特に変わったところのない平凡な十六歳の少年アレンは、うっかり勇者の剣を抜いたことにより勇者として祭り上げられてしまう。訳が分からないまま魔王討伐に行くものの、そこで出会った魔王は死にたがりの変わり者だった。/当初短編予定でしたが思ったより長
くなったので複数話投稿になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 14:14:27
40020文字
会話率:31%
惹かれ合ってしまうのはどうしてなんだろう――わたしと夏恋は正反対の性格なのに。
風紀委員としてマジメな性格を演じているわたし、怜奈。
本当はだらしない部分や、みっともない部分なんていくらでもあるのに、みんなにはわからないように隠している。
そんなわたしの、誰にも言ってこなかった秘密――それは、自分がふたなりであること。女の子なのに、醜いペニスが股間から生えていること。
隠し通してきた自分が、転校生のギャル、夏恋が現れたことによって露わになっていき……?
レズ&ふたなりの官能恋愛小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 00:00:00
110060文字
会話率:42%
いつものように残業を終わらせた私は、帰る準備をしていた。その時、鳴った電話に出ると、同期のアッキーから助けてほしいとの声。
詳しい話を聞いてもなんだかよくわからない返答ばかり。仕方がないので言われた場所に行ってみると……そこは、ラブホテルだ
った。
しかも、セックスしないと出られない部屋? 何それ!?
とびらの/とびけらさんの企画参加作品です!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-06 00:00:00
6864文字
会話率:51%
人気同人漫画家にR18指定の自作を漫画化したいと依頼され、びっくりしすぎて最初は尻ごみしていたが乗ってしまったネット作家の響子。
名前ぐらいしかプロフィールを明かしていないその漫画家のファンでもあり、ブログやHPの掲示板で見慣れていた丁
寧で品のある言葉づかいから、そしてなにより「京(みやこ)」というペンネームから女と思い込んでいた。
原作が自分のものとは思えないほどの自作は無事漫画化され、次は共作をしたいという京の申し出に、響子は一も二もなく受けてしまう。
さっそく打ち合わせしたいという言葉に訪問したマンションで彼女を待っていたのは………?
プロットはあるものの、次にいつ書きたくなるかわからないので、完結マークをつけさせていただいております。(2019.1.4.)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-04 18:45:55
20324文字
会話率:50%
日々はぬるま湯に浸かっているようなもの。
寒くもなく熱くもない。
ある意味、心地よい。
けれど、退屈だった。
あなたに出会うまでは・・。
===============
連載済みの『残されたご令嬢』
連載中の『幸福なしもべ』
この
二つを読まなければ分からないことが多いです。
意味不明な点も、つじつまが合わぬことも、やんわりとかわしていただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 17:12:27
10779文字
会話率:18%
これは『彼女』を彩る物語。
以前、連載していた『彼女』を読まなければ分からない箇所も多々あります。
『彼女』に繋がる物語です。
最終更新:2017-04-17 21:48:25
32325文字
会話率:18%
少年が会った美女は未知の怪物と戦う女戦士だった。
彼女と出会った直後、少年の肉体にも異変が!
この小説は以前作者が打ち切りになったとも知らず続編を待っていたジュブナイルポルノ、「白いマルタの十字の下に」の続編を自分で書いてやれと無謀なこと
をした結果です。
展開等は途中まで同じですが、設定などが分からないためほとんどを自分で考えるしかなく原作を再現することが技術的にも不可能なこと、自分の願望も反映させたいこともあり、ほとんどオリジナルとなりました。そのため一応オリジナル作品としています。リイマジネーション、本歌取りとお考えください。
こういう言い訳が許せる方だけお読みください。
>タグ追加 男の娘 TS 洗脳 調教 近親相姦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 02:39:57
255347文字
会話率:30%
高校教師である西條博人は人と関わるのが苦手なため、授業を終えると国語科準備室に逃げ込む日々を送っていた。現状はつまらないながらも平和に学校生活を送っていた博人だったが、受け持っている一人の生徒である小笠原茜に呼び出されてからというもの、平和
な日々が崩れ始める。恋愛というものが何かわからない、不器用な二人の不毛な恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 18:51:30
6902文字
会話率:27%
――目を覚ますと、そこは大自然だった。
記憶を失った少女は特に宛も無く世界を旅する。
ぽじてぃぶに行こう、自分の名前が分からないなら仕方ないじゃない。
お家に帰れないのなら探せばいいのさ、さあ旅に出よう。
※不定期更新。更新ス
パンはなるべく短めに、一話の分量は少なめを目安で。
純粋無垢で鈍感で天然で少し独特の感性を持っていて、割と危機感とかないゆるふわな少女が一人旅をして色んな世界を見て回るお話です。一人で旅しないこともあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 01:13:18
56144文字
会話率:55%
2014年8月──。
ボクは絵を描きたい。もらった色鉛筆は残り少なくなっていた。
母とその女友達、立野ママ、深見ママ。
三人の女たちとボク。
カメラを買ってくれた。
それで撮って欲しいという。そして絵にして欲しいという。
彼女たちのよくわか
らない欲望と、ボク自身のよくわからない欲望が、交錯していく。
そして、その頃、遠いどこかで同級生の首を切断した女子の事件があったのだ。
ボクは誰かの首を切り落とすだろうか。それともボクの首が切り落とされるのだろうか。
主な登場人物
ボク 佐川遊(さがわ ゆう)
母 佐川さとみ 遊の母 肉感的。三十半ば。
深見ママ 深見恭子 三十代後半。メガネをかけたかわいらしい女。夫は公務員で遠くに単身赴任中。
立野ママ 立野景子 二十代後半。夫は中国人貿易商で月の半分を海外で暮らしている。背が高く体が柔らかい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 10:41:21
50699文字
会話率:27%
自分自身まったく知らなかったのだが、どうやら俺には女の妖怪を引き寄せる匂いというか能力があったというかあるらしい。
きっかけは、あの80年代、口裂け女に出会ったことからだった。彼女とセックスするうちに、他の女妖怪とも出会う能力が増し、セ
ックスして、やたらと彼女達のオッパイを吸って、半ば彼女達の生気?というか妖怪パワーを吸い取るようになってしまった。それから俺はほとんど歳を取らなくなってしまい・・・・・。
口裂け女に始まって、のっぺらぼう、元猫娘、女塗りかべ、砂かけ婆、雪女、そして山姥まで。多分書き忘れてる妖怪さんもいるし、彼女達がどこまで個人情報を書かせてくれるかわからないけど、
もしよかったら、俺と妖怪マダム達との性癖と性歴をゆっくり読んでやってって下さいね。
書き終えるまでに、何年、いや、何百年かかるかちょっとわかりませんが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 08:51:24
17134文字
会話率:52%
いつからなのか、何が始まりだったのか、今となっては分からないが、魔術師と軍人の仲は険悪なものだ。
しかし、この国に長らくなかった階級を拝命した男によって軍が歩み寄りを示し、国もまたそれに賛同した。
百年に一度起こる魔物の『大繁殖』を前
にして、かつて『死神』と呼ばれた魔術師アーレリングル・スガートは、元帥となったオズレンド・ラインガルスの発案により、長らく離れていた戦場に戻ることとなった。
オズレンドから押し付けられる溢れんばかりの好意を受け流す強硬派のチンピラ魔術師アーレリングルが、同胞達の未来のために不本意ながらも歩み寄りを見せるか…という話。
軍人(イケメンマッチョ・変人)×魔術師(ほっそり美人・チンピラ)
設定は暗めかもしれませんが内容はコメディーだと思っています。
エロスまで遠し。
設定緩め。矛盾していたらごめんなさい。
軽めですが、暴力表現・残酷描写あります。
剣(と砲)と魔法の世界 俺TUEEE系?
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 00:00:00
140358文字
会話率:18%
雑誌の取材中に震災があり、視点人物の岸田紀子はより被害が大きかった地区に住んでいた同人誌の師匠が行方不明になっていることをネットで知る。取材先から死体が回収され、並べられた市民ホールに向かい、死体見分を始める。が、師匠の死体は見つからない
。その過程で紀子は静かに狂い始めるが、同時に師匠の実子、藤森信一と出会う。その後、紀子は信一と一緒に死体を探し始める。が、師匠の――信一にあっては父の――死体は見つからない。やがて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-24 10:00:00
22511文字
会話率:77%
病院のベッドで目を覚ますと記憶がない。自分が誰だかわからない。しかもベッドに拘束されている。首、手首、足首、腹周りを押さえられ……。やがて現れた刑事は、キミは殺人犯だ、と告げる。罪のない市民を何人も殺した凶悪犯らしい。それで拘束されている
。しかも困ったことに、殺人の記憶がある。頭にではなく、手が、身体が覚えているのだ。まさか、わたしが殺人犯……。名前は名城沙理(なじょう・さり)というらしい。職業は刑事。いずれ解雇が必定だ。けれども、わたしは殺していない。仮に殺していたにしろ、そうなった真相がどうしても知りたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 10:00:00
20938文字
会話率:63%
藤木裕太(26歳)は小尾橡(くぬぎ)(同年)と二人暮らし。
不況の折、週六日、プラスチック工場と引越し屋に勤め、糊口を凌ぐ。
裕太は異常に健康だが、一方のくぬぎは自分では動けない状態にある。
裕太が愛するのはくぬぎ一人。
が、セッ
クス目当ての愛人が数人いる。
行き摩りの恋を含めると何人の女と付き合っているのか本人にもわからない。
ある日、くぬぎが、いつものように二人きりではなく、複数の人たちと一緒にドライブに行きたい、と裕太に願い……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-02 07:00:00
27595文字
会話率:61%
僕には何もわからない。
最終更新:2018-12-22 14:00:00
881文字
会話率:0%
世は特殊能力が溢れる時代。しかし、院麻 蘭丸(インマ ランマル)も能力はわからないままだった。
しかし、ある出来事をきっかけに蘭丸の能力が判明する。
それからの蘭丸の生活は一転してしまい……?
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蘭丸くんがえっちな目にあうお話。
えっちなお話を書きたくて、性癖を詰め込んだ物を生み出してしまいました。
特にシリアスは入れずに明るいアホエロを書きたいと思います。特に何も考えずに書いてるので見切り発車感が否めませんがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-15 18:25:00
4936文字
会話率:54%
腰に剣を携えた女性、エミリア・フォルバーティスは、暗い洞窟の奥深くで目覚めた。その場所がどこなのか、自分はなぜそこに居るのか、そして、そもそも自分は誰なのか。
自身に関するほぼ全ての記憶が無いのは仕方ない、それはそれとして、とりあえずそ
の洞窟を探索してみよう。そんな驚異的な順応力の持ち主であるエミリアは、右も左も分からないままに、洞窟の探索を始めた。
※各話のサブタイトルに(E)表記のあるものはエロシーンあり、(G)表記のあるものはグロテスク・猟奇シーンありです。(EG)表記のあるものは両方のシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-14 21:52:45
39048文字
会話率:40%
普通の人とは違う体質をもってる青年、神月(かみつき)悪斗(あくと)は日々の生活に苦悩していた。
その体質は人には見えない者が見えてしまうというもの。霊感体質だった。
そのために悪霊に取りつかれることもしばしばあった。
ある日、悪霊のせいで悪
夢にうなされて睡眠不足に悩まされる生活を送っていたが絶世の美女お嬢様の幼馴染の支援もあってか一日を過ごせていた。
だが、帰宅途中、奇妙な感覚に襲われて目を覚ますとどことも知れない砂浜にいた。
そこがいったいどこなのか分からない。
その島には幸か不幸か悪斗の他にも数十人規模のメンバーがその島にいた。しかし、それらの姿は悪斗の想像を超えた非科学的な生物たちだった。
それが怪物たちのサバイバル生活の始まりだった。
読者の皆様に感謝。
20万PV達成しました。
ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 23:49:01
96308文字
会話率:39%
一人の『殺し屋』と呼ばれる『秘密』の仕事を行う男子高校生――運正隆義という青年のように見えるが少年である男がいた。
彼は何事も悪は許さない性格だった。
悪は罰し殺す。そんな性格が不幸を招くことになった。
ある任務依頼で一人の男を殺したことに
より――
その男を殺した二日後無人島にいた。
「どこだよここ」
困惑する中、冷静に分析を図る。
どこだかわからない無人島で冷静に。
それは彼だからこそ出来たことだった。
そして――
「きゃぁあああああああ!」
女の悲鳴を聞きつけて悲鳴のもとへ走った。
すると、女を襲う男の姿が目に映る。
そして、男は言う。
「貴様もゲームの参加者か! こりゃいいぜ!」
ゲームだと? なんの?
それが運命の始まりの鐘を告げた最初の惨劇となった。
40万PV達成!!!
四半期ランキング入り作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-20 18:12:25
176581文字
会話率:45%
タイトル通り&人物紹介をまとめてあります。
※基本的に連載設定だったんだけど、続きを書くか分からないので完結扱いに変更しました(2020年4月)
シリーズつながりでの補足投稿ですので、この話自体にエロはないです。
最終更新:2018-12-11 21:31:17
4843文字
会話率:15%
私は山城美和(やましろ みわ)、世界を救う聖女として異世界召喚されたのに、何の力もないと城から放り出された。右も左も分からない中で、番だなんだと言いながら保護してくれたかっこかわいい獣人を好きになっちゃっても仕方ないと思う。大事にしてもらえ
て幸せで、ああ、この世界に召喚されて本当に良かったなぁ。 ※ざまぁなし胸糞バッドエンドです、胸糞バッドエンドを求めている方にしか推奨できません。後味も悪いですし最終的に一方通行の愛しかないよ!魔族なりの! ※性行為はありますがエロ度は皆無です、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 18:34:41
10154文字
会話率:31%
わからないことは一つ一つ確かめていかないといけないんだ。
最終更新:2018-12-05 03:43:24
855文字
会話率:4%
あらすじって何かけばいいのかわからないので好きな味噌の話をしようと思います。
最終更新:2018-12-05 01:57:18
686文字
会話率:19%