どうでもいいオッサンが一人車を走らせていると進学塾の看板が目につく。だが、よく見るとそこは・・・。
最終更新:2024-06-20 10:49:01
5752文字
会話率:41%
膝から付け根にかけて撫で摩られ、小さく息を詰める。席は一番端だが、無人の空間ではない。誰かに話しかけられないとも限らない。そんな場所での戯れは、講師の気まぐれによって行われている――と、静佳は思っている。
男の情欲に染まった眼差しに気が付か
ないのは、彼がいつも俯いてしまうからだ。【本文抜粋】
一見堅物な塾講師とその他に快楽に弱めの男の子が触られまくる話です。
全話エロの予定
※追記※本編終了後のモブ視点のみエロ無しとなっております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 19:36:54
46797文字
会話率:41%
娘の中学入試に入れ込む美桜は、個別指導塾を訪れる。そこで出会った若い室長に心惹かれた美桜は、いけないとは知りつつ……。
最終更新:2019-05-03 20:35:34
94818文字
会話率:42%
某仏書院文庫にありそうな雰囲気の作品です。
前情報が不要な方は読み飛ばしてください。
◆第1章
少年の父親が突如再婚した。相手は塾の講師で、しかも、テレビで水着姿を紹介されるほどの才媛。少年の成績が下がったことを機に、厳しい個別指導と生
活管理が始まる。マンツーマンでレクチャーを受ける際、少年は勃起してしまう。それを非難され、椅子に縛られる。義母も内心昂ぶりを覚え、身動きできない少年に悪戯する。少年はお仕置きとして貞操帯を付けられ、自慰を禁止される。逆に、成績向上すると、下着をもらったり、ペニスをしごいてくれる。悪いことばかりではないとはいえ、少年にとってはプレッシャーとなり、ツラい生活が続く。
◆第2章
夏休み。少年は、田舎に住む実母の家に泊まりに行く。実母は着物を着る淑やかな女性。実母は、少年が落ち込んでいることに気付き、優しい言葉を掛ける。少年は義母のお仕置き(ときに性に及ぶ)を告白。実母は、義母への対抗心もあって、少年の男根をさすってしまう。
◆第3章
実の母子ながら、今や親子ではないふたりは禁断の想いを募らせる。少年は前向きな気持ちで宿題をこなせるようになる。課題が満点のたびに、実母は少年にご褒美を与え、段々と過激になる。風呂場で結ばれ、台所でフェラチオ。少年は経験を積んでいく。実母は、義母の過剰なふるまいは必ずしも虐めではないことに気付き、少年に心の壁があることを指摘する。
◆第4章
少年は悩んだ末に義母を母と認める。義母の厳しい教えを前向きに受け入れ、結果を残す。気持ちに余裕も生まれる。テストのご褒美として、義母の身体を求めて結ばれる。義母自身、性悦を餌にして少年を懐かせようとしていたが、いつのまにかひとかどならぬ想いを抱いていた。互いに秘密(少年は実母との関係、義母は父親とうまくいっていないこと)を告白し、いっそう深く繋がり合う。義母は、内心、ふたりを結び付けた実母に感謝する。
◆エピローグ
翌年の夏休み。少年の成績は堂々のトップクラス。ご褒美に、義母とリゾート旅行。義母の計らいで実母がサプライズで合流。三人で愛し合い、少年・義母・実母の三人が心をひとつにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 00:00:00
118279文字
会話率:43%
新卒二年目の高校音楽教師・木嶋仁美は、その初々しい容姿と穏やかな性格から、男子生徒たちの密かな憧れの的だった。ある春の放課後、いつものようにピアノの個別指導をしていた仁美は、その女子生徒がこっそり導き入れた男子生徒たちに襲われる。
最終更新:2018-06-24 18:00:00
11504文字
会話率:39%
魔法少女。それは異界から現れる怪物たちと戦う、麗しき正義のヒロインたちである。
だが近年、異界から侵攻してくる怪物たちのレベルが増し、全国で魔法少女たちの敗北が目立ってきた。
その事態を憂いた魔法少女協会は、ある決断を下す。
それは
魔法少女指導のスペシャリスト、佐藤一郎の全国派遣であった!
なお佐藤は、魔法少女でもないのに魔法少女よりも強いという謎の超人である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-15 00:09:30
3861文字
会話率:36%
昭和初期、日本が戦争に突き進む少し前の話。
各地に遊郭が有り、尾山晋太郎は遊郭の経営者で、奇抜なアイデアで集客を考えて従来の遊郭とひと味異なる尼御殿と呼ぶ遊郭の営業を始めた。
尾山の遊郭の常連で、陸軍基地の隊長の合田大佐はサドの好色男、
友人にも丸菱銀行の頭取金子が同じ様な趣味を持つ男。
その二人の前に老舗の材木問屋檜屋の美人姉妹、華と幸が目に止まる。
我慢が出来ない二人は、あらゆる手段を講じて、この姉妹を自分達の快楽の道具にしようと試みる。
二人を捕らえて、性奴隷に仕立て上げ最後は尾山の店に売り飛ばそうと考える。
二十歳と十八歳の生娘を陵辱の限りで犯すのか?
昭和八年、江戸時代から続く大店の檜屋には、美人姉妹の華と幸が年頃を迎えている。
血筋なのか?その容姿は群を抜く美しさで、両親の神崎弥太郎には目に入れても痛くない存在に成っていた。
二人には乳母の児玉と榊が絶えず側に居て、習い事は書道の先生、お花の先生が自宅に呼ばれて個別指導をする。
二十歳に成ってから、正月の挨拶に従業員の前に初めて顔を出して、従業員の幹部と、大手の取引先は華の存在を知った。
丸菱銀行頭取もこの正月、挨拶の席に現れた華に会って「良い婿さんがいらっしゃったら紹介して下さい」と母の麻から頼まれたのだ。
だが、金子は華の美貌と清楚な姿が瞼に焼き付いてしまった。
数日後、遊び仲間の地元の陸軍基地の隊長合田大佐に、檜屋の娘を先日見たのだが、今まで色々な女を見てきたが、あれほど綺麗な女性は始めて見たと語った。
その言葉は遊郭の女性に飽きていた合田大佐には恰好の話で、直ぐに見たいと金子に段取りをする様に頼んだ。
金子は自宅に訪問授業をしている美人書道家、工藤加代を使えば合田に見せる事が出来ると考えて、段取りを始める。
それは丸菱銀行後援の工藤加代の個展を、文化ホールを貸し切って一週間行う計画だ。
勿論弟子の作品の展示をさせて、姉妹を公の場に引き摺り出そうと考えて居た。
父神崎弥太郎は姉妹を、殆ど人前には出さない、外出の時も乳母が付き添い、屈強な男を運転手に付けて籠の鳥の様に育てていた。
特に二十歳までは、会社の人間の前にも殆ど出ない。
だが、噂は会社の中では囁かれて、超が付く美人姉妹だと聞いていた。
金子の作戦は合田大佐が姉妹を気に入ればを、前提に計画されていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 20:00:00
139569文字
会話率:12%
晃と清野の淫靡な世界。
『陽炎』の頃に行われた行為のSS集。
Type-A(http://akaesakira.blog123.fc2.com/)より転載。
最終更新:2012-11-20 06:55:15
14731文字
会話率:37%
・・・これは小学5年生の僕、橋岡満が中学受験をする為に通っていたとある小さな個別塾での、小さな個室から始まった、ちょっと・・・いや、かなり特別な個別指導の体験談。
最終更新:2012-10-04 22:26:57
24353文字
会話率:37%