永き眠りから目覚めた淫魔の王メナト。彼は封印される前よりもはるかに強い力を得て復活してしまった。失われた淫魔王国の最高のため、彼は妃を求めて世界を巡る。妃の条件は、強い・美しい・(カラダの)相性が良いの3拍子。彼は淫魔らしく身体から女を口説
き落とす。女が剣を向けようと、槍を構えようと、全裸に剥いてイカせてしまえば良かろうなのだあああ!
これは性技だけでなく、武術においても最強の淫魔王の覇道を記した物語。
♥の使用多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-16 21:00:00
6463文字
会話率:56%
雪国の夜。兄と妹の一夜の出来事。
未成年同士の性暴力描写がふんだんにあります。 その手の記述で精神的にきつい方、18歳以下の方、一般常識の範疇以上にその手の行為にご興味を持たれる方の閲覧はおやめくださいませ。 タイトルは尊敬する作家・故山
川方夫先生の「夏の葬列」からのパクリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 17:29:21
4222文字
会話率:9%
『お姫様fromアウタースペース純愛異種姦逆アナルからのメス化人体改造男性妊娠あとラバーと映画』
章が2つで、合計12セクション(予定)。
今日(9/15時点)のニュースでなんだか時事ネタっぽい成分が増えてしまったので予定の進捗度
より早めに投稿を始めますが、まぁ多分なんとかなります。
あと終盤でアルゼンチンに対する微妙なdisのようなものが入る予定がありますが、
このお話はフィクションであり実在する国家や団体、それらが掲げる領土主権の主義主張に対して何かしらの意見を申すものではなく。
また妊娠出産のシステムもフィクションであり、ラバーと書かれているモノも架空のSF素材です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-15 14:44:08
10351文字
会話率:35%
世界を守るため、魔王を仕留める一歩手前まで行った女勇者イリス。
玉座の間に踏み込んだ彼女はあっさりと魔王に敗北し、囚われの身となってしまう。
牢に囚われたイリス、そんな彼女に魔王はある取引を持ちかける。
『我が奴隷として忠誠を誓う代
わりに、貴様の祖国には手を出さないでおいてやろう』
断れば魔物の苗床になる運命が待ち受けるイリスは祖国のためならばと魔王の奴隷となる。
魔王が与える快楽で堕ちていくイリス、その先に待ち受ける物とは――
プロットの消失並び、長期の執筆停止に伴い、中断とさせていただきます。
本編にあたる部分(第4部まで)は完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 22:00:00
217247文字
会話率:35%
優等生の青山葵とカナダ人の転校生ソフィア、二人のどちらが上かを決めるための闘いが始まる
キャットファイト好きではない人は楽しめないです
最終更新:2017-09-14 17:21:10
3360文字
会話率:30%
巡り逢い、求め合う七日間のために何度も生まれ変わり、悲恋に命を散らす二人。 人種、国家、民族、性、階級という越えられない壁が常に二人を引き裂く。一人は無数の転生の記憶を背負い、もう一人は宿命を断ち切るべき唯一の記憶を封印されていた。閉ざされ
た輪廻を解放するために、出会った瞬間から七日の時しか許されていない。
四部構成
第一部 異世界近代
第二部 ヴィクトリア朝ロンドン・イーストエンド
第三部 近未来宇宙時代~古代エジプト~二十一世紀地球、ほか
第四部 異世界古代
第一部と第四部は、どこかほかの惑星が舞台になっております。
ボーイズラブにカテゴライズされてますが、男女どちらにも転生する主人公と、ヘテロな相方の属性上、異性間の恋愛もストーリーに含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 21:00:37
667101文字
会話率:43%
{改稿版}
ハルジャン王国王立陸軍学校に入学したヴァルテルは、少年の日に王宮で出会った憧れの美少年エシュテファーンと再会する。日々エシュテファーンに一途な恋慕を募らせてゆく斜陽男爵家の三男ヴァルテルと、公爵家を後見とする裕福な伯爵家の嫡男エ
シュテファーンは、身分差という高く厚い壁に隔てられていた。
近代東欧の架空王国の貴族社会・士官学校を舞台に展開される、制服萌え・耽美と退廃、背徳を愛する古き良きJUNEを懐かしむ読者に捧げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-29 20:00:00
148286文字
会話率:34%
大陸一の国力を誇る絹呂国。その第十六代皇帝、莉鳳苑は昼間は賢王とも呼ばれる手腕で国を統治する、良き王であった。しかし贅沢を許さなかった鳳苑は、同じ一族の謀略により、毎夜後宮に住まう妃たちの体を求め、色に溺れる堕落の王と成り果てる───。
【
注意】序章以外全て情事シーンのみ。ひたすら鳳苑が多くの妃たちと体を重ねるだけの話です。ただし愛してるのは正妃のみ。性癖? 色々です。汚いのはたぶんない。各話前書きにその話のキーワード置きますので、NG判断は自己責任。語彙力無いので前置きにキーワード足りなかったからご報告お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 20:00:00
32147文字
会話率:45%
呂布(女の子)が生まれてから丁原を○して董卓の元に下るまでのお話です
えっちぃ度はそんなに高くないと思いますが、多分18禁に引っ掛かる程度にはあるんじゃないかと思います
もし続きに興味を持って頂けるようなら、董卓配下以降のお話も書いてみたい
と思っています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-13 18:00:25
13213文字
会話率:20%
自分好みの美少女キャラクターを揃えたハーレムを築くなど、エロエロなゲーム世界を満喫するために、青年は数々のMOD(改造データ)を用意したのだが、なんとその中の『リアル化MOD』が想定以上の働きを見せてしまう。
ふと気がついた時、青年はゲーム
の中にいた。ゲームがリアルと化したのだ。
予期せぬ事態に戸惑う彼の傍らには、試しに仲間にしてみた雑魚キャラ(美少女化MOD適用済み)の姿があった。
「愛情込めて、しっかりねっとりちゅぱちゅぱするのじゃ♪」と、ニコニコおしゃぶり。「わっちの子袋、熱くどろどろな子種汁でいっぱいにして、確実に孕ませてくだされ♡」と、うっとり大股開き。
青年は初期地点の町から旅立つ事もなく、自身にベタ惚れな美少女とともにイチャイチャしっ放しの日々を過ごし続ける。
(注:もともと異世界転移系ストーリーの試供品であり、またエピローグ以降はあくまでおまけのため、グダグダなまま終わります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 17:12:24
143003文字
会話率:21%
どこにでもいるごくごく普通の学生である、武上春頼。
ひょんな事から南海の孤島に漂着してしまった彼は、何としても母国日本に舞い戻る事を誓う。無人島かと思えるほどに人気がない砂浜を歩き続けた末に彼が出会ったのは、波打ち際で水遊びに興じる全裸の南
国巨乳少女たちだった。独力での帰国が不可能である事は自明。春頼は少女たちの助力を得るため、自身に出来る限りの事をしようと奮起する。
具体的には、彼は今日も激しく腰を振り続ける。
これは青年と南国乙女たちの心身温まる、くんずほぐれつネッチョネチョな交遊の物語。
(※基本的にコメディであり、凌辱描写は薄目です。プレイ内容は以下の通りです)
第2話:フェラ
第3話:初体験1
第4話:初体験2
第6話:パイズリ
第7話:お目覚めえっち
第8話:フェラ
第10話:クンニ&土下座ックス
第12話:抜かずの2連発
第16話:とろろ責め
第17話:初体験3
第19話:睡姦
エピローグ:フェラ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-04 20:39:37
142059文字
会話率:50%
ロリ ショタ レイプ 洗脳 残虐描写が多めなので、苦手な方は気をつけて下さい。
レイプされる少年少女や拷問や誘拐、性奴隷として働かされる、洗脳によって自我を奪われる、等もあるので苦手な方は閲覧注意
未来で起きた事故により戦国時代へタイム
スリップしてしまう。戻る事を諦めた主人公ジャックは戦国時代で己の欲望のままに生きていく事を決意した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 15:39:36
3173文字
会話率:47%
日ノ国〈ヒノクニ〉の皇子が成人の儀を迎える今年、皇子の花嫁候補として、身分に関わらず国中から、年頃の美しい乙女たちが都へ呼び寄せられることとなった。
皇子の使者に花嫁候補として選ばれた17歳の沙耶〈サヤ〉は、都へ向かう道中の夜道で、妖〈アヤ
カシ〉の一団に攫われてしまう。
「花嫁の身で、皇子以外の男に肌を許したら…沙耶はもう、清らかな乙女ではいられないね?」
皇子に生涯を捧げる覚悟を決めていた沙耶の前に、運命的に現れた青年、千羽矢〈チハヤ〉。嵐のように沙耶の心を掻き乱し、支配する彼に、沙耶は次第に惹かれていってしまう…。
(ストーリーの流れ上R18描写の演出に至るまで話が少し長いですが、お付き合いいただける方のみお入りください。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 14:51:38
116362文字
会話率:28%
圧政を敷く国王は討ち取られた。贅沢の限りを尽す王妃は自害し、権力をかざし、他者をいたぶる王子も殺された。唯一生き残った我儘で傲慢な王女は、王家の血を絶やさないために男と交わり、子を産むことを強要される。その相手に選ばれたのは王女がかつて解雇
した、身分も何もない異国出身の男だった。
※話はシリアスめ。無理矢理要素を含みます。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-12 01:57:49
23034文字
会話率:30%
海に囲まれた美しい島国は、一人の天子によって治められ、二人の占術師『星読』と『数読』がそれを支えている。リュリシュは当代の『星読』である。
一途に彼を想うユエは、彼が不在の間に強い悪意によって地下牢に閉じ込めれてしまう。リュリシュは彼女を救
うために、ユエを花嫁として迎える。けれどリュリシュは、決してユエを抱こうとはしない。ユエはそれを、彼が自分を女性として愛していないからだと思い込むが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 01:07:24
1730文字
会話率:26%
災悪に乱れる奏国。
これを収めるために祈祷を行うが、この時に目覚めさせてしまった“混沌”により百八の魔星が世に放たれる。
国はさらに混迷し、民は生きる場を奪われていく。
不思議な少女によって異世界“幻想郷”より八雲紫が呼び寄せられ、
博麗の巫女と共に世を正すために立ち上がる。
魔星を宿した百八の好女漢達は、梁山湖の畔り“幻想郷”に集い、四姦と呼ばれる宮中の奸臣達との激闘を繰り広げる。
幻想郷、宮中に巣食う邪悪、対立する勢力、邪教、異民族。様々な勢力が奏国を含む幻夢郷で覇を唱える。
それらを見つめて笑う“混沌”。
世に泰平は訪れるのか、それとも戦いの果てに待つのは破局か。今、幻想の扉が開かれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 16:54:36
332948文字
会話率:61%
平凡な貴族の元に生まれたレネの人生計画表は、適当に楽に自堕落で贅沢な貴族生活を一生続けることだった。
だが、この国の時期王であるゼノに声をかけたことによってすべてが一変する。
身体から始まった関係に、レネは不安を消せないまま愛をささやかれ
続ける。
「何を勘違いしてるか知らないが、私は側室はとらない。」
「え?」
「それは勘違いでもなんでもないから安心していろ。安心して甘えればいい。一生甘やかしてやる。」
溺愛俺様王子×顔はいいが中身はただただ平凡な男の子
※初めて書くので至らないところだらけだと思うのですが暖かい目で見ていてくださったらうれしいです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 03:56:53
46776文字
会話率:31%
ハイヒューマン国家、日本に住む一人の前世の記憶持ちの高校生。皇(すめらぎ)恭弥(きょうや)、二十六歳。
前世の記憶は有っても有利な点は殆ど無い。長い長い寿命を持つハイヒューマン人生の中で、悪い事をするつもりはないけれど、親友の彼女のおっぱ
いを触りたいと思ってしまった。
おっぱいを触ればもっともっとエッチなことをしたくなる。それは男として当然の思い。彼は自分のルールに従ってエッチな行動を起こし始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 00:00:00
177220文字
会話率:22%
帝国の片隅。少女たちが密やかに愛し合う、館が有った。
最終更新:2017-09-10 00:00:00
27616文字
会話率:38%
フェオレニア王国。
そこは、呪われた王が治めている王国……。
魔女にかけられた呪いは、深く、広く。
世界を覆い尽くす前に、均衡を保たねばならない。
「貴女は死して尚、私を縛るのか……」
愛されたくない王×愛したい異世界人
その果てに待
つ結末は、絶望かーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 07:08:58
4741文字
会話率:29%
製菓会社の陰謀パート2にして、完全に日本国内(と近隣の諸外国)でしか行われない奇妙な行事、ホワイトデー。己を一途に待ち続ける女がいる我が家への道を急ぐ男がここに一人。鬼が出るか蛇が出るか、それはあなた自身の目で確かめろ!
最終更新:2017-09-08 21:05:33
6484文字
会話率:43%
製菓会社の陰謀パート2にして、完全に日本国内(と近隣の諸外国)でしか行われない奇妙な行事、ホワイトデー。己を一途に待ち続ける女がいる我が家への道を急ぐ男がここに一人。鬼が出るか蛇が出るか、それはあなた自身の目で確かめろ!
最終更新:2017-04-28 20:55:05
6484文字
会話率:43%
初恋の少年を忘れられないまま、婚約の日を迎えたクーリンディア。
気乗りしない祝いの席でため息を隠して過ごしたその夜、ベッドに忍びこむ賊がいて――。
すべてを奪って笑う彼を憎めないまま、クーリンディアはこれまでと違う環境に身を投げることに。
2023年9月3日、大幅改稿して再アップいたしました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 19:00:00
122686文字
会話率:43%
望まれていたという僥倖、おさない胸に芽生えた確かな愛情。
異国の王に、十で嫁いだ伯爵令嬢コーラル。
十五年上の夫はどこか緊張した様子ながら、コーラルに接する態度は優しいものだった。
政治的な意味合いの強い結婚と思っていたが、実際は惜しみな
い愛情を夫から贈られることになった。
夫との穏やかな暮らしを望むなか、不穏な動きがコーラルをからめ取らんと暗躍をはじめて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 19:00:00
128319文字
会話率:42%