50万PV +10万ユニーク突破!ありがとうございます!
【異世界転移した俺は、チートスキルと立場を悪用して、ホントならヤれないはずの女とヤる】
女神ウェヌスによって異世界に転移した主人公カズマは、大森林の奥深くで魔物に襲われていた女性
――聖女アリシアを助ける。だが、気を失ったままの彼女を抱き起こした時、彼女の祭服が引き裂かれ、白い柔肌が露わになっていることに気がついた。カズマは性欲に勝てず、彼女の胸に手を伸ばす……。
★相手の立場や弱みにそれとなくつけ込み、身を捧げるのが一番得策と思わせてから、ヤリます。スキルはそのお膳立てに活用する感じです。
★「エロ:その他」の割合は8:2から9:1程度。エロシーンは長めです。
★エロ薄・エロなし回は後書きに「5文で分かるまとめ」をつけています。
★主人公は、相手の事情や立場を利用してエロに持ち込むのに、相手を丸め込んでイチャラブにするのが好きなクズです。口先だけで「イイ話」にしてしまうので、最後はラブいハッピーエンドで終わります。
【最新話までにヤッたリスト】
・聖女(1回目睡姦・2回目イチャラブ)
・女騎士(彼氏あり)
・女魔法士(微ロリ・婚約者あり)
・聖女(オナニー中に踏み込む)
・女性神官(人妻・女神の神託)
・ダークエルフ・ギルドマスター(クエスト報償)
・王立魔法学園 生徒会長(マッサージ+治療名目)
・王立魔法学園 和風ロリ生徒A(催淫魔法)
・特殊工作担当の侯爵家令嬢(暗示魔法)
・王立魔法学園 学園長(夫の前で寝取り)
・王立魔法学園 ロリ生徒B(誘導)
・微ロリ魔法士(寝取られ未遂+イチャラブ)
・彼氏あり女騎士(加護を与える名目)
・侯爵夫人(おねショタ中をのぞき見)
・魔王国王女(魔族・取引・イチャラブ)
・魔王国女王(魔族・レイプ鑑賞・和姦)
・メイド(ロリ・攻略中)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 21:11:53
441544文字
会話率:40%
伯爵令嬢のミリアーナは、幼い頃に病の後遺症で耳が聞こえなくなった。
ミリアーナには、侯爵子息であるアーノルドという昔からの婚約者がいる。ミリアーナは幼い頃から優しい彼が大好きだった。しかし何事にも優秀な彼と自分を比べて、何より耳が聞こえ
ないことに引け目を感じてもいた。
自分は次期侯爵夫人に相応しくないのでは。アーノルドに気があるという噂の王女が彼と密会をしていたという話も聞いてしまい、ついに劣等感に耐えきれなくなったミリアーナは婚約解消を申し出ることにしたのだが……。
【キーワード】
三人称 西洋風ファンタジー たぶんハッピーエンド ヤンデレ 無理矢理 執着折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 08:13:52
15331文字
会話率:25%
伯爵令嬢マリヴェラは家族に虐げられて存在を否定され過ごしていた。そんなとき侯爵家から嫡男のクラブェルとの婚姻を打診される。格上の侯爵家からの縁談を断れず嫁ぐことになるが、請われて行ったはずの侯爵家でもクラブェルから、自分には他に妻にしたい女
性がいたと告げられ、拒まれ寂しく過ごす事になる。そんなときある出来事をきっかけにマリヴェラは侯爵家を飛び出す。妻を探すクラブェルだがマリヴェラの境遇とある事実に気付き…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 08:29:54
146623文字
会話率:20%
『君と閨を共にするつもりはない』
伯爵令嬢のアライアは、セルラン侯爵であるレイモンドとの初夜の場でそう告げられた。八歳上の彼とはアライアが幼い頃からの知り合いで、彼女は長年レイモンドに恋心を抱いていたのだ。しかし追い打ちをかけるように『愛人
を作ってもいい』と言われてしまい、大きなショックを受けることとなる。レイモンドは侯爵家の抱える問題や一度目の結婚の失敗などから自信を喪失し、アライアとも距離を置こうとしていた。アライアはそんな彼の態度に振り回されながらも、侯爵夫人としてセルラン家を支えていこうと決意する。
Rシーンには※をつけます。
毎日投稿予定です(完結まで執筆済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-26 22:23:18
99048文字
会話率:31%
東夷(とうい)と呼ばれる少数民族の少年オガミは、一族を滅ぼされ、戦闘奴隷に身を窶(やつ)していた。そして、その年の大赤満月の祭りの日、15才のオガミは初めて闘技場で戦う事となる。ワザと辛勝で終わらせた戦いを、美しい侯爵夫人に見抜かれてしま
う。戦いを終えたばかりの満身創痍のオガミは、普段なら絶対に立ち寄る事の無い貴賓室へと呼び出された。
大赤満月の夜の侯爵夫人の玩具として…………
・魔法もスキルもステータスも
現代知識無双もチートも神様もありません
閲覧には十分ご注意下さい。
・男なら、頭と生身がありゃ十分だ!
………と強がりたい(脆弱な)作者の願望です。
・※印のある話には性描写が含まれます
閲覧にはご注意下さい
・不定期更新となります。ご容赦下さい。
多分、更新がとても遅くなりますので
申し訳ございませんが気長にお待ち下さい。
・誤字脱字報告よろしくお願い致します。
・ブックマーク、ご評価、ご感想、いいねを頂けると
大変励みになります。
ポイントとpv(閲覧数)が少しずつ上がっていくのをニヤニヤとしながら見るのを、何よりの執筆のモチベーションにして作品を書いております(変態)ので、お手数ではありますが、何卒よろしくお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 00:00:00
159875文字
会話率:32%
【残酷、暴力表現あり】
楽しくて、悲しくて、地獄のようで、愛に溢れていて、
そういうストーリーが、都では売れるの。
だから、ここに描かれている私の人生なんて、決して、私は見たくない。
私は、私は、ああなんて平凡な女なのでしょう。
〜とある侯
爵夫人の日記より〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 00:21:09
1511文字
会話率:13%
Ωとしての己の性を憎んでいた侯爵夫人のマテオは、政略結婚した夫とその間にできた子供に対し冷たく当たる日々を過ごしていた。
竜殺しの異名を持つ冷徹な夫もまた、家族に対しての愛情がなく、月に一度訪れるマテオの発情期を除いては常に屋敷の外で過ごし
ていた。
そんなある日、マテオは善良な日本人であった前世の記憶を取り戻す。心優しく愛に溢れた人格となったマテオは、愛しい息子のために夫と向き合う努力をし始める。
息子のために良い両親になろうと奮闘した結果、冷え切った夫婦仲にも変化が訪れて──
愛を知らない不器用美形α×元毒妻で毒親の善良な平凡Ω
肉体的には年上×年下、精神的には年下×年上です。
ほのぼの子育てBL、時々すけべな感じになる予定です。
竜がいたり魔法が使える人がいたりするちょっぴりファンタジーな世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 22:03:20
76989文字
会話率:51%
アデラインは夫の帰りを待っていた。結婚式の最中、夫は戦地へと旅立ち帰ってこない。募らせる想いとは裏腹に夫はいつ戻ってくるのだろう。※R18描写は9話
書け次第、随時番外編投稿していきます
最終更新:2024-01-30 07:00:00
51712文字
会話率:35%
サマセット侯爵エドワードを叔父に持つジェレミーは、叔父の右腕として侯爵を支える日々を送っていた。侯爵には娘ほどに歳の離れた妻がいて、他人の目から見ても夫婦仲の良さには疑いようもないと思われていた。しかし、ジェレミーは知っていた、誰にも言えな
い夫婦の秘密について。
秘めたる思いを隠して生きていたジェレミーだったが、ある日彼の思いは暴発する……。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 12:24:26
17990文字
会話率:35%
伯爵令嬢のシャロンは実家の借金のカタに20以上も年上の、侯爵位の男に嫁ぐ事になった──が新婚早々彼と愛人の不倫現場を目撃してしまう。
"地味で魅力がない女"と陰口を叩く夫は妻に関心を示さず、シャロンはお飾りの侯爵夫人とし
て虚しい日々を過ごしていた。
それから時は過ぎ、シャロンは王宮の夜会で幼馴染のリュカウスと再会する。5つ年下の、弟のように可愛がっていた彼は、王立騎士団の騎士として美しく成長を遂げていた。そんな彼からずっと好きだったと告白されるも、人妻であり、昔の姉弟のような関係を壊したくないシャロンは、一度は彼を拒絶するのだが……。
「難しく考えなくていいよ。今だけは何もかも忘れて? 夫も、家も、家族も、自分のことさえも」
そんな言葉に惑わされ、シャロンは彼と一夜を明かしてしまう。罪の意識に苛まれるシャロンに対し、リュカウスはこれで終わらせるつもりはない、と更なる関係を迫っていく。
その裏で、二人の関係を快く思わない人物がいて……。
・R18シーンは※表記してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 21:38:31
123625文字
会話率:24%
ある日妹が泣いた。「こんな醜男と結婚なんて絶対嫌!!」どうやら、許嫁の容姿が気に食わないらしい。
断固拒否の姿勢を示す妹の身代わりとして隣国の侯爵家に嫁ぐことになったオメガの肇。美しい妹とは違い地味で冴えない自分では相手に拒絶されてしまうと
考えたが、予想に反して先方は花嫁の交換を承諾。さらには、顔合わせの先で対面した未来の夫は、肖像画とは似ても似つかない絶世の美男子だった。
あれよあれよという間に結婚式当日を迎え、侯爵夫人となった肇。しかし夫である侯爵は肇の容姿に不満があるらしく、常に機嫌が悪く口数も少ない。
初夜も失敗に終わり落ち込んでいた肇の元に占い師を名乗る女が現れ「相手の理想の姿になれる」という薬を渡され──
後継を産むため平凡オメガさんが頑張ったり空回ったりするすれ違いラブコメです。
冷徹美形アルファ×不憫平凡オメガ
※序盤、主人公が虐げられる描写があります。
※オメガに対する差別的な発言などが含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-18 21:07:34
38937文字
会話率:40%
ーーーもうなんか、疲れちゃったな。
幼馴染を溺愛していた5つ年下の夫と無理やり政略結婚して3年。別に夫のことが好きなわけじゃないけど、家の雰囲気が悪いのは嫌。気を遣って話しかけるけど、夫の反応は相変わらず薄い。冷遇されているわけじゃないけど
、王宮での仕事を頑張り、侯爵夫人としての仕事を頑張り、侯爵家の使用人たちに気を遣い、夫とその家族にも気を遣い。
頑張って頑張って頑張り過ぎたお兄さんが、ある日突然もう頑張るのやーめたっ てする話です。
はてさて、夫の反応は……?
【6/21に電子書籍が発売されます!!イチャイチャな書き下ろしをたっぷり書きましたので、その後の2人を見てくださる方は是非…!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 15:41:07
71936文字
会話率:40%
銀色の髪と紫色の瞳を持つフラン侯爵とフラン侯爵夫人から生まれたティモリアは茶色い髪に茶色い瞳。
ティモリアの持つ色が皆の関心を引いてしまう。ティモリアは11歳の時に2歳年下の伯爵家嫡男と婚約を結ぶが婚約者のローワンが暴君でティモリアに暴言を
吐くわティモリアの行動を押さえ付けて自分の思い通りに動かそうとするわで苦しい日々を送る。そんな中ただ今ある現状に適応しようとティモリアは頑張るが限界がきてキレてしまう。
これは優しい伯爵夫人と皆に称されるティモリアが本当に幸せになるまでのお話。
アルファポリスで先行投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 22:00:00
45681文字
会話率:34%
ミレーユ侯爵夫人は、夫のダルク侯爵が馬から落ちて記憶を無くしてしまったことを知る。
彼女は思った。夫には記憶喪失ライフを楽しんでもらおうと。そして、自分はもっと楽しむことにした。
うなだれる夫を【かわいい】と思い、その才能を活かしたい妻
の話です。
イイですよ、イイですよが妻の決め台詞です。
とにかく前向きな奥さまと、すぐに傷つくブロインクハート系な夫の話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 11:21:42
4349文字
会話率:33%
とある小国の王族は、男系かつ直系の血脈を繋いできていた。たとえ長子が女児であっても女王として即位することはできず、一番最初に生まれた男児が原則として王となり、時には第二、第三王子が王座につくということもあった。
ある時代、国王夫妻は
第一子として女児を儲けるものの、中々第二子の懐妊に至らない。貴族院は万が一にも王族の血脈の断絶を避けるため、過去の例に従い公妾を選定し、若くして夫を失いその美貌ゆえに多くの男性に言い寄られながらも決して靡くことのなかった前侯爵夫人がその役目に選ばれた。
前侯爵夫人は無事懐妊し男児を出産したものの、二年ほど遅れて王妃もまた男児を出産した。二人の男児は順調に成長し、慣例に従い第二王子である王妃の子が王太子となった。
一足先に成人した第一王子は最低限の公務と官吏としての仕事をこなしながら母である前侯爵夫人と共に穏やかに日々を過ごしていた。
そんなある日、王太子である第二王子が急な病に倒れ、治療の甲斐なくその命を落としてしまう。その凶報を受け、気ままに暮らしていた第一王子は急遽王太子とならなければならなくなった。
ここで問題になったのが、未来の王妃をどうするかである。微妙な立ち位置であった第一王子には成人後も婚約者がいなかった。今から選ぼうにも、王妃教育には時間がかかるもの。そこで白羽の矢が立ったのが、前王太子の婚約者であった令嬢だった。
そうして、政治的に振り回された二人の婚約は為され、一年間の喪中が開けた直後、急ぐように二人の結婚はなったのだった。
そんな第一王子グレンとその妃となってしまったマリーは、初夜を迎えようとしていた――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-23 16:34:40
52153文字
会話率:44%
新妻のアリーシアと騎士団に勤める夫ガイフレートが初雪の降った夜にいちゃいちゃするはなし。
久しぶりに早く帰宅した夫と甘いひとときを過ごした後、真夜中に目を覚ましたアリーシアが夫の鍛えられた筋肉に夢中で触ってしまったら……。
*小説家
になろうに投稿した作品に、お月さま部分を加筆したものです
*前半は筋肉を愛でるだけです
*タイトルは、なろう版と変えています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 10:37:09
6837文字
会話率:44%
現代日本人の記憶を持ちながら貴族として産まれたアリシアは、老年ながら極めて寛容なガルシア侯爵に嫁ぎ、三人の養子をとって幸せな家庭を築いた。
しかしガルシア侯爵が亡くなり、未亡人となってしまった。
国王も体調を崩した事により、政治が不安定にな
る中、ガルシア侯爵家を守るために社交界に戻ったアリシア。
三人の息子たちを育てることと、サポートすることに腐心するアリシアに恋は訪れるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 12:44:48
22194文字
会話率:37%
「離婚致しましょう、旦那様」
新年の麗かな朝、散々苦しめられたクズ夫から財産の半分以上を勝ち取った元侯爵夫人のルシア。
自由を手にしたルシアはずっと訪れたかった叔母の故郷であるフィリオレンツェ国に旅に出た。
初めてのひとり旅にルシアは開放的
な気分になり、旅を目一杯楽しみ偶然知り合った魅力的な男性と気がつけばベッドイン?
しかも立て続けに違う男性と2回も!一体自分の身になにが起きたのか分からないまま逃げてしまったら突然、衛兵に囲まれて投獄されてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 03:00:31
13662文字
会話率:32%
フォールコン侯爵家の使用人部屋で暮らすハイジは、偶然見かけたお嬢さま――アデレイドが自分にそっくりなことにびっくりする。
アデレイドに誘われて、普段は禁止されている屋敷の中に入り、仲よく遊んでいると、ハイジは侯爵夫人に暴行を受けた。
そし
て、初めて明かされる出生の秘密。
アデレイドとは、たった五分の違いで生まれた一卵性双生児なのに、昔の迷信をいまだに信じている侯爵夫妻のせいで、ハイジは”忌み子”と罵られて虐げられた。
義務教育が終われば追い出される予定だったハイジは、アデレイドの専属メイドになれば成人するまでおいてもらえることになり、彼女のわがままで身代わりをさせられるようになる。
※国の文化や時代背景がごちゃ混ぜになっておりますが、ファンタジー小説として寛大に受け止めていただきますようにお願いします。
※R-18は、最後のほうです。
※アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 21:00:00
78854文字
会話率:42%
ヴィターレ侯爵夫人アスタは、4年前まで男で騎士団長を務めていたがとばっちりを受けて呪いで女になった挙句、ライバルで犬猿の仲の騎士団長クロヴィンスと一夜の過ちでデキ結婚をしたもの冷え切った結婚生活を送っていたがー
最終更新:2021-10-31 15:00:53
1155文字
会話率:69%