女王セラフィーナが治めるアルテナ王国は、メガラニカ帝国との戦争に敗れた。
夫のガイゼフは軍勢を率いて帝国軍の侵攻に対抗したが、大敗北を喫し、隣国に敗走。王都が占領され、残された女王セラフィーナは虜囚となる。
そして、戦勝国たるメガ
ラニカ帝国は、敗戦国であるアルテナ王国に和約の条件を突きつける。
——戦争終結の象徴として、皇帝ベルゼフリートとアルテナ王家の女が婚儀を結び、両国の血統を引く子供をつくること。
皇帝ベルゼフリート・メガラニカの年齢は弱冠13歳。その一方、女王セラフィーナ・アルテナは一男一女を産み育てた母親であり、その年齢は36歳。皇帝との年齢差は親子並みに離れていた。
それでもなお、王国の併呑を狙う帝国は、アルテナ王家の血筋を取り込むため、虜囚となった女王に皇帝の子を産むことを望んだ。
清廉なセラフィーナは苦悶する。帝国軍に殺された息子よりも年下の少年との間に子供を作らなければならない。しかも、メガラニカ帝国の皇帝は、自国を侵略した怨敵。だが、要求を飲まなければ、アルテナ王国に未来はない。
——講和条約を締結した夜、アルテナ王城の寝室で艶めかしい嬌声が響いた。
愛液と白濁液が混じり、深く絡み合った互いの陰部から濃厚な淫臭が漏れる。女王の熟しきった子宮は、若々しさが漲る皇帝の精液で満たされていく。
「あんっ♥︎ あひぃん♥︎ あんうっ♥︎ ごめんさいっ、あなたぁっ! わたしぃをゆるじぃてぇぇっ! ごめんなぁっい、あんぁああ! だめっ、だめぇっっ、あぁぁあうぅああああぁぁぁ⋯⋯♥︎」
精神的嫌悪から発生した嗚咽、肉体的快楽から生じた喜悦の感情。思考が混濁を極める中、女王は幼帝の巨大な男根を膣穴に収め、子胤が放たれる感覚に酔い痴れる。
——今宵、亡国の女王は幼帝の子胤で、不義の子を孕む。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
・【性癖】ショタによる寝取りモノ
おねショタ・ショタおね・巨乳・爆乳・人妻・寝取り・妊娠・孕ませ・妊婦
縦書きPDF配布場所↓
▼ブログ
https://nocturnetimes.com/archives/blog/13279/
▼ci-en
https://ci-en.dlsite.com/creator/25573/article/1413542折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 06:00:00
1522467文字
会話率:47%
中学3年生の蒼馬湊翔は人妻とセックスしている。
相手は和装の巨乳美女、そして親友の母親である千羽美桜子だった。
由緒正しい家柄の美桜子は、千羽神社の女性宮司。
貞淑で清楚なおっとり友母は、鬼畜ショタの性調教で淫母に堕とされていた。
湊翔と美桜子の肉体関係は5年前から始まった。
抗いようのない性技に屈し、美桜子は5人の女児を孕まされた。
千羽家に誕生した5人姉妹、その父親は湊翔。
湊翔は美桜子の子壺に胤を注ぎ、名家に我が子を托卵する。
年下の少年に夢中となる美桜子、不貞を繰り返す爛れた日々。
夫と息子は、妻であり母である美桜子の裏切りに気付いていない。
背徳的な悦楽に溺れる美桜子は6人目の懐妊を望む。
子供達を義祖父母の家に預け、夫の単身赴任先、沖縄へと旅立つ美桜子。
夫と再会するまでに間男の子を孕む、背徳の不倫旅行が始まった。
一人旅と偽り、美桜子は不倫相手の湊翔を連れて、沖縄の青い海へ向かう。
◇ ◇ ◇
▽3話完結予定。
・ショタ×人妻の中編です。
・ヒロインは調教済み。既に攻略済みなので、セックス奴隷です。
・主人公は良心欠如の鬼畜ショタです。親友の母親を孕ませまくります。
・pixiv・作者ブログなどでも投稿してます。
・誤字脱字を指摘してくれると、作者が泣いて喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 09:10:29
32690文字
会話率:40%
素朴な身体は、快楽を知り、淫らに咲いていく——。
滋賀・米原の田舎から、大阪へ。
通信高校に通うため、一人暮らしを始めたリエコ。
あか抜けない田舎の処女だった彼女は、バイト先で出会った年上の大学生・タカシに抱かれ、
女としての悦びを知っ
ていく。
小さな乳房、剛毛の茂った陰部。
触れられるたび、感じ方は変わっていき、快感に溺れていく身体——。
だが、ひとたびその扉を開いた少女を、都会は容赦なく呑み込んだ。
仲間内のパーティーでの陵辱。
その後、知らされた妊娠の事実。
その子の父親は誰なのか。
そしてリエコは、女としてどう生きていくのか。
田舎の処女が、大人の女へと変わっていく過程を生々しく描く成長と堕落の記録。
※本作はフィクションです。未成年飲酒喫煙・犯罪行為を助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 23:35:35
73519文字
会話率:23%
住んでいた村を魔族に滅ぼされ、家族を殺された上に凌辱の限りを尽くされた少女は魔族への復讐を誓う。どんな苦境に立たされても彼女は決して諦めず、戦い続ける。たとえどんなに身も心も穢されようとも。
最終更新:2025-06-28 21:41:40
54280文字
会話率:32%
毎週金曜日、俺の部屋にダウナーギャルが種付けされにやってくる。
彼女の名前は佐原美玖。
実家から突然「許嫁ができた」と言われ、現れたのがこの美少女ギャルだった。
動揺する俺に、美玖が淡々と告げる。
「おじさんとセックスして、私が孕むっ
て感じっす」
そうして顔の良すぎるダウナーギャルとの、気持ちよすぎる種付け生活が始まった——。
※フランス書院eブックスより電子書籍(書き下ろし大量追加版)が発売されました!
https://www.amazon.co.jp/dp/B0FDQ32K5F折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 15:10:00
46178文字
会話率:40%
それは突然の出来事だった。
自然災害と言っても差し支えないのかも知れないが、それにしたって特異な出来事、ダンジョンが地面からせり上がって来た。
ゲームでよく聞く言葉のそれは、この世の者とは思えない生き物の巣窟で、生身の人間では太刀打
ちする事無く殺されることだろう。
だけど、もう、何回目かの特異な自然災害に僕はため息交じりに天を仰いだ。
既に生身なのかすら分からない程に人体が魔改造されている地球の人達。
女性はふたなりに、男性は男の娘に姿を返られ、セックスすれば一撃で孕むことからアナルセックスを強いられ、しかも男の娘も特殊なアイテムさえあれば簡単に性転換出来る上に子を授かるというめちゃくちゃ仕様。
それだけじゃない。
尻穴奥に魔核という器官を埋められたり、それのせいで魔法が使えるようになったりと、ダンジョンが生まれた事など些細なことだと言える事を既に経験しているんだ。
大概のことなら何とかなるとその時は思っていた。
今回の災害によるダンジョンは魔法だけじゃ太刀打ち出来ない仕様のようで、チュートリアルダンジョンなる魔法でなんとかなる洞穴をクリア後に出てくる人より大きなガチャガチャを回す事で、スキルオーブという力を手に入れることが出来る。
拳大のそれは尻穴奥の魔核に触れるとオーブに込められた力を使う事が出来る。
日頃から巨根の女の子とアナルセックスしているからその程度の物は簡単に入るけど、そうじゃない。僕が得たスキルオーブの力の名前は荷物持ちだった。
※ファンタジーアナル。尻から異物の描写はあるが、汚物描写なし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 00:00:00
150391文字
会話率:43%
巨大仮想空間MMO RPG《イミータリア》。
プレイヤー達はアバターに憑依し、ダンジョン、モンスター討伐、領土戦争、ギルド抗争に明け暮れるが──この世界には裏設定が存在した。
──「プレイヤーの行為で、NPCが子を孕む」という禁忌の仕様。
ネトゲ廃人で社会不適合、ゲーム内での承認と性欲だけが生きる糧の俺は、このゲームの発売を心の支えにしていた。
発売初日、朝から長蛇の列に並び、ようやく手にした夢の入り口。
震える手でログインした俺に与えられた職業は、《侵入者》。
──「どんな場所にも侵入できる」だけの、最弱で無能と笑われるクソ職業。
この世界では、強者だけがNPCに愛され、強者であれば無理やりにでもその身体を抱ける。
弱い俺には、ただ見上げて指一本触れられない現実だけが用意されていた。
絶望のまま街をさまよっていた俺は、終盤でしか入れないはずの《女神の領域》への扉に辿り着く。
ダメ元で《侵入者》スキルを使うと──
扉は無音で俺を迎え入れた。
そこにいたのは、設定だけが作り込まれた女神NPC。
序盤で侵入されることなど想定外だったのだろう。能力もスキルも未実装で、ステータスはすべて“1”──無垢なまま晒された神の器だった。
俺は迷わず女神を無理やり犯した。
神聖なコードを孕ませ、快楽と支配で女神達を堕とす。
──これは、最弱の《侵入者》が女神を孕ませて、全世界を掌握する物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 23:39:55
100066文字
会話率:18%
山奥の秘湯《結びの宿》。
静かな一夜を求めて訪れた主人公は、美しき女将・紫乃に出迎えられる。
和装の似合うその女将は、なぜか最初から主人公に“何か”を期待するような眼差しを向けていた。
夜──布団を敷きに現れた彼女の着物の裾から覗いたのは
、肌に食い込む亀甲縛りの縄痕。
それは、彼女が“誰かに縛られたい”のではなく──“誰かに縛られたまま、孕ませられたい”という欲望を抱え続けていた証だった。
後ろ手に縛られ、口で奉仕し、そして膣に注がれる精液。
さらに、胎内に射精を閉じ込めるためのディルドが“楔”として差し込まれた時、
彼女の肉体はついに──“孕むための器”へと変貌していく。
縛られたまま、精を求め、絶頂し、子を宿す悦びに涙する。
これは、誰にも気づかれなかった“ひとりの女将の本音”が、ついに“抱かれた夜”の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 06:54:14
9778文字
会話率:23%
市立図書館で働く司書、花邑千夜(はなむら・ちよ)。
清楚で物静かなその佇まいからは想像できないほど、彼女は“ある快感”に深く囚われていた。
──それは、「声を出してはいけない状況で、深く愛されること」。
誰にも気づかれないように、来館者
のすぐそばで。
カウンターの下で、書庫の影で、資料棚の奥で。
声を殺しながら、彼女は毎日のように“中”を満たされていく。
図書館という静寂の空間で繰り広げられる、誰にも知られない背徳の恋。
快感と愛情が交錯する中、彼女の身体は少しずつ、“ある変化”を迎えていく──。
「声は出せない。でも、奥でイかされるの……気づかれずに、孕むのが……いちばん好き……♡」
静寂の中で交わされる、ふたりだけの“音なき愛”。
本好き司書ヒロイン×無言の中出し快楽。
限界ギリギリのスリルと甘い孕ませ描写で贈る、
図書館発・背徳エロティカ、開館です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11 20:52:32
9480文字
会話率:23%
子宮封印試験 ―王妃候補のエリス、孕ませ試練に堕ちる―
王妃候補として夜伽の心得を学び、すでに肉体を快楽に馴染ませてきたエリス。
だが、次なる試験はその“内奥”──子宮に課せられた魔力封印の検証だった。
王太子以外の精を受けても、決して宿ら
ない「皇族魔術式」に守られていると自負する彼女に対し、伽師は冷たく言い放つ。
「快感に屈し、子宮が“開けば”、その術も意味を失うことがあります──」
そして、試練の相手として現れたのは、彼の弟子にして“孕ませ専門”、快感で子宮の鍵を開く“開花の男”。
絶対に孕まされないはず──そう信じていたエリスの理性が、快楽と羞恥に溶かされていく。
※悪役令嬢/孕ませレイプ/快楽堕ち/中出し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 05:00:00
7919文字
会話率:37%
女性体がほとんど生まれない世界。世界の覇者である有翼人種たちは、精霊界に至り、精霊をさらっては伴侶にしていた。精霊は、女精でも男精でも、子を孕むことができるために。……ただしめったなことで、有翼人種たちの愛を受け入れないが。精霊界のほど近く
の保養所で、有翼人種たちの愛を拒絶した同属たちを看取ってきた男精、シノン。氷が本性の彼は、有翼人種たちの語る愛も信じられずにいた。そこに、王族からの寵を受けた、弟のイリヤが患者として運び込まれてきて……。精霊の兄弟と王子の三角関係。※男性妊娠の描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 17:43:40
1668文字
会話率:27%
ロシエルは旧王家の最後の王子。隣国の王アシュレイに、旧王家の臣下たちの命と引き換えに嫁ぐことになった。旧王家の男児には、まれに子を孕む者がいると言う。ロシエルにずっと焦がれてきたアシュレイは、ロシエルとの子を望むが、ロシエルは旧王家の矜持か
ら拒絶していて……。敵対から始まる二人のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 18:02:56
5974文字
会話率:33%
――シルヴァリス王国最後の王女、古代エルフ族後裔、星霜の賢者、魔獣の語り手、永遠の才女、星界淑女、エリシアおばあちゃん…etc.
エリシア・シルヴァナスを形容する異名は多いが、彼女を一番よく表すのは「見た目は少女のハイエルフ」だろう。
モ
ンスター生態学の権威として知られる彼女はモンスター調査の方法は誰にも言えないようなエッチなもので……?
※月曜、水曜、金曜に更新予定です。
※R-18の挿絵があるエピソードには†が付いています。
※作品において、補助的にAIを使用しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 22:45:04
61862文字
会話率:19%
◆牝畜養成所
無政府国家で行われる闇組織と支配者層達の蛮行の宴。
※猟奇有り注意
◆妖しの花々花
ヨシノという毒花を加えた『妖しの花々』の続編『妖しの花々花』。謎の結社「紅菊会」の入会ステージで華々しい相姦ショーを演じた志乃と浩子(浩明)
。後悔・懺悔・葛藤。嗜虐者達の手によって完全美少女化された浩子の帰宅が、志乃に奴隷ステージの再召喚を突き付ける。異常性欲の我が子を、志乃は歪んだ母性の徒手空拳で守り抜こうとするのだが・・・
◆妖しの花々
志乃は浩明の陰嚢を三百グラムの陰嚢リングにはさみ込んで二つのネジをドライバで締め上げた。「この子は変態なの…これぐらい懲らしめてあげないと病気は治らない…」性倒錯の愛息子を救うため美母は禁断の領域に踏みいる。究極の母性は淫獄の使者達の凌辱釜で焚かれはじめる。
◆地下サロンの特殊奴隷達
希望の光から隔絶された絶望の世界。地下奴隷施設『サロン』に収容された選りすぐりの美奴達は、特殊嗜好達らの嗜虐の罠へと堕ちていく。極限の生存本能で勝ち取った被虐の覚醒。美奴達はそこにあるはずのない希望の光を見つけていく。
◆詩織の章
大学受験を控えた詩織は、半年前に家を飛び出した母に呼び出されて石垣に囲まれた大邸宅を訪れた。初老の主と家政婦に特殊な生活を強いられた母の姿を目の当たりにしていくうちに、詩織は自らの尊厳までも静かに溶かしはじめていた。
◆仁美の章
「息子の秘密を知らない母」と「母の秘密を知らない息子」。美母は最愛の息子の秘密を守るため、自ら秘密クラブのステージショーに上る決心をする。
◆華織と華凜
薔薇の花の咲き誇る孤島の庭園で「娘を売る母」と「夫を飼育する妻」の静かな対決がはじまる・・・
◆志乃の章 家畜奴隷達の性都 ~豚狼呪~
性交錯の愛息子を救うため、美母は禁忌な異世界の物語に迷い込んだ・・・
◆ヒバリの章
豚鼻に整形された牝豚奴隷、肛門に鶏卵を孕む産卵奴隷、肥大陰核に交錯する奴隷女王、嗜虐のカリスマ達に翻弄される特殊奴隷達の章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 18:39:53
700987文字
会話率:49%
【告知】
フランス書院さまより電子書籍が発売されています。
タイトルは「羅刹鬼(らせつき)」となります。
第一部が 一巻~四巻で発売中です。
https://amzn.asia/d/ad6Jz24
https://www.france.jp
/book/9882
【あらすじ】
牢獄の中で女を犯す醜いケダモノがいる。
屠殺鬼と呼ばれ、恐れられる背徳的な野獣。
それが僕だ。
僕はかつて人だった。
今となっては自分の名前すらも思い出せない。
何も話せないし、奴らの言葉も理解できない。
そんな深い孤独の中で今日も僕は捕虜の女に精を注ぐ。
燃えたぎる激憤を込めて。
彼女達が孕むまで何度も、何度も。
朝から晩まで。女の魂が枯れるまで。
優秀な種馬として従順な家畜っぷりを奴らにアピールするために。
でもまだ僕の魂は滅んでいない。
見ていろ。
今にこの牢獄から抜け出してみせる。
その時こそがお前らの最後だ。
僕を裏切ったニンゲンも、僕を改造したエイリアンも、全てアリのように踏み潰す。
そしてそれは僕が満足するまでやめない。
獣の夜明けは近い。
もうすぐだ。
◇◆◇
ジャンルに囚われない大人向け闇鍋エンターテイメント小説を目指しています。
時々軽いグロ表現があります。タイトルにマークしたので、苦手な方はご注意ください。
エロあり(♡)。
挿入あり(♥)。
グロあり(×)。
獣の回(※)。
エロもグロもない回はコメディタッチで進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 20:10:00
2508336文字
会話率:38%
偽りの聖人として育ったアウラは役目を果たし国のために死ぬ運命だった。
暗殺対象者である夫に愛されるまでは──。
お互いの権利を主張し、長い戦争をくり広げていた人間と竜人は戦いに終止符をうつため休戦協定を結ぶこととなった。
しかし、武力で勝
る竜人を畏れる人間側の権力者はこれを機に形勢逆転を目論見、聖人の肩書を持つ暗殺者を花嫁として送り込んで竜人王を殺害する計画をたてた。
花嫁役に選ばれたアウラは頭の先から爪の先まで毒に侵された特殊な肉体を使って竜人王・ジークを亡き者にしようとするが、なぜか彼は死ななかった。
国のための暗殺と自分の幸せを天秤にかけられたアウラの進む未来は果たして──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 03:13:12
17566文字
会話率:43%
※挿絵不要の方は挿絵非表示設定でお読み下さい。各章登場人物は挿絵入りです。以前投稿した文章途中でも気まぐれで後で挿絵を入れていたりします(挿絵入り投稿は明示します)※あらすじ:その世界の女は苗床だった。およそ1000人に一人の割合でしか生ま
れない人間の男と性交した女は人の子を産める。だがオークに犯された女はオークの子を孕むしか無い。オークが増えて人類が滅亡に向かっているこの世界で、主人公が負わされているのは人類の救済を目指す事。直系男子だけが代々引き継いで来たその役目を持つ者は『リベロ』と呼ばれ、その思想を信奉する組織と敵対する組織が存在していた。剣、槍、弓矢が主要武器のこの世界で、全く異質の武器である銃(旧日本軍99式小銃)を手にして探索の旅を続ける主人公。それをサポートするのは並外れた戦闘能力を持つ彼の姉だった。夜空を二つの月が過る理不尽なこの世界で成長を続ける少年~青年主人公の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 01:41:46
566624文字
会話率:42%
小中高と俺を徹底的に嫌い続けた、誇り高い女・冬香。
だが“政府公認”の托卵制度のもと、俺は彼女を恋人の目の前で孕ませることになった。
最初は抵抗していた彼女も、恋人の未来のため、自ら身を差し出す決断を下す。
唇を噛み、涙を堪えながらも誇りを
守ろうとする冬香――だが、“孕まされる身体”は裏切らなかった。
心と身体の乖離、そして「孕む」という現実が、誇り高き彼女を少しずつ壊していく……。
※快楽堕ちなし・ヒロインは恋人を愛し続けます。
ただし“心は壊れてしまう”、寝取り作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 20:10:00
8622文字
会話率:23%
ウィルス禍により、男女人口比が1対250となった西暦2100年代、男性の女性への播種(はしゅ)義務化などの社会構造大変革の動乱がほぼ落ち着いて、約50年経ちました。
主人公の男子は、高校時代から様々な経験を経て成人し、正室と側室を囲って
、毎日の出産推進業務に精を出すことになります。
※ 作者の最初の投稿作品『側室日誌』からのスピンオフです。「御主人様」の高校時代から始まり、『側室日誌』の内容に重なります。先にそちらを読んでいただくと、時代背景等が分かり、物語に入って行きやすいとい思いますが、当作品だけでも楽しめるようにはなっています。今回の話は、御主人様の人生のうち、出男高時代の出来事をピックアップしています。それから、さらに歴史が進んだ時代の話である『ボクの子を孕むオトコたち』もアップしていますので、よろしければ読んでみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 09:25:40
48511文字
会話率:33%
時代は23世紀前半、150年ほど続いた性染色体失活ウィルス禍(SCA禍)による人口減少の危機をやっと脱したのも束の間、女性だけに感染する新たなウィルス禍に見舞われて75年ほど経った。前回の人口危機をはるかに凌ぐ、女性の死亡率急騰と出生率ゼ
ロという人類絶滅の危機を回避するべく、男子に強制的に人工子宮を埋め込み、出産を担わせるという緊急避難対策がとられたが、それは、男女の身体、心、及び社会的役割を逆転させた。そんな中、人工子宮メーカーに勤める主人公(女)は、カワイイ夫と手掛けを愛し、家庭を守りながら出生率向上に努める。
※ 前作「側室日誌」の続編です。前作を読んでからですと、物語の世界に入って行きやすいと思いますが、本作だけでも充分楽しめるようになっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 18:52:02
112765文字
会話率:49%
古い昔の話である。
生贄を捧げる風習が残っている鬼神村で、一人の女が神への供物として献上された。
女の名前は、ユリ。
25を過ぎ、生娘でもないユリは生贄に相応しい条件を備えてはいなかった。
村の男達に性のはけ口とされていたユリは、年増
と言われる年齢になり、更に孕むことが出来なかったことから、鬼神の元へ厄介払いをされたのだった。
行くアテもなく命を失う覚悟で鬼神を祀っている社へ向かい、オニの木蓮と出会う。
鬼神への供物として捧げられたユリは、どこか人間臭い一面を見せる木蓮に初めての快楽を教えられ、まぐわう。
生贄として身体を献上したユリは、自身で欲を放つ一方で大切に扱う木蓮に少しずつ心も捧げていくようになるのであった。
オニと人間の心の変化と肉欲に溺れるさまをお楽しみください。
※不定期更新です。性表現は予告なく入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 21:44:36
41355文字
会話率:34%
シリーズですが前の話とはあまり繋がっていません。ふたなり雪女とその子を孕む男の話。今回は男カップルの話です、ややメリバかも。
(同じ作品をpixivにも投稿しています)
最終更新:2025-06-09 21:16:31
5919文字
会話率:32%
シリーズにしましたが他とは繋がっていません。ふたなり雪女とその子を孕む男性の話。今回は少し昔の時代のイメージ。
最終更新:2024-09-08 14:28:27
6969文字
会話率:22%
男子が人外を孕むお話を読みたかったので書いてみた。女性向けのつもりですが攻めは女の子だしうーん……?
(この作品はPixivにも掲載しています)
最終更新:2018-10-28 18:13:58
4735文字
会話率:50%
文明から隔絶された孤島〈孕島〉。そこでは女性だけが暮らし、男は早死にする運命を背負っていた。しかも、島の女たちは妊娠からわずか三日で子を産むという異常な身体構造を持っている。外から“種”を持ち込む存在として選ばれたのが、無職で孤独な青年・秋
月拓真。村長の遠縁として招かれた彼を待っていたのは、美しくも淫靡な未亡人の母と、その娘ふたり。やがて拓真は、夜の密会、情欲の交わり、そして孕みの宿命に巻き込まれていく。これは、“女だけの島”に招かれた男と、孕むために生きる女たちの、愛と肉の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 17:29:48
55727文字
会話率:27%
歯のない義歯職人・柊静香と、
フェラチオに魂を溶かされる青年・ヨシ。
ふたりが合コンで出会った夜、
何気ない“性癖の暴露”が、運命の歯車を狂わせる。
「フェラが一番好きなんだ」
――その一言に、静香の奥底で何かが濡れて、ほどけて、ほどけて
いく。
彼女はそっと義歯を外し、スプリットタンと舌ピを持つ"本当の口"で、
ヨシのすべてを受け入れはじめる。
挿入も、愛撫も、キスさえ超えて――
ふたりは“口だけで愛し合う”倒錯の関係へと堕ちていく。
愛を孕むのは子宮ではなく、喉の奥。
誓いのキスは、唇ではなく、射精の深奥で。
そしていつしかヨシは気づく。
この口を知ってしまったら、もう他の誰とも愛せない――と。
淫靡でやさしく、ねっとりとやわらかく、
唇と舌で紡がれる倒錯純愛。
これは、セックスを超えた恋の物語。
くちのなかでしか、愛せないふたりの、
甘く、苦しく、息が詰まるほど愛おしい永遠。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 20:28:13
9045文字
会話率:14%
高等部教育の義務化及び妊娠、出産の未成年での義務化。
少子化により新たに定められた法律により進む男尊女卑の流れ。
ではもし孕む事が出来なかったらどうなるのか?
正式に法律として制定される前から議論になっていた懸念事項。
公営 性畜放牧場。
そこには、性畜と呼ばれる、性処理のために利用される女の子が、一糸まとわぬ姿で飼育されている。
その理由によるが彼女達の運命は決まってしまう。
以前から構想があった
「2つの義務」がもし達成しなかったら?
と考えていたのですが
五十降ランさんの
「性畜の彼女」
という作品を読み、二次創作歓迎との事でしたので考えた作品です。
※注意※
しかし僕との作品と掛け合わせたのもあり方向性は大分違います
この作品は「N1114EH」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 05:19:10
11033文字
会話率:19%
エロゲーの自分の製作したキャラ、吸血鬼のノエルとなってしまった主人公。ラスボスですら一撃で倒すことが出来る圧倒的なステータスを持ちながらわざと雑魚敵に犯され、魔物の子を孕む主人公の淫らな冒険が今始まる。
※銀髪美少女になってしまった主
人公が凌辱される快感に目覚め、世界各地を渡り歩いて魔物に凌辱されにいく話です。時には巣に連れ込まれたりして孕まされます。異種姦成文強めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 00:58:22
336316文字
会話率:40%