タイトルまま、彼女の元カレにヤられる呪いにかかったノンケ彼氏の話。
※無理やり描写あり、かなり不条理
※最初こそノンケですが、バイになっていきます。
主人公×彼女
モブ(彼氏彼女元カレ×主人公)
最終更新:2025-04-02 07:30:00
4327文字
会話率:0%
※本作はAIイラストを多用しており、SS作品を意識した形式となっております。
Pカップの超乳JS4、豊胎(とよはら)アカネは地球の日本によく似たヒノモト国はジモト町に住むヤンキー少女。大人顔負けのパワーでチンピラや反社を叩きのめしてジモト町
の平和を守る日々だが、そんなアカネは世界を救うために選ばれた聖女、『受聖(じゅせい)の乙女』であった。
アカネの世界は数十年に渡り女性の出生数が激減する奇病が蔓延しているほか、怪人やモンスターが出没して無差別に殺戮を行っている。この災厄は創世神である豊穣の女神に敵対する魔王の『不妊の呪い』によるもので、アカネは救世の聖女として魔王の呪いに立ち向かうこととなる。
『受聖の乙女』としてのアカネの戦い、それは怪人やモンスターを調伏するほか、激減した女性に代わって無数の男たちと子作りセックスに励み、未成熟ながら女神の祝福を受けた十歳子宮から毎日のように赤ちゃんを産みまくることである。
あらゆるオスのあらゆる願望に幼いカラダと無限の慈愛で応える超乳ヤンキー小学生、豊胎アカネの掲げる目標は――「打倒魔王!」&「目指せ赤ちゃん十億人!❤」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 23:10:00
95659文字
会話率:36%
魔力枯渇を効果的に治すには、最高の相手との一夜の疑似恋愛が一番の薬!
郊外のオルガナ大森林に住む森の魔女メルティーナはマージマスターの称号を得て「賢者」と呼ばれていた。
そんな彼女は三公爵家の一つコルヴィナス公爵家の一人娘マグノリア公
女にかけられた呪いを解くために王都を訪れていた。
複雑怪奇な呪いを解くために奮闘した彼女は、慣れない都会と難しい解呪で魔力枯渇を起こしてしまった。
そこで公爵家から紹介状を持ってとある高級娼館を訪れたメルティーナであったが、そこの楼主キリアンに子供が来るところではないと外見で判断されて追い返されてしまう。
メルティーナは見た目こそ十代半ばくらいの少女だが、マージマスターのギフトを得た十五歳のときに成長と老化が止まってしまったので、その実年齢は四十一歳の中年女であった。
「『ここ※胸』がもう少し育ってから出直しな? アンタみたいなネンネなお嬢ちゃんを相手にするロリコンな店子はうちにはいねえんだよ。はははは」
「こんな店二度と来ないわ! ふざけないでよ」
しかし、それがキリアンの誤解だとわかり、コルヴィナス公爵からお叱りを受けたキリアンは、出て行ってしまった疲れた顔のメルティーナを探すことに……。
魔力ゲージがエンプティランプ点滅してるお疲れツンギレ賢者メルティーナ(合法ロリ)と、チャラくて俺様な娼館の店主キリアン(美形)の、勘違いから始まるドタバタラブコメディ。
オラオラヒーロー×ツンギレヒロインのボーイミーツガールからのケンカップルなお話。
※架空の国が舞台の独自設定のお話で、現実世界の風習や常識を持ち込まず頭を空っぽにしてお読みください。
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※R18注意。
無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:25:47
138751文字
会話率:49%
高校二年の夏、突如異世界召喚された天野 光(あまの ひかる)は言葉の通じない異世界で金髪ロリと偶然出会う。
金髪ロリに妄想したり、金髪ロリでオナニーしたりしながら愛を誓い合う。
異世界冒険? 胸アツバトル? そんなことよりイチャラブで
しょ?
全く戦わないヘタレな主人公と主人公至上主義ロリヒロインが行く!? 異世界冒険しない譚
一章 金髪ロリ姫とイチャラブ話。(あんまりエッチしません。冒険戦闘完全にありません)
二章 金髪ロリ姫と新ロリヒロインの登場話新規キャラ多数参上(沢山エッチします毎日します。ごくたまに冒険っぽい事をします。戦闘も若干あります。主人公は戦いません)
三章 トリプルロリヒロイン達の話(エッチ。ネトラレ? 冒険しません。戦闘っぽいのはたまにします)
四章 ヒロイン達とのいちゃラブ性活と青ロリの話(エッチ多め。ハーレム拡大。鬱有り。冒険戦闘少し有り)
貴重な時間消費して読んでくれる方の苦痛にならないように以下記載。
・基本イチャイチャしているだけです。
・ハーレムは二章中盤からです。
・主人公ヘタレです。
・BLやGL展開はないです。
・ほぼ主人公は戦いません。
・ほぼ冒険しません
・基本的にヒロインにハメてるだけで何故か話が進んでいきます。
↑付け足せって怒らせてしまった方いたら本当にすみません。
他の犠牲者を産まないように教えてください。
付け足します。
■更新日は1日に1回投稿予定です。
(仕事の飲み会とか、仕事で大失敗したとか、恋人が作れそうとかの日はむり)
一話約五千~一万文字程度になっています。
六千文字が多いかな? たまに長文になります。
誤字脱字は多めです。
もう見直しても見直しても駄目だ。
⇒教えてくれたら直します。
前に最初から直した方が良いんじゃないの的な感想が来た時に直せばよかったと後悔。
2025.3/2 あらすじ微修正
あらすじやタグに書いていることが内容と違う気がしたから見直し。
でも不思議。
意外と適当だったので直すことない。五年前の私偉い(笑)。
アルファポリスにて連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:49:37
1628363文字
会話率:52%
島国の王太子アルフレッドと伯爵令嬢ナンナは婚約中。2人は親友だが、ナンナは教育係のジョシュアにベタ惚れ。妃教育を受け続けるために偽の婚約状態を続けて貰っていた。
一向に靡かぬジョシュアが好む大人の女性になるため、自分を相手に処女を捨てろ
とアルフレッドから提案されあっさり寝てみたナンナだったが、
あれ? 明らかにアルって私のこと好きだね!?
アルフレッドにはどうしても愛を告げられない理由があったのだがーーー
溺愛ハッピーエンドです♡
★「婚約解消予定の王太子が私の恋を応援してくれるって言ってたのにいつの間にか溺愛されてます!」から改題しました。
★Rシーンあるお話にはタイトルに☆つけてます。
★妄想令嬢シリーズと同じ世界線ですが、全く違う話なのでシリーズには加えてません。「【完全版】妄想炸裂! 公爵令嬢と双子の王子の恋愛事情」の主要キャラが友情出演します。読んでなくても問題無く読めます。
だいたい近世くらいのヨーロッパのイメージ、主エネルギー源は魔導石から発する魔導力です。
ファンタジーちょい強めです(当社比)
★AI生成画像の挿絵を作成しました。苦手な方はOFFのままお読みください。☆話のR18画像は文末に入れますのでスクロール時は背後にお気を付けて。
載せきれなかった挿絵も、みてみん、えぱれっと(R18)に上げる予定です。挿絵をクリックして、まつもとねここのページをご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:00:00
101905文字
会話率:63%
レイチェルは、王太子ホルツのための夜伽聖女だが、冷遇されている。
スウィーティ王国では国名の甘さに反して勢力争いが激しく、呪われることは日常茶飯事だ。
そのため王族、特に国王と王太子は専任の夜伽聖女による瘴気払いを受けるのが普通である
。
だが、ホルツは王族聖女紋を持っているが男爵令嬢であるレイチェルではなく、伯爵令嬢で聖女であるノラを寵愛していた。
冷遇され孤独なレイチェルは、過去の夜伽聖女が使ったとされる召喚魔法を使ってみる。
召喚されたのは黒いポメラニアンだった。
レイチェルが愛でると、その犬は黒から金色に変わり、さらに金髪の男性に変わる。
彼は亡くなったとされる前王太子クロイツだった。
クロイツに瘴気払いの夜伽聖女として抱かれたレイチェルは、王位継承争いに巻き込まれていく――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 16:35:22
100133文字
会話率:30%
呪いによって女の身体にされた亡国の王子様が、
“夫”を支えながら成り上がりを目指す倒錯物語です。
最終更新:2025-03-31 00:16:19
33694文字
会話率:20%
一目惚れの呪いの影響で、蛸のお嫁さんになった精霊の話。
ハーメルンにも投稿しました。
最終更新:2025-03-30 20:52:31
16736文字
会話率:44%
郊外の子爵令嬢ミンティは、呪いで不具となった英雄の世話係をすることに。任務自体は大変ではないけれど、人には言えない妙な現象が発生して……。/タグの「淫夢」はまんまそういう意味なのでご安心くださいませ。全60000字弱です。
最終更新:2025-03-30 17:00:00
59161文字
会話率:38%
◆下心ありきの恋慕を抱いてしまい苦悩する超堅物男と、治療の過程で彼の好意に気づいてしまった女の話(前後編)
◆アラスジ:ある日、呪い専門の治癒術師であるラルカの前に、かつての上司にして至高の聖騎士と評される男ヴィラルウスが現れた。自分を聖騎
士団から追い出した張本人の謎の来訪に、ラルカは患者でないなら帰れと一蹴するも、どうやらヴィラルウスには深刻な呪いがかけられているらしい、が当人は頑なに症状を語ろうとしない。その事情を察し、治療が必要だと判断したラルカはヴィラルウスの入院を許可するが、そこで突然彼にキスをされて……そう、彼が抱えていたのは、強力な発情の呪いだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 08:00:00
23827文字
会話率:48%
高校生の時に自分の性癖のせいでコンプレックスが出来た日向いのり。
突然、異世界召喚されたら聖女様と言われ、呪いを祓うために神聖力を使って子種を出せと言われる。
自分の性癖にどストライクな仕事だけど、やっぱり好きでもない人のをやるのはちょっ
と戸惑う。
そんな中、久しぶりの燃え上がるように持った情欲。その相手には嫌われてしまう…。
好きになってるのに言えないじれったい快感からはじめる恋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 02:42:58
3137文字
会話率:48%
信者の状態異常《バッドステータス》を自分の身に移すことにより癒す力を持つ聖女ネルは、呪いや毒物を多重がけされて死にかけていた青年の命を救った。
それ以降、ネルの前にちょくちょく現れるようになった青年エセルバートとは、憎まれ口を叩きながら気安
く接する仲になったが、ある日、任務でうっかり死にかけたネルに、彼は『生命力の源である精子を注ぐ』つまり『中出しセックスする』と言い出して――!
「最悪あなたが死んだっていいんですけど、一分一秒でも長生きしてくださった方が、私の受け取る金額は増える契約になっているので」
「人でなしの発言だな。ところで、俺は君の生命維持のために中出ししてやるんだから、さぞかし有り難がって高値を支払うんだろうな?」
「困った人の足元を見るなんて、この人でなし!」
……という、命の危機と金で結ばれた関係でやむなくセックスしちゃう系ラブコメディです。
※R-18回には『*』を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 23:00:00
55693文字
会話率:50%
ほぼ平民に近い生活を送っている男爵令嬢のユリーナ。そんな彼女には、赤ちゃんの頃からお気に入りの玩具のように執着してくる、伯爵令息の蛇獣人であるルイヴィスがいた。
「リナ、君は俺の特別だよ。」
なんて耳元で囁いておきながら、私は貴方
の番じゃない。だからいつかは離れなければならないと思ってはいたけど、まさか本当にルイヴィスに番が現れるなんてね。
諦めて離れていくユリーナに、番が見つかったはずのルイヴィスが必死で追い縋って止めてくる事に心底戸惑うけれど、突き放せない自分にも呆れてしまうのだった。
そんな時、ユリーナが番かもしれないという獣人が現れた事でルイヴィスの様子がおかしくなって……?
という感じの、フワッとした世界観で繰り広げられるお話です。
ヒロインもヒーローもどっちもがんばれ!
※ Rシーンには題名に「※」を付けます。
※ 解釈は人それぞれあると思います。合わないなと思われましたら、恐れ入りますがブラウザバックをお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 20:13:58
111631文字
会話率:17%
「マリッサ、聖女にはあるまじき淫らな表情してる……。
そんなに気持ち良い?」
「やだ……見ないで……っ!」
私、どんな恥ずかしい顔をしていたの……!?
顔から火が出そうになる。
自分の手で顔を隠すと、ノエル様に両腕を掴まれ、彼と
目が合った。
「見せて。聖女のマリッサの淫らな顔が見れるのは、僕だけの特権だからね。
他の男にみせたりしたら、ダメだよ」
そう言ったノエル様に私の蕾を尚も舌で刺激され、それこそ聖女とは思えないあられもない声を上げてしまう私。
ノエル様が、私の蜜壺に水音を立てながら指をゆっくりを挿入してきた。
「ア……」
「マリッサの中、もういやらしい蜜で一杯だよ
何を期待しているの?」
そう言って私を見下ろすノエル様の指の動きが早められ、私の下腹部から快感が押し上げられる。
「あっ、アッ、アッ、ダメ……!」
「何がダメなの? こんなに気持ちが良さそうに喘いでいるのに……」
「ノエ、ル、様……あァッ……!」
***********
国の隠された第二皇子ノエルのお世話係となった聖女マリッサ。
ノエルが住まう城の外れにある東の塔には、ノエルとマリッサしか存在しない。ノエルは城の者には怖れられ、避けられてるからだ。
そんな二人での暮らしを楽しく思うノエル。
実はノエルは、小さい頃にマリッサと出会っており、母から貰った指輪をマリッサへ送っていた。けれどマリッサは小さい頃のノエルの事を思い出していないらしい。ずっとマリッサが好きだったノエル。再会してから、マリッサも次第にノエルに惹かれてゆく。
そんな中、ノエルのお披露目式典で、マリッサが自分以外の男性とダンスを踊ろうとした事に、ノエルは城の者たちから避けられている元凶、感情の爆発により、煤の竜巻を起こし、式典を壊してしまう。その煤の竜巻を止めたのは、マリッサだった。
「ノエル様、煤の竜巻を止めるには、どうしたらいいですか?」
「……マリッサ、僕の言うとおりにしてくれる?」
「はい! 何でもおっしゃってください!」
「……昨日の夜みたいに、マリッサを抱きたい」
ノエル様が、恥じらいながら言った。
……え、ここで?
ノエルの能力の凄まじさを目の当たりにした王から、ノエルは隣国との戦争へ行き、勝利を治めろと命を受けーーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 17:56:29
100636文字
会話率:43%
男が朝起きるとパンティに襲われた。呪いがかけられたパンティは男を追い詰めていく
最終更新:2025-03-28 17:48:56
3013文字
会話率:23%
兄に愛されすぎちゃってる主人公。
男女で呪われたままでいますか?
それとも呪いを受け入れて男やめますか?
……って一体どんな二者択一だよっ!?
ありえねーってっ!!
顔は女顔でも自分は男!!
呪いになんて負けてたま
るかーっ!!
という受難な主人公のお話です。
近親相姦あり、BLありのお話ですのでご注意ください。
自サイト他にて連載中です。
一話があまりに長過ぎて読みにくそうなので、一度削除しますが、読みやすい長さに変更して再投稿しますのでご安心を!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 21:40:56
63546文字
会話率:30%
2025年3月にフェアリーキスピンクより上下巻同時刊行。
伯爵令嬢ソランジュは身分の低い愛人の娘だったために使用人扱い。更に正妻と異母姉には虐待を、異母兄にはセクハラを受けていた。
プライドの高い名ばかりの家族たちは没落していることを認めず
、先祖代々の資産を切り売りし、派手に散財するばかり。
そんな中伯爵家に正体不明の黒衣の男がやって来て、一夜の宿と食事、更に女を求める。金はいくらでもやるからと。
積み上げられた金貨に目が眩んだ伯爵は嬉々としてソランジュを男に差し出した。
この屋敷に若い娘はソランジュと異母姉しかいない。しかし、異母姉はいずれ嫁ぐ身なので、娼婦の真似事はさせられない。今まで卑しい生まれにもかかわらず、お前の面倒を見てやった恩返しをしろと。
こうして一夜の慰み者となったソランジュ。絶望的な心境だったが、寝室で男の顔を見た途端思い出した。
「こ、この人って前世で大好きだったシリアスなハイファンタジー小説、"黒狼戦記"の主人公にしてダークヒーロー、アルフレッド王じゃ……!?」
ソランジュは第一章の冒頭付近で一行だけ登場し、金で買われてヤリ捨てられる名もなきモブ女だったのだ。
※R18シーンのページには☆マークをつけてあります。エロ多め注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 21:10:00
239037文字
会話率:37%
高校1年生の憩は、夏祭りで老婆から渡された「願いを叶える飴」に「お嫁さんになりたい」と純粋な想いを込める。憧れの先輩・翔への恋心を胸に秘めた彼女だが、飴を舐め切ると身体が新たな飴を求める呪いの飢えに襲われる。彷徨うなか、中学時代から嫌ってい
たかつての家庭教師・貴志と再会するがーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 20:26:32
3201文字
会話率:15%
さて、モブっす。
魔女の呪いに捕らわれて眠りに落ちてからはや三年、その間俺をスルーした王子の数十七人。まあまあな数っすね!
俺がお姫さまだったなら、このうちの一人くらいは引っかけられたと思うんす。
俺を身代わりに、まんまと呪いを回避したあ
の姫さまならなっ!
三年目俺を起こしてくれたのはびっくりするほど麗しい王子様。おまけにこの王子のことを、あのお姫さまが狙っていたらしい。
まあモブとお姫さまじゃ勝負にならないから。
――って思ってたらそうでもなかった!?
王子がやけに親切なんだけど、そんなの求めていないっすから!
2025.1.8『たんぺん モブ、猫を拾う』を追加。
R18は※つけておきますね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 09:46:33
62084文字
会話率:41%
眠りモブ ~姫なら王子が起こすけど、モブの場合はどうなんの?~ の寝室のアレコレに焦点をあてた番外編です。本編から読むことをおすすめします。今後、気まぐれに短編をあげるかもです
■あらすじ■
魔女の呪いで3年ほど眠っていたモブな俺。
呪い
を解いたのは、見目麗しい王子様!
いまでは王子の伴侶として幸せに暮らしてるっす。
この国では、男同士の結婚はよくあることなんだって。
他の王子様と結婚した伴侶仲間から、溺愛されるコツを聞かれたけど、そんなん俺、知らないよ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 21:07:26
33882文字
会話率:40%
アイラは呪いを掛けられた。それは誰かに「愛してる」と言ってもらわなければ死んでしまう呪い。
アイラがずっと片思いをしていた幼なじみの騎士ジェイクが呪いについて知り「それなら俺が毎日言ってやるよ」とアイラに愛の言葉を囁くようになる。それだけで
なくジェイクがアイラの手を握ったり「かわいい」と言うのでアイラは徐々に期待をしてしまう。だがアイラはある日聞いてしまった。
「え? アイラ? ただの幼なじみだよ。恋人? 違う違う! 妹みたいなもんだよ」
アイラを妹みたいと言ったジェイクはアイラが呪いを掛けられたのは自分のせいだから、と次の日もその次の日もアイラに「愛してる」と言いにくる。そしてとうとうジェイクには恋人ができるのだが、それでも彼はアイラに「愛してる」と言い続けると言ってきて…………!?
***
あらすじには出てこないエリート魔術師と幼なじみ騎士と三角関係します。
※ご都合主義、ゆるふわ設定
※表現は控えめですが地震の描写があるので苦手な方はご注意ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 20:00:00
141754文字
会話率:46%
「僕のために、死んでくれ」
「喜んで、殿下」
皇太子エメルド・モランテルが受けた呪いを解くため、妻のテレシアは自ら命を絶った。
その直後彼女は、回帰に気づく。
「このままじゃ、殿下が呪われちゃう!」
テレシアは彼を呪いから守るた
め、魔獣と心を通わせるが…。
エメルドが呪いを受け、左目を失う瞬間を目撃する。
「死んだら駄目だよ」
あの日と真逆の言葉を囁いた彼に自害を阻止された彼女は、エメルドと再び夫婦になった。
まともに会話すらしなかった回帰前とは異なり、夫は妻を溺愛し…?
*
妻を冷遇していた冷徹無慈悲な呪い持ち皇太子×博愛主義で無能力者と勘違いされていた包容力のある元聖女
※成人描写は15話から折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 19:10:00
129775文字
会話率:38%