わたしは峰子皐月(みねこさつき)。
ある日を境にわたしの生活は一変しました。
その記録は常にわたしの記憶の中にあり、一生忘れることはできないでしょう。
最終更新:2022-08-01 23:57:10
466255文字
会話率:26%
将来は学校の先生になりたいと願ってきた大学生の女の子。
夢を叶えるために夏休み限定の学童保育にバイトの先生として応募するのだが、選考段階でミスがあり、あろうことか生徒して参加することに……
迫りくる羞恥に彼女は耐えることができるのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 20:17:37
42823文字
会話率:44%
父が出張中の城崎雄太は、義母と二人だけで引越しを終えた。引越しのさなか、いろいろと隙の多い義母の胸元やスカートの中が見えてしまう。さらに引越しの段ボールの中に、女性用の大人のオモチャを見つけてしまった。義母には、連れ子である娘の亜美がいたが
、彼女も全寮制の女子高に通っており、一ヶ月前に父と義母が再婚してから、数回しか会ったことがなかった。引越しの最初の夜、雄太は義母のパンティでオナニーし、義母は大人のオモチャで雄太を思い浮かべてオナニーした…。義理の息子との距離に悩んだ義母は、雄太にフェラチオまでしてしまう。雄太の新しい登校ルートの住宅街に、そそっかしい美人の主婦がいた。風で飛んだ洗濯物のパンティを拾ったのをきっかけに、話をするようになる。ある大雨の日、傘を持たなかった雄太は、その美人、律子の家にあげてもらい、シャワーを借りた。「私は幼稚園の先生だったから気にしなくていいのよ」雄太を幼児扱いしているところもあったが、亭主が長期出張しており、欲求不満もたまっていた。そのまま雄太とセックス。家では、義母ともセックスを遂げ、高校二年にして歪んだモテ期がやってきた。そこへ休暇をとった義妹の亜美が帰ってきた。義理の妹に最初から苦手意識があり、亜美も冷淡な態度だったが、どうも亜美は雄太に好意をもっており、うまく表せないでいたようなフシが感じられた。ツンケンしたままの亜美に誘導されるかたちで、義妹とも性交する。あるとき、義母と律子が知り合いで、学生時代に百合展開に及んだことがあったことがわかる。義母、律子、亜美の三人から4Pの洗礼を受ける。ハーレムの長い夜が始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 15:00:00
152887文字
会話率:42%