非正規派遣エンジニアな俺は常駐してる客先で年下な小悪魔ちゃんに出会ってしまった。
小悪魔ちゃんに射精管理されてしまった俺は辛くも嬉しい日々を送ることになる
最終更新:2018-07-03 01:29:25
10036文字
会話率:32%
――よろしい、ならばセックスだ。股、濡れ、肉体(にく)踊るセクロスを――
異世界ハレム・ヴェルト。女しかいないこの世界で、時渡シンは男女のセックスを教えるために呼ばれた。だが、この世界の女子は性に興味津々と云うか、貪欲と云うか……。
美しく
可愛らしい彼女たちに翻弄され、その欲望を暴き満足させつつ、彼はハーレム道を突き進む。
≪注≫第一部白ユリ騎士団編は間延びしているかもしれません……。そのため、第二部から書き方を変えております。最初でなんだこれ、と思われた方は、二部の(今更の)序からお読みいただければ幸いです。そこからのみでも読めるようにはしております。その……、はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 07:00:00
599378文字
会話率:38%
高校の男子ボクシング部に所属する健伍は、女子部の部長に敗れ、女子たちの性的なオモチャにされる。手枷をはめられた健伍の前に、四人の美少女がやってくる。健伍は己の自由を賭けて、女子たちとエッチなゲームで対決する。
※冷血のアリシアさん主催「
女性優位合同」(2018年7月)参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-01 00:00:00
19185文字
会話率:52%
石橋篤(いしばしあつし)♂ 九条商事 専務 46歳
笈川千佳(おいかわちか)♀ 23歳 フリーター
就活に失敗した千佳を愛人として拾ったのは、面接官だった九条商事の専務石橋。愛人の業務に辟易しながらも千佳は……。
*―*―*
エブ
リスタで連載中のものを改稿して掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-29 03:06:36
115271文字
会話率:64%
人間と共存するシンラ。契りを交わし、番となり、和を保つ存在。
主人公はシンラであるサクラという少年。番である主人は、まるっきりサクラに興味がないばかりか、元は戦闘狂と呼ばれるほど次々とシンラが変わっていた。
今は、戦闘員から外れたものの…二
人の距離が近くことなく日々が過ぎていた。
※二話完結予定。
※特殊な設定ですが「主従のスレ違い」が分かりやすいテーマかもしれません。
※豆腐メンタルゆえ、誤字脱字は優しいご指摘お願いします。
※主に上記が許せない方はUターン推奨。
※R18表現に軽く触れるシーンがありますが事前告知はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-27 22:00:00
3574文字
会話率:27%
時は西暦2070年代後期、人類の科学技術は飛躍的な進歩を遂げていた。絶えることのない戦争は兵器技術の革新を促し、希薄化し変質した生命倫理はそれに拍車をかけた。その結果として生まれたのが、生身の兵士や既存の火力・装甲兵器に代わる生きた兵器、代
替生体兵器(Alternative Bio Weapon=ABW)と呼ばれる技術である。ABWを研究する機関は世界各国にいくつも存在し、兵器産業における需要は止まる処を知らなかった。その中で最も大きなシェアを占めるのが、世界有数の大企業であるクレインズカンパニー。
物語はその傘下にある研究所、そこで発足した1つの計画から始まる。それは幼くして実の両親の人体実験の犠牲となり成長した女性の、歪んだ感情の成れの果て。
―――造られた少女たちの数奇な運命は、一人の女の理想と執着によって動き出す。―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-19 22:44:08
18470文字
会話率:24%
時は西暦2070年代後期、人類の科学技術は飛躍的な進歩を遂げていた。絶えることのない戦争は兵器技術の革新を促し、希薄化し変質した生命倫理はそれに拍車をかけた。その結果として生まれたのが、生身の兵士や既存の火力・装甲兵器に代わる生きた兵器、代
替生体兵器(Alternative Bio Weapon=ABW)と呼ばれる技術である。ABWを研究する機関は世界各国にいくつも存在し、兵器産業における需要は止まる処を知らなかった。その中で最も大きなシェアを占めるのが、世界有数の大企業であるクレインズカンパニー。
物語はその傘下にある研究所、そこで発足した1つの計画から始まる。それは幼くして実の両親の人体実験の犠牲となり成長した女性の、歪んだ感情の成れの果て。
―――造られた少女たちの数奇な運命は、一人の女の理想と執着によって動き出す。―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-16 22:47:22
15700文字
会話率:27%
【この物語はフィクションです。登場する人物・地名・団体名はすべて架空のものです】
【バイクの運転は交通ルールを順守し、安全運転を心がけましょう】
【本作においてエロシーンは『Final Lap』のみです】
そこは、果てしなく遠い50メートル
。
全国津々浦々で開催されるスクーターのドラッグレース『1/20Km』。
秋の大会に出場するべく、マシンチューニングの仕上げにかかっていた晴樹の元に、平均的な見た目をした女性が現れる。
バイクの修理を頼まれるのかと思いきや、彼女は無理やり晴樹を連れ出そうとし始めた。
長い間学校をサボっていた晴樹は担任教師の秋川文香の持つ誤解を解き、面倒事をうやむやにするためにマシンのテストをして欲しいと冗談半分で依頼する。
文香がスロットルを握ったその瞬間、世界が逆転。
どこからどう見ても普通の教師である文香の秘密を知った晴樹は、過去を尋ねバトルを申し込む。
舞台はやがてサーキットへ。
勝負は一瞬! 過去を、現実を、速さを超えろ!!
探偵部再び!!
しかし、メッキパーツ程度にしか活躍しない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-18 17:20:43
29512文字
会話率:50%
とてもシンプルな内容ですが、久しぶりに投稿してみました。
最終更新:2018-06-08 08:11:36
1512文字
会話率:46%
銀河最強の肉体を持つ、オリオンとのシンデレラストーリー
最終更新:2018-06-02 06:00:00
1293文字
会話率:16%
対ネオファルス変異人間専門対策課、通称、異根捜査官。超人的性戯能力を以て世を脅かす変異人間ネオファルスに立ち向かう唯一の刑事、縄島にくり。ドM肉体をもてあまし、繋がる膣と膣のシンクロメモリーを縁に、被虐歓迎の営みが今日も続く。
最終更新:2018-05-29 13:09:17
8195文字
会話率:35%
大学3年生の夏休み、地元を出て一人暮らしをしている東迫海里(とうさこかいり)は隣の部屋のシングルマザー、蓬田智依(よもぎたともえ)の頼みで息子の銀士(ぎんじ)の世話をしていた。ある日、銀士が外へ泊まりに行くことになり、海里は暇な夜を過ごすこ
とになる。そこに、智依から一緒に酒を飲まないかと誘われ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-27 23:00:00
11971文字
会話率:61%
シンギュラリティ後の世界でメイドに尻掘られSM創作家に虐められ後輩に堕落させられるお話
色んなプレイなりなんなりが出てきます
第一章はふたなりメイドに尻掘られて悦ぶお話
第二章はサディストな創作家にSMプレイで色々やられちゃうお話
第三章
は身代わりになって意識不明だったけれど蘇った後輩に精神壊されて堕とされるお話
基本的に第三章までで本編終了、その後は外伝的内容です
(シンギュラリティ:2045年に起こると言われるAIが自分よりも進化したAIを作ることができるようになり、文明が飛躍的に進化し始める特異点のこと)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-26 22:00:00
110522文字
会話率:40%
***** 2019年6月に竹書房ムーンドロップスレーベルより、「失神するほど愛されて~悪魔は聖姫を夜ごと悦楽に堕とす」と改題して書籍化していただくことになりました。ありがとうございます。作品の削除予定はありません ***** 2019年3
月パブリッシングリンク様より、電子書籍(ルキアレーベル)にしていただきました。*****
偶然見つけた魔導書で、うっかり悪魔を呼び出してしまった元王女サラのお話。国と許婚を失くしたサラは、今は寂れた神殿で巫女として生活している。そんなある日『悪魔召喚』を行ってしまった。
召喚された悪魔は、漆黒の髪に闇色の瞳を持つ美麗な男で、契約の前金として意識を保ったままサラの処女を奪うと告げた。
──しかし、サラは失神しがちな姫君だったのです。
「お、おいっ……サラ? 目を覚ませ」
「……ったく、またか。処女の癖に感じ過ぎなんだ、お前はっ」
「……仕方ないな。……ならもう一度、最初からやり直すか……」
さっさとサラの躰を奪って契約を済ませたいはずの悪魔もワケアリで、気づけば夜毎、彼女の元を訪れては溺愛するようになって……。
※ ハッピーエンドです。
※ 悪魔のワケアリは割と早いうちから明かされていきます。
※ 艶っぽいシーンは序盤から随時入ります。
*********************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-25 22:14:42
141363文字
会話率:38%
ちーんくんの冒険譚。
ちーんくんというのは、男性のシンボル的なアレです。
BLではありませんが、ほのかなBL臭がします。
あとエロではありません。下ネタです。
プライベッターでも公開しました。
最終更新:2018-05-13 18:35:20
2410文字
会話率:6%
コンテスト用に書いた作品です。恋に傷ついた過去を持つ真美子は、同僚に誘われたダンスの舞台で観たダンサー渉に好意をもつ
ファンも多く、セクシーな渉に憧れていても結婚できるわけではないし、婚活パーティーに出かけようかなと思いつつも渉への気持ちは
消えなかった。
会社からの帰り道、電車で偶然、渉にであう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-12 14:33:39
9207文字
会話率:47%
エロゲー好きの男が死んでその魂が邪神に導かれ触手生物として異世界に生まれ変わり、その触手を使って異世界の覇者になる物語。まず、彼を召喚した魔界の王女をその触手で虜にし、王女を狙う人間の勇者を撃退し、吸血鬼の王や姫様と知り合い、その功績を他の
魔族に認められ、新しい魔王に即位し勇者をはじめとする人間たちを魔界から追い出そうと奔走する触手生物の英雄譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 15:54:52
101458文字
会話率:52%
お腹すいた……。
ふっと手を止めると、1日何も食べてない。そんなことにふと思いつくと強烈に空腹に耐えられなくなる。
こんな時は、そうだ階下のバーに行こう。
あの人の「いらっしゃいませ」で癒されたい。
そんなことを考えてちなりは、まずはシャワ
ーを浴びるべく浴室へと向かう。
完結まで投稿済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 01:00:00
16348文字
会話率:51%
日本各地に存在する、シングルマザーが住むシェアハウス。
子供がいるものの何らかの事情で離婚を決意した彼女たちは、往々にして欲求不満だ。
――欲求を堪えている人、
――新しい彼氏を見つけて新しい春を謳歌している人、
――オナニー
に快感を見出した人、
挙げてみれば様々だが、殆どが自分を満たしてくれる相手を探しているはずだ。
そんなシングルマザーとセックスをすることに生きがいを見つけた男がいる。
男は今日も、とあるSNSでターゲットを探しているようだ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-30 18:12:31
18488文字
会話率:38%
主人公「シンジ」が高校に入学すると、新米教師の担任「深雪」に一目惚れしてしまう。シンジには別の高校に2つ年上の「葉子」と言う彼女がいるが、葉子は3年生で受験勉強が忙しくてまともにシンジとは会えなくなった。しかし、葉子は予備校が終わると夜中の
公園にシンジを呼び出して、ベンチの上で強引にセックスをするようになった。そうすることで葉子は受験勉強のストレスを発散するようになる。その葉子の乱れ方に戸惑ったことと、葉子の浮気場面も目撃したシンジはもう葉子とは別れようと思っていた。
昼休みに校舎裏でタバコを吸っていたシンジは、その場面を深雪に目撃されるが、深雪はシンジが自分の生徒だと知らずにいた。シンジが自分の生徒だと知ると深雪は驚きを隠せない表情をする。そんな顔をシンジに写真に撮られてしまう。慌てる深雪はシンジを理科室に呼び、その写真を消させる。シンジの喫煙をすっかり忘れていた深雪は、ビーカーにコーヒーを淹れて、それを飲みながらシンジと「コイバナ」をして盛り上がる。ちょっとしたタイミングで、シンジと深雪の唇が一瞬触れる。焦る深雪。シンジは教室に戻っていく。その後シンジは深雪に「告白」してキスをして2人は恋人になる。
シンジが一人、理科室の準備室で深雪を待っている間につい居眠りをしてしまう。そして深雪がくると、シンジの手にあるスマフォが鳴ったので、手にとってみると、葉子からのLINEだった。まだシンジと葉子の「肉体関係」が続いていることを知って深雪はショックを受ける。深雪はシンジと別れることにした。シンジは深雪に葉子からのLINEをみられたことに気づき、深雪に謝罪して、葉子とはもう縁を切ったと嘘をつくが、深雪には通じなかった。それ以降深雪はシンジとは「普通」の教師と生徒の関係を取るようになる。シンジは謝罪の手紙を書いたり、深雪の目の前でスマフォを廊下に叩きつけて壊しても深雪は許せなかった。
ある日シンジが学校の屋上に行き、フェンスを乗り越えて解放された気分に浸っていると、そこへ深雪がきて、シンジが飛び降り自殺をすると思い、急いでシンジをフェンス越しからつかむがすぐにチカラつきて、シンジが落ちていったと思ったが、シンジがフェンスを乗り越えて深雪の前に立った時深雪はシンジに力いっぱい平手打ちをする。泣き崩れるシンジを胸の中に抱きしめながら、深雪はシンジを許すのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 11:44:42
41018文字
会話率:59%
高校1年の夏、初めての彼氏をバイク事故で亡くしてしまった「リサ」は、高3になったのを区切りにして、天に逝った彼のことを忘れようと決めた。多くの女生徒から「姉貴」のように慕われているリサが女子だけのたまり場になっている体育館裏へといくと、1年
生男子が一人いた。「コウジ」はリサを恐れることなく目を合わせて話してくる。ほとんどの人が初対面でリサと話す時はその威圧感から、リサから目を逸らすのに、「コウジ」だけはリサから視線を外すことなく話している。それを気に入ったリサは、コウジに興味をもった。すると伊藤と言う、ケンカにナイフを使う不良たちが現れた。
コウジは細くて弱そうに見えるが幼いころからボクシングを習っていてケンカも強いという噂だった。コウジの実力を確かめたかったリサは、コウジと伊藤がケンカするように焚きつけた。コウジが「勝ったらキスして」とリサにお願いする。コウジが勝つと、約束通りリサはコウジにキスをして自らコウジの「彼女」になると言った。翌日コウジは先輩から「どうしてリサに彼氏がいないのか?」と言うことだけは絶対に聞くな!と釘を刺されていたのに、ある日つい口が滑ってしまって、そのことをついリサに聞いてしまった!リサは氷のように硬直した!そして覚悟を決めたリサは、コウジと山下公園へと向かい、自分の「過去」のことを包み隠さずすべて話した。
すべて話し終えたリサが、元カレの「形見」であるスカルリングを、コウジのお守りとして受け取って欲しいと懇願したところ、そのリングはコウジの手のひらの上で割れ、銀の砂となって風に流されていった。非科学的なことが起きたのに驚かないコウジは、リサに、カズが自分のことは早く忘れろといっているんだ!と説明する。リサもそんな気がし手コウジの言葉に納得した。その後2人は道場へ向かい、リサの部屋で2人はひとつに結ばれた。リサはやっとカズとの思い出たちから解放されて、コウジだけを愛することになった。
翌朝2人が体育館裏に行くと、リサの親友や後輩から、リサの過去を聞いたたくさんの仲間たちが祝福してくれた。リサが心の底から笑顔になっている!コウジはそんなリサの本当の笑顔を見ることができてうれしかった。そして、みんなが「オトナ」として、学校を巣立って自立した頃、コウジはリサとの約束通りに「世界チャンピオン」になったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 16:31:16
39905文字
会話率:62%
子供に使わせる電子機器に親がペアレンタル・コントロールを掛けるのと同じように、子供が歩けるようになったらすぐに電脳化させ、C2システムで子供そのものにペアレンタル・コントロールを掛ける。そんなことが当たり前になった時代。
大人が皆MC能
力を持っていて、子供はそれに違和感を持つこともない。ディストピア風味なナノマシン的MC小説シリーズ(未完)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 00:00:00
7214文字
会話率:46%