拷問と同じ悪魔達とのSEX漬けの毎日に飽き飽きしていた地獄を統治している堕天使の女王、ルシファー・モーニングスター。彼女は数世紀ぶりに地上に上がって、新しい人間達とSEXを楽しもうとしてた。
滞在先になるのは神の代理をする牧師の家庭だった
。
一人息子である長男・ルークと共に高校に通う事になったルシファーは、高校でチアガールをしたり、黒魔術グループと友達になったり、初めて青春を謳歌する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-01 18:30:19
17242文字
会話率:51%
名家の一人息子として育てられた総一郎は、当主としてふさわしいことを証明するべく、『成人の儀』に挑むことになった。
しかし、その内容はなんと……「ペニスサイズの測定」。
極度の粗チンであることがバレた総一郎は、お付きのメイドには罵倒され、母か
らは当主失格の烙印を押された上に、家からの勘当まで言い渡されてしまう。
そして、子供を作ることも禁じられ、貞操帯を付けられることに。
離れに軟禁されることになった総一郎は、メイドに射精管理をされる日々を送るのだった……。
※作品設定上、本番描写はありません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 19:01:27
6349文字
会話率:44%
夫と子供の三人で暮らしていた和子は、生活苦から、不格好で不潔だが金は持っている、岡本という男に借金をした。
それから和子の人生は一変した。
借金返済の代わりに、その豊かな尻で岡本の性交奴隷として仕えることになったのである。
普段家庭では
優しい妻として振る舞い、夫と性交していたが、岡本に呼び出された時には、精飲や性器の奥深くへの射精、複数の男への性交奉仕などの求めに応じていた。
時に自宅での性交を強要され、一人息子の武志はその様子を隠れてみながらオナニーをしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-27 21:52:23
21013文字
会話率:33%
「女が男に体をあけ渡したくらいで、愛されていると思ってはだめよ」
「あなたはお母さんが愛した人の子だって、そう言うことすら許されないのですか!」
「彼女を弱い女にしてしまったのは私だ。その責任は取らねばならない」
「わからないわ。すべてが滅
びるとわかっていても、その『愛』とやらを取り戻したいの?」
田舎村で助祭を務める青年ニルス。
その初恋の女性マーシャが三日後、結婚式を挙げる。
祝福すべき立場の彼だが、花婿の正体を知ってしまい……。
花嫁と共に「売られる」幼なじみメア。
農奴の身の上に諦観する侍女ドーラ、逃れようともがくルアンナ。
村に君臨する領主ラング。彼に認められたい一人息子エルマー。
彼らの思いが交錯するなか、静かに「それ」は村を侵食していた……。
ニルスが女たちと自らの過去を知ったとき、物語とともに彼の世界が終焉を迎えます。
ニルスの最後の決断を見届けてあげてください。
※各話タイトル末尾の記号は官能的な場面の多寡を表しています。
◆:多め、◇:少なめ、無印:ほぼなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 00:02:06
441430文字
会話率:34%
【本作は完結しています。初投稿にもかかわらず、多数のポイントを頂き本当にありがとうございました】
某県某市に隠然とした力を持つ藤堂家。
その地にある私立清藤学園の女教師である桧山詩織は、周囲にその存在を知らぬ者はいないほどの清楚さと美
貌の持ち主だ。
母娘家庭ながらも平和に暮らしていた詩織だったが、ある日、詩織を見初めた藤堂家の一人息子の真樹によって罠にはめられ、犯されてしまう。
一ヶ月もの間藤堂家のモノとして貴族的に扱われ流されるように監禁の日々を送る詩織だったが、とある事がきっかけで目が覚め、また藤堂家の裏の顔を知ってしまったがために逃げる決意をする。
かつて苦しめられた女性達、これからその毒牙にかかるかも知れない女性を救う為に。
藤堂家を取り巻くお家騒動に巻き込まれた、一介の女教師に襲いかかる権力と暴力。果たして彼女に救いはあるのか。
初めまして。
なろう初投稿、因習物官能小説になります。主人公は、ヒロインらしくないヒロインです。
端的に言えば、女主人公が悪の組織に乗り込んだ時に既に淫紋入れられたり屈服して奴隷になっている方のモブヒロインです。かわいそうです。寝取られもありますのでご注意を。
よろしければ見ていってください。
本作を読んで興味を持たれた方は、こちらの新作もご覧いただければ幸いです。URLは以下です。
https://novel18.syosetu.com/n0194gp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-11 22:00:00
247920文字
会話率:36%
寺息子と葬儀屋息子の恋のお話。
潮龍星は仏教学科に通う大学二年生。鎌倉時代から続く禅寺の一人息子だ。葬儀屋の一人息子の汐月晴人とは幼馴染で、高校は違っていたが、大学でまた一緒になった。
『研究入門演習』という講義で、龍星と晴人は一緒に研
究発表を行うことになり……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 10:00:00
26144文字
会話率:48%
大村香苗は、結婚4年目に夫との間でセックスがなくなった。しかし、義理でするような夫とのセックスに嫌気がさしていた香苗は、それを気にすることなく、一人息子の友樹の子育てに情熱を傾けていた。ところが、40歳を目前にしたとき、香苗に灼けるような
焦燥感が襲ってきた。
「このままセックスをしないで、女が終わるのは絶対にいや」
その思いに突き動かされて、香苗はセックスの相手を求めはじめるが、独身のときの上司との不倫の苦い経験から、香苗は大人の男には関心を持てなくなっていた。
そんなある日の朝、香苗は、隣家に住む高校1年生の浅野健司と挨拶を交わす。そのとき、香苗は、突然健司とセックスしたいという思いに囚われてしまう。しかし、健司は、香苗の親友の浅野真由子の一人息子で、しかも友樹の友だちだった……。
※ 第1章 淫らな約束 第2章 親友の息子と…… 第3章 自分の息子と親友が……
第4章 母子相姦・二重奏
※ 3日ごとに更新予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 00:00:00
160353文字
会話率:35%
失業した森山功太は金に困っていたところ、元上司である海野樹華からサラ金会社、ドミナローンを紹介された。
ドミナローンは女ばかりで運営されていて、社長の月川レオナ以下、女性社員たちは当初功太にとても親切にしてくれた。しかし、功太の返済が滞り始
めると一変、女たちの取り立ては苛烈を極めだした。ついに功太は一人息子の正吾と共に夜逃げを決行するも、ドミナローン専務、三枝さくらが指揮する追跡部隊に囚われてしまう。事務所に連行された功太はドミナローンのもうひとつの商売を知り、恐怖におののくのだった。
被虐願望のあるM男向け小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 09:59:58
1648文字
会話率:52%
江戸の街でも屈指の呉服屋で番頭として働く勢太は端正な顔立ちと気風の良さで知られている。毎年縁日が近づくと娘たちから誘いがかかるのだが、呉服屋の主人の一人息子である真砂の子守を任されているため娘たちと出かけることができないでいた。気性の激しい
真砂に振り回されているうちに時が経ち、美しく成長した真砂にいつしか勢太は惹かれていく。真砂も兄のように慕う勢太に恋心を募らせていた。
ある日、真砂の店に水越隼人が着物を仕立てにやって来る。昨年、実の弟であり代替わりして領主ともなった平正について領国に下っていたという隼人は、久しぶりに訪れた呉服屋の仕立ての良さに上機嫌になる。隼人はそこで同席していた真砂の美しさに目を止め、自分の傍へ来るように促し、真砂に自分に似合うと思う織物を選ぶように命じる。
仕立てられた着物を届けに、真砂は勢太と一緒に江戸の山の手にある武家屋敷が立ち並ぶ街を訪れる。自ら出迎えに来た隼人に歓迎される真砂だったが、勢太は追い返され一人で隼人の屋敷に招き入れられる。隼人と二人きりになった部屋で、突然真砂は隼人の腕のなかに閉じ込られ、その唇を奪われる。勢太を慕っている真砂は隼人に許しを乞うが、気に入ったものは自分のものにするという隼人に抱きすくめられ、その身体を犯され、隼人の屋敷に引き取られることになる。
「あえかなる、君へ」https://novel18.syosetu.com/n7724gj/
「誰が恋乞う」https://novel18.syosetu.com/n7705gk/の番外編ですが、このお話だけでも読んでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 19:27:41
90329文字
会話率:57%
上條 真也は、あさひ証券の専務取締役 兼 大阪支社長で、現在は大阪に単身赴任中。
ある日、一人暮らしのマンションに戻ったら、妻の紗香が東京から来ていた。
大学を卒業した一人息子の大地がこの春からあさひ証券に入社したので、これからは家族のため
に生きるのではなく、自分のために生きたいと言う。
それって、つまり……おれと離婚したい、っていうことか⁉︎
※最終回まで毎日午前10:00に予約投稿します。
※ ストーリー重視のためR18は保険で、R15とR18の間くらいのお話ですが、リアルさは追求しているつもりです。♡の回がR18(もどき)となります。(ベリーズカフェおよびエブリスタより♡度を上げて掲載しています。)
※作品に登場する公的機関・会社・団体等に関することはすべてフィクションです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 10:00:00
64325文字
会話率:26%
紅美(こうみ)は名家月島家の経営する、大手ジュエラーツキシマの販売員。男性と付き合った経験はないものの、就職の際の圧迫面接で助け舟を出されて以来、社長の一人息子であり、経営企画課課長の青慈に淡く憧れていた。とはいえ、身分違いだとわかっていた
ので、告白など考えたこともなかった。
そんなある日紅美の勤務する新店舗に青慈が視察に訪れる。そして、紅美に手持ちのアンティークリングのクリーニングを頼んできたのだが、クリーニングの最中にそのリングがひとりでに紅美の指に嵌ってしまった!?
押しても引いても取れずにパニックになる紅美に、青慈は不機嫌そのものの表情でこう告げた。
「このリングは月島家の家宝"花嫁の指輪"だ。まさか、よりによって君が選ばれることになったとは。花嫁の指輪は文字通り指輪が花嫁と定めた女性の薬指にしかはまらない。そして、月島家の当主はリングに選ばれた女性と結婚すべしという家訓がある。というわけで、さあ、俺と結婚しろ。君と結婚しなければ俺は次期当主になれない」
契約結婚から始まるツンデレ御曹司とのラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 16:53:22
21281文字
会話率:45%
十五歳で父親になった二宮侑亮(にのみやゆうすけ)は、一人息子の慧(けい)にもてる限りの愛情を注ぎ育ててきた。だが、慧の大学入学を機に二人は、慧の母親美耶子(みやこ)によって引き離されてしまう。しばらくは魂が抜けたかのようにぼんやりと過ごして
いた侑亮だったが、どうしても慧に会いたい侑亮は、とある決断をする。
一方、恋しい父親と引き離された慧も、欝々とした日々を過ごしていた。だがある日、大学構内で侑亮をみかける。とあることがきっかけで、母親の逆鱗に触れ二年は父親に会うなと、母親からクギをさされていた慧だったが、我慢できずに侑亮に会いに行ってしまう。
彼らの愛は周囲をも巻き込んで複雑な人間模様を描いていく。形は違えどお互いを溺愛する父子とそんな彼らを取り巻く人々、それぞれのラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 22:22:26
237959文字
会話率:36%
生意気な甥っ子・昴(すばる)との同居生活に、病弱な春光(はるみつ)は振り回されながらも、ささやかな幸福を感じていた。
昴は昔の恋人の一人息子でもあり、昴を見ていると、春光は懐かしさと共に痛みを感じる。
--子どもの頃から、気配が薄い
と言われてきた。
世界に馴染めないぼくを、昴だけが必要とする。
消えそうなぼくの輪郭線を濃い鉛筆でなぞり、留めようとする。
--昴。人の優しさって、目には見えない光のようなものだよ。
傷付いた二つの魂の、再生と喪失の物語。
【インビジブル・ライト…不可視光線】
[R18]
⚫近親相姦・軽度の性的・バイオレンスな表現を含みます。
18歳未満の方、苦手な方はご遠慮下さい。
該当箇所には、章タイトルに※マークを表示しております。ご注意下さい。
fujossy 2019年11月
「セリフ縛り」BL小説コンテスト応募作品
優秀賞受賞
[セリフ縛り]
⚫そういうとこ、好き
⚫本当に嫌だと思ってる?
⚫俺の身体って、全部お前でできてるんだな
……を、使用しました。
※fujossyからの転載作品です。
※fujossyに続編の【ビジブル・ライト~春待つ甥と透明な叔父~】を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-02 10:00:00
6238文字
会話率:16%
一人息子が忽然と消え失せ、大混乱に陥ったとある領主の大豪邸。蜂の巣をつついたような騒ぎの最中、怪しげな声が屋敷に響く。
「大広間にいらっしゃい。素敵なものを見せてあげるわ」
護衛を引き連れ声の元へと踏み入った彼らを待っていたのは、目を疑うよ
うな信じ難い光景だった……。
この小説にはおねショタ、女性上位、サキュバスお姉さん、短小包茎子供ちんちんなどの要素が含まれています。
また、この小説はpixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-25 00:00:25
20485文字
会話率:44%
十九世紀の終わり、新皇帝の即位とともにロシア帝国はかつてない栄華を極めるが、帝政に不満を釣らせる民衆の間には革命の兆しが。そんな中、社交界を賑わせていたのは筆頭貴族のラキツキー公爵家のとあるスキャンダルだった。筆頭貴族の輝かしい名声とは裏腹
に公爵家の詳しい内情をしるものはいない....そんな公爵家には、一人息子であり嫡男であるイヴァンの他に、隠された落胤がいると噂が....。十九世紀末ロシアの退廃的な上流社会で、運命に翻弄される二人の兄弟の一生の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-14 02:04:35
294文字
会話率:0%
騎士団副団長であり序列2位デュランは愛妻家で有名である。騎士団団長と並びそう評される彼は騎士団では珍しく完全なる頭脳派で、力ではなく技を重んじる騎士であった。冷静沈着が服を着て歩いていると言われる彼だがそれと同時に容赦がないことも有名で、あ
の副団長が妻に弱いのだと言われても初めは信じない者も多い。彼の一人息子は既に手を離れ王都で騎士見習いをしているが、妻への愛は年月が経つほどに増すらしくその溺愛ぶりはとどまることを知らなかった。ただし、それは比較的最近の話だ。
これは拗れに拗れた両片想いの夫婦がいかにして纏まったかまでのお話です。時系列は「序列3位オーランド」の数年前。
今までの「序列~」に比べ、初めは作者にしてはシリアスです。(逆に言えば作者のシリアスはこの程度。)ハッピーエンド確定ですが、悲しい辛いなどの描写が作者的に長くありますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 23:09:36
39327文字
会話率:78%
(地理様リクエスト作品)
中世ヨーロッパに存在したとされる小さな国「ユルマン公国」。その女性領主、ペッサリナ・ヒニング(43)は国の将来で悩みを抱えていた。それはペッサリナの一人息子、エネマルクがもうすぐ30歳になるにも関わらず、次期領主
になる意思が見られないのである。その状態で自分が亡くなれば、国境を接する周囲の国々が占領へと動くことは間違いなかった。それを阻止するべく、ペッサリナは先祖代々統治してきた国を存続させる為、エネマルクに対し、“あること”を企んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 19:33:12
44204文字
会話率:66%
香苗と剛は親子でアパートに生活していた。大人になった剛は、香苗に生活費を払うことで一緒に住んでいるが、剛が会社を解雇されてから、親子関係の崩壊が前触れなく始まってしまった。
母・時本香苗(ときもとかなえ)・55歳
剛の母、夫とは20年以上
前に離婚。それ以来、息子の剛を一人で育てた。
元々は裕福な家庭に育ったが、親の事業が破産し、急激に困窮したため、お金の大切さを経験したことから、収入があっても貯金にほとんど回し、大量の定期預金がある。剛が世の中の役に立たない大人になったら、極悪非道な措置を取ることを何度も言っている。
子・時本剛(ときもとたけし)・28歳
香苗の一人息子。父の顔は見ていない。
大人になって働くようになると、香苗に生活費を払っている。
しかし、会社から解雇通告を受け、働く気力を失くし、生活費の支払いが滞っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-02 01:59:33
6317文字
会話率:61%
貧しい家に生まれたティファレア・カルロは十八の時に故郷を出て、セルシア国の王族が暮らす城で従事し、田舎に暮らす両親に仕送りをする為必死に働く毎日。けれどティファレアは要領が悪くてミスばかりの落ちこぼれで、遂にはクビ宣告されてしまう程。
そん
なある日、国王の息子、キーファ王子と出逢ったことでティファレアの毎日は一変する。
キーファのお気に入りとなったティファレアはあることから命を狙われることになり、護衛についた騎士団長のルシアスと仲良くなったティファレア。話しやすく、面倒見のいいルシアスに惹かれつつあったティファレアの気持ちに気付いたキーファは飛んでもない行動に出るのだった。
キーファとルシアス二人の間で揺れるティファレア。
果たして、ティファレアが最後に選ぶのは……。
※ティーンズラブ小説、書きなれていないのでお見苦しい点も多々あるかと思いますが、良かったら読んで下さると嬉しいです。
※アルファポリスにも載せてます。
*主要人物紹介*
*ティファレア・カルロ(愛称・ティファ)
二十歳
十八の時に故郷を出て、田舎に暮らす両親や幼い弟や妹の為に仕送りをする為必死に働く頑張り屋。
優しくて大人しく、控え目な性格。
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*キーファ・セルシア
二十五歳
セルシア国王の一人息子。
温厚な性格で優しいと王子と噂されているが、嫉妬深く、執着気質なところがある。
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*ルシアス・アルバ
三十歳
セルシア国の騎士団長を務める。
剣術の腕前は勿論人柄も良く、頼れる存在で慕う後輩が沢山いる。国の為に全てを捧げてきた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 22:00:00
29115文字
会話率:67%
翠は叔父の紹介で白凪伯爵家に奉公にやってきた。そこで白凪伯爵家の一人息子の奏海と出会う。最初は身分の違いや互いの思惑ですれ違うが、あることがきっかけで二人は理解し、愛し合うようになるが…
この作品はpixiv、アルファポリスにも掲載されてい
ます。
なお、作中の奏海の容貌や病については、特定のモデルがあるわけではない、ということをお断りしておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-19 18:42:35
16085文字
会話率:49%
王都で人気のカフェを営むシルビアの一人息子のライリ。
顔はかわいいけれど、愛なんて信じないライリに愛を教えたいレンヤ。
「夢は豊かな老後。嫁も旦那も人生に必要ないもん」
そんなライリを変えることができるのか?
素直じゃないライリの恋のお話で
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 00:00:00
92252文字
会話率:32%