俺、佐倉尚(さくら なお/23歳)はある日家の前に倒れていた虹色の長い髪をした大きな男リュリュ(年齢不詳)をうっかり拾ってしまった。
事情を聞くとどっかの星の王様で何らかの事情により追放されたのだと言う。
あ、これヤバい奴じゃん!?と思うも
後の祭り。地球の食料は消化できないと言って俺の体液を求めてきたり(物理)、ヒモは困るので働く事を条件に食料提供と居候を許すと、王様のチート過ぎる能力発揮で日本攻略まで始めちゃって…!?
追放されたのはその力のせいじゃないですか!?
俺は平和な生活を望みますっ。
追放されたマイペース宇宙人の王様×ちょろ過ぎるお人好し公務員
すぐエロ展開が起こるアホエロゆるゆるファンタジーラブコメ。ゆるくぬる〜く読んでください。
全8話の短編で、中盤まではアホエロ展開多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-27 07:05:16
24249文字
会話率:37%
全年齢垢で連載してる「黒と白のディストピア」ってやつの全年齢垢では掲載できないシーンなんでこれ単体で読んでもたぶん意味わかんないと思いますすみません<(_ _)>
最終更新:2021-10-26 10:36:24
2828文字
会話率:47%
ある日突然、日本から言葉も通じない異世界へとやってきた悟。イシャハーン王国の王弟ハイダルのお陰で少しずつ言葉も覚え、国に馴染み始めたけれど、悟にはどうしても理解できない言葉があった。それは……。
ふんわりとした世界観です。
最終更新:2021-10-25 20:00:00
15648文字
会話率:37%
僕のことをみんな遊び人だと思っている。けど違うんだ。初恋の人を忘れられないだけ……。ずっと、ずっと恋していたんだ。
小学4年生のある日、公園で大人の男に出会った。とても大きな手で頭を撫でられた瞬間、初めての恋に落ちる。月日は流れ、その時の
男に似た人を求めて彷徨い歩く毎日。知り合いは呆れ顔。でも止めることはできない。いつかあの人に出会えるまで……。
小寺 陽介(こでら ようすけ)29歳
高校卒業後、バイト先だった書店に拾われて正社員になる。平凡な毎日の中で、初恋の人を追い求める生き方がなかなかやめられない。
アルファベットのエピソードはR18です!
えっ?Kってあの人?と思われた方は主人公の小寺も含めてその通りです。ご注意ください。
主人公が少しだけ軽いです。……お気をつけ下さい。
この物語は「エブリスタ」「アルファポリス」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 08:09:15
43046文字
会話率:52%
えっ?ぼくがハーフヴァンパイア?それも父親が王族だって!?
なぜか異種族人ばかりにモテる結城敬一郎は、卵のタイムセールに行った先で不良に絡まれる。
助けてくれたのは、怪異の中の頂点に立つ吸血鬼の若き王様だった。
異種族人たちが住む特区に
、吸血鬼達と住むことになった敬一郎は、まったく家事ができない吸血鬼たちのために、家事の一手を担うことに。
ある時には誘拐され、またある時には王位継承権の争いに巻き込まれ、またあるときは王様に愛されて敬一郎の夏休みはバタバタです。
R18は題字に※印があります。微妙な章には付けておりません。その場合は前書きに記載があります。
アルファポリスでも同じ作品を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 01:31:59
114723文字
会話率:37%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以前
に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。 お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。 「大事なお財布を忘れちゃダメよ」 僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。 「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」 恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。 「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」 その後は恥ずかしくて友人たちと目を合わすことができませんでした。 高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、恥ずかしい思いをする事が多く自分の容姿に対する悩みが続いています。 その他に二つ容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から自覚しだして、とても恥ずかしくて誰にも相談できずに今も悩み続けています。 その悩みを一人で抱え込んでいる時は良かったのですが、家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになり、学校の寮で生活をしなければいけないことになったのです。そこから僕の生活は一変してしまいました。 集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことは難しく、ある日それを知られることになり、それ以降、僕は後輩、同級生、大人、の男女から恥辱の限りを尽くされる、おもちゃの様な存在になってしまったのです。 高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の羞恥の告白手記です。 この手記を書くことで終わりのない恥辱を受け続ける僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 00:00:00
72209文字
会話率:55%
僕は早川勇樹、高校二年の十七歳で自分の容姿に悩みがあるのです。子供の頃からよく女の子に間違われて「勇樹ちゃんは女の子みたいな可愛い顔をしてるね」と周囲から言われ続けていました。
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われることが多く、以
前に、友人達数人とコンビニで買い物をしたときのことです。
お金をレジで支払いを済ませ外で待つ友人達のところにゆくと、後ろから大きな声で「お姉ちゃん!お姉ちゃん!財布をレジの前に置き忘れてるよ」と言いながら、レジのおばさんが僕の所に財布を届けにきたのです。
「大事なお財布を忘れちゃダメよ」
僕に財布を渡すとおばさんは僕の前にいる数人の友達を見て、僕が友達の中で完全に恥ずかしくて居たたまれなくことを言ったのです。
「君たち男の子ばかりの中でこんなに可愛い女の子一人だけだと取り合いにならないの?それとも、この中に彼氏がいるのかしら?」
恥ずかしくて友達の方を向けずに俯いていると、友人の一人が笑いながらコンビニのおばさんに言ったのです。
「アハハハ・・・おばさん!こいつ男ですよ」
高校二年の今も私服でいると女の子に間違われ、僕の大きな悩みの一つです。
もう二つ僕には容姿以上の悩みがあるんです。それは中学二年の後半頃から悩みだして、それはとても恥ずかしくて誰にも相談できずに今もその悩み続けています。
その悩みが恥辱の高校生活となったのが転校でした。家庭の事情で高校一年の途中から転校をすることになった僕は、そこの学校の寮で生活をしなければいけなくなったのです。
集団生活の中で誰にも見られたくない恥ずかしい体の悩みを隠し通すことはできませんでした。そこから僕は後輩、同級生、大人の男女から恥辱の限りを尽くされるおもちゃの様な存在になってしまったのです。
高校一年から始まり高校二年の今も実際に続いている、恥ずかしすぎて誰にも相談できない僕の告白手記です。
この手記を書くことで恥ずかしいことばかりされる僕の心が癒されるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 19:22:06
31385文字
会話率:58%
女の子のような可愛らしい容姿と、誰にも言うことも見せることもできない体に恥ずかしい秘密を持つ、美少年早川勇樹16歳の羞恥の日々の告白手記です。
最終更新:2019-12-06 23:00:00
288529文字
会話率:57%
第一部 精霊と一緒シリーズ④
第二部 精霊と一緒シリーズ⑥
――友人が消えた。
理解できない出来事を反駁してみたら、今度は俺が??
夢にしてはリアル。
気付けば、育児放棄した竜に空から卵を落とされ、地面に叩きつけられて竜の子として生まれたら
しい。
空飛ぶ竜…毒蜘蛛か胞子かと思われる謎の白くて丸い物体。
孤独と恐怖に打ち勝って、俺は生き抜くことが出来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 17:00:00
558838文字
会話率:32%
なぜか友達ができない高校二年生の主人公には、超絶かわいい幼馴染がいた。しかしこの幼馴染、どうもおかしい……
怪力すぎる幼馴染に溺愛される主人公が、ヘンテコな人たちと繰り広げるスペクタクルラブコメディ♡
【概要】
現代日本が舞台ですが
ファンタジー要素が強いです。
ショタ、リバ、出産などがあります。BLです。ご注意ください。
【おしらせ】
・作中の特殊用語まとめ……各ページ下部にリンク(イラスト付き)
・X活動報告……補足、特殊用語まとめ(イラストなし)、あとがき
・2021/10/16 完結しました
・2022/11/16 プロローグ撤去
※全部書き直すため、ここは2〜3年後に撤去予定
2023/2折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 22:00:00
483844文字
会話率:47%
下級武士の家に生まれたかおりは、子供ができない義妹の幸の代理となり義弟と子供を作らなくてはいけなくなる。3人の気持ちが交差する。責めたくて、できない、苦しみだけでもない、切ない物語。
最終更新:2021-10-16 21:22:16
52157文字
会話率:42%
狐獣人のシロは旅に出た。
目的もなく、暇潰しの旅に。
たまたま出会った筋肉バカの狼獣人クロ。
きまぐれで旅の友にした。
結局帰ってきた元の住処である廃神社に、これからは二人で……。
しかしシロにはとある秘密がある。
クロの為にどうにか
しようと、秘密を隠したまま再び二人で旅に出た。
その先で起こる事件とは?
◇◇◇
「クロ、本当にいいのか? もう後戻りできないぞ。私と共に生きるなら……」
「共に生きるなら何だよー!」
クロはシロをギュウッと抱きしめたままで尋ねる。
シロはそんなクロに非情な宣言をした。
「私と共に生きるなら……、お前は一生涯童貞だ」
シロの言ったことを噛み締めるようにして、頭の中で咀嚼するクロ。
「一生涯童貞って何だよー! っていうか、何で童貞って知ってるんだよー!」
思わずシロの身体をバッ!と離して、顔を真っ赤にしてからクロは大声で繰り返す。
シロは悠然と微笑みながら言葉を返した。
物凄く美しい顔はとても妖艶で、クロはゴクリと唾を飲み込む。
「当然だ。それともなんだ? 他にうつつを抜かすつもりか?」
切れ長の瞳でじっと見つめるシロに、クロは慌てて言葉を返す。
「そんなことないぞ! 俺はシロだけを……!」
「それじゃあ、お前は一生涯童貞だ。決定だな」
これから、シロのクロへの愛の調教?が始まります。
R18回は※つけてます。
はじめの数話は、ごく短編のつもりだったので短めとなっております。
『アルファポリス』様にも掲載中です。
最近勉強し始めた作者の初めてのBL、拙くて申し訳ありませんが、温かく見守ってください:;(∩´﹏`∩);:折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-14 07:19:59
100384文字
会話率:43%
夏休み前、笠本は同級生の海野汐里(うみのしおり)から別荘に遊びに来ないかと誘われた。身体の弱い彼女は、避暑地で女友達と一緒に過ごすらしい。女の子たちは、いずれも美少女ばかりである。
笠本は参加を決めたものの、彼と女の子たちの間には秘密が
あった。それは、かつて「セックスをしないと出られない部屋」に閉じ込められる夢を一緒に見た、ということである。また。女の子たちが生活する別荘の近くには、海野汐里の両親が滞在しているので、見つからないようにしないといけない。
笠本は、不安と期待を胸に別荘を訪問するが、そこで待っていたのは想像もしない事態だった。何故か8月1日が繰り返され、避暑地から出ることができないのである。
どうやら、ループを抜けるためには女の子とナニしないといけないらしい。
※この話は「密室、同級生6人、俺以外は女子 ナニか起こらないと出られない部屋」の続編になります。序盤は、前作を振り返りつつ進行しますので、ノクターン的な展開は第9話からになります。ループ要素はおまけ程度で、関わってくるのは第25話あたりからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 22:09:41
286489文字
会話率:60%
もし異世界に転生出来たら何を願う?。
健全な男ならそんなもの決まってる。
物語の主人公のような力を手に入れて、物語の主人公のように美少女を侍らせてみたい。
――もし、もう一度やり直せるなら、あの時の俺をぶん殴ってやりたいよ。
健全な男が
描いた夢は、神の介入によって悪夢へと変わる。
誰かの熱を貰わなければ生きていられない屍人の身体。
その熱を発する事でしか発揮できない歪な力。
生きるために女を抱き熱を喰らい、熱を得るために金を稼ぎ、金を稼ぐために力を使い、力を使うために熱を求める。
決して逃れられない悪循環の中で男は何を得て、何を失うのか?。
「ならばこそ、理想を描けよ因果者、この忌まわしき因果の果てから今こそお前の一生を始めるために」
複数あった連載案の中でなろうの方では決して書けないものがあったのでこちらで連載していきます。
設定がダークですが、一応そこまで重くなり過ぎないよう作品自体は明るめを心掛けて執筆していくつもりです。
もし本作を読んで筆者の作品に興味が湧いた方はエロ抜きですがなろうの方でも連載しているのでどうぞ。
※2020/08/22よりミッドナイトノベルズに移行しました。
がっつりとした濡れ場はありますが、それが本作の主目的かと聞かれると違うので……移行したからと言って何が変わるでもありませんのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 18:00:00
547074文字
会話率:45%
創作三国志。許昌にいた頃の曹操と劉備の掌編。互いに強く想い合いながら共に生きることのできない二人は、決して口に出せない願いを抱えながら血のような赤い月を見る。曹操×劉備です。
最終更新:2021-10-12 09:18:16
1700文字
会話率:29%
灰色の猫耳と尻尾を持つ青年ハルのご主人様は、へっぽこ魔女のイリス。
ハルがいないと何もできないイリスに呆れながらも甲斐甲斐しく世話を焼く毎日だ。
そんなイリスがある日、街で告白されたことをハルに話したことで、二人の関係は一転してしまう。
「猶予をやるよ。ハロウィンが終わるまでに、俺かその馬鹿男、どっちにするか答えて」
余裕のハルだったけれど、イリスの意外な一面が判明して……。
えっちな魔女と、それに翻弄される使い魔青年の激甘らぶえっち。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:44:42
15575文字
会話率:59%
「恋愛なんて脳内物質の攪乱に過ぎない」
生まれてこの方モテたことのない男、雄人はそう割り切っている。手に入れることのできない果実を酸っぱい葡萄と罵っているわけではない。恋愛が脳内物質の攪乱に過ぎないのなら、相手の脳内物質を攪乱させてやれば
いい。
常人なら身なりを整え、会話を磨きチャンスを待つのだろう。
しかし雄人はよい外見も、人並みのコミュニケーション能力すらもっていない。むしろ親ですら敬遠するほどの悪臭を放つ体をもっている。正攻法で女の子を手に入れるなんてけして不可能。ならば奇策だ、裏道だ、奇襲だ。諦めてなんかやるものか。
自分を罵り、遠ざけてきた女に膝まづかせ、オレのチンコを乞わせてやるのだ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 06:48:13
23862文字
会話率:45%
色々限界お嬢様が我慢できなくなって大好きな幼馴染と学校で致してしまうお話です。
最終更新:2021-10-08 15:11:56
9690文字
会話率:45%
江戸時代の「御蔭耳目」という本に載っていたエピソードがとてもエロかったので大胆に現代語訳しました。実際の性規範や関西弁などはちょっと対応できないので、そこは無視して書いています。
伊勢参りの道中で駕籠に連れ去られたお初という娘が一晩中犯され
まくるという話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 22:00:00
14807文字
会話率:57%
五年前の夏、無我夢中に繰り広げられた性宴を未だに忘れることができないでいる男と愛に飢えた痴女子大生がパンパンし合うだけの官能小説となっております。。。
最終更新:2021-10-07 12:43:11
13374文字
会話率:46%
初めての男だっただけに当初は「自分を大事にしてくれている」と思い込むしかなった学生時代。
インポテンツ男と付き合い結婚したばかりに精神も肉体も女の誇りもボロボロに苛まれ、傷つけられた女。
昔気質で理解の無い両親に勘当され独りになった女性
を支える男。大人の女としての尊厳さえ失いかけた女に、女としての自信と誇りと尊厳そして大人の女としての性を開花させるために奮闘せざるを得ない男。
生きとし生けるもの全てが遺伝子を残すための本能の性。その本能の性を歪め人間として躾けられた女のサガ。
神様ではなく人間が恰好付けして教えるサガ。その躾に翻弄され漂流させられて生きるしかない女。
人の顔や体がそれぞれ違うように、人の幸も好みも思考も違う。性の嗜好も人それぞれに違う。なのに親は絶対権力で子供を自分のありもしない理想像に仕上げようと試みる。
親が子供を育てる力量は食べさせ、教育機関への資金提供でしかあり得ないのに、生き方にまで影響力を行使しようとする。
結局自分の人生を生きずに格好つけしか出来ない親は子育てから何年経っても卒業できない未熟な親のままで歳をとる。
不幸なのはそうした親の元に生まれる子供である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-07 12:00:00
62644文字
会話率:1%
(久しぶりに、また、連載をゆっくりと再開中です。感想やコメント、アドバイス等、いただけたら嬉しいです。アイデアに詰まっていまうと、また、書けなくなってしまうので、色々な作品を読んでいらっしゃる方から、この後、綾乃先生をどのようにしてあげるこ
とが良いのかなど、助言や、アイデアをいただけると幸いです。)
地元の名家に育ち、名門高校の教師でありながら、自身のマゾヒスティクな性癖に目覚めてしまった「綾乃」が、教師としての立場と、抑えることのできない被虐願望に悩みながら、痴態を晒し、さらに堕ちていく、そんなお話です。
(以前に投稿したお話の続編になります。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 19:28:35
5765文字
会話率:14%