家庭教師として女子高生を指導する中で彼女達と……
高校生を中心に家庭教師や個別指導塾を展開する「Aスクール」
そこに女子高生に圧倒的人気を誇る家庭教師がいた。その名は「慎也(しんや)」
慎也はごく普通のサラリーマンであったが、彼にはど
うしても欲しいものがあった。
たくさんの女子高生と話したい……女子高生と触れ合いたい……
彼は四六時中女子高生のことを考えすぎて、徐々に仕事が手につかなくなる。入社10年後には地位も名誉も得たが、女子高生だけがどうしても手に入らない状況だ。ついに彼は転職を決意。Aスクールで家庭教師として働くこととなった。
これは、女子高生好きの主人公が毎日のように女子高生の家に行き、隣に座って近距離で勉強を教える中で何かが生まれるという物語……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 11:11:10
25280文字
会話率:51%
ある朝、独り暮らしの男が目を覚ますと、愛犬ポチがベッドにいない。代わりにそこにいたのは、一糸まとわぬ少女だった。長い黒髪に犬耳を携え、胸は膨らみ始めたばかりの幼い体つき。彼女は「ワン!」と無邪気に吠え、男を見つめる。その瞳と仕草から、彼女が
ポチだと気づいた男は愕然とする。だが、驚きはそれだけではない。ポチの裸は男にしか見えず、近所の人々には普通の犬として映るのだ。
戸惑う男をよそに、ポチは犬だった頃の癖をそのままに振る舞う。四つん這いで這い、脚を広げて座り、秘部や乳首を無防備に晒す。舌をぺろっと出して笑い、男の匂いを嗅ぎ回る彼女に、男は目のやり場に困りながらも奇妙な愛着を感じ始める。ある日、庭で膝を曲げ、尻を高く上げたポチが勢いよく放尿する。透明な尿が芝生に弧を描き、滴が太ももを濡らす姿に、男は呆然としつつも彼女を叱れない。さらに数日後、リビングのトイレシートに向かったポチは、尻を振ってうんちを落とし、「スッキリしたワン!」と笑う。その生々しい臭いと無垢な仕草に、男の日常は彼女の存在に飲み込まれていく。
だが、この奇妙な日々は序章に過ぎなかった。ポチの体に微かな変化が現れ、彼女の目が熱っぽく潤み始める。甘い声で「ご主人様」と呼び、擦り寄る彼女の吐息が男の理性を揺さぶる。ポチの疼きが強まり、禁断の誘惑が迫る中、二人はどこへ向かうのか? 男とポチを結ぶ甘い鎖は、欲望の果てに何を見せるのか、それとも深い絆へと導くのか? その答えは、まだ誰も知らない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 23:00:00
24702文字
会話率:50%
かつての家庭教師(あまた先生)に秘めた恋心を抱いていた慎平は大人になって久々に彼を思い出した。
最近溜まっているんだろうか――なら抜くか。
その日の夜、マッチングアプリで知り合った、あまた先生の面影を抱くため、ホテル街にやって来きた慎平はア
ブナイ夜までのカウントダウンを始めている酔っ払いとすれ違う――そして、そのアブナイ目に遭いそうな酔っ払いが、「あの人」に似ていて――?
強気溺愛系忠犬わからせ〇倫ドS攻め × 自信喪失系童〇ニート・才能(意味深)秘めしおじさん受け
二人の逆転「わからせ」BLです!
(しかし、うち一名…「無自覚わからせ」である…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 21:00:00
13638文字
会話率:56%
自分には特に何も取り柄もないと思っている高校生の鶴来絢斗(つるぎあやと)は、特に目標もないが将来のことを考え、有名大学を目指すことに決めた。
その話を聞いた母親は子どものころ仲良くしていた近所に住んでいる5歳年上のお兄さん、綿谷湊介(わたや
そうすけ)に家庭教師を頼んでしまい、2人は数年ぶりに再会することになる。
久しぶりに会った湊兄は、絢斗にとって眩しく見えた――
美形年上幼なじみ×ぼんやり拗らせ受けのすれ違いもだキュンラブ。
+++
・アルファポリスさん、BLoveさんでも投稿しているものを再編集しています。内容は同じものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 02:18:23
20930文字
会話率:43%
庄司悦子は、40歳の専業主婦。
都内の賃貸マンションに、夫と中学生の長女、小学生の長男と暮らす。
夫はシステムエンジニアとして多忙を極め、帰宅はいつも深夜。
夫婦の営みは皆無で、悦子は女としての寂しさを抱えていた。
一方、三宅太一は21歳、
K大学法学部の3年生。
地方から上京し、アパートで一人暮らしをする真面目な大学生で、将来は弁護士を目指している。
彼には文学部の同級生の彼女がいるが、最近はすれ違いが続いている。
二人の出会いは偶然だった。毎朝、悦子がベランダで洗濯物を干す姿を、向かいのアパートの窓辺から太一が見かけたことから始まる。悦子の白い肌と豊満な体型、無防備な色気に太一は惹かれ、彼女もまた彼の視線に気づき始める。
やがて、太一が由依の家庭教師として庄司家を訪れることになり、二人は顔見知りから一気に距離を縮め、そして決して許されない関係へ。
不倫の背徳感と惹かれ合いの間で揺れながらも、お互い求め合い、この関係を終わらせられないでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 22:14:15
19270文字
会話率:9%
※オメガバース設定です
幼馴染の伊吹と若葉は軽い気持ちでバース性検査に行く。お互いベータの家庭に生まれ、アルファとオメガには関わりがない。きっと二人ともベータだと思っていたのに、検査結果報告書を見た二人は愕然とする。
【BLびしょ濡れ祭
り】に参加させていただきました!
診断メーカーのお題をもとに書くといったものです。
「幼馴染の二人」の「医師が見守る中で始まる」濡れ場
「三人称視点」で創作しませんか?
上記のお題でした(*´꒳`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 21:08:29
2953文字
会話率:43%
凶悪自由人豪商攻め×苦労人猫化貧乏受け
※一言でも感想嬉しいです!
☆ブルームーンノベルズ様にて電子書籍化しました。
孤児のミカはヒルトマン男爵家のローレンツ子息に拾われ彼の使用人として十年を過ごしていた。ローレンツの愛を受け止め、秘密
の恋人関係を結んだミカだが、十八歳の誕生日に彼に告げられる。
——「ルイーザと腹の子をお前は殺そうとしたのか?」
ローレンツの新しい恋人であるルイーザは妊娠していた上に、彼女を毒殺しようとした罪まで着せられてしまうミカ。愛した男に裏切られ、屋敷からも追い出されてしまうミカだが、行く当てはない。
ただの人間ではなく、弱ったら黒猫に変化する体質のミカは雪の吹き荒れる冬を駆けていく。狩猟区に迷い込んだ黒猫のミカに、突然矢が放たれる。
——あぁ、ここで死ぬんだ……。
——『黒猫、死ぬのか?』
安堵にも似た諦念に包まれながら意識を失いかけるミカを抱いたのは、凶悪と名高い豪商のライハルトだった。
☆3/10J庭で同人誌にしました。通販しています。
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 20:40:12
165263文字
会話率:41%
校内で有名な金持ち美形記憶喪失先輩×取り柄のない平凡鈍感後輩
——真紀人先輩、全て忘れてしまったんですね
司の恋は高校時代の一度だけ。二学年上の真紀人とは一年にも満たない交流だったけれど、それでも司は真紀人への恋を忘れられずにいた。
名門
私立校に生活を切り詰めながら通っていた一般家庭の司とは違って、真紀人は上流階級の人間だった。二人の交流は傍目から見ても異様で、最後に別れた日は、司にとっても悲しい記憶になっている。
先に卒業した真紀人と会うこともないまま司も高校を卒業し九年が経った。
真紀人は会社を立ち上げ、若手社長として見事に成功している。司は恋を忘れられないまま、彼とは無縁の人生を歩むが、突如として勤めていた会社が倒産し無職になってしまう。
途方に暮れた司だが、偶然にも真紀人の会社から声をかけられる。自分が真紀人と知り合いだと知らない社員は話を進め、とうとう真紀人との面接に至ってしまう。
このままだとダメだ。なぜなら自分たちの別れは最悪すぎる。追い返されるに決まっている。顔面蒼白する司だが、真紀人の反応は違った。
「俺とお前がただの知り合いなのか?」
事故で記憶に障害を受けた真紀人は、司を忘れていたのだ。
彼は言った。
「そんなわけがない」「もしそうなら俺は頭がおかしいな——……」
⭐︎一言でも感想嬉しいです。
※他サイトにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 23:11:30
52272文字
会話率:39%
「こっちのせりふだ、クソニート」
衝撃の出会いから、互いが唯一の相手となった王子のエリオットと侍従のバッシュ。彼らが歩む、本編後のお話。
※主にTwitterへ投稿した小話の保管場所です。
!!!注意!!!
この小説は「箱庭の子ども~
世話焼き侍従とワケあり王子~」の番外編です。本編の致命的なネタバレを含みますので、本編をお読みいただいた後にお楽しみください。
この作品はエブリスタ等にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 21:00:00
112964文字
会話率:53%
ヨーロッパに位置するシルヴァーナ王国。祖母から教わった手芸で生計を立てているジルは、雨の日に家の前でうずくまっていた青年オリヴァーを拾う。行く当てがないというオリヴァーをしばらく家におくことにしたジル。飼い主に懐かない猫のアントニを含め、
ふたりと一匹が1LDKで暮らすことに。
※「箱庭の子どもシリーズ」と同じ世界観のお話です。(未読でも問題ありません)
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-24 07:00:00
19938文字
会話率:55%
「他人に触られるのも、そばに寄られるのも嫌だ。……怖い」
王子として生まれながら、接触恐怖症のため身分を隠して生活するエリオットの元へ、ロイヤルウェディングを控えた兄から侍従が派遣されてきた。
引きこもりたいエリオットと、主人のために王宮
へ連れて行こうとする侍従との攻防が始まる……かと思いきや。この侍従、散らかり放題の部屋を片付け、冷食ざんまいのエリオットにパンケーキを焼きはじめる。
おいおい、ロイヤルウェディングどこ行った?
・※は性描写のほか、注意が必要な表現を含みます。
・連載中の感想受付は停止しております。コンタクトは下記Twitterへ。※内容により、感想は削除させていただく場合があります。
・この小説は、投稿サイト「アルファポリス」「エブリスタ」などにも掲載しています。
Twitter創作用アカウント。ユーザー名「真木もぐ」→https://twitter.com/home?lang=ja折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 08:00:00
471811文字
会話率:50%
【BL作品】(21時毎日投稿)
絶対に溺愛&番たいα×平穏な日々を過ごしたいΩ
田舎育ちのオメガ、白雪ゆず。東京に憧れを持っており、全寮制私立〇〇学園に入学するために、やっとの思いで上京。私立〇〇学園にはカースト制度があり、ゆず
は一般家庭で育ったため最下位。ただでさえ、いじめられるのに、カースト1位の人が運命の番だなんて…。ゆずは会いたくないのに、運命の番に出会ってしまう。やはり運命は変えられないのか!
絶対に自分のものにしたいαと絶対に平穏な生活を手に入れたいオメガの身分差、すれ違いストーリー
★ハッピーエンド作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 21:00:00
151968文字
会話率:36%
明治三十余年。街道沿いの宿場町。旧家の令嬢である矢幡雛子は差し迫った幼馴染との祝言を前にして沈んでいた。雛子は三年前に行方知れずとなった異母兄である直顕を密かに慕っていたからだ。自分を慕ってくれる幼馴染へ罪悪感を抱きながらも祝言を受け入れた
雛子の周囲で、不可思議な現象が起こり始める。
・全10話(21時更新予定)
・異母兄×妹
・微ホラー
・児童による性的表現があります(兄→妹)
・自死に関する表現があります
・性表現を含む箇所には※をタイトルに入れてます
・いちおうハッピーエンドです
・ヒロインが性格悪めです
・ヒーローも性格悪めです
・当て馬も性格悪めです
・誤字脱字を見つけた際は改稿します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:00:03
76482文字
会話率:22%
僕の中で母を妄想してその計画を考えてみる!
それは僕の中で性癖が曲がってしまったなら、それを母親に対してぶつけよう。母親になら何してもいい。
腐った考えから、家庭を壊さないように妄想を実現させる計画を進めて行く!
最終更新:2025-04-09 21:18:39
16639文字
会話率:47%
成り上がり一家、新興貴族の男爵令嬢。
家庭内のごちゃごちゃが嫌になって独り言を呟いたらうっかり婚約者に聞かれていました。
それからなんだか婚約者がキモくなりました。
最終更新:2025-04-08 21:38:43
48261文字
会話率:56%
一人暮らしのアパートで発情期になった佳樹は、隣室のβ男性に犯されている最中に管理人でもあるα男性の雄一に管理人室まで連行される。
そこでヒートを治めてもらうのと同時に噛まれて彼の番になったのだが、雄一には既に妻子がいた。
Ωとの人口比率から
α性に妾が認められている社会で佳樹は素直に妾という立場を受け入れるが、雄一は本妻にその存在を隠そうとする。
雄一が語るには「一般的なα家庭じゃない」家庭から逃げ出して別居中なのだというが……
ワケありの別居中αと流されやすい妾腹Ω。
別居の理由である本妻と、佳樹はどう向き合うのか。
どちらかというとΩが保護されている社会。色々と不便はあるけど生活には問題ない社会です。
※ 内容から重めの話になっています。本妻Ωが女性なので、女性がかなり絡んできます。
※ 少々暴力的な描写があります。
※ 薄っすらでも性的描写がある話には、サブタイトルに☆をつけています。
※ 初っ端からそういう場面ですので、背後にご注意を。
※ pixivさん、pictBLandさんにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-08 12:00:00
49059文字
会話率:48%
乳製品の工場に勤務しているΩ男性ユイトは、昼休憩中に出会ったα男性のフェロモンに充てられヒートを発症してしまう。
彼に『お持ち帰り』されて発情期を一緒に過ごすことになったが、なんと彼は親会社である『ヤマネ乳業』の社長タイチだった。その上、彼
とは初対面だったにもかかわらず「番になろう」などと迫られてしまう。
『運命』だと強く求められるも、β家庭出身のΩであるユイトはその出自から素直に求愛を受け入れることができず――
甘々傾向のシンデレラストーリーです。
どちらかというとΩが保護されている社会。
pictBLandさんにも『ひろひろ』名義で掲載しています。
※性描写がある話にはタイトルに☆が付いています。
※AmazonKindleにて電子書籍を配信しています(洞施うろこ名義)Unlimited対応。
電子書籍化にあたってSSを3作追加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-28 12:00:00
58705文字
会話率:49%
ここは悪の秘密組織と魔法少女の概念が存在する平行次元の地球。
僕、滝宮孝太《滝宮孝太》はいじめと家庭環境を苦に屋上から飛び降り自殺をして死んだはずだった。
だが、目を覚ましてみると天国では無く悪の秘密結社のベットの上で目が覚めた。組織の偉い
人の話曰く、ちょうどいい素体になりそうだったので改造手術をしたら成功したとの事だ。
僕が改造手術で悪の怪人となって得られた能力は全身を勃起させてとにかく硬くできる硬化能力とどんな魔法少女も抗えないマジカル⭐︎おちんぽ様との事だ。
前世ではクソみたいな人生だった分、今生は少しぐらいクズに生きてもいいと思った僕は早速得られた能力で自身の欲と人生をコンティニューさせてくれた組織への恩返しを兼ねて魔法少女を倒して捕まえてオナホ堕ちさせる事に決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 07:00:00
68427文字
会話率:49%
「あら、咲希先生。
今日は随分とお早いですね。」
予定よりかなり早く到着した咲希に、麻美が話しかけた。
咲希は28歳。
思うところがあって勤めていた会社を辞め、今は大学院に通っている。
週に2回、麻美の息子・浩一の家庭教師をしていた。
浩
一は中学3年生で、1学期の期末テストが間近に迫ってきている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 00:07:56
8433文字
会話率:28%
「トオルくん・・・、射精しちゃったわね。」
「・・・はい。先生が僕のに触ってるのを見ていたら、
なんだか変な感じになって、そうしたら、急に・・・、
ごめんなさい。」
「トオルくん、いいのよ。謝ることじゃないわ。
それより・・・、出ると
ころ、見てた?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 15:34:41
6097文字
会話率:23%
「梨奈先生、トオルのことでお願いがあるんです。」
梨奈は家庭教師をしているトオルの家のリビングで、
トオルの母親・京子から相談を受けていた。
梨奈は21才の大学3年生。
トオルは地元の中学に通う1年生。
「トオルのことで相談があるので、
早く来て欲しい」と京子に言われ、
梨奈は指導開始時刻よりもかなり早く、
トオルの家に来ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 15:34:26
7788文字
会話率:23%
※母子相姦、近親相姦に拒否反応のある方には馴染みませんし、気持ち悪いと思います。
※なかなか本番しないので、お急ぎの方には向かないかもしれません。
※ピクシブにも同じ作品を投稿しています。
◆あらすじ
息子・翔太が母の下着でオナニーする姿
を、母・美咲が目撃したことから始まる、禁断の母子関係。
最初は戸惑いながらも息子の欲望を受け入れる母は、手で、口で、そしてついに身体を重ねるまでに至る。
夫の単身赴任で冷え切った家庭の中、二人の愛と肉欲は加速し、日常の中で密かに絡み合っていき……。
◆登場人物
・翔太(主人公):高校生の翔太は、母親への禁断の愛を抱く少年。夏休みに入り、母親の下着でオナニーする姿を目撃されたことをきっかけに、母親との関係が深まっていきます。
・美咲(母親):翔太の母親であり、夫の単身赴任で孤独を感じている女性。息子のオナニーを目撃したことから、息子への愛情と女としての欲望が交錯し、禁断の関係に踏み込んでいきます。
・父親:名前や年齢など詳細は不明(作者が考えていないという説も……)の人物です。単身赴任中で家庭に不在がちです。
・葵(姉):翔太の姉であり、受験勉強に励む高校生。ひとつ屋根の下で変わっていく母親と弟の関係に疑念を持ちます。
・ひかる(母親の友人):美咲の大学時代の後輩です。自身の息子・蓮太郎との関係がただならぬようで……。
・蓮太郎(ひかるの息子):ひかるの息子であり、翔太の友人です。彼の言葉がきっかけで翔太に官能の火が付きます。
・茉利奈(葵の友人):そのうち出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 08:59:27
63993文字
会話率:21%
心の声がうるさい高校生の主人公・庭石菖(にわいししょう)と、先輩こと大学生の厳玄人(いわおはると)は同じ職場のアルバイト仲間。
お前らさっさとくっつけや、な店長だけが、三人の前世を知っている。そんな感じのお話。
現代パート、前世パート、く
っついて初めてエッチしましたパートの三話構成です。前世パートのみ店長視点。
20250401おまけまた書きました。
こちらの作品は主人公の恋が主軸ですのでお話は三話で完結してます。時々おまけ書きますが今のところ現代パートのみです。
エピ4…その後の二人、草野球のちエロ。シャワ浣してます
エピ5…花見でエイプリルフールでエロしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 10:11:09
34280文字
会話率:33%
中二の桜木陽菜はいじめグループの指示で万引きを繰り返し、家庭裁判所での審判の結果、女子少年院送致が決まる。見た目が小学校の制服のような恥ずかしい少年院の制服に身を包み、手錠と腰縄に繋がれたまま護送される。その時に、一つ年上の高橋結衣と出会う
。
この作品は、pixivにて連載中の『女子中学生が恥ずかしい格好で女子少年院に送られる話』と同一作品となります。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16863945折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:04:08
186179文字
会話率:52%
「オレを最後のオトコにしろ」
ドヤ顔でそう言われても、わたしにはその気はないんですけど!?
永山郁36歳、なぜかドS社長にロックオンされてしまって、ふしだらなオトナの関係を持ってしまい……
どうぞよろしくおねがいします〜^_^
最終更新:2025-03-31 10:00:00
111401文字
会話率:41%
ただの魔法ヲタクだと思ってた10歳下の魔法騎士はエッチにも勉強熱心、翻弄され、寝かせてもらえない副隊長リーゼロッテのとろとろあまあまな一夜のおはなしです。
☆
「好きです! 副隊長ぉ!!」
モンスター討伐隊副隊長のリーゼロッテにかつて
命を救ってもらった魔法騎士エイデンは熱烈なアプローチを続ける毎日。
ある夜、リーゼロッテは飲みすぎてしまい、アパートまで送ってくれたエイデンをついからかってしまった。すると子犬系年下男子は突如として狼に変貌していき……!?
「たくさん、たくさん勉強したんです。いつか副隊長にきもちよくなってもらいたくて」
『ただの魔法ヲタクだと思ってた年下の魔法騎士が実は超絶エロ技巧の絶倫男子でした』
ただの魔法ヲタクだと思ってた10歳下の部下はエッチにも勉強熱心、翻弄され、寝かせてもらえない一夜をお楽しみいただければ幸いです♡
☆注意☆
episode2は恋心に戸惑うリーゼロッテの鬱々、
episode3には残酷な描写が含まれます。
討伐隊のダークな側面から、年下男子に癒されて浮上するリーゼロッテの甘々な変化をお楽しみください♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 20:00:00
144729文字
会話率:43%
宙出版様より「第2回シェリーLoveノベルズ恋愛小説大賞」の佳作をいただきました!
突然の吉報、夢のようですっ♪
つたないところが山とありますが、電子書籍化に向け、精進していければ!というところですので、今後もどうぞよろしくお願いします
。
ブックマーク、いいね!
誤字まだまだあります、報告感謝です! ありがとうございます♪
⭐︎
ーー君に、恋を囁いてみようと思うーー
フェルディナント・ラニエーリ、夜空の瞳を持つ最年少宮廷魔術師。
夜な夜な違う美女を侍らせる日々を送っていたが、姉の結婚式で出会ったクロエに心を奪われてしまう。
一方の伯爵令嬢クロエは、災害で借金まみれの領地を立て直してくれる堅実で誠実な婿を大募集中!
かつて婚約者に捨てられた過去を持つクロエは、見た目や地位に興味を持てず、ただ平穏な結婚生活を送ることが望みだった。
パーティーで出会った親友の弟フェルディナントに誰か紹介してくれと頼むが、なぜか彼は候補者をこき下ろすばかり。
諦めてひとりで婚活パーティーに乗り込むが、そこはふしだらな関係のための妖しげな集まり。思いがけず巻き込まれた事件で、フェルと急接近し、一夜をともにすることになり……!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 08:00:00
160055文字
会話率:36%
男が生産職で女が戦闘職を覚醒する世界。その結果女が外で闘い、男は女を支えるのが当たり前になっている。主人公トスルは男でありながら戦闘に関しては問題ないのだが戦闘後に異様に性欲が暴走してしまう欠点があった。
男は貞淑で家庭を支えることが求めら
れる中、男でありながら家庭に入らず性に奔放であることをから遂に家から追放されてしまう。トスルは闘いと女に明け暮れる日々だったがある時、モンスターの中でも強く人語を理解する吸血鬼と激戦を繰り広げた後に思いついた。
「こいつで発散すればよくね?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 09:00:00
130671文字
会話率:33%