――エロいだけじゃない。これは、“欲望が人格を決める”物語
ここは、性的な快楽が「誠実な生の証」とされる世界。
知識や理性ではなく、どれだけ“感じられるか”で人間の価値が測られる。
公共での感応行為、快楽による交感評価、羞恥が花開く成熟
基準。
本作では、“非常識”なこの世界の日常と、その中で揺れる感覚たちを描きます。
【物語世界設定】
「この世界では、人間の性的な側面が最も重要視されており、知識や合理性よりも“快楽”や“欲求”が尊重される社会が築かれている。性的なことをすることは当然であり、公的な場でも日常である。人々は感覚に従って生き、非感覚的な行動(性的ではないこと)は社会的に制限される。」
■ 世界の根幹
ここは、人類が“理性の限界”を認め、
「快楽」「感覚」「欲求」こそが最も誠実な生の証であると再定義された世界。
かつての論理・規律・禁欲的価値観は「非感覚的」として廃れ、人は“性的な快楽を得ることを怠る者”を未成熟とみなす。
この社会において“他者を快楽に導く能力”と“自分の快楽を素直に表現できるか”が評価軸となる。
ーーーーーー
世界観は一緒ですが、物語によって方向性が異なります。
順番などはないので、どの物語から読んでも問題ありません。
(★の数が多いほどエロさを出しています)
本作品はAIで作成しているため、描いて欲しい物語があればコメントください。
(テーマや、キャラ設定、性癖など、どんな内容でも大丈夫です)
画像も随時追加していますが、最適な画像が作れていない状況です。
(アドバイスか画像提供いただけると嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 07:00:00
103231文字
会話率:22%
独自設定のあるオメガバースです。
ベータの恋人・依人と穏やかな日々を送るオメガの篤紀。
誰とも知れない運命の番より自ら選んだ運命である依人こそ、篤紀にとって唯一だった。
当たり前の日常に幸せを感じていたある日、篤紀の前にアルファの光成が現
れる。
篤紀は光成から、他のアルファから感じない芳醇な甘いにおいを感じて――。
運命が当たり前を揺るがす。
〔攻め〕平野 依人
〔受け〕菊知 篤紀
外部サイトでも同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 00:00:00
52165文字
会話率:48%
クールビューティーとも、怜悧とも、静謐とも大人とも、あらゆる形容が思いつかなかった。スミレはただスミレとして美しいひとだったし、俺は小さなお坊ちゃんとして彼女のスカートに甘えてしがみつくばかりだったと思う。
でも、ほんの小さな国の片隅
で出会い、生き延びたことが奇跡とも思えるような一年間を過ごした二人としては、なかなかプラトニックだったと思う。
彼女は美しくて、俺のことを愛してくれて、誰よりも献身的な女性であって、同時に──
──かつて伝説的な殺し屋でもあった。
ただそれだけの、イチャイチャと気恥ずかしいラブコメです。
加筆修正版というか、リメイク版というか、Rewrite版です。
もともとは2017.5.8〜2021.5.7まで本編連載していたものなのですが、筆者の精神的な失調等の関係で削除・改稿投稿する形になります。
第33回フランス書院さんの官能大賞において新人賞をいただきまして、初めて書いた作品を改めて書き直したいなと思った次第です。
改めてよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 20:51:45
42454文字
会話率:30%
ここはどこか別の世界、エムリア。
多種多様な生物が息づくエムリアの“人類”には性別が存在せず、全員が”こっちの世界”における女性の姿を持っていました。彼女たちは、だいたい十六歳を迎えるころから陰核の発達が起きる『雄』と、発達しない『雌』の二
つに体が分かれていくという生態を持ち、『男性器をそなえた女性』という存在がごく当たり前の生活を送っています。
ある時、エムリアの一国家、ニエルダ王国が多数のモンスターの軍勢が進行してくるという危機に見舞われました。ニエルダ王国の主にして現王女、リーン・ファル・ニエルダはこの事態に対抗するべく、戦闘に向けての作戦の立案を開始します。
しかし、危機はすでに水面下において着実に目の前にまで迫っているのでした――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 20:35:07
76009文字
会話率:49%
「妹がほしい」って書いたお手紙を枕元においてねんねしているロリのところに、
ふたなりサンタさんがやってきて、お手紙に書いてあるお願いを叶えてあげる話です。
最終更新:2020-08-28 21:00:00
3359文字
会話率:57%
リアル過ぎると話題沸騰のゲーム「MANHUNT」。撮影した人物がキャラクターになってゲームの中で使えると言うことで、元いじめられっこのぼっち高校生、実は天才ハッカーの蒼井葵(あおいあおい)は幼馴染の思井(おもい)亜希絵(あきえ)を撮影する。
リアルな彼女とHなことがしたくて、仲間のハッカーの協力を得て作り上げた「World」。彼はその中でチュートリアルすら終わらせずにヒーラーとなったナース姿の亜希絵とエロい事をしまくっていた。◇◇◇◇◇ほのぼの系?を書いてる反動で、ドエロいのを書きたくなって始めてしまいました。エロ行為はだいぶ人を選びますので、ご理解の上お読みください。お話の設定には目新しいのは無いと思われます。拙筆変わらず。ご容赦ください。
初めてのレビューを頂きました。北海マグマ様、感謝です。
誤字脱字報告において「〇〇なのでは?」というご指摘をそのまま適用してしまっていたので、本文中に「〇〇なのでは?」という文が入っているかもしれません。もし入っていたら感想欄で教えていただけたら幸いです。もう話数が多くて自分で探す気力も時間も持てません。筆者として面目ないのですが、どうかよろしくお願いします。
補完計画始めました。挿絵が嫌いではない方はちらっとどうぞ。
https://novel18.syosetu.com/n8618ie/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 19:00:00
6543794文字
会話率:56%
女子大生たちが暮らす古びた下宿「乙女館」。
そこに、ひとりの“男”が住んでいる。
名前は滝川 凌(たきがわ・りょう)。二十歳。
家事全般を請け負うことで、家賃タダの「お世話係」としてこの家に暮らしている。
料理、掃除、洗濯、そして、ちょ
っとした癒やしや悩み相談──
女子たちからは「便利な家政婦」みたいな扱いで、なぜか“男”としては見られていない。
だが、俺にはひとつ秘密がある。
それは、女の匂いに異常に敏感な嗅覚を持っていること。
下着についた柔軟剤と汗の混じった香り。
生理前の微妙な体臭の変化。
髪を洗った後のシャンプーの違い。
女たちが無意識に放つ“においのメッセージ”を、俺は、読み取ってしまう。
それが、災いの始まりだった。
年に二度、彼女たち全員のPMS(生理前症候群)が同時にやってくる。
女たちの心と身体が、暴走し始める“血月の夜”。
俺は、逃げられない──
筆者構想の上、chatGPTと表現等を共創しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 18:00:00
13199文字
会話率:34%
聖騎士アルドリックは苦悩していた。
守り仕えるべき聖女セレスティアに懸想してしまったのだ。
己の邪な欲望に悩み、夜毎懺悔室に通い告解するアルドリック。
老司祭はその許されざる煩悩の咎を神の名において全て許すのだが………
最終更新:2025-05-15 18:00:00
33608文字
会話率:24%
~皆さまのおかげでPV総数240万超え 総合評価3600↑ ブックマーク数1270↑(2025/4/29において)~
基本二日に一度投稿! 総文字数147万文字。総エピソード数750以上(えちちがほとんどの外伝も含む)
※愛撫、前戯が多
めとなっております。
※凌辱、NTRに該当するような描写も多々出てくるので、苦手な方はご注意ください。
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人間にはあらゆる欲望があるように、大学生である高橋拓馬にも欲望があった。
そんなある日、高橋拓馬は異世界へといざなわれ、そこは何もかもが欲望に満ち足りた世界だった。異世界に住む人々は高橋拓馬のいた世界では信じられない数々のことを日常的にしていた。
高橋拓馬は名をタクマと改めて、異世界での人生を謳歌することを決意する。
転生前の世界の理性や倫理観を残しながらも、自らの欲望の赴くままに……
{補足説明}
本作では、獣人→動物の要素を一部含んだ人、亜人→動物の要素を限りなく含んだ人となっていますので、お見知り置きを。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 18:00:00
1490341文字
会話率:47%
サンライズ・メディカル・センター。この中規模病院は、昼は患者の命を救う聖域。多くの患者が訪れ、治療を求める。だが夜は欲望と狂気が蠢く闇の巣窟へと変貌している事をほとんどの人々がまだ知らない…
とある日……
カイルは依頼を受け、重傷患者の手
術のためにサンライズ・メディカル・センターに向かった。
"ドクター・K"ことカイル・ロビンソンは、野良の天才外科医として暗黒街で名を馳せていた。彼のもう一つの顔は、民間組織"クリムゾン"の幹部。
クールな戦闘狂でありながら、医者としての腕は超一流、そして性行為においても並外れたスキルを持ち様々な女性を悦ばせてきた一面もある。
カイルは組織のボスであるダイアナ・ブレイズから、サンライズ・メディカル・センターの調査を命じられていた。重傷患者の手術依頼はダイアナが手を回していた。本来の目的はこの病院が裏で闇組織と繋がり入院患者を洗脳して勧誘している、という噂を確かめるためだ。
調査を開始したカイルは、噂の真相に迫る。闇組織が送り込んだ白衣の天使を装う"ホワイト・エンジェルズ"と呼ばれるセクシーナース集団が、患者を誘惑し奉仕して快楽を提供し、闇組織へと勧誘していたのだ。
カイルは、その事実をその目で確かめるべく、ナースの動向を尾行。ナースの患者への奉仕を確認した後日に巡回する病室の患者を別部屋に内密に移動し、罠に嵌めてナースと対峙する。美しき獣と化した彼女達との戦いは、病室やナースステーションを舞台に、激しいバトルへと展開する。
倒されたナース達はカイルのテクニックに魅了され虜となる。サディスティックな彼に、ナースは欲望に溺れて秘密を漏らし、カイルの協力者になるのだが…
果たして、カイルは病院の闇を暴き、組織の野望を打ち砕くことができるのか。クールなドクターの、熱く危険なミッションが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 23:03:59
9006文字
会話率:49%
世の中には【ヒーロー】と呼ばれる人たちがいる。
世界同時多発的に、悪の組織っぽい奴らが活動。
地方の田舎町にも、【トロニク団】という組織がある。
女怪人は、毎度チャラ男に輪姦され、団員たちは肉奴隷。
そして、遠くから眺めているオレ、森田シゲ
オ。
ある日、団員の一人であるキョウコちゃんのおかあさんが、便所でスケベな自撮りをしている事が発覚。
年齢を感じさせず、なのに熟れた雰囲気のある淫猥な女。
オレは、団員のお母さんである【田所シズカ】さんに、際どい撮影=【IV】の撮影を申し出た。
淫らな欲求に逆らえないシズカさんは、撮影を受け入れる。
そして、団員が頑張って戦う一方で、お母さんの方は便所で女になっていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-14 13:58:25
18312文字
会話率:32%
シンギュラリティを迎えて技術が飛躍的に発展した【2200年】。
人間は住む場所を自由に選べて、個人が宇宙を旅行できる時代だ。
大きく分けると【地球】か【宇宙コロニー】、【他惑星】で住むのがメイン。主人公の【竹内シンゴ】は冥王星に興味を抱く変
わった男の子。
冥王星に行くプランを立てるが、所有しているAIの【フィア】に反対される。だがいう事を聞かないシンゴは、【人間性チェック】を不正に合格ラインまで伸ばし、宇宙港に行く。そこで適当なシャトルを奪ってやろうと画策するが、運悪く休暇中の軍人【ヘレナ・キャンベル】のシャトルに乗り込んでしまう。
中には同乗しているおっさんの【立間マスオ】までおり、思い通りにいかないスペース旅行に出かける事となった。……ちなみに、ヘレナからたっぷりと逆レイプされるのだった。
※一人称視点ですが、【二人に】分かれています。
♥立間マスオ。
★竹内シンゴ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 13:57:45
132922文字
会話率:33%
この世界には、【魔法がない】。
ただし、代わりにアストラルという【霊体】がいる。
アストラルは、人の感情を具現化した霊体的存在。
もっとも、具現化するには選ばれた人間が持つ【指輪】が必要。
多くの人間は、厳しい条件で挫折するが、オレは諦めな
かった。
指輪を持つ人間に仕えることで、夢の半分を叶えている。
オレの使える【リズ様】は、赤毛セミロングのキツい性格をした女騎士。
だが、そっちじゃねえ!
彼女が持つ霊体に、オレは夢中だ。
霊体の名前は、【ロディ】さん。母性溢れる外見と優しい雰囲気。
極めて人間に近い姿を持つ、女の霊体だ。
女騎士の世話をしながら、オレは時間を忘れて、”霊体の方と”爛れた肉体関係を築いていく。
※分かりやすくいうと、霊体は某作品で言うところの【スタンド】です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 18:51:31
12601文字
会話率:36%
キミワカは自分の顔が良いことを自覚している。けれど、それが恋愛において、どのくらい有利な条件になるかはわからなかった。なぜなら、キミワカが好きな相手は、文字と文章を愛する短歌男子のクサツギだったからだ。接点のなかったふたりだが、同じ委員会に
なったことで、一緒に出かけるようになる。出かけた先でクサツギのむかしの知人から、クサツギが短歌が好きでいることをからかわれて。主人公キミワカは受けです。作中にクサツギの作る短歌は出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 22:43:31
8191文字
会話率:19%
騎士ルーシヴ×魔術師ユニ。この世界において騎士と魔術師はたがいに直接触れ合うことができない。騎士が触れるたび、魔術師の寿命は短くなっていく呪いにかかっていた。その世界の法則を変えるべく、ユニは新たな魔術<淫紋>を己の粘膜とルーシヴの陰茎にほ
どこすことを思いつく。学生のころから明らかに両想いで、周りからやれやれといったふうに見られていたふたりが、プロポーズして指輪を送ったり、上司に報告したり、家族に報告したりしながらいちゃいちゃします。そしてシリアスほのぼのにまぎれこむお道具使用エロシステム。結婚式をしたり初夜したりしてやまたになく終わります。
一話ごとにだれかがうっそり笑います。
pixivとJ庭先行です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 23:21:58
84585文字
会話率:36%
才神 快(さいがみ かい)は冴えないアラフォーのサラリーマンだった。
大きな夢や希望もなく日々を無為に過ごしていたが、ある夜唐突に異世界に召喚させられる。
召喚先のローライト王国は、勇者に討ち取られた魔王が最後に放った「子を成せなくなる呪
い」により、国中が静かに滅亡を待つ状況となっていた。
この状況を打破するため、大賢者ザイクによって召喚されたのが才神だった。ザイクは異世界神の末裔である才神と入れ替わることによって「救世計画」を開始したのだ。
「救世計画」において、才神の子種で生まれた子にはもれなく『聖痕』が現れ、その子は魔王の呪いを時間をかけて弱め浄化する力があるとされていた。
呪いの影響の少ない若い娘が国中から集められ、才神は彼女たちと子を成し各地を呪いから救って欲しいと懇請される。
……そして才神は、12~15歳の王国各地の美貌の娘たちを集めた「王立中学校の理事長」として、日々を送ることになる。
※エロは第3話の中盤以降です
※登場する女の子は12~15歳が中心になります
※主人公の属性は(当初)ノーマルです
※最初の女の子の話はNTR気味です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 18:00:00
139526文字
会話率:44%
【蜜月編を開始します】
久野真澄は東雲市役所福祉課ABO支援室に所属する中堅職員だ。A/B/Oとは、アルファ、ベータ、オメガの三種に分類される性別及びその関係性の略称で、ある時期から突然発現し始めた男女の性差とは別の第二の性を指す。真澄の
第二の性はオメガ。菱形ピラミッドの底辺で、第二の性において弱者になりやすい性別だ。ABO支援室はそのオメガ、取り分けシングルのオメガに対する支援を主な業務としている。ある日、担当しているオメガ男性の弟が乗り込んできて、兄に会わせろと要求される。
*pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 14:45:15
50022文字
会話率:63%
前世において少年は悪女しかいない凶悪犯罪組織の性奴隷として幸せに暮らしていた。しかし、そんな幸せな日々は“正義の味方”によってすべて破壊され、少年も命を落としてしまう。
剣と魔法のファンタジーな異世界に転生した少年は、無力な性奴隷だった
前世の自分とは違う、悪女を愛し抱くための強大な力を欲し、神の気まぐれとたゆまぬ努力によって、その力を手に入れる。
悪女を時に懲らしめ時に救い、とにかく抱きたい愛したいと、少年は生まれ育った貴族の家を出奔、冒険者となり、巨乳や爆乳の美しき悪女たちと次々にまぐわっていく……
【抱く(抱かれる)悪女】
女暗殺者、義母、女冒険者、貴族令嬢、女盗賊、女吸血鬼、女事務員、メイド、女主人、女傭兵、くノ一、女騎士、女宰相、王女、ホムンクルス、美人局の女、女戦士、魔物娘(モンスター娘)、女魔術師、女領主、淫魔(サキュバス)、女軍人……基本的に一話につき一人以上抱いています。
本編は第1章~第4章となります。別章は主人公の少年の青年期の物語です。
外章その1は主人公の少年に出会うことができず、救われなかった悪女たちのエロと死を描いたものです(単話か2話で完結する読み切りになります)。悪女が“正義の味方”等に屠られてしまいますので、お読みになる場合はご注意ください。
外章その2は主人公の少年に出会わなくても、愛してくれる少年や青年との邂逅によって、幸せなひとときを過ごせた悪女たちのエロを描いたものです(単話から3話で完結する読み切りになります)。悪女は“正義の味方”等に殺されませんので、安心してお読みいただけます。
『少年王子は悪女ハーレムのために闇に生きる』は少年王子が爆乳悪女たちを次々に愛妾や性奴隷にし、ハーレムを形成していく過程を描く物語です。
pixivに投稿したものを、時系列順に組み直し、修正の上で投稿しています。
主人公の前世の物語『悪女に愛された性奴隷の美少年』
同じファンタジーですが世界観の異なる『少年と邪悪な爆乳ダークエルフ』
も別作品として投稿中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 14:40:00
741291文字
会話率:54%
王宮内で1番人気騎士、王太子付き近衛騎士のエドワード。彼は、どんな美女が告白しようとも、絶対に落ちることのない「難攻不落の騎士」としても有名だった。様々な女性が、彼に告白するも、彼の返事はいつも同じ。
「申し訳ない、将来を誓った者が既にいる
ので」
気難しいと有名な王太子にも信頼され、頭脳明晰、容姿端麗、誰とは明かされていないが愛する女性はただ一人。今や城内において、彼の人気は止まるところを知らない。そんなある日、彼について衝撃的なウワサが城内を駆け巡る。
「あのエドワード様が純潔を奪われて、傷心しているらしい」
「しかも、相手は逃げて分からない」
「誰よ!相手は!見つけてボコボコにしてやる」
日々ヒートアップするエドワードファンに怯えながら、心当たりがあるマーガレットの臆病心からのジタバタ逃亡記とハンターエドワードの甘やかな捕獲話です
追いかけるイケメン年下近衛騎士(エドワード:23)×逃げる主人公(王宮務め刺繍担当 マーガレット:25)
#ストックなしで書いているため、見直して不自然な表現などは、随時修正します
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしで入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しております
#当作品に出てきますパロってる全てのオリジナルのものは、当然大好きですし、リスペクトしております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 14:12:19
91584文字
会話率:19%
【1巻発売中!】
大陸において広大な版図を誇るゼルトリーク帝国。ヴィルガルドはその帝国の皇子として生まれた。しかし皇位継承権は20番目以下という彼が12才の時、新たに皇帝位に就いた兄の粛清に合う。
どうにか帝都を脱出したヴィルガルドは、
他国へ落ち延びてそこで身分を隠し、約10年の時を過ごした。
だが新たな人生を歩む決意も虚しく、その国にも帝国の騎士団が迫る。
現在の大陸は、内乱で3つに割れた帝国の影響が大きく、各地で争いが絶えなかった。
「もうこれ以上、帝国に俺の居場所を奪われてたまるか……!」
決意を新たに、ヴィルガルドは帝国を統一するため、将兵を率いて戦乱の大陸を駆け巡る!
◼️双葉社モンスター文庫より、たくさん新規書き下ろした書籍発売中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 12:00:00
422855文字
会話率:40%
貴族社会において強い影響力をもち、教会や王家ともつながりのあるウィンチェスター家にまつわる、呪われた塔の物語。
『ウィンチェスター家は塔によって生かされ、繁栄をもたらされ、支配され、そして呪われている』──
ウィンチェスター家の若き当主
であるアレクシスは、幼馴染であり異母兄でもあるノアに密かな恋心を抱いている。しかしアレクシスには当主である責任と重圧、そして塔の呪いを避けなければならない使命があった。
国は改革期にあり、貴族が支配する社会は終わりを告げようとしていた。変わりゆく社会の中で、古き貴族制度を象徴するウィンチェスター家の当主であるアレクシスはどのような選択をしていくのか。そして、ノアへの愛を守りながら呪いを回避することができるのか。
ウィンチェスター家の若き経済顧問であるレティシア、親類かつ軍人であるイーライ、そしてアレクシスの父と因縁のある司祭エゼキエルなど、周囲の人間を巻き込みながら物語は進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-11 04:18:40
24148文字
会話率:40%
それはトラリス皇国が第8代君主、ダルカ2世の治世下で起こった出来事。
後の世に『自由と博愛の革命』(更に後の世では『魔女の乱』)と呼ばれる出来事は、不安に駆られた民衆達の自然な怒りの正当な発露であったとされた。
レイヴィン帝国という大国の
脅威が迫る中、怠惰で無策な君主に対する民衆の反逆…国を憂う者達の正義の行いであると。
当時のある高名な学者は同様の見解を示して革命を擁護したが、別の学者からは異論の声も上がった。
ある者はレイヴィン帝国の謀略であると主張し、ある者は貴族同士の権力争いによるものであると主張した。
こうした議論はデマを扇動した容疑で学者達が投獄されるまで続き、そして終息した。
一方、民衆の間で多く語られたのは二人の女性についての噂話である。
一人は大陸一の美貌の持ち主と呼ばれたダルカ2世の美しき皇妃、テレーゼ。
もう一人はその娘で高潔な女騎士として知られた才色兼備の皇女、アミシア。
革命によってダルカ2世が害されたあと、囚われの身となった二人の処遇は残酷なものであったとされる。
暴徒達から慰み者にされたという者もいれば、雌畜(家畜奴隷の一種)として人知れず売られたという者もいる。
二人に関する低俗で淫猥な噂は百出したが、やがて人々は興味を失って語る事もなくなった。
長い年月を経て『魔女の乱』に関する議論が可能となった今日においても、議論の中心は革命の原因や意義についてであり…。
跡形もなく姿を消した美しき皇妃と皇女については、議論されることも稀である。
だが私はあえてここに書き記したい。
私が調べた彼女達の足跡を、当時に何が起き、二人の身に何が起こったのかを。
我が人生の全てを捧げ、我が国はもとより遠くレイヴィン共和国やアストリア大陸中から集めた資料に基づく二人の物語。
これは今から見て数百年以上前の遥かな昔、まだ女神信仰が色濃く残っていた頃の話…。
ザーラ連合州立大学教授、ユーミル・エッケブラフト著書『魔女の乱と闇に消えた高貴な雌畜』冒頭より抜粋
※ 本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/13096254折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 20:42:53
78197文字
会話率:32%
遥かな昔、神と人と妖(アヤカシ)とが混じり合って生きていた頃の話…。
人間の住まう辺境の地で、無法者達の集団を率い、悪行の限りを尽す「扇狐」と呼ばれる妖がいた。
そんな妖を討伐するため、神々の住む都より遣わされた、戦いを司る女神「朔夜」
は、1度は扇狐の手に堕ち、壮絶な凌辱と屈辱に晒されながらも、彼の者の野望を打ち砕いた。
扇狐の討伐を通じて交流を深め、互いを想い合う様になった人間の青年と共に都へと帰還し、彼との穏やかな日々の中で、心身に負った傷を癒していた朔夜だったが…。
朔夜と青年を追ってきた扇狐の魔の手によって、再び囚われの身となり、母である、書物を司る女神「陽頼」と共に、淫らな責め苦と、辱めによる羞恥に苛まれる。
そうして、気丈だった女神の母娘が、遂に恥辱に染まり切る中…神々の都までもが、強大な妖となった扇狐の手に堕ちた。
都を守ろうとした多数の女神達と共に…。
今や扇狐と、彼の者に従う無法者の人間達が支配するようになった都で、囚われた女神達の恥辱の日々が始まろうとしていた…。
『恥に堕ち逝く戦いの女神』
https://novel18.syosetu.com/n8209hh/
『恥辱に染まる聡明な女神』
https://novel18.syosetu.com/n1933hj/
上記2作品の続編となります。
完全なオリジナル作品ですが、潜在的に様々な作品から影響を受けているため、どこかで似たような展開を見たことがあってもご容赦ください。
本シリーズにおいては、『恥』をテーマにしています。
また、本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/8299449
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 22:11:56
350496文字
会話率:31%
※この作品の1話~9話までは、『小説家になろう』の方に掲載しています。10話以降は性的描写や過激描写が発生するため、ミッドナイトノベルズで掲載します。9話までは、『小説家になろう』をご確認ください。また、この本編『剣聖の物語 ~美の剣聖 ス
フィーティア~ エリーシア篇』も『小説家になろう』で公開しています。この作品に興味をもたれた方は、作者名は同じで公開していますので、ご一読頂ければ嬉しいです。本編は、シリアスさを抑えて読みやすくなっていると思います。よろしくお願いいたします。
『剣聖』
それは、竜に支配された「アーシア」の世界において、唯一竜を狩ることができる存在。太古の昔より、人々の生活を脅かす竜を狩り続けてきた者達だ。竜の力を使い竜に対抗する組織「剣聖団」。彼らの存在なしに人々は、この世界で、安心して暮らして行くことはできない。しかし、彼らの活動は人々にあまり知られることは無い。竜の情報が広まる前に剣聖を送り、竜を討伐する。そして痕跡は残さないのだから。
剣聖 スフィーティア・エリス・クライ
その女神をも嫉妬させると言われるほどの美貌から、豪奢な金色の髪たなびかせ、優美に舞い闘う姿から美の剣聖と讃えられた。これは、剣聖団随一の実力者の証である『アルファシオン』を授与される前の話であり、本編『剣聖の物語 ~美の剣聖 スフィーティア~ エリーシア編』に続いて行くものである。
剣聖スフィーティアは、剣聖たる剣聖だ。彼女の竜から人々を救うという使命への思念は少しも揺らぐことはない。だから、今日も人々を恐怖に陥れるドラゴンを追い、狩り続ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 15:03:41
26128文字
会話率:42%
指揮官として名を馳せた彼は、戦場から身を引いた今も、
“濡れ場”において冷静で的確な指示を下す──
滑らかな指先で、沈黙の指揮棒を奏でる彼。
命令に従うか、抗うか。快楽は“規律”のもとで進軍していく。
濡れる音、堕ちる息。
“戦術的寸止
め”と“徹底管理された濡度”によって、
彼女の快感は理性を突き破る。
命じるは一言――
「まだイくな。指揮は、俺が執る。」
これは、濡れと命令の狭間で紡がれる、
“戦術的筆責”による快感支配官能短編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-07 14:11:48
237文字
会話率:30%