久しぶりに会った先輩が、得体のしれない妖怪になっていた。
最終更新:2018-09-03 21:13:25
6309文字
会話率:54%
花の妖精に生まれ変わったアオイは、妖精王子サンダルウッドの花嫁らしい。そして妖精王子は、大人になるために『無垢な上級妖精の花の蜜』が必要だそうで……という前後編。
最終更新:2018-09-02 21:58:23
9958文字
会話率:21%
山頂で酒を呑むために、近場の山にやって来た主人公。
ひょんなことから自称大妖怪の貧乳狐娘と自称山神のウサ耳ロリ巨乳に気に入られてしまい、二人ともお持ち帰りすることに。
しかも家で飼ってたメスの黒猫も実は妖怪で、一人暮らしだった青年の生
活はあっという間に騒がしく、そして淫らになっていく。
ヒロイン三人といちゃらぶする現代ファンタジーエロコメディ。人外要素は耳と尻尾が付いてる程度で控えめです。ごめんね。
連載はゆっくりまったり不定期でやっていきます。微エロは☆、エロは★がサブタイに付きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 17:47:38
95601文字
会話率:45%
立花明人はどこにでもいるごく普通のサラリーマン。二十代の独身男性で、1Kのアパートに一人暮らしだった。
ところがある日、彼の家に突然妖精さんがやってくる。
身長20センチ、レモン色の髪とペリドットの瞳の彼女は、草色のエプロンドレス姿で言った
。
「あのっ! わたしをもらってくれませんか!」
こうして始まる二人暮らし。小さなおしかけ女房との、日常とえっちの記録。
ストーリーは薄めで、書きたいエロシーンと日常のちょっとした小ネタを書いていきます。隔日連載で夜更新予定です。エロシーンのある話にはサブタイに★がついてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 16:47:49
67805文字
会話率:47%
あれから三日後。
妖魔討伐士の鈴音は、兄、六堂の部屋へやってきた……。
最終更新:2018-08-31 23:14:09
4262文字
会話率:32%
妖魔討伐を生業(なりわい)としている鈴音は、
村長の依頼を受けて、
パートナーの稚鈴(ちりん)と一緒に、
村の外れにある海岸の入り江にやってきた……!
最終更新:2018-08-29 20:14:05
5356文字
会話率:22%
『人の精』を得る事でしか生きられない妖怪 猫又ちゃんが、異国から来たドSな召喚士のお兄さんに餌付けされちゃうお話。
書くのに行き詰まって来たので、趣味全開な不健全作品をひとつ。
ゆるゆると、まったり更新になると思われます。
某サイトで以前
お遊びで投下した、ネタ的なものを小説に変換。
割とアレな感じになる予定な為、【R-18】扱いで。
けもみみ最高( ・∀・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 20:50:30
2914文字
会話率:22%
あの世とこの世の狭間の世界にある、妖怪世界の名門校。泰平妖学園。
一ヶ月のお試し入学だけど、ここで青春を楽しもう!
※妖怪ですが、そんなに妖怪、妖怪はしてません。
最終更新:2018-08-31 12:14:02
17607文字
会話率:38%
此処は貴族の秘密の倶楽部人には決して言えない事を密かにマスク越しに淫靡な雰囲気を楽しむ
大人達の社交場で有る。
秘密倶楽部のオーナーが見繕った闇夜に舞う蝶達の舞を御覧あれ。
主人公は魔王に転生した平凡なサラリーマン。
異世界で魔王に生まれ変
わった男はモンスター達に恭しく育てられて金欠に陥っていた魔界を救うために人々に紛れて金策をする事に決めた。信頼出来る
手下を集めて自分の力を蓄えて人々の中に紛れ込み秘密倶楽部で
マスク越しの貴族の一人として人として溶け込んだのだ。秘密倶楽部の存在を知った魔王は
目を付けた看板スターに魔の手を伸ばす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-31 00:00:00
16864文字
会話率:44%
『オナホ妖精ブリーダー、始めませんか?』
そんなゲームやるしかないじゃない! オナホ妖精好きの俺は、その怪しいバナー広告を見て思わずクリックした。
だがどうやらゲームではなかったらしい。PCの画面から本当に妖精が現れた。
「つーわけでな、
オナホ妖精を育てて売りさばくだけの簡単なお仕事や!」
なぜか関西弁の妖精(ガメルさん)曰く、別の世界でオナホ妖精が足りないからジャンジャン生産して売って欲しいとの事。
通常6年かかるところが人間のエキスがあれば10日足らずでいいそうな。しかも買取金額も結構いいお値段……
でもこれって人身売買じゃ……あ、妖精だから大丈夫? 文化が違う。はい。
ほほう。スタンダード種の他にも獣種、ドリアード種、スライム種なんてのもあるんだ。奥が深い……
「で、やるやろ? もちろん」
「当然!」
と、これはそんな感じで唐突にオナホ妖精ブリーダーを始めた男の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-29 22:19:57
45940文字
会話率:52%
「宗くんは優しいね、ありがとう」
目は赤く、目つきは鋭く、二本の角を額に生やした、五つ年上の鬼の少女。いつもからかわれていた彼女を庇っていた時、子どもながらに誇らしさを感じ、この手をずっと離さず守ろうと、一丁前に思っていた。
そして、互い
に成長し、彼女は今も自分の隣にいる。
花嫁装束が似合う、美しい鬼となって――。
互いを守り、互いに守られる、人間の青年と鬼の女性の夫婦の話。
(自サイトでも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-27 00:00:00
42378文字
会話率:41%
――人の里とあやかしの里から、男女を選出し、夫婦とさせよ。
昔にあった古い掟は、時が過ぎた現在、人とあやかしを引き合わせる習わしとして残った。
その出会いを経て結ばれた新米夫婦に、もう間もなく、今年最後の日がやって来る。ゆえに、彼女はやらか
した失敗を取り戻すべく、決意していた。
「本当の夫婦になる――!」
なんだかんだで仲の良い、人間の娘と黒柴のあやかしの夫婦が迎える、一年の最後と最初の日の話。
(自サイトでも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 00:00:00
22916文字
会話率:36%
葵の好きな体位は騎乗位。
胸を揺らし、奔放に腰をくねらせ妖艶に喘ぐ、情熱的なセックスをご覧ください。
掲載有GirlsChannel
最終更新:2018-08-24 21:01:03
14307文字
会話率:48%
リリアンナ(18)は、一族が長い間追い求めている妖精の涙(ファータ・ティアーズ)を探し求める日々を送る少女。
彼女は、ある日旅芸人という立場を生かして、妖精の涙がある…かもしれない王宮の舞踏会に侵入することに成功し、そこで、自慢の剣舞を見せ
ると、王太子・グレイに一方的に惚れられてしまう。
呼び出され、とんでもないことになってしまうが、開き直りいっそのことこいつをトコトン利用してやろうと思うリリィ。そして、自分に惚れてデレッデレになっている王太子から情報を聞き出し、いざ妖精の涙を盗もうとするが、
「やはり、来てしまったか」
その言葉と共に、王太子に捕まってしまう。そのまま気を失わされた彼女が目覚めてみると、そこには正装の彼と純白のドレスを着た自分がいた…!!
「リリィ…お前には王太子の心を盗んだ罪として、ここで俺と結婚してもらう。…もう加減なんてしないから覚悟しろよ?」
果たして、彼女の運命は!?そして、彼女は無事妖精の涙を手にして、王太子から逃げることができるのか…!?
☆作者意外にリアルが忙しいので、更新が亀になる気がします。設定は結構がばがばなので、突っ込まないで頂けるとありがたいです。
☆メンタル豆腐以下なので、お手柔らかにお願いします…。
☆超・不定期更新です(n*´ω`*n)
(主に、連載と連載の間に続きを書きます)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 03:56:24
7875文字
会話率:50%
舞台は“妖精の国”アルフヘイム王国。
アルフヘイムの王太子に婚約破棄されたのがきっかけで、妖魔退治専門の黒騎士団団長になった妖精の守護を受ける者――ファータリアン――である公爵令嬢・エミリア。
でも、最近妖魔の数が以前より格段に増していて…
?それは、隣国に関係している……?
果たして、彼女の運命はどうなるのだろうか。
大体全四話くらいで終わらせる予定です。
あらすじ書くのが苦手なので、そのうち書き直すかもです……。
連載していたほうが書いてる途中で消してしまって今連載止まっているので、息抜きに書いています。
他の作品も含め、作品の評価・ブクマ等々有難うございます。多分感想とかもらえれば、嬉しくてペースめっちゃ上がると思うんでお気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:00:00
17721文字
会話率:24%
人間の社会に紛れ込み、人を食らい女を犯す異形の妖。 彼らを狩り続ける事を使命とする守護三家に生まれ、秘匿機関『管理者』に席を置く豪徳寺咲。 彼女の類い稀な美貌を穢そうと狙う輩は後を絶たないが、その大半は白銀の聖女と呼ばれる咲の剣技に葬られて
いた。 もはや退魔聖剣"一期一振"を自在に操る咲は無敵かと思われたが…… とある任務中に対峙した異形の男。 咲への復讐を誓い、異常な執着をみせる彼の謀略に堕ちた時、全ての歯車は音を発てて狂い始める。 強大な敵の前に屈し、恐怖と絶望に震えながら純潔を奪われた咲。 囚われの身となり、体の自由をも失った彼女の白い柔肌へと、どす黒い劣情を向ける男達の指と舌先が一斉に伸びる。 美しい肉体の隅々までを嬲られ、唾液と精液に塗れながらも、高潔な心は決して折れずにいる彼女。 だが、そんな咲の前に"あの男"が姿を見せた後、壮絶な恥辱と調教を施された彼女は、遂に醜悪な男の腕に抱かれ喘ぎ啼くのであった。 これは苛酷な運命を強いられながらも、人に仇なす者と戦い続ける気高き退魔師の少女、豪徳寺咲の永きに渡る物語の一幕である。
※この作品は『R.E.G.レッドアイズジェネアロジー』シリーズの完全18禁版となります。 尚、正編となる『紅き蛇眼の魔女編』『嘆きの煉獄編』はミッドナイトノベルズにて公開中です。 作品毎にお楽しみ頂ける仕様となっておりますが、併せてお読み頂ければ幸いに思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-21 00:07:14
122987文字
会話率:39%
《概要》己の無力さを呪う綾瀬蓮の眼前で、少女は異形の男達に辱めを受けていた。 両手足を拘束され為す術のない蓮、残酷な現実に絶望する彼が痛惜の涙を流した時── 漆黒のセーラー服を身に纏う隻眼の美女、月宮響が薄闇の中で魔性の微笑みを咲かせた。
妖刀『童子切』が光を帯びた直後、情欲に駆られ獣と化した男の身体は無残に両断され、美貌の魔人が見せる奇怪な異能に男達は戦慄する。 後日、転校生として再会を果たした響に、蓮は世界の裏側に蔓延る妖(あやかし)の存在と、古より人知れず彼ら異形の者達と折衝を続け、必要とあらば秘密裏に駆逐せしめる国家機関『管理者』の存在を知らされるのであった。 時を同じくして、綾瀬家に伝わる鬼の面を狙う猿森家の刺客と、蓮に仕える事を切望する鬼人面『氷鬼』の使い手である雉臣雪穂が現れ、異能者同士の壮絶な戦いを繰り広げる。 何者かに殺害された父親の形見、術者に異能力を与える『温羅の面』に翻弄される蓮。 愛憎渦巻く和葉と双葉の姉妹が背負わされた過酷な宿命。 蓮を狙い暗躍する猿森嘉継の正体と野望。 そして、漆黒の魔女と呼ばれる月宮響と、彼女の右目に巣くいながら妖を食らう怪物の思惑とは? 自らの意思で温羅と契約を交わした蓮は、最愛の姉妹を取り戻す為に鬼と化すのであった。 魔人VS異形の戦いを描く大人の超伝奇ライトノベル! ※シリーズ第二弾『R.E.G.嘆きの煉獄編』は『小説家になろう』にて更新中です。 また本作品は他サイトからの転載となります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 02:19:07
227947文字
会話率:54%
都市伝説(としでんせつ、英: urban legend)とは、近代あるいは現代に広がったとみられる口承の一種である。大辞林 第二版には「口承される噂話のうち、現代発祥のもので、根拠が曖昧・不明であるもの」と解説されている。
最終更新:2018-08-20 18:58:01
1422文字
会話率:11%
大晦日の夜、俺は女退魔師のアナルを犯す。
最終更新:2016-01-19 10:08:32
6147文字
会話率:18%
ふとしたきっかけで霊気を操れるようになったオレ。霊気を悪用する者の影が忍び寄る。オレはハーレムの女の子たちと戦いを繰り広げていく。
★ご注意★
※の回は、悪人によるレイプ・寝取りがある回です。全編を通じて2回があります(「裏ハーレム(1)(
2)」です)
ただし、主人公に関わるヒロインは絶対に陵辱されません(レイプ、寝取られ、洗脳による支配など、どれも無しです)。悪人は必ず凄惨な死に方をします。酷い目にあった女の子や女性たちも元に戻ります。
ですが、他の回の雰囲気と全く違う話になりますので、苦手な方は飛ばして下さい。読んで頂かなくても、話は自然につながるように書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 18:05:41
139858文字
会話率:36%
ブラック企業に勤めていた誠司はある日、枕営業をさせられそうになったことで傷害事件を起こしてクビになってしまう。家に帰るのも気まずかった誠司は目に入った居酒屋に立ち寄った。その居酒屋で出会った謎の男性に色々と話を聞いてもらった。けれど、その男
と再会した時なし崩しに同居する事になって・・・
他の鬼嫁シーリーズを読まなくても大丈夫かと思います。
主人公はいい歳した大人ですが、素で「妖精さん」とか言ってる人です。頭のねじが飛んでるとかではなく、小さい頃からの呼び方が抜けないだけなんですが。苦手な方は避けてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 02:00:00
22016文字
会話率:68%
天才振り付け師のゼロは、バレエ団の存亡をかけて斬新な黒鳥を作り上げようと画策していた。
ゼロの目に止まったのは一見冴えない松山譲(ゆずる)
彼はその他大勢のコールドを努める平凡なダンサーだ。
華やかな王子役が回ってくる訳でもなく、バレエ団
からの薄給に甘んじていた。
しかしゼロの目が確かなら、譲はその才能を巨大な氷の中に閉じ込め眠っているコールドスワンなのだ。
愛と狂気、極限の肉体を求めて黒鳥が譲に憑依する・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 18:10:03
36507文字
会話率:23%
スクールカウンセラーの織山暁子は訳あって田舎に越してきた。彼女の手には少し不思議な力がある。過疎化の進む山の麓の町で、平穏に生きるつもりだったが、一羽の怪我をした烏を介抱したことをきっかけに妖達の世界に足を踏み入れる。
特殊な手の力によって
、本人がほのぼのしている間に妖怪達を懐柔していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 18:20:45
138411文字
会話率:46%
小人(妖精)を拾った高校生のお話です。
数話で終わると思います。
最終更新:2018-08-16 07:00:00
18678文字
会話率:45%
とある温泉街のはずれ、お稲荷さんを祀る山の中腹に、小さいながらも瀟洒な宿がございます。畳と温泉が自慢でございまして。ええ、案内などは何処にもお出ししておりませんのに、時折不思議と吸い寄せられるようにしてお客様がいらっしゃるのですよ。皆様決ま
って口々に仰います。『狐に化かされたのかと思った』と……おや。今宵もたいそう唆られる殿方がお一人でお見えです――。
迷い込んだ客を気に入ってはつまみ食いするのが趣味の女主人、「桔梗」。彼女の独り語りで物語は進みます。清楚な妙齢美人といった趣の彼女、その正体は人の精を糧とする妖狐。宿の従業員も、常連客の一部も妖狐。彼女たちも織り成して、迷い客に忍び寄る様をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 22:09:52
43399文字
会話率:45%
長い間、巻物の中に封印されていた狐の妖怪の五百夜は、ある日、自分の封印が解けていることに気付く。
大喜びで巻物の中から出た五百夜の前には、巻物を持った少年が驚いた顔で立っていた。
◆狐の妖怪×高校生。現代ファンタジー。
◆五百夜(いおや)
……狐の妖怪、攻め。人間の姿に狐耳狐尻尾。力ある妖怪らしく風格のある見た目と態度だが、ちょっと抜けているところもある。
◆なぎさ……高校生、受け。五百夜を封印した巻物を代々保管してきた庄屋の子孫で素直な良い子。ケモミミ好き。
◇絵師様アンソロジー参加作品。伊弦様が書かれたイラストと設定からイメージして書いた作品になります。
企画詳細「絵師様アンソロジー」https://fujossy.jp/owned_events/18
伊弦様によるイラストと設定 https://fujossy.jp/books/5903
◇★は性描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-15 19:00:00
6110文字
会話率:15%