和風オメガバース。アルファの年上従者×オメガの年下主人。アルファ家系である厳樫家に仕える誠之助は、次期当主である栄に幼いころから想いを寄せていた。しかし栄がオメガであることが明らかになり、その発情がきっかけで栄と誠之助は一線を超えてしまう。
その後も想いを交わし続ける二人だったが、栄の結婚を機に誠之助は厳樫家から追放される。その十年後、誠之助は栄と再会するが…。全3話完結済。1話ごとに視点が切り替わります。全編シリアスです。
※オメガバースの独自解釈があります。
※時代設定は大正頃ですが、厳密ではありません。
※設定上、アルファ〜甲、ベータ〜乙、オメガ〜丙と表現しています。
※てんつぶさん主催フリーBLWeb雑誌「tenten」に掲載していただいたSSに加筆した作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 20:00:00
22405文字
会話率:5%
時は大正時代。目の見えない「私」が織りなす日常の物語。
幸せな生活が次第に不穏な空気に包まれてゆきます。
最終更新:2021-10-13 00:00:00
8942文字
会話率:35%
売れない作家の夫(攻め)×元ヤ○ザの妻♂(受け)
【あらすじ】
少し昔の日本の下町で暮らす、作家志望の夫・征一郎(せいいちろう)と元ヤ○ザの妻♂の寛治(かんじ)の、夫婦生活十年くらいを描いた短編小説。
【登場人物】
加賀谷征一郎(攻
め)
大柄で磊落な売れない作家の夫。お坊ちゃん育ち。今は仕事が上手くいかず飲むわ打つわで自堕落に暮らしている。このままではいけないとわかっているものの、折り合いがつけられないでいる。
中谷寛治(受け)
小柄で鋭い刀のような美人妻♂。普段は貞淑で大人しいが、実は元ヤ○ザな札付き。口が悪く、キレるととても怖い。征一郎に心底惚れていて、彼の才能を信じている。
他のsnsでも公開している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-12 18:29:51
23953文字
会話率:49%
泰正七年。女衒に売られた少女・よねは、農村の村祭りにて土地神の嫁となるべく買い取られた。
しかし、奇怪な化け物が現れて土地神を御神体ごと喰らい、よねを嫁に取ると言い出して……。
最終更新:2021-10-05 20:31:38
7499文字
会話率:50%
泰正十年。牛獣人の青年・牛島大楠は、豪農の娘・角倉スミ子と交わることを命じられるが、その目的はくだんを産ませることであった。
純朴な農夫と家に尽くそうとする娘が、ささやかな幸せを得るまでの話。
────今年の干支は丑だからね。
最終更新:2021-01-01 00:35:09
9118文字
会話率:45%
泰正二年。隻眼の傷痍軍人であるラミアの青年、朽名錦は、真日奔帝国の帝都たる東京と宮様を守る力を持った少女・雛菊の護衛を命じられていた。だが、雛菊は魔法の産物であり、継ぎ接ぎだらけの肉体に死者の魂を収めて造られた娘であった。
狭い世界の中で、
穏やかな幸せを味わうだけの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-10 23:08:19
7763文字
会話率:52%
日本の由緒正しき名家「海蛇(みずち)家」。その当主、海蛇諒には妻と3人の娘がいる。妻の美雪。長女の美咲、次女の千秋、三女の夏美。海蛇家は私立魔天学院を実質的に支配する一家だ。彼らは富と贅沢の限りを尽くした生活を送る。とある夜はメイド二人を特
別な美酒を作るための生贄として大きな器の中で絡ませ夫婦の営みの肴にする。
美咲は学院はおろか日本国家転覆を企み『ミリオン』と呼ばれる武装暴力団を作り、千秋は部下である四天王から金をかつあげさせたり下僕を作り毎日のように肉欲と物欲を発散させる。夏美は美術の絵画コンクールに作品を出し優勝をするために裏で画策をする。
己の欲望のままに生きる海蛇の一族。彼らの欲望の先に何が待つのか?背徳の血族が織りなす美しき蠱惑の世界へようこそ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-26 00:00:00
15427文字
会話率:53%
大日本帝国陸軍所属 階級:中尉
武家華族・藏重家 出身。
藏重 薫(くらしげ かおる)
戦場では射撃手として人を殺傷する日々。
私は、日本晴れの青空の下で回想していた。
これまでの私の人生。
それは主に幼馴染と異母兄弟の兄のこと。
地
獄の地に垂らされた蜘蛛の糸は私の救いにはならなかった。
ただ、私を雁字搦めにしていった。
次第に考えられなくなる頭での、あの懐かしかった日々。
地獄とは、この世のことなのでしょうか?
この物語はすべてフィクションです。
登場する人物・地名・団体は実在するものとは全く関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-23 22:14:53
7431文字
会話率:19%
軍隊に属する男装の麗人千勢には、好きな人がいる。その男、不知火は他の女と付き合いながら、千勢の心も支配し続けていた。
体を重ねることもなく愛を捧げる千勢に思い直せと忠告する神山
ある日、不知火は恋人を亡くし、心の均衡を失って千勢を乱暴する。
千勢の心に芽生えた不信。しかし、それを癒してやろうとした神山の手をとることは千勢にはできなかった。冬の道を手を引かれて歩きながら、本当の愛って何なのか、考える千勢。
この作品は、カクヨム、エブリスタにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 16:14:47
9354文字
会話率:66%
近頃東京を騒がせている怪盗アムールから、警部である久直の実家に予告状が届いた。
孝典は探偵として協力を依頼されたが、久直の様子が……。からの警察×探偵×怪盗の3pです。
ただし、探偵×怪盗はリバ要素ありです。
最終更新:2021-06-30 23:27:12
10989文字
会話率:58%
婚約者への愛を拗らせた両片想いの医者とヒロインによるハイパー甘々イチャイチャえっち物語。
最終更新:2021-05-14 10:40:03
476文字
会話率:12%
大正時代。Ω性で生まれ出でたら最期、死しかないのか?
時代物のΩバース物語になります。
死など表現があるので苦手な方はご遠慮下さい。
異なるラストを考えています。
最終更新:2021-05-12 03:21:01
31173文字
会話率:12%
痛みを身体に刺青として受け入れ、身体全てを刺青が埋め尽くされた巫女の行方は・・・
某ホラーゲームを題材にした物語になってます。
救いの無いお話なので苦手な方はご遠慮下さい
最終更新:2021-05-10 04:12:23
5338文字
会話率:13%
この愛は神に赦されるのか?それとも彼に?
時代モノになります。
兄弟・狂愛・18R。
死の描写がありますので、苦手な方はご遠慮下さい。
最終更新:2021-05-10 03:35:53
8899文字
会話率:1%
華族という家柄であるにも関わらず、親の愛を知らずに育った泉馨子(いずみかおるこ)。その唯一の従者である柾(まさき)は、彼女を生涯かけて守ると誓う。次第に心が壊れていく馨子に、柾は主従の関係を越えて触れ合うようになっていく――。
最終更新:2021-04-19 18:00:00
11813文字
会話率:43%
明治3X年3月、東京府下谷区。
音楽学校の学生・黒田の前に、昨年春に死んだはずの同級生・貴船が現れた。
酒に溺れ放校寸前の黒田を、貴船は高慢な態度で非難する。
非難し、非難されながらも募る思いは押さえきれず…
「…君は、俺とこういうことが
したかったのか」
「したかった。ずっとしたかった」
天才作曲家のタマゴと稀代の声楽家のタマゴ、二人の男の幻想恋愛奇譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 15:27:27
8583文字
会話率:49%
この世には人間に付き従う「貔貅」という種族がいる。占いを生業としている綺羅家当主は糸架というまだ年若い女。彼女の占いは次第に外れるようになり、ついには当主交代を言い渡されてしまった。義母は糸架を綺羅家から追い出すべく、貔貅でありながら軍人の
男との縁談を持ち込んだ。彼は初対面から糸架を敵視するように睨む。マイナス印象から始まる夫婦生活。
明治大正辺りの雰囲気です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 00:10:56
12654文字
会話率:34%
私はクロ。
生まれは知らないが、赤子のころに取っ手のついたカゴに入れられて泣いていたそうだ。
泣いてたのは落ちた柿が頭にごつんと当たったから。
母をたずねて三千里、俗物として浮世を渡り歩く白狐。
新宿の片隅、上野のパンダ、吉原の女郎
小屋、日本一の電波塔。
キツネとネコとオオカミとタヌキ親父
なんでもアリな魑魅魍魎どもの奇天烈で平凡で耽美な日々。
平成末期・混沌の大団円。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-27 18:26:56
131847文字
会話率:67%
貧しい農家の長女に生まれたつうは、家族の生活のために廓に売られる。
廓の暮らしに耐えかねて、逃げだしたつうに追っ手がかかる。
捕まれば、過酷な折檻と客をとる生活が待っている。雪の中、うずくまって追っ手から隠れるつうを見つけた男は、不憫に思い
つうを保護しようと自分の家に連れ帰った。
男とつうはいつしか愛し合い夫婦になる。しかし、つうの幸せな日々は長くは続かなかった。
木下順二作の戯曲『夕鶴』を題材に妄想した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-18 11:09:00
1234文字
会話率:0%
明治から大正時代ぐらいの頃。
無一文で田舎から上京してきた青年、兎野 紡は、最近人気の怪奇小説家、狼谷 能円先生の家に書生(という名のお手伝いさん)として一緒に暮らしている。
狼谷先生は変わった人で、小食で寡黙で変人だ。だけど、兎野青年は
そんな先生が大好きだった。
そんな大好きな先生のお役に立てるよう頑張る兎野青年だったが、狼谷先生はいつもどこかよそよそしい。
そんな日常を送っていたが、ある日、兎野青年は家の玄関先で狼と遭遇し、押し倒されてしまう。
混乱する青年をよそに狼は彼に発情しており、兎野青年はその狼が先生だと思うが――。
みたいな感じですけど、痛かったりホラーにはなりません。いつも通りのハッピーエンド至上主義
※小説家×書生、というのは完全にフレーバー。あと、明治大正時代も雰囲気
※予告無く獣姿で致している描写と、人の姿での描写が入ります。あんまりガッツリ書いてないつもりですが、気をつけて折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 18:44:52
28955文字
会話率:36%
日乃本の上流階級には、他言無用な因習を持つ家系が多い。華族の流れを汲む西園寺家では、直系男子が15歳の誕生日を迎えると、古式床しい『元服の儀』が執り行われる。
そして通過儀礼の最後を飾るのは、幼い頃に買い取られた没落令嬢を相手に女性経験
を積ませることであった。更に交合を終えた没落令嬢の命を、その手で刈り取ることにより、次期当主に必要な胆力が養えると考えられていた。
その憐れな乙女のことを『初牝(はつめ)』と称する。
『牝』には、動物のメスという意味の他に、穴という意味もある。つまり初牝とは、畜生のように浅ましく、無垢な牝穴を捧げる者という意味であった。
15歳の誕生日を3日後に向かえる西園寺優(さいおんじすぐる)には、久遠茉莉華(くおんまりか)という容姿端麗な没落令嬢が宛がわれていた。
愛する茉莉華と初体験を迎えることは喜ばしいが、優(すぐる)に今まで愛情を込めて飼っていた茉莉華の命を刈ることができるのか!? 刈らねば次期当主としての資質がないと判断され、分家へと放逐される。だけれども、可憐な茉莉華には、罪はないのだ……。
設定としてはダークですが、ハッピーエンドを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 00:00:00
18397文字
会話率:40%
密かに憧れていたひとつ年上の立華雅(たちばなみやび)16歳は、許嫁(いいなずけ)であり本家の次期当主と目される南都武史(なんとたけし)の妻となった。僕は南都一族の末席に名を連ねる南郷明人(なんごうあきと)というちょっと内気な少年だ。
告
白も出来ずに失恋して半年後、南都家主催の新年会に託(かこつ)けて武史様から呼び出しを受けた。なんでも極秘の頼み事があるというのだ。
そして頼み事というのは、未だ処女であった雅を抱いて種付けして欲しいということだった。武史様は幼少期に患(わずら)った熱病により生殖機能を喪失していたことを周囲に隠しているという。
世間体の問題も然(さ)ることながら、南都家の家訓では嫁いで来た女性が3年を経過しても妊娠しない場合、石女(うまずめ)に認定して離縁しなければならないという。そうなった場合、雅は処女であるにも拘らず、無能者として実家からも見捨てられ、とある山奥の尼寺に押し込められて悲惨な末路を辿ることになるという。
雅を救うためには、彼女を妊娠させる必要があったのだ。
同時に僕は、憧れていた雅を相手に童貞を卒業することとなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 07:51:07
15268文字
会話率:24%
注記)近代日本(の様な国)を舞台にした官能小説。一般的な剣と魔法の異世界物語ではありません※~あらすじ~※義理の母子関係になる入婿と肉体関係を持つのは御法度だが、結婚間近な童貞の少年に『女』との交わりを教えるのは若くして未亡人になった女の務
め。しかし元来性行為に消極的で、生涯を通じて一夫一妻を堅持するエルフの女にとっては、故人の夫以外に身体を開くのは禁断の行為だった。言い訳を連ねても拭えぬ罪悪感で苦悩するエルフの美熟女は、『筆おろし』の儀式の最中に好奇心旺盛な童貞少年の行為に翻弄される※~第二章・第三章~※娘婿を迎えた家庭で密に行われるのは義理の母・息子の淫らな関係。娘婿の旺盛な性欲を受け止めるエルフ未亡人の知らぬ所で、新妻交換が静かに進行していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 04:57:43
316058文字
会話率:48%
「脱いでください、すべて。私の前で」
大正時代。地方の名家の娘・美津瑠は十五で帝都の実業家に嫁いだが、いまや没落寸前。金策のために眉目秀麗な画家を訪れるよう、夫に命じられる。画家を名乗る男が出した資金援助の条件とは、美津瑠が肌を晒すこと
。けれど彼は決して彼女に触れてこようとはしない。
画家の正体は実家の元奉公人ーー初恋の幼馴染による、美津瑠への復讐だった。
◆◆
元お嬢様×元下男からの主従逆転。
こじらせ男女のおあずけがテーマのお話。
※本編は本命以外とのRシーンが一部あります。番外編は当人同士のみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 22:00:00
39965文字
会話率:43%
「神籤はあなたを選んだ。覚悟なさい。ただ身を任せればいい。」
明治の文明開化からも取り残されたとある地方の漁村。海の男たちの息災を祈る古い習わしの祭りの巫女に選ばれたのは美しい漁師の娘だった。因習に翻弄される娘さんと青年の話。
◆凌辱的表
現あり。愛はあります。性描写濃いめを目指しました。キーワードご注意ください。
◆本編完結済み全十四話。男性視点の番外編「十五夜~」も完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 22:00:18
119037文字
会話率:44%
時は大正――
大学に入学して間もない野藤鈴太郎は、藤棚の下で美しい男を目にする。彼――藤堂桐風は『藤花の麗人』と呼ばれる大学教師であった。再会した二人は授業を通して温かな交流を始めるようになる。仲が深まれば深まるほど、何かを恐れるように
なる藤堂。
そんなある日、野藤は藤堂の秘密を知ってしまい、彼の元から離れようとする。野藤を失う恐怖のあまり藤堂は無理やり身体をつなげてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 15:56:36
4775文字
会話率:44%
帝大教授の藤桐(とうどう)の元には鈴太郎(りんたろう)という書生がいた。先生と呼んで慕っていたが、先生の秘密を知ってしまったことから、鈴太郎は居宅から出て行こうする。彼を失う恐怖のあまり、藤桐は無理矢理犯してしまった上に、手元から居なくなる
のを恐れて、閉じ込めてしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-23 22:56:59
3767文字
会話率:53%