裏切られて王都を追放されたやさぐれ元聖騎士×魔王になりたくない美形魔王子。
聖騎士であったラグロは17歳の時に魔族との戦争で大怪我を負った。しかし王都に戻ったラグロは王家と貴族に裏切られ、満身創痍のまま王都を追い出された。40歳になった現
在、自分勝手に王都に呼び戻されたラグロは復讐を決意する。
理想の聖騎士を演じ、情報を魔族に横流しして人間側の破滅を願うラグロ。あとは最強の戦力である自分が土壇場で逃亡する事で復讐は完遂だ。
戦場から逃亡の最中に、魔族の王子であるシェルダールと出会ってしまう。ラグロの動揺をよそに、シェルダールは助けを求めた。魔王になりたくないから共に逃げたいのだと言う。
王族というだけで苛立つラグロは条件をつけた。『もうお前は王子なんかじゃない、お姫様になれ』と。それで同行を諦めると思ったのに、シェルダールはその条件を受け入れる。
ラグロはシェルダールをメス扱いをして強引に犯すが、シェルダールは全く気にする様子がない。
共に過ごす時間が増えるほどラグロは罪悪感を抱える事になるが、シェルダールの本当の思惑に気付く事はできないのだった。
※アルファポリス・Pixivにも掲載
【含まれる要素】クズ風味の攻め・オラついている攻め・余裕のある受け・メス扱いされる受け・人間×魔族・メスイキ・中出し・乳首責め・言葉責め・青姦折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 17:36:42
12054文字
会話率:17%
「ねぇ、ゆうま君? 早くセックスしよ?」
――その言葉を聞いた途端、僕の中の理性が吹き飛んだ。
春から大学生になる佑真(ゆうま)は、これまで恋愛経験がないのがコンプレックスだった。そこで、近年流行りの出会い系アプリに登録することを決意す
る。そこで、同年代の人と関係を持ちたいと考えた佑真は、”みずき”という女性と会う約束を取り付ける。
もちろん会うのはホテルで、経験のない佑真は内心恐怖に震えながらホテルの一室のドアを開ける。
――そこにいたのは、男なんて何人いてもおかしくない絶世の美女だった。
これは、セフレといういびつな関係でありながらも、甘酸っぱい恋愛へと発展していくちょっぴりエロな青春ラブストーリーのある一幕。
※しっかりと行為があります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 17:24:41
7857文字
会話率:64%
飛べない銀羽鳳凰族のサーシャと、その幼馴染の銀羽鳳凰族の成人男子ナーギの切なくほろ苦い想いの行方。発育不全で性的に未分化のサーシャは、一族一の勇者で美丈夫と名高いナーギから、成人以降のつきあいを拒絶され、胸を痛めていた。ナーギは、サーシャの
幼馴染で、子供の頃は、サーシャに誰よりも優しかった。目を見張るほどに美しく有能な青年となったナーギは、貧相で飛べない身体のサーシャとつきあい続けることを恥じたのだろうか。以来、辛く苦しい気持ちを抱えながら遠くからナーギの姿を眺めていることしかできないサーシャに、ナーギともサーシャとも親しい友人のイーサが、思いがけない言葉をかける。3月18日に完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 00:07:08
95000文字
会話率:45%
過干渉で教育熱心な両親のお陰でずっと勉強漬けだった麻生希(あそうのぞみ)。
これからは遊びも恋も頑張るぞと大学デビューを果たしテニスサークル主催のキャンプに行って、夜空に広がる満天の星空を眺めながら片想い中の先輩に告白されると思ってい
たら異世界に召喚された挙げ句に。
「そこの娘。『聖女』として『召喚』しておいて悪いが、もうよい。『追放』だ。どこへでも自由に行くがよい」
ーーえ!? いきなり異世界に召喚されて追放って、私、どうなっちゃうの? 元の世界に返してくれないの?
「元の世界に戻してください。どこへでも自由にって言われても困りますッ!」
とある事情から、美麗な王太子に冷たい言葉を浴びせられ、お城から追い出されてしまった希の行き着いた先は精霊の森だった。
✧麻生希《あそうのぞみ》19歳
大学デビューしたばかりの女子大生
✧クリストファー・パストゥール 21歳
サファイアブルーの綺麗な瞳が印象的な見目麗しい隣国の訳あり王子
精霊の森でのまさかの出会いから二人の運命が大きく動き出すーー
*:゜+。.☆.+*✩⡱:゜*:゜+。.☆.+*✩⡱:゜
※他サイトにて完結済のものとなります。
※ざまぁ、他視点あり
※R描写には『✱』を表記しています。
※タイトルや概要含め随時改稿や修正をしております。
✧22.3.3 連載開始✧
*作中「////」の記号がありますので、ご留意ください。
*:゜+。.☆.+*✩⡱:゜*:゜+。.☆.+*✩⡱:゜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 20:00:00
111779文字
会話率:24%
私、エミリー・ムーアは、商人の父と共に大勢の野盗に襲われてしまった。
そこへ、非番の騎士様が偶然通り掛かったんだけど、私たちを逃がすのが精一杯だったらしく……おそらく生きていないだろうと。
ショックで塞ぎ込んでいたけど、騎士様が生きていたと
いう知らせが入り、すぐさま会いに行った。
だけど騎士様は記憶も言葉も失っていて……今度は私が騎士様を助ける番っ!
絶対に騎士様の記憶を取り戻してみせるんだからっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 22:00:00
76344文字
会話率:46%
田舎の村に住む少年『大山優樹』は、ある日年上の綺麗な女性『崎浦綾音』と出会う。仕事の事情で月に一度家に泊まりに来ることになったという彼女に、優樹は得体の知れない胸の高鳴りを覚えた。
その夜、優樹はひょんなことから綾音の手で初めてのオーガズム
を経験させられ、更に彼女から「もっとこういうこと知りたくない?」と誘惑される。生まれてはじめて知った『えっちなこと』に惹かれ始めていた彼はその誘いを受け入れ、綾音から秘密の性教育を受けることになった。
様々な『えっちなこと』そして綾音が村へ来た理由を知っていくなかで、優樹は綾音への想いを深めていく――。
※エッチシーンのシチュは基本的に女性上位であり、逆転は一切ありません。
※言葉責め表現はありますが、きつい罵倒などはありません。
※エッチシーンのある話はタイトルに☆を付けています。
この小説はpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 01:30:52
195720文字
会話率:48%
タイトル通りの内容のだいぶ前に練習で書いたボイスドラマ台本です。
お姉さんの語りオンリーになっています。
この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2021-12-05 14:59:07
3077文字
会話率:0%
迷子になった子供みたいな瞳で空を見つめる祐。彼は,人形作家だという知人に会ってからというもの,ずっとそんな虚ろな顔をして物憂げに黄昏ている。何日も何日もずっと。そしてその度に同じ言葉を呟く。まるで捨てられた子猫のように。時折泣きそうな顔でこ
ちらを見つめながら。
“ねぇ,助けてよ 迎えに来てよ”
「……ねぇ,君はいったい何を見ているの いったい誰に助けを求めているの?」
狂っているのはいったい誰でしょうね。R18は一応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-15 14:49:30
4145文字
会話率:36%
言葉(約束)のない関係でも彼は必ず僕を見つける大した理由なんかきっとない
夢見ることもなく消えることもない愛と呼ぶには身勝手で恋というには暗すぎるこの想い
……言うなればそう,ただの自己満足 誰に届けるつもりもない独り言
6作品目です。R
18は一応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 18:00:00
7507文字
会話率:31%
放課後のある時間。
現役女子〇校生である咲菜様から調教を受ける『僕』。
今日の調教内容は、長期間にわたる射精管理を我慢したご褒美かもしれない。
そう、期待を胸に抱き咲菜様の元へ駆けつける。だが、待ち受けていたのは……。
最終更新:2022-03-15 00:00:00
4166文字
会話率:31%
あるいは『異法者の分際』←タイトル
「まったく、それでよく裏方職でいられるものだな! 花形職である我々を公私に渡って支えるのが君の仕事なんじゃないのか? 君の生活費は花形職が命を賭けて稼いでいるんだぞ。ゆえに我々に休みがあるのは当然だが
、裏方職の君が休むだなんてそもそも発想が図々しいのだよ。モッチーのくせに」
魔力が致命的に低いために戦闘魔法を使用できない主人公のクガミネは、冒険士ギルドで裏方職として働いている。
だが、前線に立ってモンスターたちと戦う花形職と比べて、雑用が中心となっている裏方職は荷物持ち、通称『モッチー』と呼ばれて馬鹿にされがちな職業だった。
それでもクガミネは大恩ある先代の言葉を胸に職務をこなし、人使いの荒い団長に文句の一つも言わず年中無休残業上等でひたむきに暮らしていた。
そんなうだつの上がらないクガミネだったが、街で迷子になっていた赤髪の幼女、カーミラと出会う。
「お兄ちゃんはもう眷族になったんだから、カーミラの言うこと聞かなきゃ駄目なんだよ!」
魔王を自称するカーミラの面倒を見るうち懐かれてしまったクガミネは、ある夜、半ば強引に魔王の卷族に加えられてしまった。
一人の荷物持ちの運命は、こうして大きく狂い始める。
*なろうで流刑に処されたのでこっちに移転しました。
*18禁小説には☆がついてます。☆がついてないものはもう全然エロくないので気をつけてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 18:27:11
597807文字
会話率:39%
一ノ瀬麻衣と麻生直之は付き合いはじめて暫く経った高校生カップルだ。
そんなふたりが初詣デートに出掛け何も無いハズも無く……。
登場人物
・一ノ瀬麻衣(いちのせまい)
高校2年
言葉はキツいが根は優しい女の子でいわゆるツンデレ(付き合っ
てデレ強め)
控えめな胸が悩みで下半身むっちりの安産型体型
多汗症で感度良好
・麻生直之(あそうなおゆき)
高校2年
麻衣の彼氏でラノベ小説家
好奇心旺盛でやりたいことはやらなきゃ気が済まないタイプ
お洒落には疎いタイプでモテなさそうなモブみたいな雰囲気だが隠れイケメン
足フェチ、汗フェチ、ニオイフェチのド変態
この小説は「汗かきカノジョと猫背のカレ」(https://novel18.syosetu.com/n5025fc/)の外伝的作品ですが読まなくても楽しめるようには書いているつもりです
オカズ特化な感じで書きたいと思って書きました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-14 13:09:46
4751文字
会話率:36%
※本作は音声シナリオを意識して制作しているので、女性のセリフと効果音しかありません。
ナンパ前
「ん? お姉さんって、もしかして私のこと? あははっ、ごめんなさい。まさか私のことを呼んでいるとは思っていなかったから、ずっと無視し続けちゃって
いたわね」
「――で、こんなおばさんに声を掛けてどうしたの? 他人事だと思ってあまり聞いていなかったけど、綺麗だ、とか何とか、そういった言葉が聞こえていた気がするけど?」
ナンパ後
「な、7号って何? えっ、私の番号? んっ、ば、馬鹿にして……女を番号で呼ぶなんて、最低だと思わないの? しかも、7号ってことは7番目ってことでしょう? そんな……――嬉しい訳ないでしょう!!」
「7号にならないならチンコ抜く!? ダメ! 止めないで! もっとズボズボしてぇ~! んぁぁああっ! こ、困る……困るわぁ~……7号……んんっ、7号って呼ばれるの? おい、7号、今すぐ来い、みたいに? んひぃぃいいっ、最低だわぁ~❤ そんなの最低よぉ~❤ 完全に道具扱いじゃない。女性としての人権なんてあったもんじゃないわぁ❤」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 06:33:24
6472文字
会話率:98%
不況によって経営していた会社の業績が傾いて借金がかさんだ。
従業員のため、幼い2人の子どものため、俺たち夫婦を相談に相談を重ねた結果、資産家の老人に妻を貸し出すことを決めた。
貸し出す、という言葉の意味を俺たち夫婦はきちんと理解してい
る。ただ会って食事をし、談笑をするだけという、そんな甘い話ではない。
妻が見知らぬ老人と肉体関係を持つ――それこそが「貸し出す」という意味であり、俺たち夫婦に残された借金を返せる可能性がある唯一の方法だった。
「あはは、だってさぁ、仕方ないでしょ?」
苦しい中、天真爛漫な妻が最後に見せたのは精一杯の作り笑顔だった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 06:02:43
9174文字
会話率:39%
検査の結果、娘は妊娠できない体だということがわかった。その宣告を受けた時、あの強かった娘が声を上げながら泣き崩れたらしい……それほどまで、あの子にとってはショックなことなのだ。
母親としては、あなたが元気であればそれで良い、という言葉も思い
浮かんだが、子どもを強く願ってた娘にそんな上辺だけの言葉を掛けられるはずがない。
子どもを作ることが難しいという問題に直面した娘夫婦に残された選択肢は多くはなく、現実的な選択肢としては子どもを諦める、ということだった。
しかし、もう1つだけ選択肢が残されていた。
それが「代理出産」という方法だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-13 06:58:28
15530文字
会話率:32%
【pixivより転載】
突然の新作短編です。
今回は「体験談」「告白」風スタイルでいってみました!
約2万3千字の短編で、既に書きあがっている「完結保証」付きでの堂々の(?)公開です。
実は、私が自分自身で「エロ小説」を書き
始めたのは太古の昔、ネットで見つけたある「体験談」風小説が琴線に触れたのがキッカケでした。
私を魅了してやまない「少年と熟女」がテーマのあの素晴らしい「体験談」風の小説は、まだネットの波間を漂っているのでしょうか・・・。
時代は遠い昔の「昭和」時代・・・「校内暴力」とか「ツッパリ」なんていう言葉が流行った(?)時代を想定して書いてみました。
当然ながら全てフィクションです・・・。
なお、昭和の当時は「ヤミ金」という言葉はまだ一般的ではなく「サラ金」もしくは「町金」と言っていたように思いますが便宜的に「ヤミ金」を使用しています。
個人的には、意外とソソルものに仕上がったと自画自賛しておりますがいかかでしょう(笑)
さて、今回のテーマは、いつもどおりの「少年と熟女」に加え「えげつないヨガリ声」を探求してみました(おいっ!)
【登場人物】
●僕(カズヨシ)〇〇歳
この体験談の主人公
不良グループとつるんで「パシリ」をしているが、根は真面目。
●龍澤 達也(タツヤ)〇〇歳
いわゆる「ツッパリ」
生粋の不良、父は「ヤ〇ザ」(笑)
●飯島 今日子(キョウコ) 32歳
パチ狂いの主婦。
タツヤの父親(ヤ〇ザ)が経営している「パチ主婦」専門のヤミ金から借金をしている女性。
髪は茶髪のロング、目のパッチリとしたポッチャリグラマー、丸顔でまあまあ美人。
※この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 14:33:43
31485文字
会話率:41%
【アルファポリスより転載】
また超短編です・・・もう「書き散らかし」という言葉がピッタリするほどの粗製乱造です!
自分でもたまに嫌になりますが、仕方ありません、頭にウニウニとヘンなのが湧いてきて無理やり書かせるのです。
※決してア
ル中とか◯◯中ではありません。
なんかちょっと鬼畜なやつが書きたくなって・・・書きました・・・。
便意を催してトイレに行くようなシンプルさです。
ちょっとしたトキメキを求めてスマホゲームで出会った少年とデートをした人妻が、ア◯ル奴隷に堕とされるお話です(わあ~、鬼畜だぁ)
例によってチラシの裏なので、あまり深く考えずサラッと読み過ごしてください。
何も考えずに書いた「ただエロなだけ」の落書きにつき・・・いや、いつも何も考えてはいないのですが・・・・ヤマ無し、オチ無し、イミ味無しです。
【登場人物】
●三条 貴美子 (35歳)
夫は単身赴任中の専業主婦、最近スマホケームにハマっている。
ちょっとムッチリの色白トランジスタグラマー(死語)
●内海 一輝(かずき) (◯◯歳)
貴美子とゲームで知り合った少年、女の子のように可愛らしい。
●樹里(じゅり) (19歳)
一輝の「恋人」を名乗るギャルっぽい娘だが本当の関係は不明。
職業不詳。
一輝との淫らな行為を記録した画像で貴美子を脅し、思うがままに弄ぶ。
●龍生(りゅうせい) (◯◯歳)
いつも樹里と一緒にいる少年、茶髪で不良っぽい。
セッ〇スのことしか頭にないような粗暴な少年。
しかし、その絶倫ぶりは確実に貴美子を「肛虐玩具」へと堕としてゆく・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 21:30:49
54466文字
会話率:35%
【アルファポリスより転載】
一大スランプです・・・まあ、スランプなどと言うのは本当に「才能」がある人が使うべき言葉で、私などが使うのはおこがましいとは思うのですが、疲労が溜まり過ぎで連載作品の続きを書けなくなりました(こらっ、またかよ!
)
精神的賢者タイムとかいうヤツです(笑)
・・・・ちょっとリハビリのために、自分の好きな時代設定とシチュで軽く書いてみた短編です(全3話+α、書き終えていますので未完にはなりません(笑))
【すぺしゃる♥さんくす】
★「モンペ」
モンスターペアレンツのことではありません。
言わずと知れた太平洋戦争末期の女性の服装のスタンダード!
もう絶望するくらいに色気がなくて「ダサい」のですが、一周回って逆に超エロい!(笑)
陰極まって陽に転ず・・・というのは「陰陽道」で理にかなった説明が出来るように、あまりにダサい服は逆にエロスを感じるものなのです。
★「昭五式将校用外套」
帝国陸軍マニアの私がいうのもアレですが、大日本帝国陸軍の軍服はダサいです(笑)
・・・正確に言うと「ダサカッコいい」です!
ちなみにチート級にカッコいいのはナ◯スドイツの軍服です、これは異論は無いでしょう。
その日本軍の制服の中にあって、突然変異的にカッコいいのが「昭五式将校用外套」
文字通り昭和五年に制定されたコートなのですが、1989年の邦画「226」で、故・萩原健一さんやモッくん、三浦友和さん、佐野史郎さん達が演じる青年将校達が着ていたヤツです!
(映画の内容はマニア的に言うとかなりアレでしたが・・・・(汗))
着ている人がカッコいい・・・というのもありますが、すっごいセンスいいと思います。
レプリカが出ていますが・・・これ着て通勤すると絶対に政治的にアレなヒトと思われます(涙)
★「空閨兵器」
これについては「後書き」で詳細に説明いたします♥
【登場人物】
●吉川 イサム(◯◯歳)
国民学校高等科ニ年生、現在の中◯生。
父は徴兵に応召し北支方面に出征中。
母と妹達と共に、空襲の激しくなった帝都郊外で逞しく生きる。
●勝崎 千代(27歳)
中尉だった31歳の夫・勝崎茂が戦死し戦争未亡人となる。
遺髪と遺爪だけで執り行った夫の葬式も済ませ、「誉の家」の札を掲げた家でひっそりと暮らしている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 21:14:31
14336文字
会話率:29%
中東の小国ラフィーブ皇太子のインタビューに抜擢された、TV局の駆け出し記者のリリアナ。初めての大きな仕事に気合を入れてラフィーブに向かうが、空港に迎えに来てくれた第二王子のキファーフに冷たい態度をとられて反発を感じる。しかしその後、取材先
の手配をしてくれたり、トラブルを起こしたときにかばってくれたりして、彼が本来は優しく心あたたかい人で、王族として深く国の行く末を考えていることがわかる。
取材で砂漠に行ったとき、彼は「砂漠のばら」と呼ばれる石にまつわる、美しくも悲しい伝説を語ってくれた。リリアナはどんどん彼に惹かれていくが、王族は結婚も国のためにするもの、という彼の言葉に深く傷つく。
ラフィーブ王族を取り巻く、隣国の王族や国内の官僚の思惑。王女に執拗につきまとう隣国の王子。王女の友人たちが王女の恋を叶えるために企てた大胆な計画に巻き込まれるリリアナ。広大な砂漠を舞台にした、スリルとロマンにあふれた恋物語。
ブレンダ・ホワイト(Brenda White)作、全21回。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています
※この作品の漫画版が以下のタイトルで刊行されました
『シークと砂漠の薔薇』秋乃ななみ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776733862/saranbo22-22
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 00:00:00
99663文字
会話率:54%
皆様、はじめまして。僕は瀬羽屋 季唯人(せわや きいと)といいます。
突然ですが、最近僕に霞(かすみ)さんというお嫁さんが出来ました。子供の頃からの付き合いで、ちょっと気の強くて言葉がキツいところがありますが、僕なんかを好きになってくれた自
慢の奥さんです。
そんな彼女には、人には言えない秘密があります。
僕と彼女の仁義無き(?)闘いの日々、どうか生温かい目で見守って下さい。
私設HP「恥じらう彼女にときめいて」にて掲載。
http://kutsujoku.blog.fc2.com/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-11 01:00:00
57723文字
会話率:23%
「ハイ、また楽勝。コレで4連勝! このまま優勝、余裕っしょ? アタシは無敵、魔性のオンナ。素敵なSHOWを魅せましょう、ア~イ?」
文化祭のステージ上で繰り広げられる、陽キャ巨乳ギャルVS陰キャ毒舌オタクのMCバトル。調子こいてるギャルを
セクハララップで辱めて負かし、場外セックスでも負かす話です。
「俺がバトルで言い放ったこと――全部シてやるよ、RICO」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 12:01:15
9568文字
会話率:36%
日本人とフランス人のハーフで、俺の幼馴染の小早川寿音(Kobayakawa Kotone)。彼女は「幼馴染は絶対に負ける」というジンクスが本当なのか確かめたいと言い出し、俺におっぱいを揉んでほしいと頼んできた。しかしどうやら、小早川寿音自身
は俺のことを一ミリも異性として見ていないらしい。堕としてやる……頭のなかにそんな言葉が浮かんできた。ほの暗い欲望を抱えて俺は小早川寿音の胸に手を触れるが、彼女は予想外の反応を示し……。※あとがきに挿絵があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-05 22:34:58
35282文字
会話率:68%
大好きなばぁさんに教えてもらった秘密の言葉「イルチェ、チュチュチュ、オルドン、イラ、レ、マジュラ、タリオンアヌ」を唱えたら、自分にしか見えない明るい茶髪、赤い瞳のチャラそうなイケメン・タリオンが召喚されるお話。何故かタリオンが居るとビックな
商談が決まる。「僕がいるから難しい商談も決まるんだよ?」とか言って、ご褒美と称してグイグイキスやらなんやらを迫ってきます。
注意・じぃさんやばぁさんが亡くなる場面があります。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 23:50:11
7114文字
会話率:22%
催眠誘導、脳イキ、ちょっとだけ言葉責めのようなものを含みます。
苦手な方はすぐに逃げてください。
見方によってはBLにもGLにもNLにもなります。
苦手な方は本当に逃げてください。
【今回の被害者】
転生の後は気ままに異世界旅行でも:
カナメ
【二次被害】
転生の後は気ままに異世界旅行でも:ヴォルク折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-04 00:35:03
4016文字
会話率:47%
おねえさんにオナニーを教え込まれて、性癖歪まされちゃうお話です。ショタくんはえっちなおねえさんに、お世話してもらいましょうね。
最終更新:2022-03-03 02:58:21
5893文字
会話率:40%
ペットが悪いことをしたので、
躾の一環として男の子を辞めさせます。
おしりも弄られて、指にすら勝てなくなって、女の子イキさせられちゃいます。
基本的にあまあまです。
最終更新:2022-02-03 02:38:23
7719文字
会話率:57%
「口でしてあげよっか?」
その言葉に本能が食らいつく。けれど駄目だ、駄目だと自分に言い聞かせた。
「……ほんと強がるよねぇ。あぁーあ、クソ女の手で射精しちゃうなんて。かわいそー」
女が目をギラつかせ、白い歯を見せながらニヤついた。
***
コールセンターで働くマジメでヘタレな男と復讐を誓うクールな女が凌辱されるお話。
前半ミステリーで後半は18禁。
※ωマークはエロ回。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-01 22:29:31
148850文字
会話率:50%