーになります。
どちらの話にも出てくるキティのお兄様の初恋拗らせ話です。
裏タイトル「童貞卒業シリーズ第一弾」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 22:22:09
152708文字
会話率:21%
わがままで 意地悪でやりたい放題の放蕩な伯爵夫人を 躾けるお話です
旦那やメイド 召使いを ゴミのように扱っていた 伯爵夫人への 軽い 復讐劇です
最終更新:2022-11-11 06:59:16
4224文字
会話率:82%
【書籍化】ムーンドロップス文庫(竹書房)
第7回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト《最優秀賞》受賞。ムーンドロップスより書籍化していただきました。
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。書き下ろし番外編もありますので、
お手に取っていただけるとうれしいです!
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子爵家に生まれたものの、両親にかわいがられるのは妹ばかり。継母から憎まれ、下女のように扱われている『召使い令嬢』ソニア。
貴族特有の『魔力』を持っていないため、蔑まれてきたソニアは、ひどい暮らしから抜け出そうと商人と婚約した。けれど、結婚の条件は魔法を使えることだった。
つてをたどって魔法の家庭教師を頼むが、やってきたのはエリート魔術師で、しかも身分の高い侯爵家子息のアルベルト。
「あなたには性教育が必要です」
魔法を使うためには、性的快感が必須? しかも、女嫌いで有名なアルベルトから性教育を受けなきゃいけないなんて!?
ソニアは三か月後の結婚式までに魔法を使えるようになるのか……?
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※R18シーンには★印を付けました。
※2023年2月、大幅に改稿してタイトルを変更しました(旧題:召使い令嬢と呼ばれたわたしが救国の聖女!? 逃げるために魔法を覚えたら、なぜか女嫌いのエリート魔術師に溺愛されました)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 19:00:00
109374文字
会話率:45%
女性向けシチュエーションボイスフリー台本です。
読み物としてもどうぞ。
奴隷という階級がある世界。貧しい家庭の子供は生活のために身売りブローカーに引き取られ、金持ちの家に売られた。召使い、家事手伝いの名目で少女たちは性の道具として扱われて
いた。
性奴隷として歪んだ性愛を植え付けられ身売りされたある少女が、御主人様に寵愛を受け、真実の愛を見い出すまでの物語。全5話。
オジ✕ロリ、ショタ✕ロリがテーマ。
*台詞読み等、お好きに使ってください。
*台詞(台本)使用のご連絡は不要です。
*作者名を表記する場合は「泉川 三菜」、表記しない場合はフリー素材であることがわかるように記載して頂けると幸いです。
*単語の言い換え、語尾・一人称や二人称の変更など、軽微な改変OK!アレンジ大歓迎です。
*自作発言・転載は厳禁です。
*pixivにも同じものを投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 22:00:00
12799文字
会話率:0%