人々に悪い影響をもたらす怪人を倒す魔法少女。
そんな魔法少女が敵に捕まって、恥ずかしい目にあう話。
【忙しい人へ】
前座や前振りなんていらないから、とにかく【本番】を、と言う方もいるでしょう。
そういった方は、5話目から読む
のをおすすめします。
なーに、こういった話の【使用用途範囲】以外なんて飾りですよ(少なくとも俺の書いてるものでは)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 20:00:00
34241文字
会話率:12%
タイトルどおり、ゴブリン退治をしにいって返り討ちにあった冒険者の話。
見本や試供品のようなものとしてみてもらえるとありがたい。
最終更新:2020-08-29 23:00:00
10207文字
会話率:7%
魔法少女が戦いに負けて、敵の魔法使いにえっちな事をされてしまう。
そんな基本中の基本的な話。
初めてノクターンで書くという事で、とりあえず試供品・見本として書いてみた。
こんな調子で書いていくというのが伝わればと思う。
最終更新:2020-08-29 19:00:00
10013文字
会話率:22%
※本編&番外編1が完結しました。現在は社会人α×高校生Ωの脇キャラ年の差&体格差CPの番外編2を執筆中。
※なお本編も番外編も一棒一穴ですが、番外編2はモブα×Ωの描写(挿入なし)が若干ありますのでご注意下さい。
発情期のΩが発するフェ
ロモンに抗えない、αの性――それを理由に苦しんだαの友人を失った卯野智輝は、βの身でありながらαの抑制剤の必要さを実感し、開発する道を進む。
治験段階まで開発が進み、世に送り出そうと頑張り続ける智輝の元へ、ある日αの大学生・城倉敦士が現れる。敦士は先天性の異常を抱えたΩの弟を持ち、頻発して漏れ出る発情フェロモンに耐え苦しむ日々を送っており、切実にαの抑制剤の完成を心待ちにしていた。
敦士は自分を被検体にして欲しいと申し出、智輝は彼の協力を得ながら開発を進めていく。
しかしその最中に起きたトラブルが原因で、敦士は抑制剤が効かない体質となってしまう。
自分のせいで彼の希望を奪ってしまったと悔やんだ智輝は、敦士の苦しみを少しでも軽くするために、その身を差し出す――「敦士、俺の体を使え」。
αの抑制剤開発を通して出会った二人の、ドラマティック・ラブストーリー。
話が先へ進むにつれて切なさと甘さが増していく内容になります。
なお本編の後に脇キャラたちの番外編を書く予定なので、タグにはα×βとα×Ωを付けさせて頂きます。
目指せ書籍化!という意気込みで、みなさんに楽しんで頂けるよう全力で今作にぶつかっていきます。
※R18展開の部分は『●』が付きます。三章以降から荒々しかったり切なかったり甘々だったりと、こちらも物語同様にドラマティックに展開していきます。また三章以降から性描写多めになりますので苦手な方はご注意下さい。
※本編は重めのシリアス。番外編1は軽めの内容+後半は延々とエロ尽くしになる予定です。重い内容が苦手な方は、番外編1からどうぞ。
※他サイトでも掲載中&現在第7回BL小説大賞にエントリー中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 20:00:00
278669文字
会話率:31%