【pixivより転載】
突然の新作短編です。
今回は「体験談」「告白」風スタイルでいってみました!
約2万3千字の短編で、既に書きあがっている「完結保証」付きでの堂々の(?)公開です。
実は、私が自分自身で「エロ小説」を書き
始めたのは太古の昔、ネットで見つけたある「体験談」風小説が琴線に触れたのがキッカケでした。
私を魅了してやまない「少年と熟女」がテーマのあの素晴らしい「体験談」風の小説は、まだネットの波間を漂っているのでしょうか・・・。
時代は遠い昔の「昭和」時代・・・「校内暴力」とか「ツッパリ」なんていう言葉が流行った(?)時代を想定して書いてみました。
当然ながら全てフィクションです・・・。
なお、昭和の当時は「ヤミ金」という言葉はまだ一般的ではなく「サラ金」もしくは「町金」と言っていたように思いますが便宜的に「ヤミ金」を使用しています。
個人的には、意外とソソルものに仕上がったと自画自賛しておりますがいかかでしょう(笑)
さて、今回のテーマは、いつもどおりの「少年と熟女」に加え「えげつないヨガリ声」を探求してみました(おいっ!)
【登場人物】
●僕(カズヨシ)〇〇歳
この体験談の主人公
不良グループとつるんで「パシリ」をしているが、根は真面目。
●龍澤 達也(タツヤ)〇〇歳
いわゆる「ツッパリ」
生粋の不良、父は「ヤ〇ザ」(笑)
●飯島 今日子(キョウコ) 32歳
パチ狂いの主婦。
タツヤの父親(ヤ〇ザ)が経営している「パチ主婦」専門のヤミ金から借金をしている女性。
髪は茶髪のロング、目のパッチリとしたポッチャリグラマー、丸顔でまあまあ美人。
※この物語はフィクションです、実在の人物や団体とは一切関係がありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 14:33:43
31485文字
会話率:41%