【pixivより転載】
久々のファンタジー舞台の長編エロ小説です!
・・・実は自分で書いたファンタジー舞台の小説の中では、
亡国の女王アントワーヌ・少年新郎と迎える淫靡な「嵌合式」! ~数万の民に祝福され王子の初物ペ〇スで膣奥を
愛でられる女王様の垂らす淫ら汁~
・・・が好きだったりします、あまりに性的嗜好がニッチ過ぎで悲しいくらいにウケませんでしたが(笑)
今回は、その自分の中でグッときたシチュエーションを180度ひっくり返して、国民に慕われる美しく慈悲深い女王様の真の姿は・・・という「逆転の発想」でいってみました(懲りないヤツ)
テーマは例によって「他人による性〇支配」と「少年と熟女」そして最大のテーマは「母子相〇」です!
【あらすじ】
ドラコニア地方の西に位置する大国「聖シャルーヌ王国」を治める美しい女王様、ヴェルリータは、良政を敷き、民の幸せを第一に考え、貧しい者を慈しむ「名君」としてその名声が響いていました。
民は美しく慈愛に溢れる彼女を「慈母女王」の二つ名で呼び敬愛していたのです。
・・・イグネリア歴566年。
国境紛争に端を発した隣国・ベルドリア王国との戦争に勝利した彼女は、捕虜になった同国の王妃エリミア妃とミラン王子の母子を民の前で赦し、逆に客分として自分の住んでいるマグノール宮殿に保護すると宣言します。
その慈悲深い女王の裁断に感動し、改めて敬愛の念を深める聖シャルーヌ王国の民。
・・・しかし、そんな慈悲深いヴェルリータ女王には「裏の顔」が・・・。
【登場人物】
●ヴェルリータ女王(38歳)
聖シャルーヌ王国の第107代女王。
殿下とは数年前に死別し、子供もいない気高い女王陛下。
国民思いの名君として尊敬を集め「慈母女王」の二つ名で国の内外に知られている。
●エリミア妃(33歳)
ベルドリア王国の王妃。
夫である国王ヴィゼールが戦死したために、自由都市に亡命しようとしていたところを捕まる。
白い肌、小柄だが肉感的なボディが魅力的な美女。
ミラン王子の母。
●ミラン王子(〇〇歳)
ベルドリア王国の王子。
母のエリミア妃と共に国外に逃避行中に聖シャルーヌ王国軍に捕まる。
サラサラの長い金髪が美しい美少年。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-11 19:47:25
123549文字
会話率:37%
【pixivより転載】
・・・ここしばらく、画像生成AI「Stable Diffusion」にハマっていまして、小説の方はずっとサボリ状態だったのですが、それもひと段落ついたのでやっと執筆再開です。
何作か「獣姦モノ」が続いたので
、次はどんなネタでいこうかと少し悩んでいたのですが、なかなかソソるものが頭に浮かんでこなかったので、原点に立ち返って「少年と熟女」にしてみました。
夏の甲子園大会のテレビ中継を横目で見ながら、ひたすら夏の合宿に汗を流す〇〇県の市立聖南高校の「弱小」野球部の16人+紅一点のマネージャー!
・・・しかし、たった一人しかいない野球部のマネージャー、工藤 萌美が家の都合で合宿から離脱することになってしまったのです。
仕方なく、彼女が担当してくれていたマネージャーの仕事を、全員で分担してやろうと決めた部員達に、PTA副会長・・・42歳の世話好き美熟女、水原 千鶴が助っ人マネージャーとして名乗りを上げたのです!
彼女は大の野球ファンで、普段からこの市立聖南高校の16人しかいない弱小野球部を応援していたのですが、大学生の息子も家を離れてアパート暮らし、夫も単身赴任中の気軽さもあって、急遽、〇〇県の某所で行われている合宿施設まで押しかけて、自ら「代打マネージャー」を買って出たのでした!
中学、高校時代も野球部のマネージャーをしていたという超世話好きの千鶴はウキウキで野球部の合宿に加わりますが・・・。
短編のヤルだけ小説なのでお気軽にお読みください。
なお表紙は、画像生成AI「Stable Diffusion」で生成してみました!
【登場人物】
●水原 千鶴(42歳)
高校のPTAの副会長で熱心な野球ファン。
夫が単身赴任中で、息子は大学に進学しアパート暮らし。
野球部合宿のマネージャー不在を救うべく「代打マネージャー」を買って出る。
●滝沢 隼人(〇〇歳)
野球部のキャプテンで2年生。
皆をまとめる頼りがいのある部長、実はスーパー絶倫。
●工藤 萌美(〇〇歳)
野球部の可愛いマネージャー。
祖父が新型コ〇ナにかかり、母が看病に行く事になり、急遽合宿から離脱。
※この物語はフィクションです、実在の人物・名称・団体とは一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 21:37:56
50258文字
会話率:40%
【pixivから転載】
久々の「体験談」風です。
舞台は例によって昭和の高度経済成長期!
・・・所は〇〇県の〇〇市。
マグロの遠洋漁業の基地として全国的に知られている〇〇港があることで有名な市です。
遠く南太平洋やインド
洋まで出かける遠洋漁業は、一度港を出ると三か月から半年は妻子と離れて海上生活が続きます・・・。
大変キツい仕事ですが、経済が右肩上がりに急成長を続けていた当時、このような遠洋漁業の乗組員さん達の収入は悪くありませんでした。
マグロ漁船に3年乗れば豪邸が建つ・・・そんな風に言われたものです。
厳しい仕事でも頑張れはそれに見合った収入が得られる、そんな時代だったのです。
・・・しかし、そんなマグロ漁船の乗組員の人達の一番の心配事と言えば、何か月も会うことが出来ない家族の事でしょう。
特に子供のいない家庭では、一人残された奥さんの事は「色々な意味」(!)で心配の種だったのです!
この物語の主人公の「僕」は、そんな遠洋漁業の船員さんが多い港町の、とある〇学校の野球部に所属していました。
そして、その地元密着の野球部には、10年ほど前から伝わるあるヒミツの「伝統」が・・・そんなお話です。
【登場人物】
●僕(マサカズ)(〇〇歳)
この物語の語り部、〇学1年生。
野球部に所属し日々先輩にしごかれている。
●ヨシオ(義男)(〇〇歳)
「僕」の同級生で同じ野球部仲間。
やや小太りの気のいい親友。
●吉崎 喜美代(42歳)
夫がマグロ漁船の乗組員。
女優の〇〇〇子似の小柄でムッチリ豊満な美女。
子供がいないので夫が船に乗っている間は一人暮らし。
●祐樹先輩(〇〇歳)
2年生で野球部の先輩。
身長178cmでチームのレギュラー。
●和也先輩(〇〇歳)
2年生で野球部の先輩。
副部長のしっかり者。
※この物語はフィクションです、実在の人物、名称、地名、団体等には一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 19:37:27
43913文字
会話率:37%