両性具有(女性確定)僕っ子ヒロイン×ドS魔族(元魔王)のラブコメ。
狐顔が胡散臭い笑顔を浮かべながら僕っ子ヒロインをもぐもぐしちゃう話です。
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獣人・亜人・魔族の暮らす王国で、魔力コントロールを覚え、強くなるため教えを乞う宝石姫フ
ィンリーに、学園の教師である魔族レストは魔力を認識するには身体が快楽を感じなければいけないと教える。
そうして始まる訓練という名のレストによるフィンリーの開発調教学園生活。
「あ、今感じましたね?」「感じてない!」
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性別のない主人公→成人で性別が女性に確定するといった特殊設定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 13:15:01
70158文字
会話率:34%
※こちらは、とりあえずで書いた1話あらすじであり、作品全体のあらすじではありません
同じ高校に通う兎の兎野 愛と、蛇の蛇崎 美琴。
兎と蛇のコンビであり、さらには、兎野は陸上競技、蛇崎はチェスと何も噛み合わない2匹なのにいつも一緒にいる2
匹は通っている高校では有名な仲良しコンビだった。
そんな2匹は、控えている双方の大会の前祝いとして蛇崎 美琴の家に集まりパーティーを開催していた。
しかし、兎野の持ってきたお菓子の中には、ちょっと怪しげなものがあり、それを食べた兎野はなんと、ち〇ぽが生えてしまった!
原因は恐らく「雌雄病」。解決法は薬学治療か抜くか…
そして、蛇崎は兎野をこってりと搾る事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 01:00:55
48305文字
会話率:58%
小説家になろうで投稿している「メイド人形はじめました」の番外編(第百八十九話直後)となります。
現代男性から異世界の女型魔導人形に転生したナタリア。ナタリアの製作者の娘であり仕える主人であるオリビア。
紆余曲折あって漸く両想いになった二人の
初夜となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 00:00:00
4686文字
会話率:50%
婚約者の元へ行こうとしたら、馬車が崖下に真っ逆さま。確かに弟の手で殺された筈なのに、ディルクは人で無いものとして目覚めてしまう。そんな壊れた彼を巡る男たちの話。
※餓鬼という化け物をアレンジしています。受けが人を食べる描写等もあるのでご注
意ください。
婚約者×兄←弟がメインです。二話から受けが「あうあう」くらいしか喋れなくなります。
誤字報告ありがとうございます。見直しても中々見つけられないので、とても助かっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-02 21:31:46
132314文字
会話率:45%
今日も、暗闇が名前を呼んでくれと囁いてくる。その名を口にしてしまったら最後、心臓ごと心も砕けてしまいそうな気がしてクラウスは何も言わずに眠りにつく。そうして何とか日々を繋いできたが疲れてしまった。楽になりたくて化け物の名前を口にすると。
「
お前は一度死んだ。だから、二度目の人生に付き合ってやるよ」
何故か、二度目の人生が始まることになった。
※最初の方に死体が出たりします。R18要素は※つけますが、後半になりそうです。グロがありますので、嫌いな方はご注意ください。受けが少し性格を拗らせています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 00:00:00
28572文字
会話率:49%
十五になったら土地神様にお仕えするのだと言われていた。けれど、土地神様にお仕えするために殺されたのに、そこには既に神はいなくなっていた。このままでは山が死に、麓にある村は飢饉に見舞われるだろう。――俺は土地神になることにした。
短編で書こ
うとしていたので展開は早めです。五話完結。勢いで書いたので、さくっと終わります。
誤字脱字報告ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-04 23:53:17
26386文字
会話率:52%
ーーーとある村の村長の息子として生まれたゴリック。いたって平凡な頭脳に平凡な身体能力。容姿も至って平凡そのものだった。だが彼には一つだけ特別な能力があった。この世界では≪スキル≫と呼ばれているものだ。それは怨霊術だった...。
最終更新:2024-05-02 01:18:08
20286文字
会話率:41%
とある民俗学教授が、フィールドワーク先の村で出会う淫らな風習の数々を学生と見学したり楽しんだり、たまにバトルしたりする話です。
乱交がやや多めかもしれません。
軽く読んで頂けることを目指しているので、死亡、欠損、などはしておりません。
少
し不思議な要素(魔法的ななにか、人外の存在)があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 05:00:00
1633014文字
会話率:49%
ダンジョン産の資源をエネルギーとする技術が発達したレトロフューチャーな世界。
爪弾きにされた者たちが集う都市オルタナの片隅で長屋暮らしを営む住人たちの物語。
誰だって事情もあれば過去もある。ただ、これからも生きなければならない理由や死なない
でいる理由が見つからない。
できればそれを見つけられる物語にしたい。
銃あり、魔法あり、葛藤あり、冒険あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 20:45:04
5424文字
会話率:55%
ちょっとだけ先の未来。日本では治療行為と称して義体化が横行していた。親の方針で一切の義体化を許されない真理愛は『ナチュラル』と蔑まれ、鬱屈した大学生活を送っている。
そんなある日、変わり者の叔母が研究開発中のロボットを引き連れ、真理愛を訪れ
る。訪問の目的は、真理愛にロボットの『心』の先生になってもらうためだった。
(フルフェイス型のお堅いロボット×変わりたい女の子
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 20:11:56
143157文字
会話率:40%
貧乏領主の妹であるクレアは、全身を包帯で覆った不思議な男性に出会う。彼と会話をしたこと以外は何もしていないのに、数日後、彼の主人から破格の条件で屋敷での奉公を頼まれてしまう。そこには理由があって…。(全身包帯ヒーローと女性らしくないヒロイン
のエセ近世恋愛ものです。ヒーローが少し人外萌え要素に近いものがあります。8年ほど前の作品の再掲です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 17:05:30
214298文字
会話率:22%
修学旅行で乗っていた船が襲われ、獣人兵器の所有物として連れ攫われてしまった少年・イルクリ。
悲劇の日からおよそ4年が経過したある日、イルクリは飼い主であるティーバルダンに連れられてレストランで成人祝いをしてもらうことになる。
彼の下で生活し
ているうちにすっかり人としての尊厳を失ったイルクリはそれを心から喜び、主人との会話を楽しみつつ悲劇的な運命を歩んでいく。
※第1話は殆ど同じ内容を作者のpixivで先行公開していた物の再録となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 18:00:00
25501文字
会話率:49%
主に人外×ニンゲンの続き物。数話分書いたにも関わらず没になってしまった話の中から、いつか再編しようと思っているものを投稿していきます。
最終更新:2023-05-28 18:00:00
29064文字
会話率:30%
僕はユヅキです。メルガリンツという名前の獣人様に飼育されている、ニンゲンの雄です。18歳ですが、交尾をしたことはありません。メルガリンツ様は僕が苦しいとか恥ずかしいとか思っているのを見たがるので、僕だけわざと禁止されているからです。僕はそれ
がすごく苦しいし、恥ずかしいけど、でも我慢します。何故かと言うと、僕はニンゲンだからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 18:00:00
29163文字
会話率:44%
飢え死にした白夜(びゃくや)は半妖に生まれ変わってしまった。一休みするつもりで寝て、次に目覚めたら背中から訳の分からないものが生えていたのだ。
こんな姿では都に住むこともできないと、あやかしが棲むという黒羽山の主、黒天狗に保護を求めること
に。
どれほど恐ろしい姿をしているのかと思った黒天狗は、端正な顔立ちをした美丈夫だった。しかし、口も悪ければ態度も悪い。
そんな黒天狗は白夜を「半妖」だと看破し、山へは連れて行けないと言い張る。半分人間である以上は山へ行っても鬼に襲われるというのだ。
けれど都に残っても討伐されるほかに道はない。
粘った結果、交換条件をだされることに。
白夜の命を守るかわりに、その美味しそうな妖気を定期的に提供しろというのだ。
ほかに為す術のなかった白夜は条件を飲むことにしたのだが、その方法というのが体を交えるということで……。いや、口づけだけでも十分こと足りるんだって。それなのにさ。
「もうやめっ!」「やめさせみろ」
性悪な黒天狗は白夜の反応を面白がって、あれやこれやと過激に求めはじめた。可愛いっていうな! ちゅっちゅっちゅっちゅしつこいんだよ!
半ば絆されるようにして黒天狗に恋心を抱きはじめた白夜は、新天地、黒羽山で甘い生活を送りつつ、半妖として成長を遂げていくことになる。
しかし陰陽師との壮絶な戦いに巻き込まれてしまい、あやかしと人間の狭間で揺れ動くことに。
恋と仲間、そして過去の生活。
陰陽師サイドの恋も絡み、様々な思いが双方ともに交錯していく。
白夜が選んだ結末はどのような未来を生みだすのだろうか。
※史実とは何一切関係ありません。
登場人物は全て架空。
※更新を楽しみにしてくださる方はブクマや★を入れて応援してくれると嬉しいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 22:10:00
9870文字
会話率:36%
かつて世を支配していた魔王は討伐され魔石に封印された。
その後の魔王はどうしたかというと・・・・・・
自分を倒した勇者夫婦から生まれた赤子の子守をするハメになった。
小さい頃からずっと面倒をみていたミリアはすくすくと成長し、いまでは可愛らし
い容姿の女性になった。だけど成長したのは体だけではない。心もまた成長したミリアは元魔王レギウスに恋心を抱く。
恋を自覚したミリアからキスをせがまれ困惑するレギウスだったが、彼女の告白を受けたレギウスは覚悟を決める。身も心も自分のものとすると。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 21:29:23
10616文字
会話率:50%
冒険者ギルドに所属するAランク冒険者のシュート。彼に届いた依頼は突如発生した「特殊ダンジョン」の攻略で──?
んほぉ喘ぎ、♡喘ぎ多め
※pixivでも同時掲載しております
※キャラクターイラストはpixivにて公開しております
最終更新:2024-04-29 21:31:07
42823文字
会話率:64%
女に負けない力(性的)に目覚めた俺が最強の女共を次々と奴隷にしていくお話。
読みやすさを意識しています。
サクサク進みます。
最終更新:2024-04-28 13:07:21
38746文字
会話率:34%
クソ雑魚勇者。
女魔王たちにめちゃくちゃにされる!
だが、そんなショタ勇者もsex経験値を積んでいき、次第に女魔王たちにも手に負えない絶倫ショタ勇者へと成長していくのであった
最終更新:2024-04-20 13:03:09
1717文字
会話率:48%
復讐凌辱物です。
徹底的にやります。
魔物に責められる描写もありますので、苦手な方はご注意ください。
最終更新:2023-10-21 22:08:48
4853文字
会話率:23%
戦記物SRPGの世界に転生したと思ったら、少数民族でイベント死するモブだった。
本来は死ぬはずの場面でラスボス予定の皇太子を打ちまかし、勝ち続けたら指南役に引っ張られて、ついに負けたから殺されるかと思ったら友人の海軍将が助けてくれて嫁に来い
と言われたけど俺何番目?四番目?
死ぬよりマシだからなんでもいいよの精神で二つ返事してからの話。
バトル要素高目、倫理観低目、恋愛要素薄目、エロ濃度濃目、異世界伝記物っぽくなる予定。
シリアスなのは最初だけで、あとは嫁ぎ先で好き勝手生活させてもらう話になります。
人も死にます。攻め受けは死なない予定。
包容攻め×強気受け
強い受けが見たい人はどうぞ!
注意:攻めには正妻も子供も他の妻も複数います。
なので恋愛要素は低目です。皇太子からの下げ渡しなのでNTR雰囲気あり。
男も愛妾になって公的身分もある世界ですが男性妊娠はありません。
単話形式での連載です。
一話書き終わったら連載を載せます。
区切りが終わったら、次話の投稿まで間が空きますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:00:00
44786文字
会話率:32%
引きこもりニートの青年、東藤隼人。
いつも通りの生活を送っていた彼の前に現れたのは、自らを神の遣いと名乗る超絶可愛い妖精さん(自称)だった。
そんな妖精さんによってほとんど強制的に異世界へと転移させられてしまった彼は、ダンジョンマスターとし
て生きていく事を余儀なくされる。
優しくて親切(当社比)な妖精さんの助けを借りながら、隼人はダンジョンマスターとして、そして人としてゆっくりと成長していく。
これは、陰キャな引きこもりニートが更生して人並みに幸せになっていくまでのお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 00:00:00
185880文字
会話率:42%
空に浮かぶ島、ルナンに君臨する幻獣種として転生したイブ。
アウラと呼ばれるその種族は、獣と人の姿をあわせ持つ存在こそがチートのような生き物だった。
しかし、日本人だった平和な記憶を引き継いだイブは、死が身近にあるこの世界にうまく馴染めず、ア
ウラ達の中でかなり浮いた存在となっていた。
ある日、イブはアウラの里で開かれる集会、もといお見合いに強制召集される。
自分では相手にもされないだろうと、たかを括っていたイブだったが、幼馴染(雄)が求愛してきてーー。
■ジル×イブ
■言葉より行動で語る系、受け大好き攻め×色気より食い気、前向き受け
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 22:21:57
897文字
会話率:5%
空に浮かぶ島、ルナンに君臨する幻獣種として転生したイブ。
アウラと呼ばれるその種族は、獣と人の姿をあわせ持つ存在こそがチートのような生き物だった。
しかし、日本人だった平和な記憶を引き継いだイブは、死が身近にあるこの世界にうまく馴染めず、ア
ウラ達の中でかなり浮いた存在となっていた。
ある日、イブはアウラの里で開かれる集会、もといお見合いに強制召集される。
自分では相手にもされないだろうと、たかを括っていたイブだったが、幼馴染(雄)が求愛してきてーー。
■ジル×イブ
■言葉より行動で語る系、受け大好き攻め×色気より食い気、前向き受け
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 21:10:00
896文字
会話率:5%
故郷を竜に滅ぼされ、唯一の生き残りであるシエンは復讐心を抱え手がかりである青い目の竜を探しながら魔物狩りとして暮らしていた。
そんなある日、シエンは長命で非常に博識だというアルマという青年に出会い、彼の仕事を手伝う代わりに竜に関する情報を教
えて貰う取引を交わすことに。
竜への復讐という無謀なシエンの目的にも真摯に向き合い、優しく寄り添ってくれるアルマにシエンは次第に惹かれていくが、アルマの正体が青い目の竜であると知ってしまい――。
◇人間大好き溺愛水竜×意地っ張りで強がりなツンデレ青年
◇♡は状況によってあったり無かったり
◇pixivの方にも重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 07:56:23
29533文字
会話率:35%
「いつか迎えに行く」という朧気な記憶を胸に、人間と精霊が共に暮らす世界を夢見る青年テオ。ある日、精霊が住まう国へと連れてこられたテオは精霊の国で人間と精霊の交流の架け橋となっていた「番(つがい)の神子」の息子であると知らされ、次代の神子とし
て新たな生活を送ることに。テオの護衛であり、「番(つがい)の契約」の候補である《翼の民》アンヘルと共に過ごすうち、次第にテオは不器用ながらも自分を神子としてではなくただのテオとして見てくれるアンヘルに惹かれていき――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 21:57:03
3675文字
会話率:20%
ルルディは幼い頃にリュカオンに拾われ、育てられてきた。十六歳の誕生日にリュカオンから「妻にするために育ててきた」と言われて驚くも、自分も密かにそうなることを望んでいたので、夫婦になる事を受け入れた。
しかし、リュカオンは閨を共にした後は
いつも、自分の部屋に戻っていってしまう。これまでも彼の寝室はずっと立ち入り禁止の領域で、ルルディは一度も入ったことがない。
夫婦になっても朝まで一緒にいてくれないリュカオンに、ルルディはだんだんと不満を募らせ、ある夜、ついに禁断のドアを開けてしまう。
暗い部屋の中には、狼の頭をした半人半獣の男がいてーー。
『仙女の恋』シリーズの世界線で、世界が二つに分けられる前の時代の物語です。
ゆるふわ設定です。なんでも許せる方のみ読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 00:00:00
13145文字
会話率:45%
ある日、アマリリスは森の中で姉レベッカの夫婦の秘め事をのぞき見してしまう。
姉の夫イザーク(狼獣人)が人間に変身した姿は、エルフ族の友達の兄ダウドにとてもよく似ていた。アマリリスはその日から、恥ずかしくてダウドの顔をまともに見られなくな
ってしまう。
ダウドは初めて会った時から無口、というか一言もしゃべらない。会話をするときはいつも自分で作ったオウム型の変声機を使って話すのだ。
ダウドを意識し始めたアマリリスは、彼の本当の声を聞いてみたいと思うようになり、しゃべらない理由を探り出そうとする。
仙女アマリリスがエルフ族の夫ダウドと結婚するまでの話。
アマリリスはキアラの姉で、カンディドの妹です。
前半はアマリリスが子供のためR18はありません。大人な恋は後半から。
連載中の『仙女の恋~箱舟の伝説と二つの世界~蜂蜜好きの仙女と呪われし若き王にモダモダする話』の番外編第二弾です。
完結済の『仙女カンディドの結婚騒動 ~身に覚えがないのに、妊娠しているってどういう事!?』の数年前から始まる話。
単品でも楽しめるように書いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 06:36:42
130617文字
会話率:37%
仙女の娘レベッカと狼獣人イザークの出会い編。
見習い仙女レベッカは誘拐されて小屋に閉じ込められて泣いていたところを、通りすがりの旅人イザークに助けてもらった。お礼に「ご飯を一緒にたべませんか」と誘うと食事のあと、イザークはお返しにマッサ
ージをしてくれたのだが‥‥‥。
いづれ夫婦になる二人の出会いから、仮初めの婚約者になった経緯の話。
レベッカはまだ十一歳です。イザークは成人で女たらしです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 00:00:00
60303文字
会話率:41%
◆ワイルド系美男(30)× 人外ハーフ美青年(20)◆
自分の腕を試すため傭兵として現地に飛び込んだバルナバーシュは、戦闘民族の青年ととんでもない出逢い方をする。青年は恐ろしく強かったが、同時に壊れやすい繊細な心を持っていた。
気が付けば目
が離せなくなり、他の傭兵仲間たちと一緒に、その青年と行動を共にするようになる。
【互いに意識し始めた頃に横から掻っ攫われ、純朴な青年が別人のようにボロボロになったところを、攻めが祖国にお持ち帰りするお話です】
※後半に拷問・凌辱・複数・NTR要素あり。
■サイドストーリ漫画 https://twitter.com/muitimotu01417/status/1743575740040564812
◆pixiv(イラスト)https://www.pixiv.net/users/55440448
◆https://twitter.com/muitimotu01417
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 20:30:00
330490文字
会話率:25%
天界に広がる星々の彩りに満ちた美しい庭園の奥に、星屑の森が広がっていた。その星屑の森では、夜空の星々と共に木々が歌い、妖精たちが舞い踊る。その中心には美しい水の妖精、メリュジーヌが住む泉があり、泉の水は不思議な輝きを放っていた。
メリュジ
ーヌは、夜空の星座を観察し、星々に込められた物語を妖精や精霊に語り継いでいた。彼女の美しさは、神々の間でも評判となり、その噂は愛の神エロスの耳にも届くこととなった。
エロスは、メリュジーヌに心を奪われ、彼女と情を通わせたいと願った。その思いから、エロスはメリュジーヌに恋の矢を射る。その矢は、メリュジーヌの心に突き刺さり、彼女をエロスに惹きつけた。
メリュジーヌはエロスに心を開き、彼との愛の瞬間を共有した。エロスの愛撫と情熱に応え、メリュジーヌは快楽に身を委ねた。
この出来事が、美しいメリュジーヌの運命を大きく変える。
出会いと別れのなかから、メリュジーヌは何を得て、何を失うのか‥‥‥。
※この小説はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 18:17:42
57319文字
会話率:17%
ある日、「僕」は祖父の遺品を見つけた。小さな鍵と日記。その日記には衝撃の事実が書かれていて――。
最終更新:2024-04-25 20:30:00
9937文字
会話率:19%