「あら、咲希先生。
今日は随分とお早いですね。」
予定よりかなり早く到着した咲希に、麻美が話しかけた。
咲希は28歳。
思うところがあって勤めていた会社を辞め、今は大学院に通っている。
週に2回、麻美の息子・浩一の家庭教師をしていた。
浩
一は中学3年生で、1学期の期末テストが間近に迫ってきている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 00:07:56
8433文字
会話率:28%
「ただいまー。」
帰宅してリビングのドアを開けた莉緒は、達也の姿を見て目が点になった。
達也は高校1年生。
事情があって、達也が高校生になるタイミングで莉緒が自宅で預かり、
一緒に暮らしている。
莉緒は31歳のOLで、達也の遠い親戚に当たる
。
達也はズボンと下着を下ろし、テレビ前に置いてある椅子に腰掛けていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 00:05:48
6618文字
会話率:27%
全身を強く圧迫されるのが好きで、満員電車に乗るといつもムラムラしてしまう。
連休の間は人が少なく焦らされ、我慢できなくなった。
痴漢されたくて、セルフ緊縛をした上から服を着て電車に乗る。
徐々に露出し、見られながらオナニーして、最終的には半
裸でサラリーマンに押し潰されながら絶頂する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 19:21:53
5918文字
会話率:13%