幼馴染で泣き虫なあいつは、どうやら昔から俺のことが好きだったらしい。
28歳の夏。実家に帰った俺にお袋が言った言葉をきっかけに、俺はある決意をする。
R18描写希薄です。なろう連載中作品のスピンオフ、約1年前の話になります。
本編完結済
み、今後不定期で番外編を追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 22:00:00
39234文字
会話率:24%
義理の父(22)の毒虫は風俗嬢をやっていた死んだ母の男。母がいなくなって誰も邪魔が居なくなったのをいい事にあいつは父親という絶対的に優位な立場を利用して自由に私の体を陵辱する毎日。保護者であるヤツが私の生活費から学費まで全てその美しい容姿を
活用してババアたちから搾り取ったお金で賄ってくれているので、私は全く抵抗することが出来ない。年齢のわりに巨乳で顔はしっかりロリな私の肉体の全てを毒虫はたまらなく愛している。
毎晩夜遅くにホストクラブで婆のアソコを舐めた舌を清めるが如く、毒虫は酒臭い身体で私が寝ているベッドにもぐりこむ。そして眠気で朦朧としている私のあそこを丹念に嘗め回し、いつのまにか洪水みたいにビチョビチョにさせるのだった。そして朝方まで若い毒虫は腰がくだけそうになるまで、無抵抗の娘の私を犯しまくる。
ある日毒虫は幼い頃によくいった思い出の能登半島に私を旅行に連れ出した。誰もいない浴室で毒虫は幼い私の身体を、時間をかけてゆっくりと愛撫し開発していく。金沢のホテルでは毒虫は裸の私にボジョレーをぶっかけて、まるで鮮血にそまったような身体を熱心に嘗め回して、私を更に倒錯的世界につき落とす。私の身体はだんだん毒虫に支配され、やつの肉体の魅力に抗うことができなくなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 21:42:11
3430文字
会話率:63%
幼い頃から不幸体質だった俺は、様々な不幸にあってきた。
座ってたら水をかぶったり、目の前で品物が売切れたりなど、様々だ。
だが最近、命に危険がある不幸が多かった。
何かおかしいと思った頃、小さな不幸すらない日がやってきた。
これは本格的に
ヤバい。今日が命日になる。そう思った。
しかし、回避する術を持たない俺は、潔く死ぬことにした。
放課後の誰もいない教室。その扉は開けられた。
だが、入ってきたのは先月転校してきた奴。
そいつは、俺の不幸について、誰も話していないはずなのに、全て知っていた。
そして、俺に問いかけた。
「……その不幸を無くせるとしたら……どうする?」
※暇つぶしに近いので、更新は不定期です。また、性描写やボーイズラブは、最初はまったくありません。そういうのをご期待の方は、ブラウザバックをお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 20:52:06
5380文字
会話率:17%
毎週金曜日、夕方の六時。現実に対してどこか諦めを抱きながら生きる高校二年生の真白陽は、決まった曜日の決まった時間、海辺の近くに構えられた喫茶店へ通う事が習慣になっていた。その店を経営する片岡廉と出会い、灰色だった真白の世界が徐々に彩られてい
く。※同性愛を含みます、苦手な方は閲覧に注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 22:41:14
5507文字
会話率:14%
デザインの専門学校へ通うことを父親に大反対された藤崎真琴は、家を飛び出して親友・芦名健吾のアパートに居候することになる。これからは家を頼らずに自分の力だけで生きていくんだ、とバイトを探して自力で専門学校に通う決意を固めるのだった。そんな矢先
、ひょんなことから銀座の会員制ホストクラブ『メフィストフェレス』の高給バイトを紹介されて大喜び。しかし、ウェイターのバイトの筈がオーナーに旨く丸め込まれてホストデビューを果たしてしまう。「えーっ! ぼ、僕がホストぉ!?」心ならずも真琴のホストとしてのバイト生活が始まった。そんな時、突然店内で常連客の日本国民党・高林代議士が何者かに殺された!! 殺人の容疑が真琴に掛かり、絶対絶命のピンチに!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 20:09:30
8331文字
会話率:48%
「僕も悠里を気持ち良くさせたい!」
そんな可愛い恋人の発言がはじまりだった。
******
攻めが受けに乳首責めされてしまう話。
深夜テンションで書き上げたものなので稚拙な文章、ぬるいエロ、キャラ崩壊など多々問題があります
それでもいいよ
!という方は楽しんで貰えたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 00:00:00
3804文字
会話率:27%
いじめられっ子の小学五年生のユウ。突如その前に現れたのはジンと名乗る金髪の美青年だった。
「俺はユウのモノだよ」
「ユウは世界で一番何よりも大切な、俺のたった一輪の薔薇」
ユウを救うジンと、“花と花を守るプリサーバー”をめぐる人間模様のお話
。
制限なしからムーンに移動してきました。おそらくは制限が出るような表現はでてきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 19:44:03
32485文字
会話率:31%
一部の技術のみが進化した当たり前の未来、魔法の伝来した戦国日本…ヒモロギ列島を舞台にしたVRDMMORPG、戦神楽onlineが爆発的な人気を誇っていた。舞台は渡来宗教…天狗教の対立に巻き込まれ暗雲立ち込める閻観國(えんみのくに)。自治ギル
ド『Agaru』の少女聖凱武士マイヅルは、敵組織の追剥(PKer)にPKされそうなところをエルフの少女をつれた武僧の青年カンゾウに助けられる。しかし、彼もまた指名手配された追剥だった。 ※フリーシェアワールド戦神楽onlineの18禁内容サンプル小説です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-27 18:09:50
13910文字
会話率:38%
執事の息子だった孝明は、彼の父の急死により執事となり、邦子にとって一番身近な存在となった。その彼に邦子が恋をしたのは、必然だったのか錯覚だったのか。強引に結んだ関係は、やがて破綻の時を迎える。──みきまろ様主催の執事企画参加作品です。本編と
蛇足のみだと完全完結と言い難い出来になってしまったので、あらすじを作成しました(それに伴い、ここ作品紹介文も変更しました)。ラストまで書き切ってありますが、つじつま合わせや設定が不十分で、勢いだけで書いているので意味の取りづらい箇所も多々あるかと思います。それでもよろしければご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-26 23:00:31
13997文字
会話率:35%
”華麗なる変態執事の一日”のご主人様が学生時代のお話です。王道学園に通う桜園寺和樹君。の執事は超ド迫力級の美形だった。彼はご主人様を害する?虫どもをお仕置きしていきます。お仕置きという名目でここでもやりたい放題の執事様。俺様生徒会長も冷酷風
紀委員長も普段は攻めな方々を次々と受けに変貌を遂げてしまう内容があまりないエロ中心物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 16:51:48
62925文字
会話率:54%
僕たち双子の子の類視点です。僕と玲は双子だった。でもある事件がきっかけで僕達の関係は狂い始めた。
最終更新:2013-08-01 16:28:24
5240文字
会話率:63%
俺と類は双子だった。俺は、なぜか生徒会長に気に入られるがそれを目の敵にされ親衛隊の制裁にあう。ガッツリ近親相姦です。お嫌いの方はおやめください。
最終更新:2013-07-25 22:28:30
5186文字
会話率:53%
外資系企業に勤めるOL・柚月が桜の下で出逢った王子様は、新社長の雲劉生だった。
自分とは住む世界が違う人だと思っていたのに、思いがけず社長秘書に抜擢される。
劉生を好きになるほど思いを止められない柚月は、彼に言えない秘密を持っていた。
しか
し、その秘密を彼に暴かれたその瞬間から身も心も囚われてしまい……。
【この作品は予告なく性描写に突入します】
* 本サイト『Ambivalence*』と同時掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 00:00:00
97345文字
会話率:54%
時計職人の祖父に憧れ弟子入りしてる傍ら、叔母が運営してるクラブでバイトをしている理乃。
店の客に絡まれた理乃を助けてくれたのは、ストーカーよりも最低な八神財閥の御曹司・誉だった。
もう二度と逢いたくないと思っていた。けれど恋愛をすっ飛ばし
て、5日後に結婚式を挙げることに!?
無茶苦茶な結婚。だけど、傲慢でドSな旦那様とのとびきり甘い初恋のはじまりだった。【この作品は予告なく性描写があります】*こちらで先行連載後、自サイトAmbivalence*でも掲載します。**他の作品が停滞中にこちらの作品を主軸に置き、申し訳ありません。その件については活動は報告(R18版)でくわしく説明させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-12 00:00:00
75353文字
会話率:59%
会社の後輩に、彼氏の子供を妊娠したと告げられた七海。
その夜、街で声を掛けてきた最低な傲慢男に挑発されて、一夜を共にすることに。
もう逢うはずのない関係だった。……はずなのに、男の正体は新部署の上司・藤島だった。
しかも、藤島が連れてき
た部下は七海の初カレの大和で……。
二重人格・腹黒上司とツンデレで俺様なモトカレのあいだで、揺れる七海の恋のゆくえは?
【この作品は予告なく性描写があります】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-01 00:00:00
94700文字
会話率:53%
俺には妹がいないといいはりたかった。だがそれも出来なかった。1話は平凡なよくある高校生の日常?生活…?かと思われますw妹を除いてわww妹の趣味はコスプレ…だった。そんなキラキラしていないコスプレ大好きゲーム大好きな妹が顔は可愛いのに残念の趣
味…。2話からは一気に展開が変わりますw折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 19:00:13
621文字
会話率:0%
水瀬神楽、26歳。職業は会社員。彼女はいつも通りの日々をいつもと同じように過ごす、はずだった。事故にあったんだ、と理解した時に神楽がいたのは真っ暗な闇の中。そこで彼女は「アリス」と名乗る女性に出会う。「――ただ、私はあなたであなたは私。それ
だけは忘れないで」意味深な言葉を残し消えていくアリス。そして神楽が目を覚ました場所は日本ではない何処かで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 08:00:00
13773文字
会話率:41%
投馬国(とうまこく)は東西ふたつに分かれた国だった。
西部を治めるのは、副長(そえのおさ)・羽積彦(はづみひこ)。
初潮を迎えたばかりの農民の娘・沙由流(さゆる)は投馬国のしきたりにより、早乙女として羽積彦(はづみひこ)との淫らな農耕儀礼
に挑む。
古代出雲をイメージした歴史官能小説です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-19 02:56:47
16339文字
会話率:15%
人生というのは、何が起こるかわからないものだ。
真面目に暮らしているものも、悪い事をしている人間も、ふとした不幸で人生が変わる。
少女達に襲い掛かるのは、自分勝手な欲望の闇だけだった――。
最終更新:2013-11-17 22:58:17
63559文字
会話率:38%
――ある夏の日、僕はクラスメートの倉科彩希をレイプした。ただの我慢できない性欲の、捌け口だった行為なのに……。※物語前半は、強姦凌辱が多いです。苦手な方はご注意ください。
最終更新:2012-07-29 02:00:00
92737文字
会話率:39%
王道トリップものです。気付けば森のなかにいた平凡なOLだったはずの朱璃(シュリ)。襲いかかる獣から自分を救った男に感じる既視感はなんなのか。少しずつ進みます。※展開や設定上メインキャラ以外との絡みが入る場合がございます。苦手な方はご容赦くだ
さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 02:10:53
276684文字
会話率:53%
最後の最後。
企画に乗ってるようで乗ってない様な。
25年ぶりの主の帰宅。しかし、それは解雇通知だった。
執事視点と、第三者視点で綴る物語り。えろす成分は皆無です。
最終更新:2013-11-17 00:00:00
2220文字
会話率:17%
12歳でとある貴族に嫁いだアグノリアは、翌年に子を孕み1人の男の子を出産する。しかし、その男の子は次第に成長していく内にアグノリアを“母”ではなく、1人の“女”としてみる様になった。それに恐れを抱いたアグノリアは、わが子を捨てる様に夫と離婚
したのだったが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-13 14:17:46
1349文字
会話率:27%
私の通う大学には不思議な伝説がある。第三研究棟の三階から二階へと飛び降りると“神隠し”に遭うと…。
神隠しに遭った主人公が異世界で生き残るために選んだのは騎士になる事だった。
これは、異世界に渡ってしまった主人公が生き残るために騎士になり
苦難の道を生きる物語である。
此方の小説は現在更新を行っておりません。
今後は“小説家になろう”にて掲載し更新していきますので下記のURLから移動しご観覧ください。
http://ncode.syosetu.com/n3572ca/1/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-11 23:36:02
26448文字
会話率:35%
「パンを踏んだ娘」水溜りを踏むと濡れることをいとんで、持っていたパンを水溜りに投げ、それを踏んで地獄へ落ちた娘の話……。
主人公莉緒は、そんなことを考えながら、車を運転したいたはずが、いきなり異世界に飛ばされた。
そこで、勝手に番認定
された男に翻弄されるお話です。
作者長期休みだったため、リハビリ的な話です。
本編完結しております。感想お礼の番外編更新しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-11 11:01:56
8518文字
会話率:19%
宰相ダオニールは、神王に1週間も休暇を与えてしまった。
その尻拭いのため、自ら仕事漬けの日々を送る羽目になる。
そのツケを支払うのは、自分とその部下と本人は思っている。
実際の被害者は、宰相の妻だったりするのだが、残念ながら本人にその意識は
ない。
本編ではちょこっとしか出て来なかった宰相ダオニール視点の話です。
本編を読んでいなくても、大丈夫です。
お気軽に読んで下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-01 01:52:19
3515文字
会話率:15%
自分が人と違うと気付いたのは、小学校へあがる前だっただろうか。人には見えないものが自分には視えるということ。人は自分が見えないものは存在しないと思い込んでいるということ。
『私の愛しい伴侶』と甘く囁くのは、人間《ひと》ではなかった。彼の
激しすぎる恋慕に、私の身体は壊れそうになる。
そして、彼によって、私の身体は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-15 11:36:23
46128文字
会話率:21%