注※この小説は完全に作者の自己満足です。誤字脱字が大量にあり。文章力は最弱だとおもいます。
七人の女神が東西南北に四つの大陸、『北の大陸:オーリス』『西の大陸:デーンス』『東の大陸:エーンス』『南の大陸:リーディエ』がある星を創った。
それぞれの大陸に三つの人間の王国があり12の人間の王族が支配する異世界『マードゥス』
この異世界では、人間の王族と貴族だけが魔力を持ち魔法が使え、それ以外の人間や亜人種は魔力を持たず従って魔法は使えない。
主人公『リオン・テーティス』は東の大陸『エーンス』の南側を支配する王国『ザフゥーリ』の『テーティス子爵家』の三男として産まれ、幼い頃の経験で人間の女性に全く興味がなく、亜人種のメスにしか欲情しない変態チビデブだった。
そんな彼が、兄の爵位の譲渡をきっかけに南の端のにある、カジノやコロシアムの賭博や奴隷交易で賑わう大都市『ウィクトル』に移住し、亜人種のメスの奴隷を買いひたすら変態な欲望を楽しむ!!
そう言う小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 21:15:33
6775文字
会話率:34%
人々の記憶から失われて久しい時代。龍や伝説の生きものが人々と共存していた時代の物語。
美しく、偉大な龍が世界の中心であったその時代。その龍と人々の橋渡しとして、龍の言葉を解していた一族は、300年に一度、龍との婚姻関係を結ば
なければならなかった。その役目を担うのは、300年毎に必ず一族に生まれてくるエメラルドからアメジスト色へと変化する瞳を持つ美しい娘だった。
ファンタジーではありますが、恋愛表現を含みますので、事前に印をつけて、R18とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 18:00:00
29933文字
会話率:53%
深窓の姫君として、神殿の奥深く育てられた皇女リシュネ。だが神殿は、穢れた人間たちの巣窟だった。夜ごと男に抱かれる日々に倦んだリシュネに、ある日還俗の命令が下る。大公家へ降嫁せよ。その命令を告げに来た兄の皇太子は、これまでリシュネが見た誰より
も清く、まるで洗った宝石のような男だった……。
――この世に道徳などないことを、私はだれよりもよく知っている。私は、あの綺麗なお兄様がほしい。
※HPでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-24 06:00:00
66854文字
会話率:45%
7月の暑い日、私はビール飲みたさに、十年来の付き合いの男友達と飲み約束をした。何も変わらないと思っていた友人関係は、静かに崩れつつあったのに…。友情にこだわる女と、恋愛に奔放だった男の物語。
最終更新:2014-10-24 05:00:00
41161文字
会話率:46%
幼い頃より好きだった彼女には、別に好きな人がいた。
恋を叶えてくれるのは一体のバイオノイド。
その体を抱く度、虚しさが募る…。
最終更新:2014-10-23 18:00:00
3429文字
会話率:29%
【見たモノを石に変える】
俺が恋したのは呪われたメデューサだった
堅物だけど素直で人間とはいろいろズレてるメデューサと大学生の日常メイン 大抵甘いです
※大体一話完結 でも大筋は通す予定
もし、この小説に既視感を抱く人がいらっしゃったら冒
頭のattentionをご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-23 14:11:07
3122文字
会話率:39%
ファザコンの“あたし”。
そして、最初の相手はお父さん……。
無邪気すぎた好奇心は、両親の離婚や父親の交通事故を招き。家族を不幸にした。
それでも前向きに生きて行く事に決めた“あたし”。正しいのか、間違っているかなんてわからない。
許し合う事で、もう一度やり直せるなら許したい。
第一章
第二章
第三章
第四章
あとがき
この作品のモデルは実は中2の「娘」です。父親にベタベタくっついて来ますが、決してそんな関係ではありません。
横になってテレビなんか見てると、娘が馬乗りになってくる事があって、たまに勃起する事があります「娘相手になに勃たせてるんだよ」とか思ってしまいます。
そんな父の揺れる気持ちを知ってか知らずか、娘は胸まで押し付けてきます。
そこまでされると、さすがにたまらず、逃げてしまうわけですが、もし、そこで、なにか“間違い”が起きたら…。という所からこの妄想小説はスタートしました。
自分の中の“危うさ”を小説を書く事によって昇華させているだけかもしれません。
性行為の低年齢化を肯定したくないので、作品中の性描写はある程度抑えております。キツイ単語等も避けてますので、女性の方にも受け入れていただけるかと思います。
作中でキーパーソンになっている「おばあちゃん」のモデルは私自身の祖母で、なかなかさばけた方でした。亡くなった時には、もうボケてしまったのですが、しっかりしていた時には、いろいろと教えてもらってました。
今回も、おばあちゃんのおかげで話をまとめる事が出来ました。おばあちゃんありがとう。(?)
表紙のイラストは、本来は違うテーマの絵だったそうですけど、私には「泣いてても、しっかりと前を向こうとしている少女」に見えたので使用をお願いしました。
まったく主旨違いの申し出にも関わらず快く承諾してくださった“chaき”さん。本当にありがとうございます。
Kindleセレクトに登録する為、二部以降を非公開とさせていただきました。ご了解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-22 11:03:14
4864文字
会話率:11%
恋少なき、スポーツクラブの女性チーフが、10歳年下の見習インストラクターを好きになってしまった。ずっとスポーツばかりで、恋愛経験がないから、どうしていいのかわからない。夢でしか素直になれない。
だけど……、焦る気持ちと、うずく体は、夢想だけ
では抑え切れない。なにもかも失うつもりで、望んだ彼女だった……。
実話を元にして、ちょっとだけエッチな話を加えて書き上げてます。
※他に書きたいモノがあるので、しばらくの間休載いたします。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-22 00:00:00
16409文字
会話率:19%
たったひとりの身内を亡くした天野惠之(32才)は諸々の諸事情のため、幼い頃を過ごした田舎に帰ることとなる。拾った子犬とふたりきりの家族となり、やさしくあたたかい人たちに囲まれ、ゆったりのんびり穏やかな日々を過ごす… はずだった。
※自ブログ
より加筆修正のちに転載。※予告なく残酷描写、性描写が挿入されます。ご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-21 12:10:28
305759文字
会話率:34%
あんなかっこいい男になりたい。憧れの先輩との冒険旅行はただただ過酷なもので、蓋を開けば彼はただの変人だった。大学二回目の夏休みは先輩のせいで滅茶苦茶だ。大人になりきれない青年の夏の旅路。大学7年生×2年生。
最終更新:2013-12-15 23:07:52
65934文字
会話率:37%
[明日の欠片][恋の欠片]パラレルです。
拍手御礼にて連載していたものの再録です。
本編とはまったく雰囲気が異なっております。もし泉がほにゃららだったら、です。
最終更新:2012-02-24 18:38:13
36887文字
会話率:44%
大学二年生の繭人(けんと)は、二人暮らしをしていた祖父を亡くし、天涯孤独の身となった。過干渉で冷淡な祖父が死んでせいせいしていたはずの繭人だったが、なぜか心に隙間を感じ、無気力な日々をおくっている。
そんなある日、繭人は、子供のころに憧れて
いたロックミュージシャンのコウに出くわす。アルコール中毒となった彼は、見た目も性格も落ちぶれきって、昔の面影をまるでとどめていなかった。そんな彼に落胆し、軽蔑しながらも、繭人はどうしても、彼に関わらずにはいられないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 20:00:00
49158文字
会話率:44%
高校二年生の真吾は、実の父へ対して抱いた恋慕と欲望に苦しんでいる。鬱々としていたある日、ひょんなきっかけから、同じクラスの不良・田崎が父と似ていることに気づいた真吾は、盗んだ彼のシャツで自慰をしてしまい、それを知った田崎から手酷い暴行を受け
るハメになる。田崎の暴力に怯えながらも、父に似た彼の面影に、真吾は心乱されるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-23 17:27:40
101147文字
会話率:39%
貧乏・童貞・女性恐怖症の塗装工・太郎は、ある日、ビルの谷間で男を相手に売春をしていた少年・嶺(れい)を拾う。いき場のない彼をなし崩し的に同居させてやる破目になった太郎は、とんちんかんで貞操観念のない嶺をうとましく思いながらも、なぜか放ってお
けないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-20 21:00:00
34979文字
会話率:52%
全身派手な格好で夜の街に現れる朱里。朱里は、街の女王と言われ、彼女の言葉は取り巻きたちの間でも絶対だった。
朱里とは真逆なタイプの沙知。沙知はお嬢様育ちを捨て、質素でも地道に生きていた。
そんな2人の前に現れた、ホテル王の御曹司、三宮日向。
朱里も沙知も、オレサマ日向に振り回される。そしてそれぞれが辿り着く先とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-20 20:00:00
58222文字
会話率:48%
「暇つぶしに付き合おうか?」
そう言われ、初めて会った見知らぬ男と重ねた身体。
始まりはトイレの個室からだった。
たった一度、身体を重ねるだけの関係で終わるはずだった。
互いの好きだった相手の『セフレ』だった私たち。
叶わなかった恋、
破れた恋に引き裂かれた心をなめ合うように『恋人未満=セフレ』という縛られない関係で寄り添うことを選び……
抱きしめられるたびに切なく響くあなたの鼓動。
抱き合うたびに漏れ行く甘い吐息。
けれど私たちは決して本物にはなれない関係。
それでも私はあなたを……
※1 『愛しい吐息と切ない鼓動を抱きしめて』の本稿バージョン。
官能部分の描写が上記作品より濃厚となっております。ご了承ください。
※2 また『都筑深琴』と『向上冴香』は同一人物です。
盗作ではないことも重ねてご了承ください。
※3 ★部分は官能部分となっています。結構濃厚なので、お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-18 22:20:02
228642文字
会話率:17%
スズの近くにはいつもチョコレート色の獣がいる。
その獣はマフラーにもなるし、人のカタチにもなるのだった。
最終更新:2014-10-18 21:19:57
16270文字
会話率:19%
裕福な財閥の家系に生まれた、小夜花は恵まれた生活を送っているが、それゆえの両親の多忙さで、一抹の寂しさを覚えるこの頃であった。
夏休みに入り、その後半、小夜花は、隠居生活を送る祖母の宅へ帰省する。平凡な田舎での残りの高2の夏休みを送るは
ずだった。
帰省してすぐ、小夜花は気まぐれに祖母に付き合い、先祖の墓参りに行くことに。しかし、先祖代々の霊園とは別に、ある大きな桃の木の下に小さく供えられた墓標にも詣でる祖母。
一見、墓には見えない小さな石の墓標、祖母に聞いた話では、その墓標も、小夜花の家のものだという。
それから数日後のある夏祭りの夜、花火を見ているうちに、小夜花はまるで、呼ばれたように、先日の、桃の木の下に来てしまう。
『俺は、君に会えて幸せでした…』
突然聞こえた、青年の声……そして、眩いばかりの光が彼女を包む。
一瞬の後、彼女を取り巻く景色はまるで変わっていた――…
そこで、小夜花は、抜けるように色白な肌を持つ、一人の青年、実暁(さねあき)と出会う。
彼と小夜花の関係は……
一人の少女と一人の青年を中心に、あらゆる人々を取り巻く、タイムトラベルロマンス…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:35:32
45874文字
会話率:49%
戦利品シリーズです。「白き雪の・・・①」「家政婦は求愛する」「氷の大魔法使いは家政婦だった・・・」の関連作です。
残酷な描写、過去の児童虐待、家政婦の過去の男性経験、財相の部下の不貞行為の記述が出てきます。苦手な方はご注意ください。
財相の
部下と家政婦の新婚時代のお話です。二人がなんだかんだ言いながら仲良くしているのをとりとめもなく書いております。
お互いが惚気ている感じです。
本編は終わっています。ちょっとしたおまけを付けて完結予定です。←完結しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-16 15:56:37
16246文字
会話率:12%
短編戦利品シリーズです。「白き雪の・・・①」と「家政婦は求愛する」「氷の大魔法使いは外相に・・・」「氷の大魔法使いは法相に・・・」の関連作です。
長期の特殊な任務に当たっていた財相付き事務次官オレグ・レオノフは、平穏な日常に戻りきれず調子を
崩しかけていました。見兼ねた財相に強制的に休みを取らされて帰宅した彼を出迎えたのは、一匹の猫でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-01 13:09:18
14405文字
会話率:14%
戦利品シリーズの短編です。以前発表した「外相の戦利品」「財相の戦利品」の関連作です。本当はこれが「家政婦は求愛する」のおまけの予定だったんですが(汗)長くなったし、「家政婦は…」を読まなくてもわかりそうなので、短編で発表します。
元寵妃だっ
たアーラとリュドミラ、二人の少女が元王妃エレナの元に遊びに行くことになりました。お迎えにはなんと王子様が来ました…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-18 13:25:24
10001文字
会話率:19%
彼女いない歴=年齢な童貞、灰崎 楓《はいざき かえで》は高校2年生。
自分の見た目と名前にコンプレックスがある楓は同じく名前にコンプレックスがあるオネェな兄、雅雄《まさお》と毎日喧嘩ばかり。
そんなある日、男手ひとつで育ててくれた父親が再婚
。
しかし再婚相手の女性の息子は楓と同じクラスの野上 久遠《のがみ くおん》だった。
戸惑う楓だが、久遠は同い年の義弟になることに。
ギクシャクしながらも何とか家族らしくなってきたと思った矢先ーーー「楓、好きだ。」
久遠にいきなり告白されたと思えば、まさかの雅雄も?!
一体どうなる、楓の童貞!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 21:57:47
12173文字
会話率:39%
リーゼロッテ家の次女・シュリア=リーゼロッテに宛てられた手紙。それは、グランバード国の王子からの手紙だった。そしてその手紙には、彼女に自分の話し相手に任命するという内容が書かれていて……。シュリアは困惑するが、父の命もあり、しぶしぶと王宮へ
向かった。緊張と不安を抱えたまま、その王子と対面することとなったシュリアだったが、彼女は不覚にも王子リーオに一目惚れしてしまう。内心どきどきのシュリアに王子から告げられたのは、シュリアの姉であるマリア=リーゼロッテのことを教えてほしいという驚愕的なものだった。これはそんなシュリア=リーゼロッテの恋のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 20:52:29
13856文字
会話率:27%
◆この話は忘れた頃に更新されます◆
周囲からは、全てを完璧に熟すキングだったりクイーンだったりに見える主人公はファンタジーな世界やら現代やらアチコチ転生繰り返してる、ちょっぴり腹黒属性の中身残念な女王さまです。
今回は所謂王道学園に通う俺様
な人生の様です。一応読みきり仕様です。
※男女どちらの生も何度も経験している上、ファンタジー的な性別変更が可能な世界も体験済みな為、ある意味で非常識なまでに性に拘りがありません。周囲の常識に合わせる傾向がありますが、所詮は迎合しているだけなので、気紛れに前言を撤回して周囲の常識から外れる事もあります。
BL,GL,NL混在。副題にBL注意と記載がある時は、BLに耐性が無い方はご覧にならない事を推奨します。BL18禁と記載した時は特にご注意下さい。その回はガッツリBLです。設定シリアスbutギャグテイスト。
女王さま時代は、普通にNLです。※現代の下世話なほうではありません。通常な意味の女王です。
恋愛とエロ重視で亀亀書きます。多分。
珍しく見切り発車の為、もしかしたらイキナリ削除するやも知れません事をご了承下さい。
一応UP時にはHPで報告します。
※2014年10月16日から17日にかけて17日現在up分全編編集しました。その際、分割した話は纏めました。
(IF設定リクの話はup時にご案内通り削除済みです。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-15 10:06:15
63636文字
会話率:13%
※BL短編集。
『先輩』:男同士なんか止めとけよ先輩。けれど普通に女にも譲れない。だから先輩の女は俺が選んであげるからね?歪んだ恋愛関係。
『名明克己の独り言』:執着するのは囲碁と兄弟子だけ。自らの歪みを自覚する彼が興味を持つ相手は、大なり
小なり壊れた人間だけだった。※これは一応読み切りだけどシリーズ。ほぼエロ無し。
※多少Sっ気に偏り気味なのと、BL以前にノーマルキャラ不在です。
※よく読めば微妙にリンクしてますが、それぞれ1話完結の読切です。シリーズもありますが、基本は読み切り。
気が向いたら追加UPします。006は途中で思い切りぶったぎってる為、続き気になる方は注意です。
※同じBLでも緋耀とは大分毛色が違いますが宜しくお願いします。因みに現代風。『風』ですから。エロ的には緋耀より更に生温いですww
※変態の存在は※印←変態プレイは特に無いです…多分…精々が放置プレイくらい。微エロは◆印。それなりのエロをもし書けば、◆2つになります。テーマ執着なので……ちょっとアレな話多し。
時々並べ替えをします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-15 04:19:12
118664文字
会話率:18%
プロ棋士。天才と呼ばれ続け乍らも、本物の天才とは違うと周囲の視線が告げている。その事実に彼自身気付いてもいる。同時代に三人もの「本物」が存在したのが、彼の不倖であり、三人目である彼女自身の傲慢な態度が、彼女の不倖の源だった。
※本編後編は不
道徳な表現が有ります。彼女は幼女です。エロ及び不道徳表現有りは◆印。本編前後編で完結済み。続編は亀の歩みで更新します。
※碁の才能を愛してても相手が好きな訳では有りません。この作品内にBLは有りません。その執着は囲碁に対するものとご了承下さい。
※名明克己は恋心の名明です。BL平気な方はそちらも宜しくm(._.)m因みに変態ばかりだけど。これ書いてるから誤解されるんだろうな………。
※時系列時々飛びます。後日並べ替えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-10 23:21:53
47107文字
会話率:16%
忘年会の帰り道、異世界へと召喚された秋祐。その先で出会ったのは呪われた一族の瀕死の青年だった。この青年を救う為には秋祐自身が必要だと言う。
普通に生きてきたはずの秋祐は、<生の半身>として異世界で生きていく。
最終更新:2014-10-15 00:03:48
23700文字
会話率:45%
この世界のそれぞれの街には信仰する〝神〟がいる。龍だったり、蛇だったり、虎だったり、神の化身とされる家に産まれた者は幸福と不運を手にすることになる。これはそんな世界の少年少女達の恋の話。
最終更新:2014-10-14 22:00:48
638文字
会話率:50%
めんどくさいおっさん受けが書きたかった。
若いイケメンに愛されつつ、自信が無くて信じきれなくてうだうだするおっさんの話。
会話が主のゆるいコメディ。あと、やたらガ●ダムが出張り、季節感おかしいけど年越しの話だったり。
最終更新:2014-10-14 02:00:00
2124文字
会話率:46%