18歳田舎から上京したての大学1年生童貞高身長と25歳ゲイ・バリネコ美容師兼アパレルショップ店員の不道徳なお話。
R-18シーンのサブタイトルに「*」つけます
最終更新:2023-03-17 10:33:03
16405文字
会話率:44%
歳の離れた異母弟に図らずも乳首を開発され乳首イキしてしまう平凡男子が、モテなくて望みが薄いのを重々承知の上、いつか男性器をお尻の穴に挿れることを悶々と夢見て、自分で肛門を開発しようとしているお話です。
最終的には年下美形異母弟×年上平凡異母
兄です。一回り以上の歳の差BL。宜しくお願いします。
*てんつぶさん主催の『自己開発処女アンソロジー』に寄稿させていただいた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 15:40:22
7133文字
会話率:18%
俺がが初めて好きになった人は、同じ男だった。
どうしてだろう?
友人の持ってきたエロ本には全く興味が湧かない。
これは病気なのか?
俺は男が好きなのか?
分からないうちに出会った男性と身体を重ねた。
最初は痛くて入らなかったけど、慣らす
うちにこんなところが
気持ちいいなんて初めて知った。
相手は既婚者だと分かっていても止まらない。
俺の気持ちは…。どうしたいのだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-30 04:00:00
62128文字
会話率:34%
魔術師を目指す少年シュカと、シュカが通い詰めている倍ほども歳の離れた司書ルクシウスとの歳の差BL。
とにかく甘くゆっくりと、時には喧嘩もしたりしながら『子供の恋』から『大人の愛』に移り行く二人の日常を書いています。
脇役キャラ同士のCP要素
もありますが、そちらもハッピーエンドです。
R-18表現は物語の終盤のみです(苦笑)
一次創作として初めてまともに書き上げた思い入れのある作品なので、少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
※この作品はpixiv、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 18:09:01
252897文字
会話率:45%
江戸の街でも屈指の呉服屋で番頭として働く勢太は端正な顔立ちと気風の良さで知られている。毎年縁日が近づくと娘たちから誘いがかかるのだが、呉服屋の主人の一人息子である真砂の子守を任されているため娘たちと出かけることができないでいた。気性の激しい
真砂に振り回されているうちに時が経ち、美しく成長した真砂にいつしか勢太は惹かれていく。真砂も兄のように慕う勢太に恋心を募らせていた。
ある日、真砂の店に水越隼人が着物を仕立てにやって来る。昨年、実の弟であり代替わりして領主ともなった平正について領国に下っていたという隼人は、久しぶりに訪れた呉服屋の仕立ての良さに上機嫌になる。隼人はそこで同席していた真砂の美しさに目を止め、自分の傍へ来るように促し、真砂に自分に似合うと思う織物を選ぶように命じる。
仕立てられた着物を届けに、真砂は勢太と一緒に江戸の山の手にある武家屋敷が立ち並ぶ街を訪れる。自ら出迎えに来た隼人に歓迎される真砂だったが、勢太は追い返され一人で隼人の屋敷に招き入れられる。隼人と二人きりになった部屋で、突然真砂は隼人の腕のなかに閉じ込られ、その唇を奪われる。勢太を慕っている真砂は隼人に許しを乞うが、気に入ったものは自分のものにするという隼人に抱きすくめられ、その身体を犯され、隼人の屋敷に引き取られることになる。
「あえかなる、君へ」https://novel18.syosetu.com/n7724gj/
「誰が恋乞う」https://novel18.syosetu.com/n7705gk/の番外編ですが、このお話だけでも読んでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-30 19:27:41
90329文字
会話率:57%
武家の長男として生まれながら、若くして跡継ぎの座を弟に譲った隼人は、気に入りである小姓の小倫をいつも傍において戯れに楽隠居のような生活を送っていた。
ある日、将軍家にゆかりがあるという鷹を預かった隼人は小倫とともに鷹匠の家を訪れる。そこに
現れた鷹匠見習いの惺眞の、この世の者とは思えない美貌に心惹かれる。
惺眞を心配する鷹匠の師匠、蔦のために、隼人はいろいろと探りを入れてみるのだが、あまりの惺眞の幼く清純な様子に呆れてしまう。
だが、実は惺眞には誰にも言えない逢瀬を重ねている人物がいた。名前しか確かなことがわからないその男に逢うために、鷹匠の師匠の蔦にひきとめられながらも、惺眞は夜の江戸の街へと出かけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 20:15:06
94330文字
会話率:58%
嫉妬深い悪徳暴力中年警官×すっかり洗脳されている幼妻系愛人青年。取り返しのつかない愛し方しか出来なくなった二人の薄暗い熱愛。
同性間の性描写、攻がモブと関係を持ち暴行する描写がありますのでご注
最終更新:2020-01-16 00:07:08
17310文字
会話率:45%
中山夏樹(18)は、従姉妹の結婚式の2次会で、倒れてきた酔っ払いの下敷きになり左手に怪我を負った。助けてくれたのが、会場のレストランを経営する会社の代表取締役社長・黒崎圭一(33)。
左手の抜糸がすむまで黒崎の車で送迎されることになり
、それをきっかけに少しずつ黒崎に惹かれていく。孤独を抱える二人が紡ぐ、社会人×高校生の歳の差BL。
夏樹が学校で優等生のふりをしている理由。黒崎が心を閉ざしていた理由。気持ちが通じ合って恋人同士になった。その後、気持ちのすれ違いが始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 13:10:03
630文字
会話率:20%
あんまり良い人間じゃない先生とわりかし良い人間っぽい生徒の話
最終更新:2018-11-28 21:09:51
10379文字
会話率:56%