キャンプに出掛けた先で、触手を拾ってしまった俺。
それ以来俺のケツ穴に棲みついた触手に、エロい身体にされていってしまう――
なんだかんだで、触手とのキモチイイ日々。
最終更新:2024-10-09 15:49:28
27636文字
会話率:27%
高貴な家柄の令嬢や子息が通うシャルシュ王立学院の中で、唯一の平民男であるレン・サカザキは転生者である。
しかし、せっかく異世界に転生したというのにスキルが発現しないレンは、クラスのカーストトップ女子に目を付けられてしまう。
「ほら、
わたくしの足をお舐めなさい!」
「ならアタシはアンタをクンニ担当大臣にするから!」
容赦のないドスケベ行為を強要するカーストトップ女子に、レンは仕返しを誓うのだった。
そんなある日、オークに襲われている精霊……もとい性霊を助けたレンは、超レアスキルのマジカルチンポを付与されてしまう。
次元も空間も超越し遠隔で対象女性のマ〇コに挿入できるインビジブル魔法チンポを得たレンは、授業中に隠れて公然生ハメを決行するのだった。
「よし、あの気高くて生意気な超美人クラスメイトたちを、毎日公衆の面前でリモート生セックスだぜ!」
レンのエッチな仕返しが始まる。
人妻メイドさんのセックス手ほどきを受けながらスキルをレベルアップさせ、クラスのアイドルたちを全員マジカルチンポ堕ちさせるのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 23:07:03
181724文字
会話率:46%
女子中学生、女子高生といった少女達や、女子大生、20歳前半の女性らが弱みを握られ、人質を盾に捕られ、強制的な羞恥露出命令を与えられたり屈辱的な辱めを受ける話や。
または、犠牲者は同じくして性的な拷問、連続絶頂、焦らし責め、寸止め責め、媚薬
責め、なども受けてしまう話。
など、ソフトな物から容赦ない物まで幅広くあるかもしれません。
犠牲者はTPO問わず脱衣させられても、衣服を奪われても、公衆の面前で辱められても、性的な拷問を受けても耐えるしかありません。
当然ながら犠牲者からの意見などは一切受け付けられません。
今作品ではラブシーンや異性との挿入シーンなどの描写が全くありませんので閲覧する方々はどうかそのつもりでお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 22:32:05
1242501文字
会話率:25%
「もう、うんざりだ」
その日、ルシアは第一王子に婚約破棄を言い渡された。彼の隣には、自分とは正反対のタイプの令嬢が愛され自信に満ちた表情で並び立つ。
公衆の面前で散々に辱められたルシア。だが、途中であっという間に形成が逆転する。
第二
王子であるユリウスが、実に見事な手腕で兄を追い詰め、王位継承権まで剥奪してみせたからだ。
呆然としている間に全てに片が付き、気付けば婚約者はユリウスにすげ替わっている。けれどさっきの今で、急に愛しているなどと囁かれても、全く心に響かない。
”蒼の娘”と呼ばれる特別な魔力を持つが故に、絶対的に王家との婚姻を定められている令嬢は、不遇の日々で凍り付き疑い深くなった心を、誠実な愛でゆっくりと甘く溶かされて行く――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 23:01:35
101681文字
会話率:38%
6年間通った魔法学校の卒業式の後、エルサは、見ず知らずの年上の美形に公衆の面前で突然抱きしめられた。
動揺するエルサにその男性はクリスティアーノと名乗り、2日後にはバラの花束を持って再び現れてこう言った。
「あまり時間が無いので単刀直入に言
いますが、私と結婚してください」
長いものに巻かれるタイプのエルサは、警戒しながらも交際を開始。真面目で紳士で優しいクリスティアーノに惹かれ始めるが、1年後、クリスティアーノはエルサに突然告げた。
「結論から申し上げますが、もし私が死んだら、貴方も死んでしまうかもしれません。だから婚約は解消しましょう」
「……はい?」
これは、一応魔力はあるが普通の女性が、優秀な美形の魔法使いと婚約して、恋をして、婚約破棄かと思いきやそのまま流されて、最終的には溺愛されるお話。
※各話ですが、*は下ネタや匂わせあり、**は途中までや事後感あり、***は本番ガッツリありです。背後に注意してください。
※2024/5/10本編完結、2024/7/28続編完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 07:29:06
148224文字
会話率:43%
悪役令嬢と名高いミリベル・ドットマンは、ドットマン侯爵家の次女にして、最近婚約者から公衆の面前で捨てられた哀れな女。そんな彼女は王命により、双子王子の閨係を務めることとなる。
愛くるしい第三王子レオグルスと、寡黙な第四王子セオニクス。ど
ちらも絶世の美男子と囁かれ、令嬢達はこぞって婚約者の座を奪い合う。
(私はただの使い捨ての閨係、指名を全うするだけよ)
そんなミリベルの思いとは裏腹に、双子はそれぞれのやり方で彼女に愛を囁くがーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 22:56:16
18255文字
会話率:54%
「秋月さん、どうしたの? 早く答えを書きなさい。」
確かに黒板を前にチョークを持って立っている女生徒が本当に秋月なつきなら、この程度の問題はすぐに解けることだろう。
しかし、秋月なつきの姿をした高原昌利の身体は、セーラー服の上からでは見えな
いように注意深く荒縄で亀甲の形に縛られ、ショーツもはかせてもらえないその股間は前も後ろもバイブレーターで塞がれていた。
『こんなんじゃ、答えなんて……っん………答えなんて……書いてる余裕………ないっ……』
「ぁんっ!」
昌利はふわっと崩れるように倒れた。イッてしまったのだ。
「秋月さん!! どうしたの!? 具合でも悪いの?」
「あ、先生。オレが保健室に連れて行きますよ。」
高原昌利の姿をした秋月なつきが、お姫様抱っこのように抱え上げる。
そう、オレ高原昌利は何故か秋月なつきと身体が入れ替わり、入れ替わった昌利の姿をしたなつきに、縄で縛られ、公衆の面前で密かに調教されていた。
前作『ないしょなんだからっ!』の秋月なつき、蛍原紅音、高原昌利、その他登場人物に秘められた、それぞれの「ナイショノカタチ」が今、語られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 21:36:17
30064文字
会話率:26%
【一行あらすじ】
黒髪碧眼褐色のクール系彼女が公衆の面前で裸にひん剥かれて、NTR尊厳破壊されるのが好きor金髪碧眼で長身爆乳モデル体型の超絶美少女ギャルストーカーに逆NTRされたい人にオススメの話。
【詳細なあらすじ】
幼馴染以上
恋人未満な小細井匠と花ヶ咲アズサ。
好き好きアピールで一途に迫るアズサに対し、ヘタレな匠はある理由のせいで今の曖昧な関係を崩したくないと思っていた。
しかし、アズサに悪意のあるアンラッキースケベが発生。酷く傷ついた彼女に寄り添うため、匠はついに告白し晴れて恋人へ。
二人は幸せなキスをしてハッピーエンド――とはならなかった。
その後も、次々とアズサに襲い掛かるアンラッキースケベの数々。アナル晒し、お尻ペンペン、局部サイズ測定、全裸土下座、恥ずかしいスクープ記事、くすぐりお漏らし、ヌードポスター作成などなど。これらはほんの入り口に過ぎず、本当の地獄はこの先にあった。
公開処刑日は秋の学園祭。舞台は体育館ステージ。劇の題目は「裸のシンデレラ」。
そして、アズサの尊厳に破滅をもたらすのは金髪碧眼の超絶美少女ギャル――宝樹ララ。
彼女は匠を逆NTRしようと画策する、史上最悪最強の無敵ストーカーだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 22:03:01
76719文字
会話率:56%
【一行あらすじ】
主人公の最愛のヒロインが公衆の面前で尊厳破壊され、日本一の無料オナドル便女(オナペットアイドル)になる話。
【詳細なあらすじ】
夢と希望を抱いて演劇を始めた小細井匠(こぼそいたくみ)と花ヶ崎梓咲(はながさきあずさ)。
し
かし高校二年生の夏。梓咲が大きな挫折によって心に傷を負い、匠と共に演劇部を退部。
二人は演劇の世界から逃げ出したが、幼い頃の夢と約束を捨て去ることは出来なかった。
でもそのおかげで、とある劇と劇団に運命的な出会いを果たし、梓咲が奇跡的に復活。
二人は不死鳥のごとく演劇の世界へと舞い戻った。
それから三年後、大学生になった梓咲が夢への切符を掴む。
『エロティックハードホラー』で大ブレイクして、今業界で一番勢いのある若き異色のカリスマ・葛原天結(くずはらあゆう)。
彼女が創設した『演劇集団・愛』が開催する劇団員特別採用合宿の候補者に、梓咲が指名されたのだ。
しかも参加条件に男女のペアとあったので、なんと匠も一緒に参加することが出来るらしい。
だがその合宿には、梓咲と深い因縁がある鬼畜で悪辣な悪魔のような女――宝樹(たからぎ)ララが待ち受けていた……。
※サブタイトルはオチのエロシーンです。
※純愛成就「アブノーマルカップル爆誕」編→貞操死守「アナルセックス奉仕」編→精液便女「ポルチオ覚醒」編→尊厳滅殺「デジタルタトゥー拡散」編→サブタイトルという繋がりになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 20:00:00
160023文字
会話率:49%
とある進学校に努める体育教師、五里 猿男(ごり さるお)は凄まじい変態なだけでなく、全国の美女、美少女たちにとっては絶望的な特殊能力を持っていた。
たとえ公衆の面前であっても彼が性欲を発揮して行う行動は、この世の理(ことわり)を変化させ、全
てが合法となる。
彼は今年の入学生が粒ぞろいの美女、家柄の良い美少女揃いと聞き、長年研ぎ澄ました変態の牙を剥く。
※良かった話にいいねして貰えれば、どういうのが需要や要望あるのか作者は把握しやすいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 04:43:51
1511278文字
会話率:25%
欲望に忠実過ぎること以外は、至って普通の高校二年生の冥煉寺幽希は、ある日何の前触れも無く、自由に『幽体離脱』が出来るようになった。
そして幽希の取った行動は、性欲の赴くままにエッチな悪戯をしてみる事だった。
自らの強い欲望に突き動かされるま
ま妹へ悪戯を仕掛け、学校でも一番の美少女を公衆の面前でも構わず悪戯する。
気に入った女に次々と悪戯を仕掛け、見えぬ幽希に抵抗する術もないまま、あらゆる女は文字通り見えぬ手で調教され、遂には生身のち〇ぽを求めてしまう……。
そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 21:00:00
49467文字
会話率:33%
高校の生徒会長である葉月は、自他共に模範的な優等生だと思っていた。しかし、ある日かかってきた電話によって、葉月の中に秘めていた欲望が目覚めていく……。
最終更新:2023-11-05 12:31:16
23157文字
会話率:45%
この世は天界、人間界、魔界で成り立っている。
その人間界に、『人間の成り損ない』と蔑まれて育った一人の人間がいた。
それが僕、レイル。
全ての人間が5歳で受ける神殿での祝福で、ただ一人神様からギフトを貰えなかった僕は、『成り損ない』と呼ばれ
生家から放逐されてしまったんだ。
そんな僕を監視のために引き取ったのは、この国の国王陛下。どういう思惑が働いたのか知らないけど、いつの間にか王子殿下との婚約まで成っていた。
17歳になった時、人間以下の存在の僕とイヤイヤ婚約させられていた殿下に、公衆の面前で僕に婚約破棄を告げられる。
やったね!
これで僕は自由だ!
行く宛がなくてちょっと困ったけど、殿下に魔界に下れ!と言われて、それも楽しそうとその案に乗ってみることにした。
せっかくだから魔界に行くだけじゃなくて、魔王でも目指してみようかな!
そして今まで僕を馬鹿にしてきた殿下の鼻を明かしてやろっと。
悲惨な運命を背負っている割にはお気楽なレイルが、魔王様に溺愛されて幸せになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 22:00:00
122800文字
会話率:37%
眼覚めたら荒野の中、出会いは無理やり後溺愛。でも公衆の面前でエッチするのは勘弁して下さい。お水が快楽で得られる━なんてはた迷惑なファンタジーなの。お水は必要不可欠だけど沢山の人相手にエッチするのが仕事なんて無理です。開き直って頭と身体を使っ
て環境改善に頑張る…
R18描写は突然入ります。レイプシーンや複数プレイが苦手な方は気をつけて。後半はほのぼの明るい話に。89話頃からアナル、二穴注意です
9年前から投稿してますが一話目から改稿してます。大筋は変えませんが濡れ場を増やして見た目の描写を増やしてます。髪色など思ったのと違うって事もあるかも。
年一程のノロノロ更新なのに読みに来て下さってありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-24 17:43:20
155761文字
会話率:35%
神奈川県某市。県立f沢学園。
コウから見て一学年上の先輩である俺、タジマはオカルト部の後輩であった京坂コウと友達以上、恋人未満の悶々とした関係を続けていたが
ある日、そんな京坂コウが魔法少女のような姿に変身し、戦闘する姿を目撃してしまう
。
家出して何日も帰って来ていなかった俺の妹、ウズラを探し回っていた夜道での出来事であった。
そして、コウと俺は互いの気持ちをありのままにぶつけてから数週間が経ち……
彼女が戦っている地獄から来たり怪異の正体と、その力を欲する新興宗教の魔の手が、オレたちに降り掛かろうとしていたーーー
ーーーーーーーー
主に彼氏(タジマ)目線とコウ目線が頻繁に切り替わり進行します。
(コウ目線での一人称は私、タジマ目線の場面は俺")
本編のほかに短めのサイドストーリーも投稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-13 23:21:58
50888文字
会話率:53%
私の幼い頃からの願望…悪者に捕えられ、裸にされ縛られ…容赦のない残酷な拷問にかけられ…そして無実の罪を白状させられ公衆の面前で処刑される…そんな哀れな少女になりたい…そんな私の性の目覚めについて語ります…。どうかこんな私の告白を読んで…厳
しい罰を与えてください…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 08:35:33
3186文字
会話率:13%
ごきげんよう、皆様♥わたくしは華賀院理沙。いきなり謎の電波で露出癖とスカトロ趣味、マゾ性癖、破滅願望を植え付けられただけの、いたって普通の財閥の娘で有名女学院の生徒会長であるお嬢様──いえ、今はただの変態露出狂マゾメスですわ♥このお話は、わ
たくしが露出ライブで個人情報を全世界に流したり、真っ昼間の路上でウンチを出して食べたり、公衆の面前で人権放棄宣言をしたり、家をホームレス様に明け渡してボコボコにしていただいたりするだけの、いたって普通なバカ女の生涯についてのお話ですわ♥さあ、ぜひご覧になってわたくしの無様さを笑ってくださいませ♥♥折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 23:45:21
31781文字
会話率:27%
西暦3xxx年、人類は傲慢の極みから我が物顔に自然を蹂躙し尽くした挙句荒廃し、地球滅亡の危機に陥ってしまった。人類は生き残りをかけ、僅かに残った自然を利用して一体化した者、獣と一体化した者と大きく二種類に分かれた。更に、人々は愚かな過去か
ら学び、再び人類滅亡の危機に陥る事のないよう、力を合わせて「理想郷」を創造した。その結果、地球は六つの国で成り立つ。
☆火の力を加護に持つ「エルド王国」
☆水の力を加護に持つ「ドゥール王国」
☆風の力を加護に持つ「アエラス王国」
☆大地の力加護に持つ「エールデ王国」
☆その四つの国を統制する天空と光を統制する「シュペール帝国」
☆そして癒し、安らぎ、闇、影、を統制する秘された国、「テネーブル小国」
ルーチェルは憧れだった『国境なき世直し魔導士』となった。今、何故か世界各国では空前の「婚約破棄」を公衆の面前で叩きつけ、浮気相手の女と「真実の愛」を貫くなどと言う大昔に流行したファンタジー創作物の模倣をするものが続出していた。聖女絡みでのトラブルの多さから「聖女」認定は世界各国で禁じられたにも関わらず。その他にも公然と行われる虐めや差別を正義などとするおかしな風潮が流行し始めていた。人類の倫理観の低下が著しいという忌々しき現実を前に、原因追及に努めるも解明には至らず。困惑した各国のトップたちが新たに創り上げた『国連職員』が「世直し魔導士」である。各国の要請を受け、法律や魔術、武術などありとあらゆる手段を使って根本にヒットさせた問題解決を図る職業だ。内容は多岐に渡り、虐めや差別、DV、ネグレクト、虐待、私刑、冤罪etc.の理不尽さを味わいつつも声に出せない弱気者たちに介入、解決など内容は多岐に渡る。ルーチェルは得意の変化の術を駆使し、今日も義憤に燃え奔走する。彼女がその職業を目指したのは、異世界から召喚された巫女によって、結婚を間近に控えていた最愛の男を略奪されてしまったという悲しい過去からだった。元々、ルーチェルは家族から愛された事も無く……。さて、人類のモラル低下の原因とは?
※拙作【エデンの果てに】と同じ世界観ですが、この作品単独でもお楽しみ頂けます。
※R指定は念の為です。
※完全なる娯楽作品につき、何でも許せて楽しめる方向けです。
※アルファポリス、エブリスタ、カクヨムにも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-08 20:47:26
46898文字
会話率:38%
浮気性の婚約者に日々虐げられつつも生活していた侯爵令嬢ヴィオラ・ベルトホルト。
そんなヴィオラはある日「色気が足りない」という理由で婚約者の公爵令息マルコに婚約の破棄を告げられてしまった。彼の側には色気たっぷりな妖艶美女ヴィルヘルミーナが。
公衆の面前で容姿を貶められ、恥をかかされたことに怒るヴィオラ。だからこそ、マルコを惚れさせて手酷く振ってやると決意をする。
が、彼の好みは色気たっぷりの妖艶美女。ヴィオラとは正反対の女性像に困っていたヴィオラを手助けすると言ってくれたのは……このメリル王国の第三王子オリヴァーだった。
彼はヴィオラを婚約者として迎え、ラブレッスンをしてくれるという。
その提案に乗っかかったヴィオラだけれど――このラブレッスン、ある意味過激すぎませんか!?
初恋拗らせ正統派王子×婚約破棄され復讐に燃える侯爵令嬢。二人の過激なラブ・レッスン!?
◆掲載先→アルファポリス・ムーンライトノベルズ。
※作者が遊んでおります。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 14:00:00
4952文字
会話率:35%
世界中で新しい形のスポーツとして人気を集めている競技――セクシャル・ファイツ。乙女たちが肌と肌をぶつけ合い、淫らに乱れるこのスポーツは急速に競技人口を伸ばしていた。
勝者は富と名声を獲得し、敗者は公衆の面前で辱めとなるレズレイプを受ける
。
そんな、情欲に満ちた新時代のスポーツの世界に足を踏み入れる少女がいた。
少女の名前は佐々木愛香(ささきまなか)。彼女は、親友でライバルの日本チャンピオン桃園美炎(ももぞのみほの)と同じ高校・ジムに通いながら、いつか最高の舞台で美炎と戦うために日々強くなるために努力する!
敗北を経て強くなる。犯され鍛えられ、愛香はどんどん実力を付けていくのだった。
これは愛香の成長の物語。いずれ頂点に挑む少女の、成長と闘いの記録。
◆◆◆
この作品はpixivでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 12:01:24
10601文字
会話率:36%
事の始まりは生徒会長アラン・ハーサヒブの突拍子もない一言からだった。
「リリィ・タリージア。僕の子を産んでくれませんか?」
リリィ・タリージアは王立魔導学院に通う17歳の少女である。
腰まで届きそうな長い白髪と紅い瞳が特徴的で、誰か見
ても可愛らしいと形容される容姿をしている。
しかし、元々内気な性格であることに加えて決して目立たず平凡で穏やかな生活を送ることを信条としている彼女にとって自分自身の容姿は好ましいものではなかった。
出来る限り目立たぬように前髪を長くして、瓶底のような分厚い眼鏡を掛けて、と地味に見える努力を惜しまず生きてきた。
そんな彼女の努力の甲斐あって手に入れていた平和な日常は、アランよって呆気なく全て打ち崩されてしまうことになる。
何故彼は公衆の面前で恥ずかしげもなく友達や交際の申し込み等の全てすっ飛ばして自身の子を産めと要求してくるのか、リリィには全くその理由がわからないしわかりたくもなかった。
ただ1つ理解できたのはこれまで地味で平凡な学院生活を送っていた彼女の人生が大きく変わってしまうということだ。
「ぜ、ぜ絶対に嫌ですー!!!」
彼女は地味で平凡な生活を取り戻す事が出来るのかー・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 13:30:14
5849文字
会話率:39%