魔王として異世界召喚された俺は世界を蹂躙した。
神さえ葬る無敵の力を使い世界征服を容易く達成して数千年以上。
ムカつく奴らは皆殺し、気に入った美女たちを犯すなど己が欲望の満たす日々を送ってた。
しかし、それも飽きてしまった俺は決断した。
「
よし、日本に行くか」
退屈しのぎに祖国へと帰還するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 22:27:34
1515文字
会話率:3%
魔王として召喚された俺。
異世界で気に入らない奴をぶち壊し美女・美少女を犯す。
ただそれだけのお話。
戦闘に関しても基本、瞬殺です。
作者の自己満足のための作品です。
最終更新:2024-03-31 00:24:04
92748文字
会話率:24%
「……先輩、今からちょっと時間ありますか?」
「え?」
学校を終え、1つ下の後輩で彼女の田中さんと帰ろうとした時。少し後ろを歩いていた田中さんが、俺の学ランの腰の部分をきゅっと握ってそう言った。
3ヶ月ほど前、俺は田中さんに放課
後の校舎裏で告白された。初対面だったけど、俺はなんとなく断りきれずに交際を了解した。
付き合い始めたが、こうして下校時に一緒に帰るくらいで。しかも、恋人っぽく手を繋いだりなんてせず、ただ並んで歩くだけ。3ヶ月経った今も、それから進展はない。けど……
「……時間?」
「何か、急いでたりします?」
「いや?特に急いでないしなにもないけど……」
俺の学ランの腰の部分を握りながら、上目遣いで見つめる彼女。なんか妙にドキドキする。すると。
「じゃあ、こっちに来てもらって良いですか?」
「は……えっ!?」
ぎゅっと、田中さんは俺の手を握り、Uターンをした。
「あの……何処に?」
「……」
俺の手を握り、田中さんは無言で歩く。俺は初めて田中さんと手を繋ぎ、ドキドキしていた。あったかくて、俺も田中さんも手が汗ばんできて。何も言わないけど、田中さんもドキドキしてるんだなってわかる。
すると、着いたのは……体育館裏にある倉庫だった────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 19:41:38
9365文字
会話率:50%
満月の夜、それは俺の家の押し入れから現れる。
俺はその女の──いや、女か人間かさえわからないものの身体の虜になっていて─────
最終更新:2022-01-30 04:13:21
2930文字
会話率:30%
萩くんと関係を持ち始めて三か月が経った。
毎週のように会って、腰が立たなくなるくらいどろどろにいじめてもらっているけれど、萩君は私の痛がるようなことはしてくれなかった。
私はもっと、どうしようもないくらい酷くしてほしいのに――。
!注
意1!
『「分かるよ、俺も同じだから」』の続編です。
前作を見なくても楽しめるかもしれませんが、もしよろしければ、是非前作と合わせてご覧ください。
https://novel18.syosetu.com/n0825jz/
!注意2!
前作より少しだけ過激で、緊縛、スパンキング、首絞めなどの要素が含まれます。
雰囲気は前作のような感じのまま、SM要素のある作品はちょっと……という方でもギリ楽しく読めるようなラインを目指しましたが、苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 18:00:00
13083文字
会話率:50%
会社の三年目研修最終日の飲み会。
格闘技経験者の白崎は皆の前でキックを披露しろと言われ、断れずに同期の男の子の尻を蹴り上げる。
「女王様だ」なんて盛り上がる中、席に戻った白崎に、同期の萩が声を掛けた。
「でも、なんで格闘技を? いじめられ
る方が好きでしょ、白崎さん」
性癖を暴かれ慌てる白崎に、萩は笑って囁いた。
「分かるよ、俺も同じだから。……同じっていうか、逆、かな」
!注意!
・痛いSMではなくて、気持ちよくしすぎるタイプのやつです。
【1/24追記】
続編更新しました!
タイトル『「ダメだよ。こんなの、許しちゃ」』
https://novel18.syosetu.com/n8524jz/
萩くんと関係を持ち始めて三か月が経った。
毎週のように会って、腰が立たなくなるくらいどろどろにいじめてもらっているけれど、萩君は私の痛がるようなことはしてくれなかった。
「痛いのはまた今度してあげるから」って、言ったくせに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 18:30:00
12880文字
会話率:53%
★不憫受けの波乱の恋をお楽しみ下さい♡
部活の先輩である桐生に一目惚れしたベータの陽太は、大学でばったり彼に出会ってしまう。「俺のことエロい目で見てただろ」そう言われて、言い訳できなかった陽太は先輩のセフレになった。
先輩への恋
心でセフレでも体温を分かち合う方が良いと言い訳している陽太の前に、アルファの幼馴染の弦太が現れる。弦太と陽太が仲良くしている姿に、なぜか苛立つ桐生。
一方先輩と関係する度に体調不良は増すばかりで、悩む陽太。同じ理工学部のアルファの中川はそんな陽太を放って置けない。
そんな中川の紹介してくれたドクターからの驚きの言葉に、陽太は追い詰められる。
「君はいずれオメガになるよ。君は後天性オメガだ。」
アルファを引き寄せるベータの陽太を巡る、アルファ達との執着と嫉妬、そして溺愛のオメガバースストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 18:00:00
217875文字
会話率:37%
知らぬ間に俺は攻略対象とラブラブゲージを積み上げていただと!?記憶の断片はこの全寮制名門学園がハーレムBLゲームだと示しているけど、俺はモブキャラだから関係ないって!
現実が何処にあるのかあやふやなまま、冬馬はこの歪な世界の運命から上
手く逃げ切ることが出来るのだろうか。いや、俺が敏感体質だから主人公だとか世迷言だ。きっと逃げ切れるはずだ。
親友を始め、すっかり攻略者たちと仲良くなってしまっていた冬馬の高校生活はどうなってしまうのか?
★題名通り、どう考えても冬馬が全方向からちょっかいかけられる展開しか見えませんが、ニマニマしながら書きたいと思います!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 18:00:00
32115文字
会話率:36%
恋愛に関心がない27歳の如月葵は、趣味でカフェのオーナーをしている。Ωのせいで家族に過保護にされているのは自覚しているので、発情期の負担もあって兄から持ち込まれた縁談を受けることにした。
如月家と資本提携を望む西園寺グループのお見合い
相手、25歳の西園寺政宗はいかにもなアルファだったが、身体の相性が素晴らしく良かった。政略結婚なので愛があるわけではないけれど、身体の相性の良さでこのまま結婚しても良いのではないかと思い始めた葵だった。
一方の政宗は、見た目と違うどこか奔放な葵に、会って触れる度にどんどん無自覚に沼っていく事を自覚し始めていた。そんな時に政宗の愛人が葵に接触して…。
年上Ωのエロさに沼っていく、俺様年下アルファとの政略結婚BLストーリー。二人は運命の番になれるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-17 08:00:00
52671文字
会話率:29%
帰郷した俺は酔いつぶれ取りかえしつかない事をしてしまう……。
最終更新:2025-01-24 16:56:11
3521文字
会話率:3%
気がつけば、前世にやりこんでいたヌキゲー世界のモブにTS転生していた俺!
前世の知識で、ここが肉オナホ養成所であることは知っていたけど、肝心の俺はあまりにも性感帯が開発されてなかった!(触っても全然感じないし、絶頂なんてもってのほか)
そん
な落ちこぼれの俺はルームメイトの肉オナホ候補生と共に、自分の演技力を信じてイク決意を示すのだが……?
<専門用語>
シルキー……主人公を含む電脳妖精のコアユニット。ご主人様のちんぽを常に求めるビッチで、イクのが仕事。
リンカー……ゲームプレイヤー。ちんぽをこの世界に介入できるシルキーのご主人様。
ピクシー……人型決戦兵器。シルキーをイかせるとエネルギーが貯まる謎の機械。近接抜刀型と遠距離射撃型、防衛型の3タイプが存在する。シルキーの育成(調教内容によって変化)によって乗れるタイプが異なる。
ティタノス……敵性存在。シルキーを執拗に狙い、苗床にする恐ろしい触手生物。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-24 07:20:00
31282文字
会話率:28%
202X年1月某日 ○○県 とある温泉旅館にて――
俺達は高2。まだ未成年だ。
だけどこうして正月に、2人きりで県外の温泉旅館に2泊3日で・・・。
カレに誘われたので、2人きりで外泊することになったけど。
これって・・・どういう意味、な
の、かな?
この物語は、男性視点(奇数回)と女性視点(偶数回)を交互にお送りします。
投稿はできるだけ毎日(1日1回)、投稿時間は21~23時を目標にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 22:02:17
113518文字
会話率:41%
202X年 現代 ○○県××市、某所にて。
非合法のヤバイ風俗店。ここのコンセプトは「媚薬漬け」。
そんな店に通い始めた俺の話だ。
お気に入りの子は、年は21で胸はGカップ。
それじゃあ今日も、時間いっぱい遊ぼうか?
男性視点による物
語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 22:04:28
9686文字
会話率:28%
202X年 ○○県××市 某所にて――
ウチの高校は○○県内では生徒数も偏差値も並み以上はある普通科の県立高校だ。
そして俺は今、同級生の女子と付き合っている。とても良い子だと思うぞ?
たまたま同級生の彼に声を掛けられたから、付き合い始
めた。
・・・私、こういう事には詳しくないけど。悪くは無いと思うよ?
しょせんは都合のいい女。コイツはちょうどいい女だ。
コイツとは飽きるまでヤってやる。どこまでヤれるかなぁ。
どうせ彼とはいずれ別れる事になるだろうからね。
いつかお別れの日が来るのなら、こういう関係でいいの。
この物語は、男性視点(奇数回)と女性視点(偶数回)を交互にお送りします
場合によってはエロそっちのけ、あるいは非エロ回を差し込む可能性もあります
また、私が過去に書いた作品の設定を幾つか流用することをご了承ください
関連作:「繋がるセカイは果てしなく」「くすぐり奴隷に憧れて」 他折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 00:28:45
279025文字
会話率:35%
「娘よ、喜べ。この先代天帝の筆頭騎士であるこの俺が貴様の運命の相手とやらになってやろう」
「ええと、あの、あなたは一体……?」
一年の終わりに人に生きる箱庭を守るために屋敷におこもりしていた女の子が拾った猫はただの猫ではなかったのです、とい
うおはなし。
◇設定ミスがあったため、再投稿です。すみません……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 23:31:32
14755文字
会話率:27%
俺の上司は巫女であり婚約者であり、現在発情期である。俺自身は聖女(※双子の妹)に不能の呪いをかけられたので最後まではできないものの、発情期の上司を慰める必要がある。正当な理由なのである。ということで、あと半年で結婚できるまで頑張ろうと思う。
――前向きな変態(先代聖女と異世界の王子の子供)(現代日本育ち)がちょっと酷い半生を送っていた女の子と“仲良く”してる話。
※本番なし。
※前半はいつもの軽いノリですが、後半はシリアスなのでご注意ください。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-06 20:39:45
13923文字
会話率:17%
美醜逆転世界に異世界転生。
だから目指せる美女ハーレム。
この世界では誰も相手にしない者達。
だから出来る、美女独占。
他の者達の美的基準はどうでもいい。
俺から見て美人ならそれで十分。
世界中の美女(主人公基準)は俺のも
の!
そんな自分の欲望に正直な主人公がハーレムを作っていくお話。
なのだけど。
本番まで時間がかかるので、暫くお待ちください。
【登場予定ヒロイン】
姉御肌な武闘家
ご令嬢剣士
メイド兼護衛斥候
クール魔術師
【竿役主人公】
説明いります?
【2章から登場ヒロイン】
年下幼馴染黒髪巫女
文字数が規定に達したら賞に出す予定
その前に出版の声がかかればいいけど
出版社の皆様、お声は随時受け付けております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 20:00:00
156750文字
会話率:13%
人々に悪い影響をもたらす怪人を倒す魔法少女。
そんな魔法少女が敵に捕まって、恥ずかしい目にあう話。
【忙しい人へ】
前座や前振りなんていらないから、とにかく【本番】を、と言う方もいるでしょう。
そういった方は、5話目から読む
のをおすすめします。
なーに、こういった話の【使用用途範囲】以外なんて飾りですよ(少なくとも俺の書いてるものでは)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 20:00:00
34241文字
会話率:12%
魔法が使えない、力も強くない、性格も良くないの三拍子が揃ったnotスマートなエドウィンは第2王子の立場を使って毎日自堕落に生きていた。しかし、魔法学校の入学を機に、色んな人の影響で美味しいスネも齧れなくなっていく話。
最終更新:2025-01-21 23:46:49
1075文字
会話率:0%
魔王を倒したが、その直後に勇者たちに裏切られて力のほとんどを奪われたラファイエットは追放先のスラム街で偶然一人の女を助ける。
その女の名はネモフィラ。帝都一の大人気娼婦だった。
彼女に気に入られたラファイエットはなし崩しに娼館の用心棒になる
。
これは舞い込むトラブルに対応しながら女の子たちとエチエチするだけの物語。
になるといいなぁ('Д')(シリアスがないとは言ってない)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 07:20:00
3883文字
会話率:59%
隣の席の雪野さんは「雪女」と呼ばれている。
色白美人で、冷たい印象だから。
いつもツンツンしている雪野さんは、実は幼い弟妹たちの世話を焼く「お姉さん」だった!
料理上手だし面倒見が良いし、ちょっと「ママ~~~!」な雰囲気もある。
そんな雪野
さんは、極度の冷え性らしい。彼女を温めたい衝動に駆られた俺だったけど、ちょっと行き過ぎてえちえちな展開になってしまった!
いつしか雪野さんは、俺の前でだけ微笑むようになって……。
雪野さんと過ごす、ぬくぬくでえちえちな日々。ほっこり、らぶえろストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 04:00:00
48207文字
会話率:41%
両親の亡き後、親代わりとなってくれた父の後輩、啓介に想いを寄せる男子高校生(愁斗)の物語です。
自分の容姿が整っていることに自覚ありの愁斗が、子供扱いしかしてくれない啓介に頑張ってアピールするお話です。
親友からの適当なアドバイスも真に受
けて、あの手この手で奮闘します。
ハッピーエンドです。
35歳の大人の男✖実はピュアな男子高校生
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 21:42:29
44506文字
会話率:36%
姉の趣味で女装させられた俺は、お小遣いにつられて、姉とともにコンビニへ。
そこで偶然親友に会ってしまう。
親友は俺だと気づいていない様子で………。
両片思いのすれ違いラブストーリーです。
最終更新:2021-06-27 09:04:57
23913文字
会話率:29%
「なぁ。俺、孤児だけどさ、……俺たち、友達だよな?」
「ああ、もちろん!君は僕にとって、唯一無二の友達だよ!」
だから、僕は君を助けたいんだ。
その苦しい生活から。
そして、君の生活を、君の幸福を、君の全てを。
僕が守りたいと思ったんだ
。
……この想いは、間違っていたんだろうか?
(隠れて友達を支援していた公爵子息×誇り高い孤児の芸術家)
アルファポリスにも掲載。
(1/19 間違えてプロットを投稿していました。修正しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 20:49:53
47021文字
会話率:45%
後宮でスルタンに愛でられるために存在する奴隷のケイは、日々をそれなりに過ごしていた。
ある日、美しい金の髪に目を奪われたケイは、自分の所有者であるスルタンにその者が欲しいと強請った。
「あやつは隣国の皇子だ。なかなか難しかろう。……だが、あ
やつが気に入ったのならば、そなたを贈ってやってもよいぞ?」
「なぜ、子もなせぬのに、俺が男を抱かねばならん」
「では私は、何をすれば良いのです?」
禁欲的で潔癖な皇子と、貢物となるためだけに存在してきた寵姫のお話。
果たして二人が心を通じ合う日は来るのか。
(ご都合主義&調査不足で進みます。時代や舞台設定等に正確さを重視される場合は合わないかもしれません…)
※カクヨムにも公開しています。同名の類似作(TL)をアルファポリスで公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-30 19:09:05
155411文字
会話率:41%
和平の証として獣人の国に嫁がされた私は目を見張った。
「何この国……天国!?めっちゃBLじゃん!?」
あっちにもこっちにも推しCPばかりで目が離せない!
年下俺様国王×冷徹眼鏡宰相も、生真面目騎士団長×裏がありそうな穏やか文官も、猛犬侍従×
オジサマ侍従長も、……うーん、どれも萌える!
転生してきた腐女子王女が獣耳王国でウハウハしながら書き綴るびーえる物語!いざ開幕!
※主人公の妄想と、実際のラブシーンと、両方が混在しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-08 21:10:00
26029文字
会話率:59%
最悪のハーレムNTRゲームの主人公、内山拓人に転生してしまった。
世話焼き優等生幼馴染、おませで可愛い義妹、本好きの大人しいクラスメイト、元気なスポーティー転校生、みんなヤリチンチャラ男のチンポに堕とされて寝取られてしまう。
どうせ全て奪わ
れるならヒロインたちを目一杯オナホとして活用してやる!
ところが好き放題やっている内に…?
暴力表現が多いので注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-20 00:00:00
3798文字
会話率:27%
※グロ注意
男は逆レイプされていると思っており、女はレイプされていると思っている。ただそれだけ。
最終更新:2022-12-31 23:00:00
4858文字
会話率:19%
体調不良で帰宅したカズヤは妻の浮気現場を目撃してしまう。酷い頭痛とショックでそのまま意識を失ってしまう主人公。次に目を覚ますと小学生時代に戻っていた。
そこで出会うカズヤのトラウマになった女の子。
彼女と主人公の少し狂ったラブストーリー。
小学生時代はエロ無しです。ヒロインは寝取られないです。主人公の寝取りはあります。
2024/12/16 主人公の一人称を俺から僕に変更しました。
2024/12/24 小学生時代はエロ無しはナシの方向で。中身は小学生じゃないからセーフかな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 23:10:31
36463文字
会話率:39%
放課後、いきなりクラスの幼馴染たちに呼び出され、「彼氏とエッチする前に、君と練習がしたい」などと言われた。
2人とも、初めてできた彼氏にいきなり下手なところを見せたら幻滅されたり、別れ話を持ち出されるかもと不安になり、幼少期からの腐れ縁
である俺に代理彼氏という名のセフレ契約を持ちかけてきたらしい......。
幼馴染となら後腐れなくエッチできるという理由だけで、練習相手の候補として選ばれたが、年頃の男子がそんな都合の良い話を持ち出されたら、間違いなくカラダが疼いてしまう......。
不覚にもペニスを勃起させながら、冗談なのか本気なのか分からず呆然としてしまったが、どうやら本気のようだ。
そして、ふと倫理的にヤバい邪念が脳裏をよぎった。
(仲の良かった幼馴染たちと都合の良いセフレになれて、一時的にだけど彼氏から合法的に寝取ることができる......)
カラダの芯から昂ってくる邪悪な欲望に抗えず、彼女たちの提案に快諾すると、その日からセフレ彼女たちとの恋人ごっこが始まった......。
こんなの絶対やっちゃいけないことなのに、彼女たちは仲良しだからOKみたいな気持ちで、認識を誤魔化している......。
行きつく先には破滅が待っているに違いないのに、この関係性から抜け出せない......。
そんな、不純で不健全で、嘘だらけのこじらせ純愛エッチに耽る日々を過ごしていると、彼女たちが俺の方が上手だと褒めてきたり、優越感を煽ってきたり、あからさまに好意を匂わせてくるようになった。
※セフレカノジョたちの秘密
実は2人とも、長年ずっと想いを打ち明けられずにいたので、しれっと好意を隠しながらエッチする口実を探していたらしい。
こちらは一方的に好意を持っているだけだと思っていたが、どうやら2人はその淡い恋心を共有していた模様。
今の彼氏と付き合っているのも、周りの目を気にして、形だけの恋人になっただけで、本来の目的はあなたの気を引いて愛情を確かめ続けることだった。
そんなある意味一途で、純情で、けれど歪みきっている2人と交わるたびに、どんどんエッチの内容は過激になり、最終的にはあなた専用のオナホになりたいなどという危険すぎる願望さえ懇願してくるようになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 23:00:00
64652文字
会話率:73%
※ボーナスステージはエッチなお話なので未成年の後輩くんは読まないでね!!
エッチな先輩だけ楽しんでもらえるとうれしいな!!
第一部と第二部で構成は変わっています。
魔王として異世界に降り立った俺は自分の持てる力をフルに発揮して世界
を支配するはずだった。
だが、気付いた時にはサキュバスを腹上死させてしまうほどの精力とテクニックを身に付けてしまったのだ。相手に合わせたオモチャを一瞬で自作してしまうスキルやイキそうになったとしてもそのピークを後にずらすパッシブスキルのせいなのだが。
どの次元の世界でもサキュバスを腹上死させたものはいなかったらしく、俺のもとには色々な世界から勇者や魔王が俺のスキルを奪いにやってくることになったのだ。
しかし、俺は普通に戦えばまず負けることも無いし、そんな奴らはすぐに返り討ちにしてしまうのだ。
もちろん、戦った相手の仲間に俺好みの美女がいれば美味しくいただいてしまうのだけれどね。
魔王として正しい姿って何なのかわからないけど、俺は俺で楽しく過ごすことが出来て幸せです。
魔王アスモが別の世界に旅立つこともありますのでお楽しみください。
好きなプレイやリクエストがあれば感想かTwitterで教えていただけると参考にさせていただきます。
この作品は「カクヨム」「ノベルアッププラス」「アルファポリス」にも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 12:32:22
604308文字
会話率:70%
金切早人は死にかけていた、昔から体が弱かったため、外で遊ぶことができなかった彼は、小中高をぼっちで過ごす、大学生になり、心機一転頑張ろうとするが、その矢先に手遅れの癌であることがわかる。
死に際に彼は神に対して、次に生まれ変わる時は、頑
丈で丈夫な、怪我や病気にも負けない体で生まれたいと願うと、頭の中で声が聞こえた、「その願い、聞き届けましょう」
次に目を覚ました時、彼は森で目が覚め、身体はなんとモンスターであるオーガになっていた。
これは前世ではできなかったあれやこれやを強靭な肉体を得て、異世界を謳歌しようとする冒険譚である。
*キャラクターのイメージをわかりやすくするため、AIイラストを載せております、苦手な方はご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:23:50
167719文字
会話率:58%
「領主の役に立ちたいか? なら、私が力を与えてやろう」
二十年に一度、村では森の精に生贄を捧げることになっている。今年生贄に選ばれたのはこの俺であった。
しかし、生贄の儀式に反対している領主様が俺を救い出してくれた。
俺は美しくてやさ
しい領主様にすっかり心を奪われてしまう。
――領主様のお役に立ちたい。
そんな願いをもつようになった俺のもとに、森の精・エラーブルが現れる。
曰く、俺はすでに生贄として森の眷属になっているのだという。
そして彼は俺に契約をもちかける。
「領主の役に立ちたいか? 私と契約するなら力を与えてやってもいい」
俺はすぐに頷いたのだが、契約で得たのは、木と会話する力だった!?
さらに、その契約の対価としてエラーブルのために働くことを命じられる。
「な、なにをすればいいの……?」
「私はあの領主が森を破壊する未来を見た。森を救うために領主の傍に行き、奴の目的を探るのだ!」
「えええええ!?」
領主×平民のじれじれコメディラブストーリー!
―――――――――――――――――――
アルファポリスさまにて先行配信中です。
第12回BL大賞にエントリーしています。
毎日7時更新です。
応援よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:00:00
105183文字
会話率:48%
「どうか、我々といっしょに来てください。お父君がお待ちです」
孤児のルーカスのもとに父を名乗る男からの迎えが来る。ルーカスは半ば誘拐されるようにしてその男のもとへ連れて行かれた。
そこで待っていたのは、ルーカスが生まれ育ったカントット国
を占領しているダン帝国軍の最高司令官・バートンだった。
「……僕、もう死んでしまったけど、ちゃんと父親いるよ?」
「あっているよ。君が父と思っている人はΩで、私はαなんだよ」
「そう、なんだ?」
バートンのもとで贅沢な暮らしをはじめるルーカスだったが、彼はやがてバートンに惹かれ始める。
そして、ルーカスがΩとして目覚めたとき、彼はバートンへの気持ちを抑えきれず、自身の出生の謎を探りはじめる……。
※近親相姦はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 22:21:59
103381文字
会話率:40%
俺は転生者だ。
どうやって転生したのかはまったくわからない。気が付いたらこの世界でぽけーっと天井を見上げていた。
そんな俺は精霊に誘拐され、精霊の息子として育てられることに。
精霊は他の種族とお見合いをして嫁ぐ習性をもっているらしい
が……日本人としての記憶がある俺は断固反対!
「だって、見合い相手って、みんな雄じゃん!!」
父は怒る。
「精霊はか弱い種族なんだよ!? 強い雄と番になって守ってもらわないと……!」
果たして俺は無事に自由恋愛の権利を得られるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 17:00:00
93888文字
会話率:42%