ギルドで働く金髪碧眼のハイネは、男ながら“黄金の受付嬢”と呼ばれる美人だ。そんなハイネは仕事柄、出会うことの多い冒険者の中から好みの相手を見繕ってはベッドを共にしていた。ある日、ギルドに若く腕の立つニゲルという冒険者がやって来た。好みの体つ
きのニゲルに誘われ一夜を楽しもうと考えたハイネだったが、巧みな手管にまさかの即オチしてしまい……!? 恋を拒絶する美人受付と、やけに手慣れた冒険者とのラブストーリー。※アルファポリス他に転載
[敬語年下の冒険者 × 美人な受付 / BL / R18]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-30 10:00:00
135097文字
会話率:52%
エクレール・ディアトリトス。ウィロート学園において「女帝」と呼ばれる最強の存在。腰まで伸ばした、絹のような黄金の髪。つり目がちのエメラルドの瞳。スッと通った鼻に、瑞々しい唇。鍛えられた身体ながら、制服の上からでも柔らかさを想像できる肉付きの
良い肢体。エクレールは実力、容姿ともに学園の頂点に君臨していた。無名の一年から決闘を挑まれるその日までは––。
というエクレールの物語を、モブ視点で送る短編小説。
アルファポリスにも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 22:03:46
8412文字
会話率:17%
「新入社員はツライよ アダルトグッズ開発担当編」の主人公の瞳が異世界に、千人切りの聖女様として転移します。
転移先での瞳の役割は、勇者の印である黄金に輝くチンコを顕現化することです。
最終更新:2021-09-30 17:04:26
6080文字
会話率:16%
熱砂の帝国エルハリム。玉座を巡る暗い習わしが根づくその国には、皇位継承権を二分する皇子の存在があった。第一皇子イスハークと、第二皇子ゼイン。皇帝の美質を継ぐ彼らは等しく黄金の髪と青い目を持つ精悍な青年だったが、ゼインは色狂い、穢れた出自の忌
み子で知られていた。
ある日、踊り子のシャウラはゼインと邂逅し、一夜をともにする。以来ふたりは、神聖な木曜日に秘密の廃屋で落ち合って互いを貪りあうようになった。しかしそこに、愛はない。シャウラの目的はゼインを籠絡し、意のままに操ること。次期皇帝候補として力をつけていく第一皇子に近づくための、駒に過ぎなかった。──その夜までは。
罪深い第二皇子×魔性の踊り子×盗賊の青年。
架空の中東を舞台にした惨劇ロマンス。
◆
※2020年5月末に刊行された合同誌『Fika』に寄稿した短編を大幅に加筆した作品です。陵辱・暴力・残酷描写、主要人物の斬首シーンを含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 22:00:08
40449文字
会話率:28%
石像にされて一万年。
「指図に従うか?」
ルチフェルの意向は ピットの復活!
黒き妖精の復活と 天使を騙し、
悪魔へ変えてしまいました。
分解された鉛羽の矢を回収するべく、
悪魔になったマリアは奮闘します。
地獄へ突入したり、
天上界へ
侵入したり、
光のカーテンを出現させたり・・。
しかし、
悪事は続かず、
バリヤを砕かれる程のエネルギーの直撃を受け、
瀕死の重体に陥ります。
マリア 命懸けの大勝負、
最高幹部への挑戦の行方は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 20:00:00
16972文字
会話率:20%
聖なる悪の原理たる女神・ルチフェル
魔界に棲みし者共の頂点に立つ魔王・サタン
魔界に棲みし二人が画策する悪意の行為!
天使と悪魔の対決が激化する一方です。
そこへ投じられた一石!
恋愛の神・キューピットを応援隊として送り込む事態へ。
聖
なる善の原理たる神・デウス
全知全能の神・ゼウス
自然界の守護神・ハザート達が見守る中、
激闘が続く事になります。
そんな中、
三百年前に黒い妖精との戦いで
悪魔な覚醒を遂げたピットが、
悪魔の槍を手に入れます。
赤黒い翼を広げ、
悪魔の槍を手にするキューピット・ピット。
キューピット仲間からも恐れられた存在です。
堕天使からも狙われるピット。
鉛羽の矢を奪われ・・。
魔界にさらわれてしまった妖精達の救出。
黒い妖精 三百年の時を越えた復活!
黒い妖精 改め 黒き妖精との戦い。
遂には石像にされてしまったピット。
妖精達との友情で
ピットの復活は成るのでしょうか?
ピットと黒き妖精との最後の戦い、
魔法陣によって封印されるのは どっち?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-17 12:00:00
40509文字
会話率:23%
誠実な恋人がいるのにはずみで浮気をしてしまった女の子の話。主人公は大変性格が悪い身勝手な人間ですが、ざまあはないです。また、この話は浮気を肯定・推奨しているものではありません。
※アルファポリス、エブリスタでも公開しています
最終更新:2021-07-24 20:00:00
12345文字
会話率:41%
古くより大陸を統べてきたスワン王国。長く繁栄を謳歌してきた王家には、語り継がれてきた詩がある。
麗しき白鳥が病に苦しむ時、空より青き涙を身体に帯びし白銀の天女あらわる。
飛ぶこと不死鳥の如く、駆けること女豹が如き。女神が纏いし衣は矛を通さ
ず、聖なる力は癒やしを与えるなり。
時はスワン15世の御代。北の辺境にて現われた謎の女が王国転覆を企てた。
討滅に向かった王国軍は壊滅。国王までもが帰らぬ人となっていた。王妃は既に病死している王都では、弱冠16歳の王女マリアと側近、そして近衛軍団のみが残された。
王国の衰退は明らか。大陸の諸地域・諸都市は悉くゼノビアに従い、気が付けば王都だけが残っている。そしていよいよ、その王都にすら敵軍が。
迎え討つは近衛軍団。装備の劣勢は覆し難く、会戦することすらなく潰走。王都陥落。そして王城に残る王女マリアは。。。
その時、一人の女戦士が敵軍を阻むかのごとく現われた。
首までを包むハイネックにしてノースリーブ、太腿を大っぴらに見せる丈の短い白のミニスカワンピース。襟から背中にかけて純白のマントを風に靡かせ、胸には金色のエンブレムを輝かせている。
赤いベルトがウェストの括れを作り、バックルにも黄金のエンブレム。右の腰は銃がホルスターに収まり、左の腰は剣の柄。
両の手は光沢ある純白のグローブが肘から指先までを覆い、足元は7cmのピンヒールを備えた純白のニーハイブーツ。
素顔は窺えない。陽の光をキラキラと反射する白いヘルメットが頭を、黄色いバイザーが顔を隠しているから。唯一見えるのは、鼻先で止まるバイザーの下端からはみ出す口元と、ヘルメットから腰にかけて豊かに溢れ出している銀色の髪の毛のみ。
「苦しむ白鳥の民を救うため、天より使われし白銀の戦士、シルバースワン!」
右手に純白のマントを持って靡かせ、高く透き通った声で鋭く名乗る謎の女戦士。
見た目は華奢な身体つきながらも、白銀の大型バイクに跨がって疾走する一人の女戦士が敵を圧倒する。格闘技・剣技そして射撃、どれを取っても超一流。その強さ・速さは王家で語り継がれてきた伝説を彷彿とさせる。
シルバースワンは、伝説の如く白鳥の王国を蝕む毒を制するか?それとも、北の辺境より現われし病は、白銀の戦士をも呑み込んでしまうか?
これは、王国の民を救わんと一人闘う伝説の女神を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 00:00:00
217636文字
会話率:25%
『可愛い女の子を放置プレイしてその様子を楽しもう』という悪趣味な裏番組に強制出演させられたアイドルユニットのお話。
この作品はpixiv(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14386267)に
も掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-28 23:26:49
6112文字
会話率:31%
ある少年が違法な森、黄皇山(こうこうざん)に入ったのだった。
そこには伝説の黄金の龍がいたのだ。
それに感化されてすぐさま次の日にはその龍の絵を描いていたのであった。
第四王子であるしっかり者の白雪王子と黄金の龍である人外だから?抜けてる黄
ききものラブコメストーリー。
「君が付けてくれた名を大切にする。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 12:53:16
1976文字
会話率:13%
下町で遊びほうけて勘当された彼は、知り合った人買いの男に訊ねる。
「俺いくらになるかなあ?」
楽に贅沢がしたい静は、ルイという名の猛獣の世話係として買われることに。
〈おむつ/飲尿/放置/もちろんw獣姦/黄金水浣腸のお題未消化〉
〈さやさま
【指名オーダー】〉折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 21:00:00
40251文字
会話率:42%
ヒロキは初めて小華と出会った。なんとFカップ・・・
最終更新:2021-05-08 02:00:00
4052文字
会話率:29%
死後の世界。死した英雄が住まう黄金の宮殿。そこは英雄たちを堕落させる死後の楽園であり、たった一人の主を楽しませるためのハーレムである。
主の前では聖女も、戦乙女も、神さえも悦んで絶対の服従を誓う。主の前で彼女らは無様を晒し、淫らに堕落してい
く…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 22:01:13
12479文字
会話率:47%
バタンと閉じられた扉。
たくし上げられるスカートと一気に膝まで下ろされるガードル、パンティストッキングにパンティ。
露になった女性たちの下半身。
黒々とした恥毛に覆われた丘がゆっくりと膨らんだ次の瞬間――
――便器へ向けて勢い
よく迸り出る黄金色のおしっこ。
溜まりに溜まった大人の女性のおしっこ。
それを欲望のままに放出できる喜びとその解放感。
トイレと言う限られた空間でのみ許される女性たちの至福のひと時である。
しかし……
その女性のいる場所が、置かれている状況がトイレに行くことを許さなければどうだろうか?
渋滞中のバス、講習中の教室、イベント会場の舞台の上……
物理的にトイレに行くのが難しい場所。
気軽に「トイレに……」と言えない状況。
そして、なにより大切な事は、そういった場所や状況下ではトイレに行きたいという事自体が本来許されない事なのであるという事。
絶対にあってはならない事なのである。
なぜなら、トイレは事前に済ませておく事が最低限のエチケットだから。
そう。子供ならともかく――
――彼女たちは、大人なのだから。
この物語は、そんな「おしっこがしたくてたまらない」にも関わらず様々な事情からトイレに行くことの出来ない成人女性や準成人と言うべき少女たちが懸命に尿意を我慢する姿と、そして最後に迎えてしまう尿意の限界を描いたドキュメンタリー。
あなたのその目で、その耳で、懸命に尿意を我慢する彼女たちの姿とその我慢の末に涙と共に迎えた最後の瞬間を目撃して下さい。
※不定期掲載となります。(2ndシーズンまで完結済。3rdシーズンの予定は未定です)
※DLsite様にて『小便がしたくてたまらない女性たち 完全版』を2019年12月3日より発売中です。
最新 第6話:https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01206574.html折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-20 14:00:00
166649文字
会話率:9%
どんな女でも、たちどころにめくるめく快楽の世界へと導く“黄金の肉棒”の持ち主、村田健太。近所に住んでいた中年女に童貞を奪われて以降、周囲の多くの女性たちと関係を持ち、やがてどんな女たちも虜にしてしまうような伝説の性豪へと成長していく。
最終更新:2021-04-11 15:31:45
28369文字
会話率:45%
※「その件でしたら、のちほど、ゆっくり」から改題しました (7/25)
「春の女神に愛された国」マルス・ル・タルク帝国。
ジークバルト公爵家令嬢アンヌマリー。
ジーグフェルド伯爵家令嬢マリー・ルイーズ。
二人には、人には言えぬ共有する
秘密があった。
それは、「前世の記憶」。ここではないどこかの、遠い記憶。
だが。
今は、それどころではない。
〜これは後年、「今日に至る数百年の帝国黄金期の礎となった2大女傑」となる二人の令嬢の物語〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 23:00:00
411600文字
会話率:41%
精霊界に花を贈るために育った少女は、彼女自身が花のように育った。 故郷へ帰るその日、彼女は人の愛にその身を奪われる。
最終更新:2021-03-20 16:39:27
29350文字
会話率:25%
精霊界に花を贈るために育った少女は、彼女自身が花のように育った。
故郷へ帰るその日、彼女は人の愛にその身を奪われる。
最終更新:2020-04-12 12:22:41
2264文字
会話率:25%
律は父親代わりの眞一に愛撫されなければ眠れない。けれど決して彼と体をつなげることはできない日々の中にいた。
ねじれた執愛で律を捕らえて離さない眞一。律に今にも破裂しそうな恋を秘めた男娼の夕音。遊びに誘うように律に近づいて、次第に彼女に惹かれ
ていく響生。体は許しても心は容易くない少女を巡るラブストーリー。
※ヤンデレだらけ注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 18:03:59
17726文字
会話率:34%
■2021年2月25日アマゾナイトノベルズ様より電子書籍化(第一章部分)
冤罪により牢に入れられた耳なし獣人のアリシアは、貴族の女性の身代わりとなることを了承する。身代わりとしてある方と「会う」だけで罪を取り消す――そのような約束だった。
大切な母を罪人の親にしないため、苦渋の選択だった。
ところが「会う」だけのはずだった面会の場で、黄金の瞳に飢餓を宿す巨大な黒い狼が、突然アリシアに襲いかかった。
耳なし獣人の女の子が、獣人の国の王子様のツガイとなり溺愛されるお話です。
ヒーローは人型も獣型もどっちにもなれるため、明らかな獣姦シーンがあります。キーワード注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 23:13:45
196014文字
会話率:24%
春。深い森で暮らすセヴァは、迷い込んだ罪人・ムゥを拾う。成り行きで同居を始めた二人は、それなりに上手くいっていた。互いの文化に戸惑い、時折は喧嘩もしながら、日々は愛おしく過ぎてゆく。
そんなある朝、ムゥの首が忽然と消えた。
困り果てる
セヴァの前に現れたのは、イツマデと鳴く一羽の青い鳥。
青い鳥に導かれ、セヴァは奇妙な旅に出る。
ムゥの首と、彼が何処かへ置いてきてしまった、季節を探して。
*この作品は、雪麻呂著『ヒュプノランタン』のセルフ二次創作です(N8345CJ)。
原作を未読でも問題ありません。むしろウエルカム。
原作と同名のキャラクターが登場しますが、必ずしも同一人物とは限りません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 07:32:38
60926文字
会話率:28%
北方の国で生きていたポリーナは、ある日突然、誘拐されトゥルハン帝国の皇帝の妾として売り飛ばされてしまう。
そこで「ヒュマシャ」という名をつけられた彼女は、教育期間を終え、ようやく皇帝の後宮に入ったその日の夜、突然見知らぬ部屋で目覚める事とな
った。
「こ、こは……、何処……?」
掠れた声でそう呟く彼女に、細い身体を組み伏せた青年が冷えた感情のまま言葉を落とした。
「こちらこそ訊きたい。お前は何者だ? 誰の命を受けて、ここにやってきた?」
【黄金の鳥籠】と呼ばれた皇子たちの幽閉場所。
そこで出会った青年と、ヒュマシャは暮らしていくうちに徐々に心の距離を縮めていく――。
彼と自身の明日を変える、運命のその日の足音を聞きながら。
☆つきのエピソードは、性描写ありのものとなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 21:00:00
215360文字
会話率:34%
少女と少女の日常を書き残すもので楽しい想い出からエッチな想い出までいろんな想い出話を残していく……そんな少女たちのおはなし。
とってもエッチでとっても百合でちょっぴり汚い。そんな感じの黄金に輝く日常を記していく……
※本作品はスカトロ表
現あり。苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-02 19:42:10
150232文字
会話率:56%